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政策
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2025.12.11 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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これは素晴らしいニュース!
石炭が悪者扱いされて久しいですが、
いまや倭国の世界一ともいえる技術力で
燃焼から埋め戻しまで
大幅にCO2を削減できています。
こうしたニュースが知られないのは残念すぎます。
北海道には100年分の石炭がまだ眠っている
まさに自給自足のエネルギー。
今の安全保障環境を考えると有事で輸入がストップした時のリスクは絶対に考えておくべきです。
火力発電をどんどん閉鎖していく政策には反対!
自然破壊の再エネなんかよりも効率的に発電力を養えます。
脱原発の方にも知ってほしい・・・
「真のエコ」とはなんなのか。
CO2回収設備完成 北海道釧路市のKCM、事業化に意欲(釧路新聞電子版)
#Yahooニュース
https://t.co/x7Gafc6ObS December 12, 2025
253RP
倭国人の私から見ても、この“イケイケ支持率”は完全に理解の範疇を超えています。
情勢は不安定で、政策の失態も続き、説明責任も果たされていない。
それでも支持率だけが不自然に跳ね上がる——
この国の政治がどれだけ“空気”で動いているのか、むしろ露骨に見えてしまう。
そして最も不可解なのは、
これだけ不自然な数字に、誰ひとり大手メディアが疑問を向けないこと。
「検証しない」ことが常態化し、
「数字が正しいことにしておきたい勢力」だけが得をする構造が固定化している。
こんな状態で“世論”と呼べるのか。
むしろ、世論調査のほうが政治に従属しているようにしか見えない。
正直、この国の民主主義の危うさを最も示しているのは、
支持率の数字そのものではなく、
それを疑問視する識者や国民の声が一切反映されていないことだと思います。 December 12, 2025
231RP
[理想だけ語る大人は「現実を知らない古い人」。リベラルは恥ずかしい時代に]
かつて“先進的”“知的”“寛容”として語られたリベラルは、西側諸国全体ですでにその象徴性を失っている。
理由は単純で、現実を説明できず、結果責任を負わず、社会の構造変化に追いつけなかったからだ。
西側社会の安全保障環境が激変し、国家間の競争が資源・技術・防衛といったハードパワーへと回帰するなかで、従来型リベラルの理念は機能不全を露呈している。
リベラル言説は長く“理想の未来像”を提示する役割を担ってきた。
しかし、移民政策の破綻、エネルギー転換の過度な理想化、ESG偏重による産業空洞化、対中依存の深刻化など、実際の政策成果は現実との摩擦を生み、社会の不安定化を招いた。
理想を語ること自体は否定されるべきではないが、理想が事実や安全保障に優先される時代は終わった。
理論や倫理ではなく、生活・雇用・安全保障という基盤が危険に晒されたことで、国民の評価軸が根底から変わった。
さらに、デジタル世代の台頭が決定打となった。
Z世代は抽象的な理念よりも“データ”“実証”“国家戦略”を重視し、現実の問題を確認できる情報を求める。
彼らにとって、表層的な善良さを装うだけで具体的な代替案を伴わないリベラルの主張は、もはや「古い」「責任を負わない」「空虚」と映る。
SNS環境では理念よりも政策効果のほうが即座に検証されるため、空理空論は通用しない。
政治・経済の中心軸が「安全保障」「技術覇権」「供給網の再設計」へと移る中で、依然として“話し合えば解決できる”“武力は不要だ”と唱える発想は、現実を理解しない態度と受け取られてしまう。
リベラルは未来志向ではなく、むしろ過去の価値観にしがみつく後退勢力と見なされはじめている。
こうして、かつて進歩を象徴していたリベラルは、いまや“現実から遊離した古い思想”として社会の中心から外れつつある。
理想だけを語る大人は、未来を見据える若い世代から最も距離を置かれる存在になった。
西側の政治・経済・世論の力学が大きく変わった結果として、「リベラルはもう恥ずかしい」という認識が主流化しつつあるのである。
👇リベラルの最終地点 December 12, 2025
66RP
農相は「おこめ券大好き」 首相、交付金選択肢で紹介
これでは農相は業界利権が大好きと言っているのと同じこと。
一時しのぎの、こんなくだらない政策では何も解決しない。
なぜ生産者の支援拡充という根本的構造的問題から逃げ続けるのか?
このままでは食料危機になる。 https://t.co/we6gDLrAJR December 12, 2025
51RP
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
48RP
アベノミクス前の2012年度を100とする食料と名目賃金の指数を見てみよう。
食料は2024年度時点で136.2。
アベノミクス前と比較して36.2%も上昇。
他方、名目賃金は2024年度時点で111.3。
アベノミクス前と比較して11.3%の上昇。これは食料の伸び率の3分の1程度しかない。
食料価格の上昇に賃金が全く追いついていないことが分かる。
食料については2021年度以降の伸びが凄いが、そのはるか前から上昇が始まっている。アベノミクス開始年度が起点である。そして、賃金はその当時から食料価格に全然追いついていない。
つまり、食料価格の上昇に賃金が追いつかない状況はずっと以前から発生している。
これが円安政策の帰結である。
今までの傾向がより悪化したのが2021年度以降であるが、高市財政はそれをもっと悪化させるだろう。 December 12, 2025
44RP
出国税を3000円に引き上げる方針が出たけれど、
これ、本当に「観光基盤整備のため」だけだと思っている人はどれほどいるのだろう。
正直に言えば、これは典型的な“行動抑制型の税政策”だ。
タバコ、酒、炭素排出――財務官僚が長年使ってきた
「値段を上げて、行動を静かに変えさせる」あの仕組みと同じ構造である。
名目はどうあれ、実質は明らかだ。
倭国人に海外でお金を使われると困る。円が外に流れると困る。
だから、海外旅行のハードルをじわっと上げたい。
円安が慢性化し、インバウンド頼みの経済構造が固まってしまった今、
“海外に出る倭国人”は政府にとってもはや歓迎されない存在になりつつある。
富裕層には痛くなくても、一般層には確実に効いてくる。
結果として、「外に出にくい国」がゆっくりと形づくられていく。
もちろん政府はそんな本音は絶対に口にしない。
「インフラ整備」「入国審査の高度化」という聞こえの良い建前を並べるだけだ。
だが、本当にそれを目的とするなら、インバウンド側から財源を取る方法はいくらでもある。
それでも“出国者”にだけ負担を課す理由は一つ。
外に出てほしくないからだ。
そして、国民の行動を税によって“静かに矯正”したいからだ。
海外の投資家・政策アナリストはすでに冷静に見抜いている。
“Japan quietly discourages outbound tourism to ease yen pressure.”
(倭国は円安圧力を緩和するため、静かに海外渡航を抑制し始めている)
つまり、外から見たほうが倭国政府の本音を正確に理解している。
そして、ここが一番怖い点だ。
こうして海外を肌で知らない倭国人は、ますます国内世論だけに左右され、
国がおもうように操縦できる国民へと変わっていく。 December 12, 2025
41RP
一定年齢以下のSNS利用を禁止するのは政策上は簡単なんですよ(実効性はともかく)。でも、ある年齢に達したとき、それまでSNSから隔離されていた人が、いきなり経験もなくSNS社会に放り込まれて大丈夫なのか?「〇歳超えたから自己責任」で済ますのか?そこの議論ってどうなってるんですかね。 December 12, 2025
32RP
高市政権の一番怖いのは「働け」という空気を当たり前にしようとしてること。生活が苦しいのは政策の失敗なのに、責任を国民に押し付ける。“努力が足りない”って言わせたいだけ。しかもテレビはそれを垂れ流す。これで流行語?笑わせんなよ。国民が舐められてる証拠。もう黙ってたら終わるぞ。 December 12, 2025
31RP
倭国はスタグフレーションではありません。スタグフレーションは「景気は悪いのに物価が上がる」という状態ですが、定義上も過去の事例上も高失業率が伴います。一方倭国の失業率は世界最低水準で、ほぼ完全雇用です。この「物価は上がる。賃金は停滞する。でも失業率は低い」は社会主義の末期症状で、現に冷戦中の東側の国々では、みんな仕事はしているのに物が買えない状況に陥りました。弱肉強食の資本主義を否定して、社会主義的な政策を貫いた倭国が似た事態に陥っているのは、実に興味深い事です December 12, 2025
23RP
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
18RP
高市さん、全然わかってない。取りこぼされてるって言ってるの伝わらないの?これで安心して子どもを望めるわけないよ。今高齢出産だってかなり多いのに。
誰1人取り残さないはどこ行ったの?
2万給付なんて笑わせないで。子ども政策にやる気のなさしか感じない。
#国会中継 https://t.co/LWG1MeQ3Zm December 12, 2025
17RP
参政党は結党以来、新型コロナウィルス感染症について、国民に過剰な行動制限やmRNAワクチンを強要する対策に対して疑義を呈し、政策の転換を求めてまいりましたが、本日12/9、こうした施策の検証を政府に求める法案を参議院に提出しました。これでようやく、5年間にわたる多くの支持者の皆さまからのご期待に国会の場で一つの形をもって応えることができました。
この法案は独立性の強い「検証委員会」を政府に設置し、総合的多角的観点から、海外の事例も踏まえつつ検証を行わせ、内閣への提言や国会への報告、公表などを義務付けるプログラム法案です。
党内に設置されたPTの座長として私は、同PT事務局長の岩本麻奈参議院議員と共に本法案の取りまとめに当たってまいりました。参政党提出の議員立法案としてはこれで3本目になります。
本日はその後、原丈人氏を講師に「公益資本主義」について党の勉強会が開催されました。昔からご縁のある同氏は私の活動にも注目してこられ、私からも話を聴きたいとおっしゃっておられました。「失われた30年」の根本には、90年代以降のグローバリズム勢力による倭国の経済植民地化のもとで倭国経済を支配することになった「株主資本主義」があるというのは、私の日頃からの主張です。同氏によると、配当や自社株買いに回っている利益を賃金へと還元するだけで国民の所得は大きく増える。国民経済を取り戻す成長戦略の王道でしょう。 December 12, 2025
16RP
日銀は今月会合後も複数回の利上げへ、ペースは半年ごと-早川元理事
政策対応が完全に遅れたと認識、最終到達点は2027年前半に1.5%程度
高市政権が利上げをけん制すれば、トラスショックに近づく可能性も
https://t.co/HxgXhkYsXQ December 12, 2025
10RP
ペンシルベニア州の救急隊員は、トランプ大統領の残業代非課税政策は自身にとって非常に大きな意味を持つと語っています。
「長時間労働は負担になるかもしれません。でも、この仕事が非課税になるとわかった今、本当に大きな安心感があります。」
「残業代が非課税になれば、あらゆるものが物価高に感じられるこの時期に、給料をもっと有効に使うことができます。」
「ポケットに残ったお金は、新しい生活の拠点を定め、家を購入し、家族を築くために使えます。この政策に本当に支えられていると感じています。」
「ワシントンの救急隊員のことを忘れていないことが分かります。」
「この政策を実現し、私たちを支えてくれたトランプ大統領に感謝します。仲間の救急隊員の皆さんにも感謝します。皆さんを支えられることを誇りに思います。」 December 12, 2025
9RP
伊東市長選挙について、伊豆新聞(私は購読者です)の取材を受けました。大変光栄です。自分が選挙権を持たない選挙を見たり、市外の人と選挙について語り合ったりすることは、双方にとって絶対的に有意義な営みです。投票した後に「しまった」と後悔する前に、選挙を現場で見てください。
※伊豆新聞は有料コンテンツでしたがYahooニュースに転載されていたためリンクを紹介します。 #選挙漫遊
“政策五輪”楽しんで 「漫遊」提唱者・畠山さん 市外視点聴く機会貴重―伊東市長選(伊豆新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/0AbGqi1PaS December 12, 2025
8RP
頭の悪い国民が自民党の積極財政を支持するので円安加速。
円安政策のおかげでS&P500など外国に投資するだけでお金が増えていく。
過去の倭国は、真面目に働く人が評価された。
現在の倭国は、真面目な働き者がバカを見る。
円安による物価高で実質賃金は下がり続けた。 https://t.co/SxKPm1pHJm December 12, 2025
8RP
🎁おはよう御座います🎁
厳しい寒い中、毎日お仕事ご苦労様です。暖かくして「行ってらっしゃいませ((🙋」
倭国国 国民の為、結党からブレず真っ直ぐな政党「政策」
#倭国保守党
#倭国を豊かに強く
#移民政策断固反対
*己の生命・金だけの政治家もどきは排除するしかない!
🇯🇵未来ある宝の為に🙏 https://t.co/o6Js24Ty3f December 12, 2025
8RP
昨日の参政党の定例勉強会。
今回は
原丈人氏「公益資本主義と倭国経済の再生」でした。
・豊かな中間層を作る為に!
・庶民が豊かになる政策を!
穏やかそうなお人柄でありながら、
世界の中で戦いながら倭国の誇りを継承されている原丈人氏のお話に鳥肌が立つ思いで感動しながら拝聴させて頂きました。
今日、すかさず原丈人氏の本3冊注文しました。
最近は、出来るだけ街の本屋さんに予約して購入するようにしていますが、今回は急ぎ欲しかったので
ネットで注文してしまいました。
到着が楽しみです。
#原丈人
#神谷宗幣
#公益資本主義
#参政党は学びの党 December 12, 2025
8RP
「国民の金でお米券の配布」
とかいう極めて頭の悪い政策の前に、卸売の五重構造とか、流通の目詰まりの問題はどうなったのだ、農水大臣の鈴木とかいうガキンチョ
お前がやってんのは昔ながらの「消費者を犠牲に生産者と卸売に所得移転して何の構造改革も進まず、倭国の農業共倒れ」だろーが https://t.co/QY4Ly0lEG6 December 12, 2025
7RP
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