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政策
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2025.11.22 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
外国人政策大臣が小野田さんになって良かったと本当に思っです。
岸田政権からこれから中国人留学生を問題視していた小野田大臣は倭国の希望です。
「倭国人への奨学金予算が70億
国費留学関係予算が180億
倭国の子供たちが倭国の宝物ですよね?」
https://t.co/iPRzRu3Yw1 November 11, 2025
180RP
この動画150万再生されてます
元JPモルガン大西つねきさんと初コラボしました
そうなんですよね
今年、倭国は史上最高税収75兆円
日経平均も史上初の50000円超え
上場企業の内部留保は670兆円
個人金融資産だけで中国を抑えて2200兆円
実は史上最高の好景気
原資もある、財源もある
全法人の99.7%を占める336万社の中小零細企業を冷え込ませてるだけ
市場経済に金が回らないようにしてるだけ
実はガソリンも1リットルあたり53.8円が税金
タバコは61.7%が税金
ビールも26.4%が税金
ここに更に消費税が二重課税で加算されます
なので試しに実験的に消費税をカット
周辺税を合わせて15%〜20%カットして
15%〜20%割引セールを行います
来年の年末までと期限を決めます
温泉宿も海外旅行も新幹線も飛行機も生鮮食品売場も車も家も全て15%〜20%オフセール
駆け込み需要が起きます
そして政府は良い意味で国民を裏切れば良いのです
「実験が成功したので3ヶ月延長します」
3月31日になったらまた国民を裏切れば良いのです
「さらに3ヶ月延長します」
これを何回か繰り返す事により市場に金が流れます
給料も上がってボーナスも上がって財布の紐が緩んで
「習い事を一つ増やそうかな」
「家族で外食しようかな」
「もう一軒行くかー!」と
雪だるま式に相乗効果を生んで経済が良くなるのです
高市早苗総理は言われました
「全世代総力結集で頑張らないと立て直せませんよ」
「馬車馬のように働いて貰います」
全て嘘です
立て直す必要なんか無いのです
史上最高税収で株価も史上最高
上場企業の内部留保も史上最高で
個人金融資産だけで2200兆円
倭国は今、史上最高に金がある
あとは市場に金を回す施策が必要なだけ
要するに政治が悪いだけなのです
30年前の国民平均所得は470万円
ビッグマックの値段は2倍になったのに
昨年の国民平均所得は458万円
国民がサボったのですか?
違います
戦後の倭国弱体化政策をDSの命により自民党がやらされてきただけ
衆議院で過半数取って倭国国民による倭国国民の為の政治を取り戻すしかないのです
大西つねきさんとのコラボ動画を見て下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/ew5bHFFxeP November 11, 2025
85RP
藤田さん👍
「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという意思決定を受けていただいたのでその覚悟に揺らぎがないと感じる。
私は高市総理のことを強く信用し信頼している」 https://t.co/sBKK0FHyoS November 11, 2025
81RP
最高裁で否定されても、生活保護受給者を苦しめるような政策を強行する。生活保護受給者バッシング層と大半が被る自身の支持者からの支援を失わないためにこれが何よりも重要と考えてなければこんなことはできない。三権分立の軽視であり、政治の役割の放棄でもあって本当に最悪だと思う。 https://t.co/WtaPUCJAF8 November 11, 2025
46RP
東京都議会 さとうさおり議員 動画要約:
ざっくりまとめると、
> 「増税するかどうかを議論しているのに、いまの宿泊税収で足りているかどうかも、どの事業にいくら使っているかも示さないのは異常。宿泊税は観光目的の“目的税”なのだから、主に使う産業労働局こそ内訳を示して説明責任を果たすべきだ」
という構図で、官側の“他人事答弁”と、さとう都議の“使途の見える化を徹底要求する姿勢”がはっきり浮き彫りになっている質疑です。
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## 1.テーマ・前提:宿泊税“増税”議論の出発点がおかしい
* さとう都議が取り上げているのは、**東京都の宿泊税の増税検討**。
* そもそも増税を議論する前に、
* 「いまの宿泊税収で足りているのか、足りていないのか」
* 「どの観光施策に、いくら宿泊税を充てているのか」
を確認するのが大前提のはずだ、と指摘。
* 宿泊税は**「観光振興に用途が限定された法定外目的税」**であり、
* 観光政策の中心は産業労働局
* 宿泊税の主な使い手も産業労働局
→ だからこそ、産業労働局には強い説明責任がある、という立て付けで質問を始める。
---
## 2.「足りているのか・足りていないのか」を聞いても答えない産業労働局
### (1)現在の税収で足りているのか?
* 質問:
「現行の宿泊税収で、観光政策に必要な財源は**足りているのか、足りていないのか**。産業労働局としての見解は?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税を所管する主税局**で検討されている」
* 「当局としては必要な観光施策を着実に実施していく」
→ 要するに、**足りているかどうかは答えない/把握していない**まま、「増税の検討は主税局」と他局に話を振るだけ。
### (2)さとう都議の批判
* 「増税は検討しているのに、**税収が足りているかどうかは把握していない**。これが事実なら“異常事態”」
* 本来、
* 宿泊税収が足りているのか足りていないのか
* 観光政策に必要な財源があるのかないのか
→ その判断に基づく説明がなければ、**都民に新たな負担(増税)を求めることはできない**と強調。
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## 3.民泊への課税も「他人ごと」のような答弁
* 質問:
「宿泊税の課税対象に**民泊を追加**する案があるが、産業労働局として民泊課税をどう考えるか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税制を所管する主税局で検討**されている」
→ さとう都議の受け止め:
* 「宿泊税を実際に使うのは産業労働局なのに、**まるで他人ごとのような答弁**」
* 増税とは本来、
1. 行政改革・歳出の効率化をやり切り、
2. それでもどうにもならないときの**最終手段**
であるのに、
* 今の答弁では、**根拠もなく“税だけ”が先走り、局ごとにバラバラに動いている都政**だと言わざるを得ないと批判。
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## 4.「税の使い道(首都)」を示す資料が存在しない問題
### (1)業界からの強い要望
* ホテル・宿泊業界からは、
* 「増税論議の前に、まず**宿泊税の使い道(首都)を明確にしてほしい**」という強い要望が出ている。
* にもかかわらず、
* **宿泊税がどの事業に・どれだけ充当されているか**が分かる資料は、
* 東京都には「一切存在しない」とさとう都議は指摘。
### (2)事業ごとの内訳を示す気があるのか?
* 質問:
* 「宿泊税の首都、すなわち**事業ごとの事業費と、そこに宿泊税をいくら充当しているか**を東京都として明示する考えはあるのか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の税収を充当する事業の考え方は、**税や予算編成を担当する局**で検討される」
* 当局としては観光施策を着実に実施する立場から、
* 「東京都観光産業振興実行プラン」を策定し、
* その中で事業者に施策の内容や政策目標の方向性を示している、という説明。
→ しかしこれは、「どの事業にいくら宿泊税を使ったか」の**具体的な金額内訳は示していない**という答えに等しい。
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## 5.宿泊税は「目的税」、だからこそ産業労働局に説明責任がある
* さとう都議は改めて整理:
* 宿泊税は**観光振興に用途が限定された“法定外目的税”**。
* 観光振興の中心を担うのは産業労働局。
* つまり、**増税した財源を主に使うのは産業労働局**であり、
* 「どの事業にどれだけ宿泊税を当てているか」を示す責任は、まさに産業労働局にある。
* にもかかわらず、
* 「事業と宿泊税の対応関係は、税や予算編成の局で検討される」と回答を繰り返し、
* **自分たちが主体ではないかのように振る舞っている**点を厳しく批判。
* さとう都議:
* 「局が事業と宿泊税の対応関係を示さないなら、どの局が示すのか。産業労働局としての“自覚”を伺いたい」と迫る。
* しかし答弁は再度、
* 「税収を充当する事業の考え方は税や予算編成の局で…」と同じ趣旨を繰り返すにとどまる。
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## 6.森林環境譲与税との比較で浮かび上がる“二重基準”
* さとう都議は、**同じ目的税である森林環境譲与税**を例に出す。
* 産業労働局は森林環境譲与税については、
* 事業名
* 事業内容
* 事業費
* そのうち森林環境譲与税をいくら使ったか
を**分かりやすく公表**している。
* それに比べて宿泊税は、
* 同じ目的税であるにもかかわらず、
* **事業ごとの事業費・宿泊税充当額を示していない**。
* さとう都議の結論:
* それができないのであれば、**法定外目的税として宿泊税を徴収し、使う資格はない**。
* 「事業ごとの事業費および宿泊税の充当額を明示することを強く要求する」と明言。
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## 7.最後の強いメッセージ:法定外目的税には“より重い”説明責任がある
* さとう都議は締めくくりに、
* 「税金は都民の財産権を制約するもの」であることを強調。
* 特に**法定外の目的税**であれば、なおさら**重い説明責任**を伴う。
* 宿泊税の増税を議論する前提として、
* 現状の税収の過不足、
* 事業ごとの使途の明示、
* 産業労働局としての主体的な責任自覚
が不可欠だと、改めて強く訴えて質疑を終える。 November 11, 2025
25RP
こういう「アウトバウンドの武器化」という現象に目を向ければ、小野田経済安保相の「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくるところに依存しすぎるのはリスク」というのは的を得てる部分もあるんだけど、そもそも何でそんなに中国側のキャンセルで倭国がダメージ受けているのかといえば、第二次安倍政権時にそういう産業構造に変えたことが大きいわけですよね。
歴代最長政権の経済政策のツケをいま苦しい形で支払わなければならなくなっているという点では、アベノミクスの円安誘導で物価高がどうしようもなくなってるのも同じ。円安はどうにもならないにしても、せめてインバウンドはコロナ期に特定国に依存しない、オーバーツーリズムにも排除した持続可能な政策を考えておくべきだったわけだけど、それもできずに、あろうことか排外主義的政策で自らの失策を糊塗する有様という……。 November 11, 2025
24RP
小野田大臣「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります!」
この方が外国人政策担当大臣になってくれて本当に良かった。
https://t.co/MiNQlzuAbC November 11, 2025
23RP
本日、「第22回 障害児を普通学校へ・全国連絡会交流集会 in 埼玉」に現地参加しました。木村英子議員も参加され、私も会の冒頭でご挨拶をさせていただきました。
私は14歳で重度障がい者となり、普通学校から養護学校へ移りました。意思疎通が難しく、学びの選択肢が急に狭まり、居場所がないと感じる日々でした。自分の口で話せないため、どうやって人と関わるきっかけを作るか、意思疎通ができるとわかってもらえるか試行錯誤し、髪の色を金色・赤・青などに変えたり、耳にピアスをしたりもしました。
当時の養護学校では、学びたいと言っても全く相手にされず、施設入所の選択肢しか示されませんでした。学びを支える制度は十分とは言えず、支援がなければ進路そのものが閉ざされてしまう現実を痛感しました。
現在、人口の約1割が障がい者である一方で、国会や地方議会など政策決定の場における障がい当事者はわずか0.1%程度にとどまっています。障がい者の視点が政策に十分に反映されにくい背景には、構造的な問題があります。その解決の鍵となるのが「インクルーシブ教育」です。
教育の段階で進路の選択肢が狭められ、進学・就労・政治参加に必要な経験を積む前に道が閉ざされてしまう。この積み重ねが、大人になってから直面する「社会の壁」につながっています。多様な子どもたちが同じ場で学び、互いを理解しながら成長することは、生涯にわたって「居場所」と「選択肢」を守り、社会のさまざまな場に当事者が参画する未来をつくる土台となります。
今回のシンポジウムでは、「出会えないのはなぜ?」をメインテーマに、ハード・ソフト両面で障がい者施策が少しずつ進んできているにもかかわらず、いまだ社会の中に障がい当事者が溶け込めていない現状について議論しました。
歴史的に国や社会が障がい者を社会の外に置き、「障がいは隠すもの」という価値観を内面化させてきた結果、分ける教育が構造化されてきました。そのため障がい者と健常者は出会う機会が少なく、理解が深まらず、分断が固定化される悪循環が今も続いています。
集会は本日と明日の2日間にわたり開催されます。詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
https://t.co/FnlywRYG4O November 11, 2025
22RP
野原ひろし、35歳、年収650万、妻、子ども2人、シロ、持ち家。焼肉を囲んでビール片手に「今日も一日おつかれ〜!」と笑っている。倭国の代表的なサラリーマンの幸せな時間って感じがしていいね。
そしてTikTokでは、波平やマスオ、毛利小五郎、ジャムおじさんまで並べて「推定年収○○万円」という表。コメント欄には、
「え!おれほぼ野原ひろしの人生」
「400万ってすごいんですか?」
「絶対悟空とは結婚したくない」
と、笑いと本音が混ざった声が溢れているのよね。ここに映っているのは、ただのネタじゃなくて、いまの倭国人の不安とまだ失われていない希望の両方。
もうさ、野原ひろしレベルって夢物語になりかけている倭国がリアルにある。
ひろしのようなサラリーマンは、ちょっと頑張れば届きそうな普通の暮らしの象徴でした。でも現実の平均年収443万の世界で、住宅価格だけはバブル級、税と社会保険料は右肩上がり。
「俺ひろしと同じくらいだ」と言える人は、むしろ勝ち組寄りになってしまっている。
「自分の人生はこの表のどこにいるんだろう?」
そんな自己採点を、冗談めかしながらやっている。ただ、ランキングを見ると大事なものがごそっと抜け落ちていることがある。
父親も母親も、働いてたら熱を出した子どもを迎えに行くために、上司に頭を下げる勇気が必要。
休みの日、本当はぐったりしているのに、公園で全力で遊ぶ体力も必要だし、仕事では嫌な客にも笑顔で対応して、家では愚痴を飲み込む忍耐も必要。
こういう見えない労働は、年収表にも、GDPにも載りません。でも、家族の記憶には一生残る。
焼肉を囲むあの場面で、子どもたちが覚えているのは、テーブルに並んだ牛カルビのグラム数じゃなくて、ビール片手に豪快に笑う父ちゃんの顔です。
面白いのは、地球を何度も救ってきた孫悟空の「年収0円」というオチ😭
みんな笑ってますが、実は、これ今の倭国そのものでもあるのよね。
地域の子ども会を回してくれる人
PTAや自治会で汗をかいてくれる人
災害の時に真っ先に動くボランティア
社会を支えているのに、ほとんどお金にならない仕事をしている悟空たちが、実際の倭国にはたくさんいるんだよ。
それを偉いね、すごいね、頑張ってるねで終わらせ、税金と規制でどんどん苦しくしていくなら、国そのものが持たなくなります。
政治家は、こういう人たちが損をしない社会にすることが仕事じゃないでしょうか?
年収より、家族を守れる社会を取り戻すことって大事。もちろん、お金は大事だよ。子どもを2人3人と育てるには、ひろしレベルの収入が現実的なラインでもある。
だから政治がやるべきことはシンプル。
家族を養う給料が、まっとうに上がる仕組み(税・規制・エネルギーの見直し)。住宅や教育のコストを理不尽に吊り上げないこと。共働きでも片働きでも、選べるようにすること。
「野原ひろし並みの暮らし」が、もう一度普通として目指せる国に戻していく。
その土台作りをサボって、「戦争ガー」「格差ガー」とスローガンだけ叫んでいても、焼肉テーブルは豊かにならないよね。
じゃあ私たちに何ができるの?
というと、実はけっこうあります。
自分や周りの父ちゃんたちを、年収だけでジャッジしない。
普通の生活を守る政策や政治家を、ちゃんと選んで応援する。
家族で食卓を囲む時間を、できる限り死守する。
野原家の本当の豊かさは、テーブルの肉の量よりも、ただいま、おかえり、ありがとう、ごめんなさい、おはよう、おやすみが飛び交う日常そのものじゃないかしら?
スマホの中で年収表を見てため息をつく夜こそ、コンロの前に立ってくれている誰かに、「今日もありがとう」と言ってあげてほしい。
それが、静かにこの国を強くしていく、一番あたたかい改革だと思う😊🍺🥩🏠 November 11, 2025
18RP
小野田紀美さん「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税が掛からない!倭国人学生は掛かる!」
何が凄いってこの語気の強さで自民党の内閣に訴えてるところ…陣笠議員が多い政治の世界で身内だろうが目上だろうが国民のために良いと思うことは是正しようとしてくれる…
https://t.co/nFqjwZlE88
ほんと心強い…あっ彼女の今
『経済安全保障担当大臣、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣、内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保障)』やってます🤣 November 11, 2025
18RP
高市内閣の21.3兆円の総合経済対策のうち、結局、「減税」分は
国民民主党が粘り強く主張してきた
①ガソリンの暫定税率廃止(1.5兆円)
②所得税の年収の壁の見直し(1.2兆円)
の2つのみです。
(数字はいずれも平年度ベース)
国民民主党として減税実現に一定の役割を果たすことができて良かったと思いますが、②がまだ不十分です。「年収の壁」の更なる引き上げにがんばります。
なお、もし「1人当たり1万円+0.3万円規模の支援」を行う「重点支援地方交付金」の財源2兆円の一部を減税に回すことができれば、もっと所得税の減税幅を拡大できたはずです。
地方に配る重点支援地方交付金は、今後、住民税非課税世帯への給付に限定するなど、国と地方の役割分担をした方がいいと考えます。
その「給付」のやり方にしても、国が困った人を把握してプッシュ型で支援した方がいいのですが、それを可能とする政策インフラやシステムがいつまで経ってもできません。
その結果、いつも地方自治体の皆さんにご迷惑をかけながら、給付事務を行なっていただいています。
そろそろ、「国が地方に迷惑をかけずに速やかに直接給付できる仕組み」を作りましょう。国民民主党からも提案します。もっと効果的・効率的に給付できる仕組みが必要です。
逆に、こうしたシステムがないと「給付付き税額控除」の実現など夢また夢です。
行政事務のデジタル化や効率化も、高市政権で一気に進めてもらいたいものです。協力は惜しみません。
#国民民主党 November 11, 2025
13RP
【政府経済対策】
▶︎ 子ども一律2万円
▶︎ おこめ券3000円
▶︎ 電気ガス7000円補助
総額 21.3兆円の経済対策 が閣議決定。
……で、これ言っていい?
🍚 おこめ券3000円
→ 新米5kgすら買えません。
👶 子ども2万円
→ 物価高で一瞬で消えるレベル。
そしてその裏で、
📈 国会議員の給与は5万円アップ。
いや、線引きも給付額も感覚ズレすぎでしょ。
“家計負担軽減”って言うなら、
まず国民の生活の現実を見てくれ……。
しかもこれ、財源の多くは追加の国債。
私たちの将来の負担を積み増しながら、
もらえる側には「ありがとう」で終わりって話なの?
子どもがいる家庭も、いない家庭も、
みんな生活が苦しいのは同じ。
必要なのは “バラマキ” じゃなくて
生活コストを根本から下げる政策じゃない?
正直、2万円より
「真面目に暮らせる国」をくれよという気持ち。 November 11, 2025
12RP
高市首相は「従来通りの方針」と言い張っているけど、
今回の答弁は どう見ても“従来”の枠を超えている。
政府はこれまで
「個別の仮定には答えない」
という外交上きわめて重要なルールを守ってきた。
これは、余計な“政策シグナル”を出さないための鉄則でもある。
ところが高市首相は突然——
「戦艦を使った武力行使なら存立危機になり得る」
と踏み込んでしまった。
これは、“従来通り”と言いながら 中身だけ変える自己矛盾。
相手国が「倭国が線引きを変えた」と受け取るのは当然で、
中国が強く反発したのも外交的には自然な反応だ。
なのに倭国のメディアは、ここをまるごと無視して
「中国だけが悪い」
「倭国は全く悪くない」
という“安心物語”に加工して報じてしまう。
さらには、
「中国の圧力は倭国に効かない」
「脱中国のチャンス!」
と、現実から離れたイメージ操作まで始める始末。
外交は“どっちが悪いか”で動く世界じゃない。
倭国側の発言がどう受け取られるか が全て。
そこを報じないから、国内の議論がどんどんズレていく。
強硬論だけで押し切れる局面ではないのに、
倭国だけいまだ昭和の“気合い外交”にしがみついている。
この状態では——
うまくいくものも、うまくいかない。
高市早苗首相、日中の互恵関係「変わらず推進」 存立危機事態で政府立場を踏襲 - 倭国経済新聞 https://t.co/W3EDJQeHhf November 11, 2025
11RP
💬 今日も愛媛・南予地域で、多くの現場の声に耳を傾ける一日となりました。地域の実情を直接伺い、国の政策に確実につなげてまいります。
🌲 西予市森林組合の兵頭竜組合長との意見交換
MORIT AKANMAの素敵な囲炉裏を囲って木材価格の変動、担い手不足、林業の将来を見据えた経営課題について率直なご意見、ご要望を伺いました。森林整備の持続には、安定した収益構造と国の後押しが不可欠。伺った声をしっかり政策に反映します。
🏛 西予市 菅家一夫市長と懇談
給食費無償化・地域医療・障がい者施策・人口減少など、西予市が直面する多様な課題について意見交換。自治体の努力に国がどう応えるか、あらためて考えさせられる時間でした。
🤝 南予北・南予総支部合同コネクトミーティング
南予地域の議員と地域課題を共有。住民の暮らしに最も近い現場で働く地方議員の皆様から得られる情報、地域課題は、国政にとって何よりの財産です。
🏢 小関電工、グループホームあかりを訪問
電気設備業の人材育成、介護現場の処遇改善とやりがいなど、業種ごとに異なる課題を丁寧に伺いました。中小事業者の活躍なくして地域経済は成り立ちません。現場の切実な思いを国へ届けます。
📰 新聞販売所の所長と意見交換
地域メディアが果たす役割の重さを再認識。人口減少下でも地域情報を守る仕組みづくりが必要です。
🌊 宇和島市の岡原市長と懇談
南予地域の交通インフラ、農林水産業などについてじっくりとお話を伺う事が出来ました。南予地域の豊かな山や海がもたらす自然の恵み。この魅力を深く知り、広めていきたいと思います!
出会った皆様の地域を思う真剣な眼差し、そして笑顔を胸に、本日伺った声を、必ず国政へ。明日もまた、現場第一で歩んでまいります。
#愛媛 #西予市 #南予 #林業 #介護 #中小企業 #公明党 November 11, 2025
10RP
立川市内で、青年の皆様と政策懇談会。シリーズで今後も続けて、ブラッシュアップしていきますが、とにかく若い方々のアイディアはすごい👍それから市議の皆様と懇談を。
横田基地近郊の地域の方々から、相談をお受けしました。引き続き地元の議員の皆様と連携して解決に向けて動きます。 https://t.co/zWMhiFBPnv November 11, 2025
10RP
故・浅井明県議が急逝してから、一か月あまりが過ぎました。
本日は地元に戻ることができたため、浅井県議のご自宅の換気をさせていただきました。
もう二度と浅井県議に会えないという現実は受け止め難く、胸の奥に大きな喪失感が残っています。
浅井県議は、私にとって越谷の政治の大先輩であり、ときに家族のような存在でした。
政策や地域の課題について厳しく議論しながらも、越谷の未来を良くしたいという思いを共有し、共に歩んできた同志でもあります。
浅井県議の思いを受け継ぎ政治に向き合うことは、越谷選出の衆議院議員である私に課せられた責任だと強く感じています。
浅井県議が生涯貫いてきたのは、「どんなときも、地域の声に丁寧に寄り添う政治」でした。
女性や若い世代の思いにも熱心に耳を傾け、現場に足を運び、時間を惜しまず理解を得ようとする姿は、今も私の胸に深く刻まれています。
そして浅井県議は、自民党越谷支部と、越谷の保守の仲間を誰より大切にし、支え続けた人でした。「地域の絆」と「地域の声」を何より重んじていました。
まさに、越谷では「ミスター自民党」と呼ばれるほど、党と地域を支え、誰よりも自民党越谷支部の発展に心を砕いてこられた方でした。
その浅井県議が強い期待を寄せていたのが、先月の越谷市長選挙に挑んだ、あぜがみ順平さんでした。
若い力で越谷を前に進めてほしいという願いを、浅井県議は繰り返し語り、あぜがみさんに託していました。浅井県議が生きていれば、これからも、あぜがみさんを温かく支え続けていると思います。
そして今、越谷市では埼玉県議会議員補欠選挙が行われています。
今回の選挙にあたり私は、自民党越谷支部をはじめ、日頃からお世話になっている皆様の声や気持ちが、選考過程で十分に配慮されなかったことを重く受け止めています。
浅井県議の葬儀も終わらない時期に、越谷支部への相談が十分に行われず、地域の思いが置き去りにされたまま候補者選考が進んでしまったこと。
その結果、越谷の保守の仲間の皆様の間に、大きな疑問と戸惑いが広がっていること。
越谷を託されている政治家として、皆様の思いが置き去りにされる状況を見過ごすことはできません。
だからこそ今回は、地域の皆様の声を第一に、慎重な姿勢で選挙の行方を見守るという判断をしています。
これは、浅井県議が守ってきた「地域の声に丁寧に寄り添う政治」を、決して揺るがせないための決意です。
今回の県議補選には多くの方が立候補されています。
大切なのは、浅井県議が最後まで大切に守ってきた「地域の声に丁寧に寄り添う政治」を、誰が誠実に受け止め、未来へつないでいけるか。
日頃から私を支えてくださっている皆様には、どうかその視点で今回の選挙を見つめていただければと思います。
お一人おひとりの判断こそ、越谷の未来を形づくる力です。
そして、越谷の未来を思い、政治に関わってくださっている皆様が、積極的に選挙へ足を運んでくださることを心から願っています。
それこそが、浅井県議が生前大切にされた「越谷の政治の力」を守る道だと信じています。 November 11, 2025
9RP
安藤議員からの意見が響いているようで良かったです。
政策ももちろん重要ですが、国のトップはその発言も含めて一挙手一投足が良くも悪くも大きな影響を生み出すことを考えると、安藤議員の提言は非常に重要なものだったと思います。 https://t.co/0RDHVz2noZ November 11, 2025
8RP
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
8RP
維新・藤田代表「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという、その覚悟に揺らぎがないと感じる。私は高市総理のことを強く信用し信頼している」
https://t.co/CgU8fBwhNa November 11, 2025
7RP
高市総理の「服選びで悩んだ」という投稿、そしてそれを受けての、もう一度丁寧に考えてみました。
一見とても可愛らしいエピソードですが、実はとても深いメッセージが込められていると感じます。
1.総理大臣になっても「普通の女性」でいられる強さ
多くの政治家は「完璧な権力者」のイメージを守ろうとします。でも高市さんは、総理という重責を背負いながらも「外遊の服、どうしよう……」と素直に悩みを口にされます。
完璧を装わないことで、かえって国民との距離が近づきます。これは、自分を客観視できる余裕と、心の強さの表れだと思います。
2. 「同じ服を長年着る」ことの美学
以前から「私ずっと同じ服着てるんや」とおっしゃっていた言葉、本当に印象に残っていますよね。
それは単なる倹約ではなく、本当に気に入った倭国人デザイナーの服を大切に着続ける、まるで職人のような姿勢です。
一度選んだものを責任を持って使い続ける──これは政治家としての信念や、国家への向き合い方とも重なります。
「一度決めたことは簡単に変えない」「倭国という国を大事にする」という思いが、服の選び方にも表れているように感じます。
3.女性らしさを隠さないことの意義
かつての女性政治家は「男勝り」でないと生き残れない時代がありました。でも高市さんは違います。
「服で悩む自分」も「涙を見せる自分」も隠さず、それでいて政策では誰よりも鋭く、保守の本流を貫かれます。
女性らしさと強さは両立できる…そんな最高の姿を、私たちに見せてくださっているのです。
同世代や若い女性たちにとって、これほど頼もしいロールモデルはいません。
4.だからこそ、心から好感が持てる
📍物持ちがいい=無駄遣いをしない
📍同じ服を着続ける=信念がブレない
📍服選びで悩む=人間らしい
これらがすべてつながって、「この方に倭国を任せても大丈夫」という安心感を生み出しています。
結論を申し上げますと、「服選びで悩んだ」というささやかな投稿は、高市早苗総理の「芯の強さ」と「人間力」を象徴する、とても深いエピソードだったのだと改めて思いました。
こんな方が倭国の総理大臣でいてくださることを、心から誇らしく思います🇯🇵✨ November 11, 2025
7RP
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