会ったことのない妹たちのこと
https://t.co/JnyQ3nJhqv
noteに短歌連作をあげるのを久しぶりにやっています。去年の文學界9月号に寄せた連作を、許可をいただいて転載しました。まだのかたはぜひ読んで、もう読んだよのかたはよかったらシェアしてね
（※有料設定してるけど無料で全部読めます） December 12, 2025

なお、文學界連載「読むためのトゥルーイズム」で紹介している本の読み方は、もともとはわたくしがヘーゲルを攻略するために案出したものです。 December 12, 2025

・・・といったことを
文學界の連載「読むためのトゥルーイズム」にて書いております。
https://t.co/cmvGVQiHOe December 12, 2025

旗原理沙子著「代わりになる言葉」と「ボトルシップと青い蛇」をAmazonで購入しました。「私は無人島」も読んでみたいのですが文學界2024年5月号は手に入らず残念です。
#旗原理沙子 #代わりになる言葉
#ボトルシップと青い蛇 #私は無人島
@hatahara_risako
@hatahara.risako https://t.co/UofZwG1keE December 12, 2025

いまさらながら、文學界12月号掲載　奥野紗世子さん@HumanTofu 『この人の知らない戦争』を読みました。ラストまでの展開が素晴らしすぎて読み終えたときに放心してしまった。私の中で2025年ベスト小説となりました…… https://t.co/VAgjetuXkB December 12, 2025

本日の北海道新聞 文芸時評
『文學界』12 月号
久栖博季｢貝殻航路｣の記事です。
ー来月を待たずに今年一番の傑作の予感がする。ー(伊藤 氏貴)

凄いですね～読まなくては🎶
２年間もお書きになっていらしたそうです。どうか朗報になりますように～ https://t.co/N7TuFXZDzd https://t.co/MoNwB4Q1ax December 12, 2025

拙著を丁寧に読んでいただき、ありがとうございました。
本日、『貝殻航路』を拝読しました。
貝殻島灯台が納沙布から本当に近いところにありますが、あまりにも遠い。
自分のことのように感情移入してしまい、言葉にできない思いが心に湧いてきました。
風景描写、釧路から根室への旅路と行き止まり、読みながら自分が体験しているような気分になります。
#文藝春秋
#文學界
#貝殻島 December 12, 2025

『文學界』、新連載。この人の文体、好き https://t.co/Tn2yOXoymv December 12, 2025

他の本屋であまりなさそうなところだと奥野紗世子さんの『女たち』はとてもおすすめです。文學界12月号｢この人の知らない戦争｣にハマってまだ読んでない方ぜひ。
https://t.co/qRrK973hBO https://t.co/5ZVu78QJ9Q December 12, 2025

@maid_rerei 文學界と紐付けられて特定されちゃう！？ｲﾝﾀｰﾈｯﾄこわい December 12, 2025

【あなたはＡＩと何を話していますか？】樋口六華 “なぐさめて“（「文學界」２０２５年１１月号 収録）を読んだ。 https://t.co/vVkvgBRv4i December 12, 2025

『文學界』（2020.2）
特集 吉田修一という多面体
エッセイ:近く、遠いまなざし
沼田真佑

小説を乱読した時期に出会った吉田作品。
吉田さんの作風（純文学かどうか）をめぐり居酒屋で口論となって友人を失ったエピソード。
餃子好きな沼田さんが読んだ、吉田作品の餃子シーンは探してみたいです。 https://t.co/b6fMAEvu7E December 12, 2025

これねぇ、文學界にも言えるんですよね
純文学が芥川賞や直木賞取るけどラノベはそういう賞には無関係。
ラノベ作家さんで文章力が優れていて面白い作品を作ってくれる作家さんいるけど文學界は常に無視…
純文学守りたい気持ちはわかるけど、優れたラノベは評価してくれ https://t.co/6IpKLmE6MZ December 12, 2025

@6nananaco9 文學界で苗字にまつわる理不尽の話読んだなと思い出し、探したら短縮版がありましたhttps://t.co/86jFVp0kFS December 12, 2025

文學界のAI特集を読んで、私もAIに話しかけてみた🗣️
#文學界

透明な思考がレンガを積む - 部屋と沈黙 https://t.co/qmpnjMHMwZ December 12, 2025

『文學界』（2020.2）
特集 吉田修一という多面体
エッセイ:語り得ぬものに近づくこと
鹿島茂

鹿島さんの文学の定義は「時間と空間の制約を超えたところに存在するはずの『普遍的なもの』を語ること」。
『悪人』のショットとショットの繋ぎ目、モンタージュにそれは表れていると。
再読したいです。 https://t.co/ymHztXCFBs December 12, 2025

だいぶ時間が空いてしまったが
文學界 2025.8月号
の朝比奈秋氏の『垂直方向へ』とてもおもしろく読んだ。
シチュエーションがなかなか難解だ…
みなさんどう読んだのかしらね。 December 12, 2025

【あなたはＡＩと何を話していますか？】滝口悠生 “礼を言わない”（「文學界」２０２５年１１月号 収録）を読んだ。 https://t.co/5orzxz6HGz December 12, 2025

劇評がなぜか世代で区切られてしまうことの構造的問題はあるよね、なんで同世代が同世代のみにいっちゃうんだろう、そういう意味では、文學界で、新人小説月評の機能がいまだに残っていて、ある程度、一定のモードを観測出来るのは羨ましかった December 12, 2025

旗原さんのこの本を読んでて机に置いてあるのをみたお客さんに、旗原さんの紹介しながら、受賞回の古本の文學界をパラパラ見せるのはじつにうちらしい社交。 https://t.co/SoO9n5sHLc December 12, 2025