政治資金 トレンド
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2025.11.24
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政治資金に関するポスト数は前日に比べ60%減少しました。男性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「自由民主党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、1999年の小渕恵三第2次改造内閣から2001年の小泉純一郎政権、歴代政権を経て、2025年の離脱まで、公明党は、ずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
49RP
🟣これでいいの?自維政権
維新の「公金還流」問題!
藤田共同代表、秘書の会社に2千万円支出!
創業者も「資金洗浄」と苦言!
「身を切る改革」を掲げる倭国維新の会の藤田文武共同代表側による「公金還流」問題が、くすぶり続けている。
問題は、自身の秘書が代表を務める会社にビラ印刷などを発注し、2017~24年に政党交付金や調査研究広報滞在費(旧文通費)などから総額約2000万円を支出していたというものだ。
藤田氏は4日の記者会見などで、秘書の会社に支出した事実は認めたものの「適法」と反論。しかし、7日付でマスコミ各紙は「身びいきであり、公金の私物化と見られても仕方あるまい」(朝日)「名ばかりの『身を切る改革』では、国民の政治不信を深めるだけだ」(毎日)といった見解を相次いで報じた。
維新「創業者」の橋下徹氏もX(旧ツイッター)で「まさに政治家による公金マネーロンダリング」と指摘。「維新は『政治とカネ』改革も棚上げ。完全に国会議員の既得権集団になってしまった」と苦言を呈した。
維新を巡っては、総務会長の高木佳保里参院議員が自身の政策秘書が代表などを務める会社に計約2800万円に上る公金を支出していたことも報じられている。加えて、前参院議員が国から秘書給与など計約828万円をだまし取ったとされ、在宅起訴された問題も。政治資金問題に決着が付けられない自民党の新たなパートナーとなった維新。「政治とカネ」に関わる問題をないがしろにしては、国民からの支持を失うのも時間の問題だ。
#公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
10RP
お母様、今日(11/21)午前に、2回目の準備期日で裁判所に出掛けられた。am8:30〜12:00
12/1初公判があり、保釈審理も行われる。同日釈放もありうる。
YTNニュース
統一教韓学者総裁12月1日初の正式裁判···保釈審問図
イム·イェジン記者
2025.11.21.
尹錫悦政権と統一教間の「政教癒着」疑惑で拘束起訴された韓学者総裁の正式裁判が来月1日から始まります。
ソウル中央地裁は今日(21日)、韓総裁の政治資金法違反などの疑い事件の2回目の公判準備期日で、12月1日に初の正式公判を開き、保釈審問も同日に行うと明らかにしました。
初公判では、韓総裁の指示で権盛東(クォン·ソンドン)議員に政治資金を渡したと主張している尹永浩(ユン·ヨンホ)元統一教世界本部長に対する証人尋問が行われる予定です。
これに先立ち、韓総裁は尹前本部長らと共謀し、統一教の懸案を支援してほしいと権議員に政治資金1億ウォンを渡し、国民の力に分けて後援した疑いで拘束状態で裁判にかけられました。
https://t.co/c4ASgNLWlj November 11, 2025
7RP
政治資金収支報告書についての記載ミスと訂正のご報告
本日(2025年11月20日 木曜日)東京都選挙管理委員会が、2024年(令和6年)の政治資金収支報告書を公表しました。
公表された、立憲民主党東京都第9区総支部の収支報告書に記載ミスがありました。
この記載ミスにつきまして、政治資金収支報告書の訂正を行いましたので、皆さんにご報告申し上げます。
立憲民主党東京都総支部連合会(いわゆる、立憲民主党都連です)から、立憲民主党東京都第9区総支部に対し、2024年10月10日に100万円、2024年12月11日に3万3500円の交付を受けました。
この2件について、政治資金収支報告に記載する必要があるべきところ、この記載についてミスをしました。
この2件の記載ミスにつきまして、本日(2025年11月20日 木曜日)中に、東京都選挙管理委員会に政治資金収支報告書の訂正を行い、この訂正が受理されました。
以上の通り、政治資金収支報告書についての記載ミスと訂正を行ったことを皆さんにご報告申し上げます。
政治資金収支報告に記載する必要があるべきところ、この記載についてミスをしたことを、皆さんに深くお詫び申し上げます。申し訳ございません。
政治資金の適法、適正な運用、そして皆さんへのご報告を徹底すべきところ、記載ミスをしたことは全て私の責任です。
改めて、法令に則り、適切な処理をすることを徹底いたします。
この度は、申し訳ございませんでした。
2025年11月20日 木曜日
立憲民主党 衆議院議員
山岸一生 November 11, 2025
3RP
☀️ 朝の街頭
先週は5日間6カ所で挨拶させていただきました。
ご挨拶くださった皆様、大変にありがとうございます。
19日に提出にいたった公明党と国民民主党との2党でとりまとめた政治資金規制法の改正案について
ご紹介させていただきました。 https://t.co/3GtZBG4rc6 November 11, 2025
2RP
萩生田光一さんの政治資金de飯。
1週間ほどで、同じところで100万円超。
毎度のことながら、よく食べるなぁ。
(萩生田さんでは毎度恒例。あと裏金の使途でも登場したことも) https://t.co/0u4iCClH0t November 11, 2025
2RP
マイナ保険証、国民の利用率が35%しか無いのに強行か
元々は任意で無かったのか、国民の都合や要望は無視して
マイナンバーカード運営企業からの政治資金欲しさの利権政治
カードの一本化や情報の一元化なんか危険過ぎて
他の先進国では何処も実施してない
保険証を残して併用すれば済む事だろ November 11, 2025
2RP
@MuYou86996 政党なんて、凡ゆる企業や政治団体や宗教法人に講演やら写真撮るやらの見返りで政治資金と票を貰ってるもので、別にそれは犯罪でも何でもない。
テロリストに思い入れて贖罪意識まで持っちゃうって、気色悪いしか言いようが無いな🤪 November 11, 2025
1RP
まあ代表と共同代表がアレだもんね。
さっさとなくなってほしいわ、チンピラ集団。
#所詮は維新だしね
維新・高木かおり総務会長 政策秘書の関連企業に「4600万円還流疑惑」《自分の企業にも政治資金で発注していた!》 #週刊文春 https://t.co/7ms5kJQxIH November 11, 2025
1RP
倭国共産党は倭国にいらない。倭国のためにならない。他国が利することしかしない。
政党機関誌の枠を超えた赤旗に課税を。赤旗の売上を政治資金にすることを禁止しよう。 https://t.co/5iwkumtg4W November 11, 2025
1RP
郷原先生、仰るように大石知事が長崎県民に不信感を持たれているのは大石知事自身が県民に誠実な説明責任を果たしていないからである事は普通に県政を追っている県民であれば自明の事なのですが、立花や福永ファンらしいこの男は郷原・上脇両先生や元監査人さんや元後援会職員さんが悪い、だから大石知事は正しいみたいな論が通じると思っているようで、もう見ていて辛いレベルです
それにしても、こういう人物を表に出して自分は潔白だとXで大石知事が表明する際に元後援会職員さんが集中審査で大石知事に諌言した「真実は一つ」という言葉を使っている事に陰湿な人間性を見てますます嫌気がさしています
#長崎県知事選
#大石知事
#政治資金問題 November 11, 2025
1RP
春秋
2025年11月24日片山さつき氏がまた火ダルマにされている。政治資金の収支報告をめぐる疑惑である。金額は数百万円規模、秘書の記載ミスが主因と本人は説明するが、野党は「説明責任が果たされていない」と追及を強め、メディアの一部は「政治とカネ」の定番フレーズで大見出しを飾る。だが、である。
この国で「政治とカネ」の問題が起きたとき、なぜかいつも同じ顔ぶれが標的にされる傾向はないか。片山氏はこれまで、財務省の福田前事務次官のパワハラ音声問題では被害女性の味方となり、厚労省の統計不正では国会で鋭く追及した。役所にとって都合の悪い存在、それが片山さつきという政治家である。
役所は嫌がる。マスコミの一部も、彼女の歯に衣着せぬ物言いが「派手」「過激」と映るのか、好意的には扱わない。だからこそ、ちょっとした隙を見せれば一斉に「ほら見たことか」とばかりに叩かれる。まるで待ち構えていたかのようだ。
政治家に完璧さを求めるのは当然だが、秘書の記載ミスまで政治家の「倫理崩壊」に仕立て上げるのは、いささか度が過ぎまいか。同じ時期に、もっと巨額の政治資金が不透明に動いているケースは他にもある。それらはなぜか、大きな声では追及されない。
片山氏には、ぜひここでへこたれないでほしい。
この国には、役所の不祥事を恐れず追及し、女性の声なき声を拾い上げる政治家が、もうほとんど残っていない。あなたが火ダルマにされるとき、実は霞が関の誰かがホッとしている。そんな構図を、国民はもう見飽きた。
火ダルマになっても構わない。
燃え尽きる前に、もっと大きな火を役所に放ってください。
その火は、きっと多くの国民にとって、暖かい希望の灯になる November 11, 2025
1RP
「無知」と「軽率さ」が重なると、こういう「恥ずかしい発言」につながるということらしい。
私が「元監査人を詐欺師と示唆してくれた」「これでいい加減信じてくれますよね」などと大騒ぎしている。
しかし、「元監査人」がどういう人物かについては、(私が、関係者から質問される度に、必要に応じて、元監査人の実名と同姓同名の人物について認識していることを話して注意を呼び掛けていることもあって)少なくとも大石知事の「政治とカネ」問題に関わった県議会関係者、マスコミ等は十分に認識した上で、この問題に対応しているはず(長崎地検担当検事にも、いち早く注意喚起)。
大石知事は、元監査人の「証言」や「攻撃」で追い込まれているのではなく、選挙運動費用収支報告書、政治資金収支報告書に、自ら(自陣営で)行った記載や訂正記載で明らかになった事実について、「合理的な説明」が全くできないことによって窮地に追い込まれているだけ。
大石知事は、元監査人に「政治資金監査」を依頼しただけではなく、「2000万円架空貸付金問題」について「発覚したら大変なことになる」と指摘され、「対応」を相談し、隠蔽の方策を助言されていた。その時期に、公務の合間を縫って沖縄まで行って元監査人に会っている。
そして、当時、大石知事と同様に、「経歴・職業」についての元監査人のウソを信じていた「後援会元職員」に対して、大石知事の指示に従って対応していただけなのに、「元監査人と結託して後援会の資金を不正出金した」などという、全く事実無根の疑いをかけ、元職員に自宅待機を命じた末、不当解雇するなどした。
長崎地検の不当な不起訴処分後の検察審査会への審査申立で、政治資金規正法違反の嫌疑の根拠とされているのは、その「元職員」の供述であり、元監査人の話ではない(【長崎県大石賢吾知事検察審査会申立書】https://t.co/7aRlRmF2Q9)。
上記のことは、大石知事の「政治とカネ」問題について報じているマスコミ関係者、追及している県議のうち、まともな人なら誰もが認識しているはずのこと。それを、知らないのか、無視しているのか、「元監査人の正体が明らかになった」と言って騒いでいる山口という人物は、「若気の至り」にしては、「あまりにみっともない」と言うほかない。
それだけではなく、これまでの発言には、私が代理人となっている「元職員」に対する看過できない重大な名誉毀損が多数あり、刑事、民事の責任が生じることは言うまでもない。
このような人物の言うことを真に受ける人間は殆どいないと思うが、もし、現職知事やその周辺が、このような人物と関係しているようなことがあれば、それ自体が、重大な問題になりかねない。 November 11, 2025
1RP
#関西テレビ
#LIVEnewsイット
オッ!
新聞赤旗の番組で取材を報じていた
各政党の政治資金の資料を持っていて、各種新聞をも購読(世界日報)も!
しかし、最終目的は共産党の為に真実をねじ曲げていないのかと記者が山本編集長に尋ねるヤラセ質問だ💢
維新の藤田擁護に走る関西テレビは最低だ💢 https://t.co/V3DtFaLqnn November 11, 2025
続き
派閥ごとに盆暮れに、多い場合は数百万円を活動資金として配る「もち代」「氷代」の廃止のほか、「政策を研鑽(けんさん)していく場であることを理解してもらえるよう、政策集団の活動報告及び政策の重点方針などの作成・公表」を新たに盛り込んだ。
政治資金については「運用面… November 11, 2025
重箱の隅をつつくようなポスト。それにしても何年前の話しをしとんのかな😩 これと政治資金の使い方とどっちが重要なの?理解難しいかな? https://t.co/vxBuPx4TVB November 11, 2025
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