教育勅語 トレンド
0post
2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
教育勅語に関するポスト数は前日に比べ292%増加しました。女性の比率は12%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「内ゲバ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
どうして僕はいつもこんな所に…。
あの集会に参加してきたので書きました。限定部分にもウォッチャー各位が困惑する話がいっぱいです。ぜひご覧ください
内ゲバ予兆あり。教育勅語を斉読し「メロンパン死」新説も明かされた倭国誠真会後援の國民大集会【詳細レポート】
https://t.co/TPn0t1mTNX December 12, 2025
56RP
はははははははは鳩山太郎!?!?なにしてんの!?/
内ゲバ予兆あり。教育勅語を斉読し「メロンパン死」新説も明かされた倭国誠真会後援の國民大集会【詳細レポート】 | 黒猫ドラネコ【トンデモ観察記】 https://t.co/MEASVxz0w1 December 12, 2025
6RP
教育勅語は、
国家への優先的忠誠を国民に内面化させる装置として機能した歴史的事実がある。
そのため、これを現代の子どもに“価値観”として教える行為は、
個人の基本的人権より国家を上位に置く意識を再び形成するリスクが高い。
再評価論が言う「良い部分だけ使う」は、
文書の設計思想そのものが国家主義的である以上、
思想的には成立しにくい。
こうした価値観を子どもに刷り込めば、
命より国家が優先される意識が芽生え、
国家運営に一方的に従属する構造を強め、
基本的人権を自ら狭める結果につながる。
これを指導要領に推している人物が
改憲を急いでいるという現状から見て、
それが本当に国民にとって望ましいことなのかは、
考えなくても分かるはずです。
そもそも、教育勅語の価値を政治家が制度に反映させようとする行為そのものが、
憲法99条の擁護義務の精神に反する。
法的には「違反」と断定するには司法判断が必要だが、
憲法構造上“極めて問題がある”のは明白ですね。 December 12, 2025
4RP
「教育勅語、正しいことしか言ってないじゃん、何が悪いの?」とか「倭国が好きで何が悪いの?」とかも全部、構造がわからない、あるいは、わざと構造を無視してるんですよ。 December 12, 2025
4RP
@asahi 劣化した官僚の作文だとしても、突き返して書き直させましょうよ。腐っても総理大臣でしょ。憲法違反の教育勅語を奉読してしまう極右反動官房長官を筆頭に取り巻きも愚劣なんでしょう。
#高市やめろ
#戦争反対憲法守れ
#こんなひどい総理は初めてだ
https://t.co/J1aXPYB1EC December 12, 2025
3RP
@robbynaish77 片山氏のことばはケネディのパクリでしょうが、
当然その趣旨は違いますね。
高市総理は教育勅語大好き。
「自分で守れ」どころか「お国のためには命を捧げろ」では? https://t.co/I8FMEk024k December 12, 2025
1RP
@nH0109h9VLUEvqG @t2PrW6hArJWQR5S それなんですよね。教育勅語がどうのとかってまた胡散臭い話ばかり聞こえてしまい、予算についてはニュースでも一言も言われてないです。安倍政権下の子供の教育本を読むと世相は昔なのに書いてある問題点は何一つ改善されておらず愕然としました。十数年放置、とんでもないことです。 December 12, 2025
首相官邸に抗議しよう
いつそんな原則が出来たのか
国は災害で命を落としても自己責任というつもりか
教育勅語で情操を育んできたやつは言うことが違うな
自分を皇帝とでもおもってんのか
https://t.co/X6nwDGy8rj https://t.co/Gnm0SmjCla December 12, 2025
ノーベル賞授賞式 関西の研究者2人にメダル授与🎊💐💐
化学賞受賞の北川さんが住む大阪・寝屋川市の小学校では研究にちなんだ授業も
松本文科大臣、文科省が予算を出して全国の小学校でこの特別授業をしたらどうだ。教育勅語推進思想より成果大だぞ
https://t.co/mUyTDpkCbE December 12, 2025
@tanosensei 違う本を薦めていること自体は、文脈の根拠にはならないよ。「倭国国憲法ではなく教育勅語を読みましょう」みたいな皮肉も普通に成立するんだから。そこで文脈を断定するのは無理あるよ。 December 12, 2025
教育勅語とともに、戦争に負けない【美しい倭国】にしなさい・戦争に勝ちなさいと教えられてきたのか?
だとしても、それが【つまり何を意味するか】を「想像」できなかったのかな?
頭悪い?人を困らせて悦を感じる性癖?人が苦しむ様を見たいの?サイコパス?
はあああああ???💢 December 12, 2025
@aradnekopon 川井徳蔵は名前を継いでいるから紛らわしいんですよね。
高市早苗は幼少期から教育勅語を読む環境に育ちましたが、ここがモラロジーや右派系の宗教・政治団体と絡むかどうかが重要になります。
ちなみに安倍晋三別働隊のボス松井一郎の父は笹川良一の運転手で、本人も笹川経営の学校に転校しました。 https://t.co/4xqtTTjz28 December 12, 2025
文鮮明氏を知らないなどと、
高市首相は、酷い噓つき。
見え透いた嘘を言ってのける、
考えられないほどの嘘つき。
この方は、幼い頃、
教育勅語で育ったというが、
教育勅語には、最後の、忠君愛国に
辿りつき、国家に身を捧げよと
説くから駄目だけれど、
前半は、道徳的徳目を教えて、
良い所もあると、よく自慢をする
自称愛国者はいるものだけれど、
高市氏を見ると、どこからどう見ても
モラルを欠いている。
教育勅語は、随分と噓をつくことに
寛大なんですね。 December 12, 2025
奈良県に住むことになった高市首相の両親は、教育勅語全文を暗記していたといわれ、高市首相は小学校に入る前から、「教育勅語」を繰り返し教えられて育ったという。
高市首相は、川井徳子氏を「姉のような人」と述べているが、高市首相と川井徳子氏とはどのような関係なのだろうか? December 12, 2025
高市首相の台湾有事の発言を受けて、倭国の世論調査は、「外交の立場から見て何という愚かな発言だろう」との意見は少数派で、発言を称賛し高市政権を支持する意見が多いという問題があります。私は、この結果を、世論調査に見られるバイアスとして過小評価すべきではなく、倭国人の基本的な固定観念を表現しているとみています。その根拠について説明を加えます。
大陸国家は一般に、限られた資源を奪い合う戦争を繰り返し、勝者に対する敗者の深い恨みを蓄積してきた歴史があります。そのうち欧州は、大航海時代以降、近世になって宗教革命・植民地支配から絶対王政を経て近代の資本主義経済で反映する国民国家を成立させました。そこでは、国民の間に自国の政府を厳しく監視しないと戦争による凄惨な結果を招くという意識が共有されているように思います。
現代における欧州東部でのウクライナ・ロシアの戦争、中東でのイスラエルによるガザでの虐殺行為、現在進行中の戦争は、元々資源争奪から始まった争いが民族宗教における異質性という固定観念に発展し、互いに恨み合うことから起こっています。 大陸国家では、排外主義的な意見も多いなか、それへの批判もあって論争がバランスしています。少なくとも、国家支配層には迎合せず、厳しく監視しないと、自分が悲惨な目に遭うとの観念が共有されているように思います。
この互いに恨み合う固定観念が共有されていることが、国民による各国の政府の外交の戦略に基盤として反映されているのではないか、と思うのです。 一方、倭国は島国であって、戦国時代において武力に勝った徳川による徹底した御威光主義に基づいて、国内の紛争発生を最小限に抑える近世を200年以上続けることができました。しかし、御威光の建前とは異なり、農民主体の庶民の生産生活に直接的な利害関係に関しては合意形成が実質的に生み出されたように思われます。幕府や藩は、年貢をスムーズに徴収できる経済に依存していたので、農民の利害対立による紛争調停が支配の必要条件だった、支配者と被支配者の利害が一致しやすかったからです。欧州や中国・朝鮮に比べて、平和な近世を過ごすことができたと言えると思います。
ところが明治政府は、欧州列強の植民地を持つ絶対王政に近い国家をめざしたので、資本主義経済の発展と軍事力増強を優先して庶民の生活保護へのウェートを低下させました。江戸期の御威光主義の根拠は武力だけであって、欧州のキリスト教にあたる国家統合を支える精神的な基盤が乏しかったため、植民地支配を正当化する国家意識を固定観念として植え付けるやめに天皇が位置づけられ、教育勅語に基づく洗脳に近い教育が行われました。ただし、そこには、中国のような欧米列強の支配に屈することにならないように、山縣有朋や伊藤博文の尽力があったことは確かです。
明治期になって以降も、民衆は生産生活に直接的な利害関係に関しては江戸期に続く強い抵抗を維持しましたが、御威光主義に基づいていた支配服従の構造は変化し、間接的な利害関係である植民地支配や経済発展に関しては、天皇に代表される国家と一体化した固定観念を持つに至ったように思います。直接的な利害関係による抵抗の例としては、明治期の足尾鉱毒事件、戦後の蜂の巣城のダム反対運動、三里塚闘争、能登半島地震による過酷事故を防いだ珠洲の原発反対運動などが挙げられます。その一方、戦前の徹底したアジア蔑視による軍事侵略は、間接的利害であるにもかかわらず庶民の固定観念として残りました。先の大戦による空襲・原爆・沖縄地上戦にもかかわらず、米国に恨みを抱かず、中国朝鮮に差別意識を持ち続けた根拠は十分に解明できてはいませんが、おそらく、明治政府の富国強兵教育が戦後も維持されていることの証明になっているように思います。
同じ個人が、直接的利害には抵抗するのに、他方、間接的利害は国家と自分を同一化して排外主義を唱えるという精神構造は、現在でも非常に根強い固定観念を形成しています。高市発言への支持もその延長にあると思われます。自分は貧困なのに意識は貧困を支援しない上から目線の政策に同調する傾向は、雨宮処凛氏も指摘していましたが、倭国では顕著に見られるように思うのです。
要は、人間に普遍的な固有観念が風土・歴史によってモディファイされた結果として、倭国に特有な、排外主義的な政権との一体感を成立させているので、非常に根強いものと考えなければならないでしょう。
まさしく、高市政権は、間接的利害関係に関する固定観念である、対東アジア諸国に対する排外主義が膨張し、戦争による惨禍を呼び寄せました。残念ながらもう遅いかもしれません。 December 12, 2025
倭国人が奪われた最強の教え【教育勅語】 #倭国の歴史 #倭国が好き #教育勅語 #子育て #戦争 #政治 https://t.co/kHaFWIczjh @YouTubeより December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



