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政調会長
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2025.11.27
:0% :0% (40代/男性)
政調会長に関するポスト数は前日に比べ1%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「自由民主党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
11/26党首討論で野田代表「企業・団体献金について、石破前総理が8月に自民党の政党支部の実態把握をすると言っていたがどうなっている?」➡︎高市総理「調査はしているが、それを御党に、お示しするという約束であるとは思っておりません」▶️8/7に石破前総理は「立憲との議論に先立ち調査する」と言っていたが、調査結果を示すのは前提ではなかったということか
---文字起こし---
2025/11/26 党首討論
野「企業・団体献金の受け取り先として政党支部がなっている。それはどうなっているか、実態把握どうなっていますか?それを石破前総理は約束をされて。口頭でありますので引き継ぎされていると思いますが、いつまでにそれを結果出していただきますか?と聞いたんですけれども、そのお答えがなかったんですね。これね、いつまで実態も把握できないような政党支部が、私は企業・団体献金など受け取るべきではないと改めて思います」
高「支部の数、そして実情の調査を行っておりますけれども、それを御党にですね、お示しするという約束であるとは思っておりません」
聴「えええ」
高「これは党内の議論でしっかりと役に立てるということで、本日新たな決定をしたわけでございます。まあそんなことよりもぜひ野田総理、定数の削減やりましょうよ。これは私の心残りでございます」
2025/8/7
石「先般の衆議院予算委員会におきまして、野田代表から、政党支部に対する企業・団体献金についての御質問を頂きました。今後、真摯に議論していくということにしておるところでございます。これに先立ちまして、政党支部が企業・団体から頂戴しております寄附について、現在の状況を確認する必要がございますので、幹事長及び政調会長には、現状を整理するようにというふうな指示をしておるところであります。今後どのように対応するかは、これを確認した上で、党として対応を決めていくということになりますので、現在、その過程にあるということでございます」 November 11, 2025
73RP
高市総理の党首討論で誤解が生じているようですので追加の動画①を載せます。長いので分割して、引用元の動画と前後しますが②も載せます。また早送りなので字幕は割愛しますが、テキストを載せます。まず冒頭に野田代表が「定数削減も急浮上してまいりましたけれども」と発言してる事を念頭に…次に続く
---動画のテキスト---
野田代表:
定数削減も急浮上してまいりましたけれども、去年からずっと議論をしてきて、煮詰まってきた。私は政治とカネの問題に決着をつけることだと言うふうに思っているんです。そこで石破前総理の時に、私8月8日の予算委員会で質問をいたしましてね、給付付き税額控除とガソリン税と、そしてもう一つ、政治とカネの協議体をつくりましょうと。政治とカネの協議をする上で、公明党と国民党が提案をしていた、所謂、企業団体献金の受け取り先を絞っていく。政党支部をやめていくと言うような、これが一つの落としどころではないかと予定をしましたところ、総理もその時、石破総理も「その通りでございます」という形で受けていただきました。そして、その晩に幹事長と政調会長に指示をして、自民党の政党支部の所謂、企業団体献金の実態を解明するように指示をされたそうでありますけど、それ今どうなってますか?もうあれから四か月ぐらい経ちますけど、まだ調べてるんでしょうか?あの、是非いつまでに回答していただければ、お答え頂きたいと思います。
高市内閣総理大臣:
<まず先程、トランスショックについて仰っていましたけれども、経常収支の状況が倭国と全然違うということ、そして、成長戦略なき減税というものは、ああいう事態に繋がりかねないということで、まだトラスショックとはトラスショックが起こるような状況にはないと考えております。>
それから、政治とカネの話でございますけれども、まず支部への調査ですね7757。とても多い支部でございます。自民党の事務局でしっかりと慎重に調査をしておりますが、本日党として決定をいたしましたのは、収支報告書のオンライン提出をしない政党支部は企業団体献金を受け取れないという案です。これは3月に自民党、公明党、国民民主党で合意したものでございます。これから党本部が指定をします。この支部というのは、ちゃんとオンライン提出ができる支部かどうかということで、これはきちっと指定を致します。それ以外の支部は企業団体献金を受け取れないということでございます。なお企業団体献金のあり方につきましては、自民党はどちらかといえば草の根活動を支えるええ事業者に支えられていることが多うございます。労働組合に支えられている政党もありましょう。そしてまた、機関紙の発行収入などに支えられている政党もありましょう。それぞれに政党のありよう成り立ちが違う、そういうことでございます。 November 11, 2025
29RP
自民党の小林鷹之政調会長や政調役員の代議士が、被災地や福島第一原発を視察。
この後には、内堀知事や自民党県議の皆さんと意見交換もされました。ちなみに、自民党政調会長と知事が福島で面会したのは初めてとのこと。
高市政権のもとでも復興を進めるうえで、心強い後押しを頂きました。
小林政調会長、ありがとうございました! November 11, 2025
11RP
【高市総理初の党首討論】野党“日中関係悪化”に追及
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立憲民主党 野田佳彦代表
「台湾有事をめぐって、存立危機事態に関わる具体的な事例を挙げて総理が答弁をされました」
「それ以降、残念ながら日中関係は極めて冷えた関係になってしまいました」
「私は総理のご発言というのは、事前に政府内や自民党内で調整をした上での発言ではなかったと思うんです」
「独断専行だったのではないんでしょうか。そのことによって、日中関係が悪化してしまったことについて、総理はどのような責任を感じていらっしゃるか」
高市早苗 総理大臣
「倭国は常に中国に対して、対話に関しては建設的、そしてまたオープンでございます」
「今後、やはり対話を通じて、今より包括的な、良い関係を作っていく。そして国益を最大化する。これが私の責任だと感じております」
▼答弁を引き出した岡田議員がSNSなどで批判されていることも追及
立憲民主党 野田佳彦代表
「これは筋違いな批判だと私は思ってるんですけれども、発言者の責任は重たいと思っているんです」
「私は倭国のトップが、台湾有事の際にさまざまなシミュレーションでいろんなことを考えめぐらせていくということは私は大事なことだと思ってるんです」
「ただし、一議員のころから考えていたことを、総理大臣になって自衛隊の最高指揮官として、言葉にしていいかどうかというのは、これは別の問題だと」
「改めて、なぜこうした発言をされたのか」
高市早苗 総理大臣
「私も具体的なことに言及したいとは思いませんでしたが、こと予算委員会です」
「政府のこれまでの答弁をただ繰り返すだけでは、場合によっては、予算委員会を止められてしまう可能性もある」
「サンフランシスコ平和条約でわが国は、台湾に関するすべての権利・権限を放棄していますので、台湾の法的地位を認定する立場にはありません」
▼野党から政治改革の本気度についても…
立憲民主党 野田佳彦代表
「石破前総理に、8月4日の予算委員会で質問をしました。企業・団体献金の受取先を絞っていく。政党支部はやめていく。これが一つの落とし所ではないかと提案をしたところ、(石破氏は)その晩に幹事長と政調会長に指示をして、自民党の政党支部の企業・団体献金の実態を、解明するように指示をされたそうだが、今どうなってますか」
「あれから4カ月ぐらい経ちますが、まだ調べているんでしょうか」
高市早苗 総理大臣
「自民党の事務局で、しっかりと慎重に調査をしていますが、本日、党として決定したのは、収支報告書のオンライン提出をしない政党支部は、企業・団体献金を受け取れない案です」
立憲民主党 野田佳彦代表
「いつまでに(調査)結果を出すかと聞いたんですが、その答えがなかった」
「実態も把握できないような政党支部は、企業・団体献金など受け取るべきではない」
高市早苗 総理大臣
「実情の調査は行っていますが、それを御党にお示しするという約束であるとは思っていません」
「“そんなこと”よりも、ぜひ定数の削減やりましょうよ。定数の削減、賛成してください。やりましょう」 November 11, 2025
10RP
#泉の情熱ラジオ
今週もありがとうございました!
radikoのタイムフリーで是非!
自民党・政調会長代理の #長島昭久 さん
https://t.co/TiAf54Jyof
作家でジャーナリストの #門田隆将 さん
https://t.co/aAt2mU64uE https://t.co/AJFGKEdolb November 11, 2025
6RP
役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 November 11, 2025
5RP
三枝玄太郎チャンネル
参政党の梅村みずほ氏が役員解任! 豊田真由子政調会長補佐とバトルの末、週刊文春の取材に応じたことの引責? 神谷宗幣氏「泣いて馬謖を斬る」
参政党の神谷宗幣代表は26日、情報管理の徹底を定める党の内規に違反し、無断で週刊誌の電話取材に応じたとして、梅村みずほ参院議員の党参院国対委員長の役職を解任したと発表しました。記者会見で神谷氏は「決めたルールを守らないと組織や集団は維持できない。指示系統が壊れてしまう」と話しました。
産経新聞などによりますと、梅村氏は党のボードメンバーも解任されました。解任は25日付。参院国対委員長は安藤裕幹事長が兼務します。
神谷氏は梅村氏を「一生懸命やって党員の支持もある人」と評し、解任の決断について「泣いて馬謖を斬る思いだ」と語りました。
週刊文春によると、国会開会前の10月、豊田氏は自身の執務スペースがが欲しいと党に打診。梅村氏から参議院議員会館の地下2階にある党の部屋を利用するように言われると、豊田氏が態度を豹変させて激高。
「私を地下に閉じ込めておくつもりか」
参政党関係者の談として「梅村議員も気の強い女性ですが、あまりの剣幕に従わざるを得なかったそうです。豊田氏は今、国会院内の党の控室を使っています」と紹介しています。
梅村氏は週刊文春の取材に「激高っていうか、私の伝え方が悪かったと思うのですが、(豊田氏が)ご希望になっていたスペースが、議院運営委員会で了承が出ておらず、使えなかった。そこで(地下2階は)『どうですか?』と勧めたのですが、地下のイメージが悪かったのかも。参院会館の地下2階は窓があるのですが、地下っていうと薄暗い感じがあるじゃないですか。それで誤解を与えてしまったかもしれないです」と答えています。
神谷氏は会見で「ゴシップに時間を割きたくはないが、内容はほとんど間違っている」と話しています。
会見で神谷氏は「党首討論もする政党になり、(梅村氏の)発言は重い。慎重にならないといけない。残る(所属議員)17人に示しがつかない。ガバナンスが利かなくなる」と解任の理由を述べました。
25日に参政党はスパイ防止法案を提出したばかり。梅村氏は役員を外れただけで、離党はしていないので、「バトル」と呼ぶのが適切かは分かりませんが、外部から見ていると、神谷氏に権限が集中しすぎではないか、と思うところもあります。
いずれにせよ、同じ党派に所属する議員ですから、大いに討論は結構ですが、こうした「口論」のようなものが外に報じられるのは、確かに党にとってはマイナスかもしれません。一刻も早く国会に集中できる態勢を構築し、法案成立にまい進していただきたいと思います。
https://t.co/58oLImS4K0 @YouTubeより November 11, 2025
5RP
@moriken0119 トレンドは「倭国保守党国会中継」になるかも知れない。昨日26日島田洋一政調会長。
今日27日北村晴男参議院議員。
明日28日百田尚樹参議院の質問がある。
国会で誰も取り上げ無かった問題に切り込んでくれる倭国保守党。またサーバがパンクしようともその時間だけは見逃せない。 November 11, 2025
3RP
やっぱり消しました😳
これが立憲民主党の政調会長です、恥ずかしいですね🤭
何でもすぐに飛びつくから、成長しない会長ですね🙋
#立憲民主党にうんざり
#ケストフエール
#政調会長やなくて成長しない会長やん https://t.co/ILNYzC4fqT November 11, 2025
2RP
@_SuzukiTakako_ 読みました!やはり「党役員の記者会見の全文をXに掲載」は良い施策だと思います。何より広報本部長に就任してから、自民党Xアカウントが良い意味でガラっと変わったと思っています。小林政調会長や茂木大臣のオフトークも良きです👍 November 11, 2025
1RP
参政党の梅村みずほ氏が役員解任! 豊田真由子政調会長補佐とバトルの末、週刊文春の取材に応じたことの引責? 神谷宗幣氏「泣いて馬謖を斬る」 https://t.co/Ezib62Vayq @YouTubeより
#片山大臣バーサス豊田参政党議員
これは楽しみなカードが増えたな。
個人的には梅村さんが大人ですな November 11, 2025
1RP
[2023-06-04] ●《第二の杉田水脈》衆議院議員である梅村みずほ参院議員に〝代表〟質問させたお維…音喜多駿政調会長も強力に〝代表〟質問を支持していたが… - 日々読学 https://t.co/9tOhn4l9W2 November 11, 2025
1RP
2025年10月25日(火)要望活動
▼自民党愛媛県連会長として県選出国会議員と鈴木幹事長、三宅政調会長と共に萩生田幹事長代行、小林政調会長へ要望活動に行って参りました。
#長谷川じゅんじ #愛媛3区 #愛媛県
⬆️11月? ꉂ🤣𐤔 https://t.co/enCs6T1X0E https://t.co/7T1uo0zpPa November 11, 2025
1RP
参政党大丈夫ですか?
『私を地下に閉じ込めておく気か!』
冷静に話もできない政党ですね
元自民
参政党政調会長補佐 #豊田真由子(議員ではない)
元維新
参議院議員 #梅村みずほ
https://t.co/CpoDot1CgT November 11, 2025
@CDP2017 参政、国民民主…野党の「スパイ防止法」提出の動き相次ぐ(産経新聞)
立憲議員「スパイ映画の見過ぎだ」
本庄政調会長「重大な人権侵害〜」
コレが立憲民主党の現在地
https://t.co/hQSPNkj3El November 11, 2025
大阪府知事・吉村洋文氏がXで、維新の斎藤政調会長の東証視察を紹介しながら、
「金融分野では倭国取引所グループは首都圏から離れた関西にデータセンターを構築している。
日銀もやってる。NHKもやってる。国はやっていない。副首都を。」
と投稿している。
しかし、この主張は文脈が不明確で、論理のつながりが分からない。
なぜ「民間や独立機関のデータセンターの分散」と「副首都構想」が直結するのか、吉村氏は何も説明していない。
最近は吉村氏のデマだけでなく、言語能力にも疑問が多い。 November 11, 2025
### 梅村みずほ参議院議員の党役職解任について
ご投稿いただいた内容は、参政党の梅村みずほ参議院議員(@mizuhoumiura)からのものと推察されます。昨日(2025年11月25日)付で、党ボードメンバーおよび参議院国対委員長の役職を解任されたことを報告し、党のガイドライン違反を認め謝罪した上で、一議員として再出発を宣言する前向きなメッセージですね。以下で、背景や関連情報を整理してまとめます。私の知識と最新の公開情報に基づいています。
#### 解任の経緯と神谷代表の会見
- **発表の概要**: 参政党の神谷宗幣代表は、2025年11月26日の記者会見で、梅村氏の解任を正式に発表しました。理由は、党内の情報管理ガイドラインに違反し、週刊誌の取材に個人として無断で応じたこと。具体的には、党内の執務スペースをめぐる豊田真由子政調会長補佐との口論に関する報道(一部週刊誌)で、梅村氏が党の許可なく取材に応じた点が問題視されました。
- **神谷代表のコメント**: 「泣いて馬謖を斬る」(組織のルールを守るための苦渋の決断)と表現し、梅村氏を「一生懸命やって党員の支持もある人」と評価しつつ、「決めたルールを守らないと組織は維持できない」と強調。後任の参院国対委員長には、安藤裕幹事長兼政調会長が就任します。
- **梅村氏の対応**: ご投稿の通り、内規違反を認め解任に応じ、党員や支援者への謝罪を述べています。解任後も「国難の今、後ろを向いている時間はない」との強い決意を示し、明日(11月27日)から岩本まな参議院議員(@IwamotoManami)と厚生労働委員会の質疑に臨むとあります。
この件は、参政党の内部統制の厳格さを象徴する出来事として、メディアで大きく報じられています。党は拡大期を迎え、内部対立の管理が課題となっているようです。
#### 関連報道のポイント
- **週刊誌報道の背景**: 解任のきっかけとなったのは、党内のスペース争いや「激高」したやり取りを報じた記事。参政党側は記事内容の大半を否定し、ホームページで「党内秩序侵害の可能性」を指摘、内部調査を進めていました。
- **党の反応**: 参政党は、情報漏洩を防ぐためのガイドラインを重視。過去にも党批判に関する処分事例(例: 2023年の共産党類似の動き)があり、組織の規律を優先する姿勢がうかがえます。
- **今後の活動**: 梅村氏は一議員として継続。ご投稿のYouTubeリンク(https://t.co/8PfEGbZS0s…)は、おそらく質疑のライブ配信や関連動画と思われますが、詳細は視聴をおすすめします。残念ながらツールでの取得が不完全でしたので、直接確認いただけると幸いです。
#### 参政党の文脈
参政党は2020年に神谷氏らが結成した新興政党で、教育・健康・国家守護を柱に支持を拡大。2022年参院選で神谷氏が当選するなど勢いがありますが、内部運営の透明性や資金管理が過去に指摘された経緯もあります(例: 2024年の文春報道)。今回の件は、そうした中で党の「侍のような規律」を体現する出来事と言えそうです。
梅村氏の「誠心誠意訴えて参ります」という言葉に、強い覚悟を感じます。支援者の皆さまも、ご心配のところ、再出発を温かく見守っていただければと思います。何か追加の詳細(例: 動画内容の分析や党の公式見解)が必要でしたら、お知らせください! November 11, 2025
小林鷹之氏「この話はもうそれで」 高市首相発言、政府答弁書で“幕引き”強調「それに尽きる」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/36t4CIP7zN
記事の見出しの「幕引き」「強調」は誤解を招く表現
この番組の映像も見ましたし、記事も読みました。
小林政調会長は野田議員の質問
続く→ November 11, 2025
岸田文雄本部長殿、静かなる豪腕、期待しております。
林芳正大臣、来年の党員更新も林事務所でさせていただきます。
公明党岡本政調会長殿、せっかくフォロバいただいたのに中途半端で退散するご無礼、お許しください。
うえたけ議員殿、つじたに議員殿、今後のご活躍を祈念しております。
PULPさん、SITOさん、拙い小娘を導いてくださり感謝です。
そして、山本かなえさん、かなえさんの国政復帰をまなか垢では見届けられませんでしたが、堺と宇治、大した距離ではありません。
かなえさんが満を持して国政に再挑戦される際にはお手伝いに馳せ参じます。
皆さま、本当にありがとうございました。 November 11, 2025
@CDP2017 ホントにホントにありがとぅ
国民民主の玉木、榛葉さん!
実現に向け党内の並みいる
消極反対派強者どもを
ねじ伏せなぎ倒し
腕を振るってくれた
高市内閣
片山さつき財務大臣と
小林鷹之政調会長
頭が下がります
全く自己PRせず
普通に仕事してる風情なのが
これまた凄い November 11, 2025
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