1
政策
0post
2025.12.11 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国人の私から見ても、この“イケイケ支持率”は完全に理解の範疇を超えています。
情勢は不安定で、政策の失態も続き、説明責任も果たされていない。
それでも支持率だけが不自然に跳ね上がる——
この国の政治がどれだけ“空気”で動いているのか、むしろ露骨に見えてしまう。
そして最も不可解なのは、
これだけ不自然な数字に、誰ひとり大手メディアが疑問を向けないこと。
「検証しない」ことが常態化し、
「数字が正しいことにしておきたい勢力」だけが得をする構造が固定化している。
こんな状態で“世論”と呼べるのか。
むしろ、世論調査のほうが政治に従属しているようにしか見えない。
正直、この国の民主主義の危うさを最も示しているのは、
支持率の数字そのものではなく、
それを疑問視する識者や国民の声が一切反映されていないことだと思います。 December 12, 2025
78RP
これは素晴らしいニュース!
石炭が悪者扱いされて久しいですが、
いまや倭国の世界一ともいえる技術力で
燃焼から埋め戻しまで
大幅にCO2を削減できています。
こうしたニュースが知られないのは残念すぎます。
北海道には100年分の石炭がまだ眠っている
まさに自給自足のエネルギー。
今の安全保障環境を考えると有事で輸入がストップした時のリスクは絶対に考えておくべきです。
火力発電をどんどん閉鎖していく政策には反対!
自然破壊の再エネなんかよりも効率的に発電力を養えます。
脱原発の方にも知ってほしい・・・
「真のエコ」とはなんなのか。
CO2回収設備完成 北海道釧路市のKCM、事業化に意欲(釧路新聞電子版)
#Yahooニュース
https://t.co/x7Gafc6ObS December 12, 2025
51RP
アベノミクス前の2012年度を100とする食料と名目賃金の指数を見てみよう。
食料は2024年度時点で136.2。
アベノミクス前と比較して36.2%も上昇。
他方、名目賃金は2024年度時点で111.3。
アベノミクス前と比較して11.3%の上昇。これは食料の伸び率の3分の1程度しかない。
食料価格の上昇に賃金が全く追いついていないことが分かる。
食料については2021年度以降の伸びが凄いが、そのはるか前から上昇が始まっている。アベノミクス開始年度が起点である。そして、賃金はその当時から食料価格に全然追いついていない。
つまり、食料価格の上昇に賃金が追いつかない状況はずっと以前から発生している。
これが円安政策の帰結である。
今までの傾向がより悪化したのが2021年度以降であるが、高市財政はそれをもっと悪化させるだろう。 December 12, 2025
25RP
高市政権の一番怖いのは「働け」という空気を当たり前にしようとしてること。生活が苦しいのは政策の失敗なのに、責任を国民に押し付ける。“努力が足りない”って言わせたいだけ。しかもテレビはそれを垂れ流す。これで流行語?笑わせんなよ。国民が舐められてる証拠。もう黙ってたら終わるぞ。 December 12, 2025
12RP
一定年齢以下のSNS利用を禁止するのは政策上は簡単なんですよ(実効性はともかく)。でも、ある年齢に達したとき、それまでSNSから隔離されていた人が、いきなり経験もなくSNS社会に放り込まれて大丈夫なのか?「〇歳超えたから自己責任」で済ますのか?そこの議論ってどうなってるんですかね。 December 12, 2025
11RP
[理想だけ語る大人は「現実を知らない古い人」。リベラルは恥ずかしい時代に]
かつて“先進的”“知的”“寛容”として語られたリベラルは、西側諸国全体ですでにその象徴性を失っている。
理由は単純で、現実を説明できず、結果責任を負わず、社会の構造変化に追いつけなかったからだ。
西側社会の安全保障環境が激変し、国家間の競争が資源・技術・防衛といったハードパワーへと回帰するなかで、従来型リベラルの理念は機能不全を露呈している。
リベラル言説は長く“理想の未来像”を提示する役割を担ってきた。
しかし、移民政策の破綻、エネルギー転換の過度な理想化、ESG偏重による産業空洞化、対中依存の深刻化など、実際の政策成果は現実との摩擦を生み、社会の不安定化を招いた。
理想を語ること自体は否定されるべきではないが、理想が事実や安全保障に優先される時代は終わった。
理論や倫理ではなく、生活・雇用・安全保障という基盤が危険に晒されたことで、国民の評価軸が根底から変わった。
さらに、デジタル世代の台頭が決定打となった。
Z世代は抽象的な理念よりも“データ”“実証”“国家戦略”を重視し、現実の問題を確認できる情報を求める。
彼らにとって、表層的な善良さを装うだけで具体的な代替案を伴わないリベラルの主張は、もはや「古い」「責任を負わない」「空虚」と映る。
SNS環境では理念よりも政策効果のほうが即座に検証されるため、空理空論は通用しない。
政治・経済の中心軸が「安全保障」「技術覇権」「供給網の再設計」へと移る中で、依然として“話し合えば解決できる”“武力は不要だ”と唱える発想は、現実を理解しない態度と受け取られてしまう。
リベラルは未来志向ではなく、むしろ過去の価値観にしがみつく後退勢力と見なされはじめている。
こうして、かつて進歩を象徴していたリベラルは、いまや“現実から遊離した古い思想”として社会の中心から外れつつある。
理想だけを語る大人は、未来を見据える若い世代から最も距離を置かれる存在になった。
西側の政治・経済・世論の力学が大きく変わった結果として、「リベラルはもう恥ずかしい」という認識が主流化しつつあるのである。
👇リベラルの最終地点 December 12, 2025
10RP
農相は「おこめ券大好き」 首相、交付金選択肢で紹介
これでは農相は業界利権が大好きと言っているのと同じこと。
一時しのぎの、こんなくだらない政策では何も解決しない。
なぜ生産者の支援拡充という根本的構造的問題から逃げ続けるのか?
このままでは食料危機になる。 https://t.co/we6gDLrAJR December 12, 2025
7RP
頭の悪い国民が自民党の積極財政を支持するので円安加速。
円安政策のおかげでS&P500など外国に投資するだけでお金が増えていく。
過去の倭国は、真面目に働く人が評価された。
現在の倭国は、真面目な働き者がバカを見る。
円安による物価高で実質賃金は下がり続けた。 https://t.co/SxKPm1pHJm December 12, 2025
6RP
【お知らせ】
日頃より参政党へのご支援を賜り
誠にありがとうございます。
皆さまのお力添えにより、
本年夏の参議院議員選挙では
大きく飛躍することができました。
改めて心より御礼申し上げます。
一方で近時、無所属候補者が、
あたかも参政党公認候補予定者で
あるかのように有権者へ誤認を与える
政治活動事例が確認されました。
12月14日告示予定の
千葉県旭市議会議員選挙において、
参政党公認候補予定者ではない人物
(元党員)が「参政党一般党員」の記載を
名刺に用いて政治活動を行っていた事を
確認しております。
同選挙において参政党が公認を
付与している候補予定者は
【高橋みちこ】のみです。
こういった行為は日頃より参政党を
支援してくださっている
旭市民の皆さまへ誤解を招くものであり
看過できません。
そのため本部より直接抗議し、
是正されない場合は
法的措置を講じる旨を警告いたしました。
選挙におきまして
「参政党公認候補」として
立候補をすることは、
党を代表し国民の負託に
応える重い責任を伴うものです。
今後も公認候補予定者以外が
党名・ロゴ・肩書等を不正に使用し
有権者に誤認を与える行為については、
厳正に対処してまいります。
また、
類似の事案を見かけられましたら
参政党公式ホームページ内の
お問合せフォーム より
本部までご連絡いただけますと幸いです。
(https://t.co/Mq0uOS7vS5)
引き続き、
参政党は正々堂々と政策を訴え、
参政党公認候補予定者の当選に向け、
皆さまと共に戦ってまいります。 December 12, 2025
6RP
出国税を3000円に引き上げる方針が出たけれど、
これ、本当に「観光基盤整備のため」だけだと思っている人はどれほどいるのだろう。
正直に言えば、これは典型的な“行動抑制型の税政策”だ。
タバコ、酒、炭素排出――財務官僚が長年使ってきた
「値段を上げて、行動を静かに変えさせる」あの仕組みと同じ構造である。
名目はどうあれ、実質は明らかだ。
倭国人に海外でお金を使われると困る。円が外に流れると困る。
だから、海外旅行のハードルをじわっと上げたい。
円安が慢性化し、インバウンド頼みの経済構造が固まってしまった今、
“海外に出る倭国人”は政府にとってもはや歓迎されない存在になりつつある。
富裕層には痛くなくても、一般層には確実に効いてくる。
結果として、「外に出にくい国」がゆっくりと形づくられていく。
もちろん政府はそんな本音は絶対に口にしない。
「インフラ整備」「入国審査の高度化」という聞こえの良い建前を並べるだけだ。
だが、本当にそれを目的とするなら、インバウンド側から財源を取る方法はいくらでもある。
それでも“出国者”にだけ負担を課す理由は一つ。
外に出てほしくないからだ。
そして、国民の行動を税によって“静かに矯正”したいからだ。
海外の投資家・政策アナリストはすでに冷静に見抜いている。
“Japan quietly discourages outbound tourism to ease yen pressure.”
(倭国は円安圧力を緩和するため、静かに海外渡航を抑制し始めている)
つまり、外から見たほうが倭国政府の本音を正確に理解している。
そして、ここが一番怖い点だ。
こうして海外を肌で知らない倭国人は、ますます国内世論だけに左右され、
国がおもうように操縦できる国民へと変わっていく。 December 12, 2025
5RP
高市さん、全然わかってない。取りこぼされてるって言ってるの伝わらないの?これで安心して子どもを望めるわけないよ。今高齢出産だってかなり多いのに。
誰1人取り残さないはどこ行ったの?
2万給付なんて笑わせないで。子ども政策にやる気のなさしか感じない。
#国会中継 https://t.co/LWG1MeQ3Zm December 12, 2025
4RP
インドネシアでは意見調整・紛争調停が極めて難しい。それは話し合いで解決することに人々は慣れておらず、言い負かしたり、大声や力や数で圧倒することで勝ち負けが決まっていくため。私はインドネシア人の間に入って意見調整を日常的にするので、外国人としては彼らの思考回路を日々分析する。この動画には思考回路のあらゆる要素が詰まっている。逆走する男。避けようとする女。アイコンタクトが失敗して衝突しそうになる2人。路肩へ転倒する女。走行中に振り返り文句を言う男。前方に車両が止まっていることを忘れ、追突する男。口論を始める男女。恐らくそのまま立ち去るので追突された車が最大の被害者。交通ルール遵守の規範意識の欠如、前方不注意で文句を言うことを優先、追突の可能性を予想する能力の欠如。この事故を起こさないためにはどのような政策が必要か。日々、インドネシア人の行動を観察し、思考回路を理解しようとするが、なかなか難しい。それを踏まえて政策、世論を一緒につくっていかねばならないのだから。 December 12, 2025
3RP
📌「自民党は"保守"するために、"変革"を起こしていく政党」
政令指定都市市議会代表者とわが党議員の政策懇談会を開催
11月20日、全国の政令指定都市20市の市議会代表者が自民党本部に集まり、関係国会議員と意見交換を行う「指定都市行財政問題懇談会」が開催されました。
党を代表し挨拶に立った新藤義孝組織運動本部長は、地方創生において周辺地域をリードし、統合する存在としての指定都市の重要性を共有するとともに「自民党は"保守"するために"変革"を起こしていく政党であるべき」との考えを提示し、不断の改革の必要性を訴えました。
政令指定都市は、一般の市と比較し広範な権限を有していますが、人口の多い大都市ならではの複雑かつ多岐にわたる課題にも直面しています。
懇談では「特別市などの新たな大都市制度」「オーバーツーリズム」「リニア中央新幹線」「子どもたちの医療費や給食費の無償化」といったテーマについて、新藤本部長、田中和德党政令指定都市議員連絡協議会会長、逢沢一郎指定都市を応援する国会議員の会代表とともに出席の各級議員の間で活発に意見交換が行われました。
地域の活力は、すなわち倭国の活力です。自民党は、各地域の住民の皆様の暮らしの安心・安全につながる行財政改革を、引き続き全力で支援してまいります。
https://t.co/xF8dUioYTG December 12, 2025
3RP
おいらはGDPマイナスなのに利上げをする異常事態という認識。
円安政策を支持してる人は、好景気だから利上げすると思ってるの?
それとも「大丈夫だから大丈夫」と盲信してるの?
〉一般的に利上げは景気が良いときに経済活動が活発になりすぎて、物価が過度に上昇するのを抑えるために実行されます https://t.co/4PzKafYiHp https://t.co/SxKPm1p9TO December 12, 2025
3RP
昨日の参政党の定例勉強会。
今回は
原丈人氏「公益資本主義と倭国経済の再生」でした。
・豊かな中間層を作る為に!
・庶民が豊かになる政策を!
穏やかそうなお人柄でありながら、
世界の中で戦いながら倭国の誇りを継承されている原丈人氏のお話に鳥肌が立つ思いで感動しながら拝聴させて頂きました。
今日、すかさず原丈人氏の本3冊注文しました。
最近は、出来るだけ街の本屋さんに予約して購入するようにしていますが、今回は急ぎ欲しかったので
ネットで注文してしまいました。
到着が楽しみです。
#原丈人
#神谷宗幣
#公益資本主義
#参政党は学びの党 December 12, 2025
3RP
【深圳易力声3000工人大罢工:加班费即生存权的底线抗争】据“昨天”等消息源,截至2025年12月10日(周三)中午,深圳易力声科技(Yilisheng)爆发的3000人集体罢工仍在持续。这场始于12月4日的抗争,核心矛盾在于工人抵制公司通过强制执行“五天八小时”工作制进行变相裁员,并要求对隐瞒已久的股权变更与产能转移进行赔偿。
外界可能难以理解为何工人要“抵制休息”,但真相在于工厂极度扭曲的薪酬结构。据工人透露,在此前正常生产期间,加班费(平时1.5倍/周末2倍)并非锦上添花的额外奖金,而是他们养家糊口的绝对主要收入来源。
公司切断加班,工人月收入被强制锁定在深圳最低工资标准线,扣除社保公积金后,实际到手只有2000元左右。失去加班费后,工人收入瞬间腰斩,生计直接崩塌,根本无力支撑在深圳的生活。
资方以“订单减少”为由强推零加班政策,实则是经过精算的“逼退”策略。母公司(香港易路达)80%股权早在2024年已被华勤技术收购,且深圳厂区超60%产能已转移至越南。资方隐瞒重大变更,利用劳动法对标准工时的保护,营造无法生存的低薪环境,迫使工龄长的老员工主动离职,从而规避法定的“N+1”经济补偿。
在此次危机中,公权力深度介入协助资方:从警察深夜上门“普法”恐吓,到驱赶外国记者、删除网络求助信息。12月9日(周二),当局更出动警力殴打并抓捕多名维权工人。
然而,局势在当晚发生罕见逆转:上千名工人没有溃散,而是集体围堵厂门高喊口号。迫于强大的集体压力,当局最终连夜释放了全部被捕人员。
目前,资方已发出“连续旷工三日视为自动离职且无赔偿”的最后通牒,试图完成强制收割。这3000名工人在失去加班费这一主要生存来源、且面临政商双重围困下的命运,值得我们持续关注!
#易力声 #易力声工潮 #易力声罢工 December 12, 2025
3RP
山上事件で最大の問題は、暴力が社会議題を強制し、メディアが作った情緒物語を政府までもが政策判断に取り込んだこと。家庭連合への解散命令はその延長線にあり、「テロが政治を動かした」という最悪の前例を作りつつある。民主主義は暴力から独立して判断するのが鉄則。ここを誤れば、国家は今後も世論扇動と暴力に操作される脆弱な体制へと転落する。この解散命令が前例化すれば、倭国の法治は一度壊れたら戻らない。今が臨界点だ。 December 12, 2025
2RP
[米国国務省、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射に対しコメント]
「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない。日米同盟はかつてなく強固で結束している。同盟国である倭国に対するコミットメントは揺るぎなく、本件も含めて緊密に連携を取り合っている」
本来ならば同盟国である米国の明確な立場表明は、倭国の安全保障に直結する重要情報であり、国民が正確に把握すべき事柄である。
しかし、倭国のオールドメディアの報じ方を見ると、中国側の主張は細部まで紹介する一方、米国側の発信は極めて限定的に扱われ、意図的に情報が国内に広まらないよう抑制しているかのように見える。
特に海外報道を倭国語で流通させる役割をもつ共同通信や時事通信は、同盟国の重要な評価や警告を事実上無視しており、国民の安全保障理解を歪める結果を招いている。
一方で、倭国政府や倭国企業はすでに「脱中国」へ舵を切っている。
サプライチェーン再編、重要技術の保護、防衛力強化など、西側諸国と足並みを揃えた政策は着実に進行し、その方向性は後戻りしない段階に入りつつある。
国民世論も一貫して対中警戒を強めており、国家としての基本姿勢は明確に「中国依存の縮小」へ向かっている。
ところが、この歴史的転換の流れから取り残されている領域がある。
それが倭国のオールドメディア、そして政界の一部勢力である。
彼らがいまなお中国寄りの情報発信や態度を続けてしまう理由は、個々の思想信条ではなく、倭国の制度的欠陥に起因する構造問題だ。
倭国は先進国で唯一、スパイ行為を包括的に取り締まる法律を持たず、外国勢力が政治・学術・メディアに影響力を行使する実態を透明化する制度も整っていない。
米国であれば、外国代理人登録法(FARA)により、外国政府の意向に基づいて活動する団体・個人は、資金源や活動内容を義務的に公開する。
しかし倭国では、外国資本・外国組織とつながる政治活動や情報操作が、合法的に「見えないまま」続行できてしまう。
その結果、政府と企業はリスクを前提に対中戦略を転換しているにもかかわらず、メディアと一部政治家だけが戦後の惰性にとどまり、国家戦略との齟齬が放置される。
これは思想の左右の問題ではなく、制度が現実に追いつかず、国内の情報空間が脆弱なまま放置されてきたことによって生じた歪みである。
国家戦略が「脱中国」へ明確に進む以上、国内の情報・政治領域も同じ基準で再設計されなければならない。
スパイ防止法と外国代理人登録法の導入は、倭国の安全保障と民主主義を正常な軌道に戻すうえで欠かせない基盤であり、遅れれば遅れるほど、国民の知る権利と国家の自立性は損なわれ続ける。 December 12, 2025
2RP
伊東市長選挙について、伊豆新聞(私は購読者です)の取材を受けました。大変光栄です。自分が選挙権を持たない選挙を見たり、市外の人と選挙について語り合ったりすることは、双方にとって絶対的に有意義な営みです。投票した後に「しまった」と後悔する前に、選挙を現場で見てください。
※伊豆新聞は有料コンテンツでしたがYahooニュースに転載されていたためリンクを紹介します。 #選挙漫遊
“政策五輪”楽しんで 「漫遊」提唱者・畠山さん 市外視点聴く機会貴重―伊東市長選(伊豆新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/0AbGqi1PaS December 12, 2025
2RP
高市早苗首相が巨額の経済対策を決めた。市場に懸念は広がるが、今後の政策次第で経済再生のきっかけになる可能性もある。高市早苗首相が打ち出した総合経済対策と、2025年度補正予算に市場は戸惑いを見せている。経済対策は、財政支出で21.3兆円(事業規模42.8兆円)、補正… https://t.co/l2a6hBXOMv December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



