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政策
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2025.12.08 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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趣味に関してちょっと真面目な話。
趣味が一緒だったり同じ作品が好きなことと、政治や政策での共鳴は全く別の事だと思っています。私はそこをハッキリ分けて考えるタイプで、普段政策が全く合致しない他党の議員と、好きなゲームの話で盛り上がる事も普通にあります。たとえばイベント参戦して同志と邂逅する時、相手の職業や政治思想とか前提に好き語りしますかね?それはそれ、これはこれ、で、好きなものの話をする時というのは素敵な花園お茶会時間みたいなもので、そこに余計なノイズをあえて乗せる必要はないと私は思っています。
ただ、そこを切り分けられないタイプの人もいるのは分かっているので、公務として公の会見をしている時とかには極力好き語りをしないように気をつけはしています。(嫌いな小野田が、私の大好きな作品を好きって言ってるの許せない!という方がいるのは存じ上げているので…)
が、Twitterの私のアカウントは、本人だけど非公式(アカウント説明文参照)の日常垢なので、ここではこれからも呟きますゆえ、私の好き語りを目に入れたくない方は、自衛ブロックをおすすめします。
そのうえで、少し悲しいなと思うのは「小野田は○○が好きって言ってるけど、あのゲームやってる人間があんな政策するわけない。あのゲームで何を学んだんだ。本当は○○のことなんか好きじゃないんだよ」等の意見。
同じ作品を見ても、同じものが好きでも、感じ方や好きになり方は人それぞれで、自分と思想が違うからといって好きまで否定されるのはやはり少ししょんぼりします…。みんながみんな同じ作品を愛した結果同じ受け取り方しかしないなら、解釈違いもCP戦争も多様な薄い本も生まれないわけで、それぞれの受け止め方で自由に作品を愛せるのも幸せな事だと…思うんですよね。
何が言いたいかこんがらがってきましたが。
私は好きなものを好きと言っているだけで、同じものを好きな人に小野田という個体も好きになって欲しいとは全く思ってないし、趣味と仕事は別だと思ってるので、「小野田はオタクだから応援しよう」みたいな変な論調はやめて欲しいなと(そもそも私オタクじゃないですし嗜み程度ですし)いうのと、「小野田なんかがこの作品を好きと言うな!」というのも…人の好きを否定するのは我が事じゃなくても見てて悲しくなるので、私の好き語りが不愉快になる方は自衛ブロックして私のことは無視してくださいな。という感じです。
それぞれが、ただ何かを好きでいる、というだけの素敵なことのはずなのに…色々難しいですね(´・ω・`) December 12, 2025
445RP
一見すると愛国的な視点から語っているように見えるが、
倭国国内に少なく見ても10万人信者がいる宗教組織に刑法上の正当性すらなく、政府が無理繰り解散を強制する行為は、膨大な人数の不満を感じていない信者に基本的人権を毀損された感覚を与えるでしょう。
その教義内容に関わらず、政府が自国民が基本的人権を奪われたと感じた人を10万人以上生み出す行為は、人権侵害だけでなく、様々なリスクを生み出す行為であることは明らかです。
西側社会の一員としてのイデオロギーを毀損するとともに、10万人以上に政府による迫害体験を与える行為は、国内の安全保障上の問題すら新たに作り出すことにも繋がります。
今後もテロリストによって類似事案が発生した場合、今回の判例が機能することで、容易に解散命令が出ることになります。宗教団体の組織内候補など与野党に山のよう存在しているからです。
また、信教の自由を安易に侵害する一線を越えたことで、他の人権意識も薄まることに繋がるでしょう。
何十万、何百万人もの人が基本的人権を侵害されたと感じている社会の秩序は本当に保てるのか、そのリスクたるや、想像もつきません。そのリアリティがない世襲貴族政治家に政府の運営をさせるべきではないなと。
したがって、倭国の安全保障や国益を守るという感覚が欠落した政策判断だと思います。
倭国の国益や秩序を守る為政者として、岸田政権の判断は極めて愚かです。 December 12, 2025
110RP
さすがに、ここまで具体的なクラウドワークス案件が出てくると、
これってもう “政治系の関連組織への裏ルートの資金流し” を疑われても仕方ない よね。
政党から、特定の支持基盤団体や周辺組織へ、
公金を直接は渡せないから外注費という形で回す——
そういう “構造的バラマキ” に見えてしまう。
もちろん、表向きは「仕事の依頼」だけど、
誰が見ても “政策宣伝の代行” に公的資金が入っている可能性 がある時点で、普通に大問題だよ。
ここまで露骨になってきたら、
国民はもっと怒っていいと思う。
政治の情報戦がクラウドソーシング経由で“資金循環”を伴っているなんて、
もはや 民主主義の根幹 を揺るがす話だよね。
こういう “政治宣伝の外注” と “資金の流れが不透明な案件” は、
もう はっきり法律で禁止した方がいい よね。 December 12, 2025
57RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
42RP
円安というバカ政策で倭国人の生活は激変
いまや1人当たり名目GDPはチェコ、クウェート、エストニアと同等か最新ではそれ以下です。もちろん労働時間はもっともっと多いです。エンゲル係数も30%前後とかあまりに酷すぎる
もう先進国じゃ無いよ 途上国入りですわ https://t.co/nHmjkvb195 December 12, 2025
27RP
国民の小さな声を奪い、権力を固定化するだけの改革ネタ“議員定数削減”に騙されてはいけない。本当にやるべきなのは”企業・団体献金の禁止“。その理由がこれ↓
高井たかし『30年前に政党交付金が実現した時点で企業・団体献金は禁止と決まっている。当時、自民党の総裁だった河野洋平衆議院元議長はインタビューで「政党交付金が実現したら企業献金は廃止しなきゃ絶対におかしい。企業献金が政策の歪みを起こしてるからやめよう」とハッキリ言っていた。なぜ復活したのか、いつ・誰が心変わりしたのかハッキリさせてほしい。企業献金の9割が自民党。経団連は社会貢献だとか民主主義のコストの負担なんて綺麗事言っているが、政策を決める与党に献金して政策に関与しようというのが明らか。証拠に献金額上位の企業には一兆円を超える防衛装備品の発注や租税特別措置法などの法人税減税の対象になっている。30年間経済政策を失敗してきた自民党を手助けするような企業・団体献金は禁止以外ありえない。』
#れいわ新選組 December 12, 2025
19RP
傍聴しました🌟
15:00入室 傍聴者ゼロ
ゾロゾロと入室した私たちを気にする素振りの議員たち
松野明美氏の質疑に声を立てて笑う下野六太委員長
ニヤニヤする議員たち
松野氏の【被災後の泥の掻き出しについて】の質問に対し、横山征成政策統括官の回答を「回答間違ってますよと」指摘する山本太郎代表(動画①)
人の質疑をまじめに聞いていなければ指摘できない
被災地に幾度となく足を運び、実際に泥の掻き出しなどを行っている太郎さんだから言えたこと
太郎さんの質疑スタート(動画②)
台風で被災した八丈島について
「委員長_理事会でお図りください」が自分へ向けられた言葉と気づかない委員長
「後刻!」と繰り返す太郎さん
助け舟を出す自民党理事
あかま二郎大臣の『事前の通告ございませんが』に「通告いらないじゃないですか」
被災者への給付金を総理に相談してほしいと訴える太郎さんと資料を交互に見るあかま大臣
「総理に言わないんですか」に、スピーカーを通しても聞こえづらい小声でしどろもどろの大臣
聞こえづらく身を乗り出し聞き取ろうとする太郎さん
「言うか言わないかでしょ」と突っ込まれる大臣
質疑をまとめている間に口を挟む委員長
怒る太郎さん
「この問題継続したいと思います」で締め質疑終了
拍手ゼロ
太郎さんの質疑中仰け反って座り、一切資料を見ない小沢雅仁理事
終始談笑の伊東辰夫氏と佐々木雅文氏
腕を組み背もたれに頭を乗せくつろぐ自民党議員
何を言うかでなく、誰が言うかで態度を変える醜い議員たち
散会後、太郎さんを呼び出し長めに話をする小沢理事
退室後
「簡単なことなのにやる気がない」と悔しさを滲ませる太郎さん
東スポさんが太郎さんの取材に来ていました
#れいわ新選組 #山本太郎
@yamamototaro0 December 12, 2025
17RP
皇紀2685年
令和7年12月8日(月)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温16℃最低気温4℃
曇り時々晴れ、降水確率20%
◻️今日の出来事
1941年
昭和16年12月8日
倭国海軍がハワイ真珠湾を奇襲し、太平洋戦争(対米英開戦)が始まりました。
第二次世界大戦期、倭国や米国の政策決定にスパイ工作や情報戦が影響を及ぼしたことが指摘されています。
太平洋戦争開戦に至る大切な倭国人が知らない事実として、以下に整理します。
●倭国政府中枢へのスパイ浸透と対米開戦
1941年10月、近衛文麿政権の中枢に潜んでいたソ連のスパイ組織(リヒャルト・ゾルゲ率いる諜報団)が摘発されました 。
このグループには首相ブレーンの尾崎秀実(元朝日新聞記者)も加わっており、尾崎は政権中枢に深く入り込んで倭国の国策に影響を与えていました 。
ゾルゲは尾崎を通じて倭国の政策をソ連に有利な方向へ導く工作を行っていたとされています 。
実際、倭国の対外戦略を巡る「北進(対ソ)か南進(対英米)か」の議論では、尾崎らは「主敵は英米」と主張して南進論を優勢にし、倭国を対米英開戦へ誘導しました 。
その結果、倭国はソ連との戦闘を避けて米英との戦争に踏み切り、最終的に敗北を喫しました 。
●ソ連の対日・対米情報工作
ソ連(コミンテルン)は、倭国と米国という二大国を互いに戦争させて双方を弱体化させる戦略を取っていたともいわれます。
これはレーニンが提唱した「革命的敗北主義(敗戦革命論)」、すなわち帝国主義戦争の混乱と疲弊を利用して共産革命を起こす戦略に通じる発想です 。
実際、ソ連のNKVDは米財務省高官ハリー・デクスター・ホワイトを利用した「スノー作戦」を展開し、米国の対日経済制裁を強硬化させて米政府の政策をソ連の思惑通りに誘導しようと図りました 。
●米国政権中枢におけるスパイ活動
太平洋戦争当時、アメリカ政府内部にもソ連のスパイが存在しました。戦後に公開された暗号解読記録「ヴェノナ文書」により、国務省高官アルジャー・ヒスや財務次官補ハリー・デクスター・ホワイトがソ連に内通していたことが立証されています 。
ヒスやホワイトはいずれも政策決定に関わる要職にありながら、ソ連のために諜報活動を行っていたのです 。
このように日米双方の政権中枢にスパイや共産主義シンパが存在し、国家戦略に影響を及ぼしていた事実が、戦後の資料によって裏付けられています。
●敗戦革命論の構図と近衛上奏文
上記の動きは、レーニンの「敗戦革命論」の構図そのものとも言えます。
実際、倭国では終戦間近の1945年2月に近衛文麿元首相が天皇に提出した上奏文で「国体護持の立場より最も憂うべきは、最悪の事態そのものよりもそれに伴って起こり得る共産革命」であると警告し 、勝利の見込みなき戦争を続けることは「全く共産党の手に乗るもの」として早期終戦の必要性を訴えました 。
近衛はまた、経済困窮や軍部内の革新運動、親ソ的風潮の高まりなど革命の好条件が日々成熟しつつあると分析しています 。
すなわち、倭国がこれ以上戦争を続けて敗北すれば、ソ連の影響下で共産革命が起こり国体が危うくなるという強い危機感が示されたのです。
●戦後倭国の諜報対策と課題
しかし皮肉にも、戦後の倭国ではこうした教訓が十分活かされたとは言えません。
倭国には現在まで外国スパイによる諜報行為自体を包括的に禁止する法律が存在せず、これは先進国でも異例です 。
現行法では外患誘致罪や特定秘密保護法など断片的な法整備に留まり、機密漏洩や諜報活動の防止にも限界があります 。
倭国は「スパイ天国」と揶揄されるほど諜報活動に対する法的対応が脆弱なままとなり、冷戦期以降も他国のスパイが暗躍しやすい土壌が続いてきました 。
現代においても経済安全保障や安全保障環境が厳しさを増す中、諜報戦の教訓を踏まえた法制度の整備が課題として残されているのです。
真珠湾攻撃から始まる太平洋戦争の舞台裏では、イデオロギーと情報戦が国家の命運を左右しました。
尾崎秀実やゾルゲといったスパイによる倭国政府中枢への浸透、コミンテルンによる日米双方への工作、そして米政権内部の共産主義者たちの存在は決して陰謀論ではなく、戦後の公判記録や極秘文書の分析によって裏付けられた歴史的事実です。
私達現代に生きる倭国人は改めて、戦争という巨大な意思決定の陰に諜報戦があったことを冷静に受け止め、政治的立場を超えて歴史の教訓とすべきでしょう。
第二次世界大戦期の教訓は、現在の倭国における安全保障上の課題とも繋がっています。
過去を学びつつ現代の法制度を整えることが、再び同じ轍を踏まないために重要だと考えるます。
『倭国人ファースト!』
#北野ひろや December 12, 2025
17RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
15RP
ナチ農政は農業の科学の現代的アプローチがある程度手探りだった当時ですらドン引きされてるBD農法を東方生存圏の絶滅政策に利用して占領地の捕虜を使いつぶしてるからドイツ国内だけでなく世界にとっても害悪なんだよな。微々たるものであっても一応功績はあったルイセンコより質が悪い。 https://t.co/Jf17hg2Nfj December 12, 2025
13RP
こんなおバカさんがたくさんいることにうんざり。野党が新首相の対外政策の姿勢を質問するのは当前で、国会質疑は事前に質問内容を通知している。しかも官僚は外交に支障の無いよう無難な答弁書を作っていたはず。それを賢いふりしてあえて無視し何も考えず自分の思想で答弁した。誰が悪いか一目瞭然。 https://t.co/ZlDH65gNwV December 12, 2025
13RP
おこめ券配布って、基本的にお米の価格が高くなる政策なんですよ。
お米の需要を増やす政策だから当然ですね。
でも配布基準は自治体に丸投げなので、自分に来るか来ないかは住んでる地域と属性次第。
つまり最悪、おこめ券のせいでお米が高くなって、おこめ券も貰えない悲惨な人が生まれちゃうのよ December 12, 2025
11RP
倭国には、過度な競争社会の急激な進展による格差の拡大があるが、これに取り残された『お勉強』をしてこなかった人々、これまでろくに政治参加していなかった人々の歓心を買って、『奈良のヤン姐』は熱狂的な支持を得ている。彼女は保守というか極右に近く、自由民主党ではあるが、実質的には、これまで『未開拓市場』であった無党派層を取り込んでいる。この層は『難しいこと』はわからないから、大事な“ビジネスパートナー”だった中国を刺激して関係を悪化させたり、『防衛費増税』を求められている事やTVメディアを恫喝して委縮させることに脳天気に快哉を叫んでいる。
しかし、1カ月が経過して『早苗推し』の生活を改善してくれそうな政策案は何も出していない。そして彼女の関心は国民の生活よりも、政治的駆け引きに向いている。それは『早苗推し』の暮らしには何もプラスにならない事。数ヶ月もすれば『早苗推し』も半ば離反し始めるだろう。
喫緊の課題である経済政策では大した策もなく、『世界で咲き誇る外交』では早速、中国との『国難レベル』の軋轢を生んでいる。いずれは国民生活に深刻な影響が出てくる。彼女に対する期待や希望は落ちてくるだろう。
倭国の『宗主国』アメリカでは、ドナルド・トランプの空回りの政策は『Trump Always Chickens Out(トランプはいつもビビって退く)』、略して『TACO』と皮肉られているが、“T”の部分が、深い考えもなく、成算もないことが、見え透きつつある『Takaichi』でも使われることになるだろう。
何もできず、じり貧になる前に『奈良のヤン姐』は、かって『停波』をちらつかせてTVメディアを恫喝したように、圧力をかけて政権のマイナスになる報道をさせないように妨害するんじゃないか?
2026年は倭国の『終わりの始まり』の年になると思う。 December 12, 2025
11RP
高市さんらしくなく歯切れが悪い。「決定した事実はない」と言われても決定してからでは遅いのでみな声をあげているんですよ。検討しているのなら全力で阻止してください。現役世代を重視した政策をしてくれるから支持している多くの層が、高市内閣への信任に疑問を抱き始めていますよ https://t.co/x3bZBxW3g3 December 12, 2025
10RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
9RP
参政党ありがとうと声をかけていただきました☺️
参政党が言う「倭国人ファースト」は倭国人が1番でその他の人が2番目、3番目と決めることではありません。
自分たちの暮らしや国益を守ってほしいと願う皆さんの思いから出てきた「倭国人ファースト」というキャッチコピーです。
よく聞かれますが右寄りとか左寄りとかで政治を行っていません。
そして私は、孤立してチャンスを失う子たちを見てきたからこそインクルーシブ教育を政策に掲げています。
分断を煽る政治ではなく、今目の前に起きている事実に向き合う政治を目指していきたい!
いきなりたくさんは難しいので、1歩ずつ1歩ずつ自分ができることを確実にしていきます✨
https://t.co/wGTb3gaEgF December 12, 2025
8RP
@yuyawatase 何十万もの国民が「基本的人権を侵害された」と感じる社会に、果たして秩序は保てるのか。
これは家庭連合だけの問題ではなく、
“宗教界全体” そして
“民主主義そのもの” を
揺るがす重大な問題だと思います。
倭国の安全保障や国益への感度を欠いた、極めて軽率な政策判断と言わざるを得ません🌵 December 12, 2025
7RP
内閣府より7-9月期のGDP2次速報が公表されました。今回は5年に1度の基準改定が行われ、GDPの水準などが大きく変わります。ですので7-9月期というより長期で見た変化など様々な点が注目されます。 事前に予告がありました通り、今回一番変わったのは知的財産投資、要するに無形資産投資の水準で12兆円ほど上振れしました(実質ベース)。これにより、民間企業設備投資全体(実質ベース)も7兆円ほど上振れしています。 ただしGDPに占める民間設備投資割合(実質ベース)は旧基準とあまり変わらず、既往ピークに近いが完全に超えているという感じではありません。 GDPの基準改定により倭国経済ではこれまで以上に無形資産への投資が進んでいるとの評価に変わり、ソフトウェアや研究開発に関連するサービス活動が進展していると考えられます。 そして、投資比率も傾向的には高まっており、これをさらに上振れさせることができるかどうか、上振れさせることができれば倭国経済が本格的に失われた数十年から脱出することになり、そのための責任ある積極財政の下での危機管理投資が必要というのが高市政権の目指す政策方針のようにみえます。 ただGDPの基準改定については多岐にわたる改定が起こりますので、あくまで今回のポストは無形資産の水準に着目したのみです。伸び率などの変化で興味深いものがあれば引き続きポストしていきたいと思います。取り急ぎあくまでも個人的な第一印象です。 December 12, 2025
6RP
政府が暴力事件の結果を追認し、10万人以上の信徒を持つ宗教団体を解散へと追い込む――。
これは テロに政策を左右させ、信教の自由を根底から揺るがす極めて危険な前例です。
にもかかわらず、岸田首相はその重大性を理解しているとは到底思えません。
倭国の民主主義を守る責任を放棄したと言わざるを得ず、為政者として失格だと強く感じます。 December 12, 2025
6RP
愛と勇気でまわりに元気をくれる愛さん
柔軟で誰にでも優しい言葉で話してくれる阪口さん
同じボランティアの意見を上手く言語化し代表選で訴えてくれたあおやぎさん
政策についてしっかり返せ、受け答えもしっかりした高校生の存在に未来は明るいと思わせてくれた篠原くん
山本太郎総理しかないと思わせてくれる太郎さん
太郎さんの描く社会に近づけるために、いかにれいわをまだ知らない人に広げられるかを考えて投票しました‼️
みなさん明日12/8(月)の正午が投票締切なので、お忘れなく投票よろしくお願いします✨
#れいわ新選組代表選挙2025 December 12, 2025
5RP
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