@masayoshih 「メディアの役割は権力の監視」というなら、「政治権力の一角」を担う「野党の監視」のしっかり行うべきだし、「第4の権力」たる己達の「相互監視」もしっかりとやれよ。
「自分の好みで監視対象を決めます」とかやってる独裁者しぐさを続けているのが倭国のメディアだが…
https://t.co/74QDSVhNRQ December 12, 2025

政治権力のヘゲモニー闘争において、言葉の上面だけの民主主義を唱える政治家達がポピュリズムを利用して分断させて政治権力を自らに集中させるという危険な回路については福沢諭吉にしても小林秀雄にしても理解していたし、政治の価値が文化の価値より大きくなる事は不健全とも小林秀雄は言っていたが、前世紀には大衆社会を背景に政治権力者や反体制活動家が人々を過剰に政治化させる時代になっていて、文化の生産者側はイデオロギーの同調を避けて内部の倫理観や審美感を働かせてゆく事によって、政治と非政治の緊張関係を保ちながら政治を健全化させてゆくというのが大事なのだろうが、今世紀になってからはITを含めた大衆社会においても、政治の分野においても、文化の生産者側においても新反動主義的にも思えるマッシュアップ感もあって、革命原理を信じない政治的な保守という立場では対応が難しい時代になってきているのかもしれないとも思う。 December 12, 2025

ブライアン・イーノとハンス・ハーケ。双方とも最初期に抽象絵画を描いた後、その静止性に疑問を持ち、光や自然現象を取り入れた動きのある作品へと以降。その後、システム理論や制御論に影響を受け、（イーノは音楽に移行するも）システムからジェネラティブに生み出される作品を制作。さらにはそれを一つの公共圏のモデルとして、政治権力構造や資本主義といった制度への問いかけへ…と、世代は１０歳くらい違うのですが、音楽とアートの並行する仕事として見ると面白いんですよね。　#eno （ようやく課金してみたので長文を書いてみた） December 12, 2025

当時のバラモンたちが政治権力・身分制度と結びつきやりたい放題でなんも救世・救心の役に立ってないからこその世直し、宗教改革を哲学をもって為そうとしたと

そうブッダについて説いてる本を読んだのは亡き爺さんの書斎でだったな。懐かしい December 12, 2025

お互いの違いを尊重して受け入れられないなら適度な距離をとることが
多文化共生ってこと

多文化共生は「悪い事」
中国が世界中に貧困国から呼び寄せる
「移民兵器」
倭国の経済を壊し
安全と統治を壊し
司法、立法、行政を壊し
教育と警察、検察、裁判官、政治家を壊し
歴史を壊し
夫婦別姓による戸籍を壊し
家族、親族の結束を壊し
親子、兄弟の結束を壊し
政治、行政に外国人を送り込み
宗教、常識、道徳を壊し
土地、建物、水道、港、空港、リゾート、観光地、島、農地、山を買い
農業、漁業、林業を壊し
鉄道、郵便、通信、道路、協同組合、国営企業、ガス、水道、電気を壊し
災害を復旧せず
国保、社会保険を壊し
高齢社会を生み出し
病院と医療を買い取り
神社⛩️仏閣、神道、仏教を壊し
火葬場と葬儀場を買い取り
人身売買、臓器売買、
移植医療を世界のビジネスとし
疫病で現地人を削減し
新型ワクチンで人体実験をし
利権を売り
技術を買い取り
監視カメラを設置して
個人の情報を管理し
銀行口座、クレジット、電子決済を把握し
テレビと新聞、SNSを規制して不平不満と政府批判を消し込み、投獄し
金とハニトラと警察権力と政治権力を使って正論を黙らせ

....あれ？
これってすでにどこの国？
中国じゃね？

多文化共生は
中国による
「移民兵器」
倭国をウイグル自治区化して乗っ取った後は
ムスリムを精神病院に隔離し、臓器を売るか兵士にするか

これって50年、100年、200年かけた
中国の世界支配のための第三次世界大戦

世界を一つにして
中国が支配して君臨、統治する
これが中華思想

多文化共生は
「移民兵器」による侵略と乗っ取りのための
「戦争」

左翼は多文化共生によって
「戦争」を仕掛け、肯定している

倭国を「移民兵器」から守ることは
「戦争」を防ぐ事 December 12, 2025

４年に一度の万博じゃ時代遅れになっちゃうよ。
「万博」という表現制度そのものが時代遅れ。
後進国が利権で政治権力を強化する為の制度、
それが『万博』。
大阪万博は倭国・大阪が後進国である証明になってしまった。 https://t.co/n0ZQFRDxU2 December 12, 2025

@kottur_lover22 生きていたのでは　政治権力でまたもみ消されていたことでしょう　モリカケサクラ　すべて政治権力でもみ消してきた奴ですから　残された罰が天誅だっただけのことです　政治権力を武器に好き放題やってしまった男ですから December 12, 2025

今朝のニュース

トランプ大統領
アメリカが世界の秩序を守る時代は終わり

倭国、韓国に
防衛費増を要請

要は倭国、韓国の保守が
アメリカの保守の代わりに
共産主義国を倒せ
(新興宗教勢力が共通)

カルト宗教の
衣を纏った奴らが
政治権力を握っている

憲法9条と政教分離を法律で強化して欲しい🙇 December 12, 2025

斉藤代表は昨日、衆院定数削減の法案について１割を削減する枠を与党が決めていることに非常に大きな違和感がある。民主主義の根幹に関わることを決めることなので幅広い政党の合意を得て行うべきと強調。民主政を守るべく、先頭に立って政治権力の暴走をただしてまいります
https://t.co/hwhMvFFXlV December 12, 2025

倭国政府も、象徴天皇とはいえ、未だ未だ現人神当時と同様に敬う習慣や、決まり事があり、政治権力とは別格の扱いをしなければならない状態だった。

それは、今も続いている。

この曖昧模糊とした存在。 December 12, 2025

@roIP7kR5rIGDTOf ダメだ　じゃねぇよ
そもそも自販機に自分の顔と声をのせる気持ちの悪い政治権力者なんてまともなオツムしてたら投票しないから December 12, 2025

ゼレンスキー政権に戦争終結させないことが自分たちの政治権力を守ることになるという滅亡した大倭国帝国軍部や公務員と似通った腐った魂を感じる。

“ウクライナ東部の要衝を制圧”とロシア大統領府が発表　ウクライナ軍が前線に兵員など供給する拠点ポクロウシク https://t.co/4hQzPM8br0 #CubeNews December 12, 2025

中国って、行政の上層部に理系（テクノクラート）が集中してる体制の国なんだけど、同時に「人の心が分からない人」が政治権力を握ってる国でもあるから、「装置が人を統治してるようなもん」で道理が通じないことがしばしばある感じ。

なので、もし遠くない将来人類がAI統治を実現しようとしたら、たぶんあんな感じの国になるんじゃないかと思ってはいる。
その導入は中国が割と早そうなんだけどｗ、「AIによる合理的な判断の結果として権力の座を追われる要人」みたいな状況に、テクノクラート集団の中共政府が耐えられるかどうかがミソ。

耐えられたらだいぶ手強いけど、共産主義社会名物の汚職の完全撤廃（習近平の悲願ではある）を実現しようと思ったらAI統治の社会実装を目指すしかないわけで、そこんとこ気にはなってる。 December 12, 2025

🇪🇺🇺🇸 EUはX社に1億2000万ユーロの罰金を科したが、それは即座に裏目に出た。

欧州委員会は、約2年間脅迫し続けてきたことをついに実行した。

イーロン・マスクのX社に1億2000万ユーロの罰金を科した。これはデジタルサービス法に基づく初の制裁である。

EUは公式には、これは「透明性」、「インターフェース設計」、「研究へのアクセス」に関するものだと述べている。

非公式には、これが真に何を意味するかは誰もが知っている。

ヨーロッパはオンライン上の言論を統制したいと考えており、X社はEU官僚機構の監視役を務めることを拒否している。

そしてワシントンはようやくそれに気づいた。

@JDVance
は、英雄なら誰でもするであろうことをした。

彼は外交的な表現に煩わされることはなかった。彼はそれをまさにその通りだと表現した。

「検閲を行わなかったことに対する罰金だ。

EUは言論の自由を支持すべきであり、くだらないことでアメリカ企業を攻撃すべきではない。」

@ElonMusk
の返答は？たった一言、「感謝します。」

このやり取りは重要だ。デジタルガバナンスをめぐるワシントンとブリュッセルの間の深まる亀裂を如実に示しているからだ。

EUはインターネットを監視すべき環境と見なしている。

米国、少なくとも現ホワイトハウスは、言論は保護すべきものだと考えている。

これは些細な意見の相違ではない。ウェブの次の世紀を誰の価値観が定義するのかという核心に迫るものだ。

欧州委員会は、X社が広告ライブラリにおける欺瞞的なデザインと不十分な透明性を理由に処罰されていると述べている。

しかし、西側諸国の半数でデータ処理が国家安全保障上の懸念を引き起こしているTikTokは、インターフェースの調整を約束するだけで罰金を科せられなかった。

そのメッセージは明白だ。

EUの言論規則を遵守する？問題ない。

ブリュッセルの言論統制に異議を唱える？覚悟しろ。

「テクノロジー主権」に執着するEUにとって、これは不安を露呈する異例の方法だ。

米国当局は数ヶ月前から、DSAが検閲へと傾きつつあると警告してきた。

今、欧州は彼らにその証拠Aを提示した。

貿易交渉における米国の新たな圧力、EUの規制偏向に対する監視の強化、米国プラットフォームのより積極的な防御、そしてワシントンとブリュッセル間のテクノロジー分離の加速が予想される。

欧州にとって、より深刻な問題が浮上する。

DSAは市民を守っているのか、それとも政治権力を守っているのか？

醜い真実：ヨーロッパは自らを規制することで、もはや無関係な存在になりかねない。

ブリュッセルがデジタル保安官を務める一方で、新興企業はコンプライアンス費用の負担で倒産する。

産業基盤は縮小している。

人口動態の危機は加速している。

米国の安全保障への依存度は高まっている…

そして、世界のイノベーションへの貢献は低下し続けている。

一方で、ヨーロッパが脅迫しようとしているプラ​​ットフォーム（X、Google、Apple、Meta、Amazon）は、依然として圧倒的にアメリカのものだ。

ヨーロッパは、自らが構築も指揮もせず、脅迫や罰金なしには影響を与えられないエコシステムの支配権をめぐって争っている。

これは主権ではない。政策という名目で見せかけた依存に過ぎない。

より重要な争いはXの問題ではない。オープンインターネットの未来の問題だ。

これから何が起こるかが、今後何年にもわたる方向性を決定づけるだろう。

もしEUが「コンプライアンス違反」を理由にプラットフォームを罰することで罰せられれば、規制は武器となる。

米国が効果的に反撃すれば、言論の​​自由は民主主義世界におけるデフォルトの規範であり続けるだろう。

現在、ブリュッセルは巨大IT企業が屈服するだろうと賭けている。しかし、Xは屈服を拒否した最初の大きな試金石となった。

欧州はメッセージを送りたかった。

しかし、大西洋を越えた争いを始め、その過程で自らの不安を露呈した。

Mario Nawfal December 12, 2025

倭国では流行語大賞に高市首相の働いて～～が決まり、今度はトランプ氏が平和賞ですか。
政治権力へ擦り寄り、忖度する風潮は怖い。

ＦＩＦＡがトランプ氏に「平和賞」、紛争解決の主張に異論も https://t.co/K5Yhzgsmbg December 12, 2025

ヘゲモニー闘争におけるポピュリズムで分断されるという危険な回路については福沢諭吉にしても小林秀雄にしても理解していたし、政治の価値が文化の価値より大きくなる事は不健全とも小林秀雄は言っていたが、前世紀には大衆社会を背景に政治権力者や反体制活動家が人々を過剰に政治化させる時代になっていて、文化の生産者側はイデオロギーの同調を避けて内部の倫理観や審美感を働かせてゆく事によって、政治と非政治の緊張関係を保ちながら政治を健全化させてゆくというのが大事なのだろうが、今世紀になってからはITを含めた大衆社会においても、政治の分野においても、文化の生産者側においても新反動主義的にも思えるマッシュアップ感もあって、革命原理を信じない政治的な保守という立場では対応が難しい時代になってきているのかもしれないとも思う。 December 12, 2025

ヘゲモニー闘争においてポピュリズムで分断されるという危険な回路については福沢諭吉にしても小林秀雄にしても理解していたし、政治の価値が文化の価値より大きくなる事は不健全とも小林秀雄は言っていたが、前世紀には大衆社会を背景に政治権力者や反体制活動家が人々を過剰に政治化させる時代になっていて、文化の生産者側はイデオロギーの同調を避けて内部の倫理観や審美感を働かせてゆく事によって、政治と非政治の緊張関係を保ちながら政治を健全化させてゆくというのが大事なのだろうが、今世紀になってからはITを含めた大衆社会においても、政治の分野においても、文化の生産者側においても新反動主義的にも思えるマッシュアップ感もあって、革命原理を信じない政治的な保守という立場では対応が難しい時代になってきているのかもしれないとも思う。 December 12, 2025

ミャンマーは議員の定数の25%を軍部の議席枠として保有することができるように2008年の憲法で定められています。今回の声明では少数民族武装勢力（反軍勢力）が存在する限り選挙後も軍は政治に関与し続け、反軍勢力がなくなっていけば国会の議席数を減らしていくこともあると述べました。

本来国軍の役割は国防であるが、反軍勢力がある限りは政治に関与し続けることを示唆しています。

民主派グループ（NUG）はこの憲法を改憲することを目指していますが改憲するためには議会で75%以上の賛成票を獲得する必要があり軍が議会の25%の議席を保有している限りは改憲することが難しい状況です。

民主派と国軍の溝は深く、この憲法によって国軍の政治関与が今後も続いていき、反軍勢力がなくならない限りは実質的に選挙後も軍がミャンマーを支配していくことが予想されています。

結論として、このニュースは、軍側が対話や譲歩によって政治権力を手放す意思がなく、武力による制圧を完了することを政治改革の前提条件にしている（＝戦争を継続する）姿勢を改めて強調したものと言えます。

ミャンマーの選挙は12月28日に行われる予定です。 December 12, 2025

調査報道に対する市民社会側の態度も現状を大いに反省すべき

政治が「推し」化し、「自分の政治家は悪くない」の心理が強まった

アルゴリズムが好きな情報だけを見せ、真実が共有されない

政治権力が報道を攻撃と フレーミングして見せ、大衆がそれに同調する

悪事の暴露が何も変えなくなって来た https://t.co/20PoDaT0me December 12, 2025

@AtsukoHigashino 自由度の比較方法が判りませんが、新聞社が｢自主的に｣行っている権力者への忖度も選考基準に入っているのであれば納得できます。一旦政治権力を握った人に対する大新聞のお追従には反吐が出そう。 December 12, 2025