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政治不信
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2025.12.06
:0% :0% (30代/男性)
政治不信に関するポスト数は前日に比べ104%増加しました。男性の比率は4%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「自由民主党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ついに農水大臣に対して殺害を示唆するような投稿が…
『国民生活を支える』農家の側に立つ事を選んだ農水大臣を、都合が悪いと感じる人達がいるのでしょう。
政治不信を広めたいマスゴミは、この事を報じる事はないでしょうね。 https://t.co/J5ilEz2Dqs December 12, 2025
57RP
@takaichi_sanae 発信ありがとうございます。
長い間の政治不信と物価高で、過敏になってしまうのは致しかたないです。
こちらは新聞記事ですが、犯罪の多さに、普通の人達が自警団を作ったようです。警察が十分に機能していないのかもしれません。
https://t.co/VJCxx6d52D December 12, 2025
8RP
@masirito22 約束反故が十八番の自民、どころか政治界隈全体のイメージまであるヤバさよ
そも言ったか否か別にしても、政治不信の温床なんだから今すぐやめろってなるのよね(真の意味で身を切るスタイル
言動から反省のはの字も見られないの、政治家あるあるだけど国の舵取りとしてはアウトでしかない December 12, 2025
2RP
中選挙区・比例中心が「相次いだ」からといって、それが最適解とは限りませんよね。利害の一致する議員同士が都合のいい制度を主張すれば、そういう意見が並ぶのは当然です。
そもそも小選挙区比例代表並立制が前提の定数削減は、国会議員の“数が多すぎる”という国民の長年の不満への回答であり、政治不信を解消するための最低限の改革。これに反対するなら、まず「国民の政治参加コストをどう下げるのか」「選挙制度改革をいつ実行するのか」を提示すべきです。
制度変更を議論しているから削減は先送りに、というのはただの“改革の先延ばし”。
改革を言い訳にして、自分たちの身分と議席を守ろうとしているようにしか見えませんよ!
しばき隊によろしく! December 12, 2025
1RP
自民・維新による議員定数削減法案が成立しても、実際に削減が反映されるのは早くて2027年以降というのは確かに大きなタイムラグですね。
であるなら、今の臨時国会で
・企業・団体献金の受け手規制の成立
・選挙制度改革の早期結論
を進めるべきだという主張は筋が通っています。
国民民主党がすでに具体的な対案を提示している以上、与野党が理念論だけでなく中身の議論に踏み込むことが求められますね。
「まず実行可能な部分から進める」という姿勢は、政治不信が強い今こそ重要だと感じます December 12, 2025
1RP
まさにご指摘の通りで、
今回のように 利害関係者同士で処分判断を行う構造 そのものが、疑念を大きくしてしまう原因だと思います。
東京15区の件も、今回の件も、
「どこまでが公選法上の問題か」以前に、
政党内のガバナンスが当事者処理に偏ってしまう限界が露呈しているように感じます。
やはり政党ごとの内規頼みではなく、
● 政党法の整備
● 外部監査によるチェック
が不可欠だと思います。
支持政党に関係なく、透明な仕組みが政治不信を減らす最短ルートだと思います。 December 12, 2025
1RP
ついに農水大臣に対して殺害予告を示唆するような投稿が…
『国民生活を支える』農家の側に立つ事を選んだ農水大臣を、都合が悪いと感じる人達がいるのでしょう。
政治不信を広めたいマスゴミは、この事を報じる事はないでしょうね。 https://t.co/FBxML1AIgo December 12, 2025
1RP
献金・裏金がどうでもいいわけないでしょ?
• 信頼崩壊が経済・政策に悪影響
裏金問題(派閥パーティー収入不記載・還流)は継続中。2024年衆院選で自民191議席(公示前247から大幅減)、与党(自民+公明215議席)過半数割れ。党員数2024年末102万人(前年比6万人減)。2025年高市内閣で裏金関与議員7人(旧安倍派)を副大臣・政務官起用、政治不信深まる。信頼低下→政策実行力低下、賃上げ・投資促進遅延。過去スキャンダル(リクルート・金丸事件)も改革停滞の例。
• 政治資金透明性は豊かさの基盤
不記載は税逃れ・私的流用疑い、政党助成金との二重取り批判。企業献金癒着が政策歪め、生産性向上・規制改革阻害。清廉なければ北欧・シンガポールのような「清廉+成長」モデル遠ざかる。
• マクロ経済と政治信頼の必要性
倭国は所得・生産性低迷続く。2025年賃上げ率約5%、実質GDP成長1%前後見通し(トランプ関税・高齢化リスクあり)。構造改革には政治安定・信頼不可欠。スキャンダルで内向きエネルギー浪費→改革遅れ。
バランス視点
• 経済優先正しいが両立必須
「けしからん」追及だけは非生産的だが、裏金は民主主義の説明責任。腐敗無視で常態化→長期成長阻害。
• 理想の道
政治資金改革(企業献金禁止・公開強化)と並行でマクロ改革(労働市場柔軟化・デジタル投資)。選挙で政策本位投票が鍵。経済成長とクリーン政治は両輪。 December 12, 2025
調子こいているとこういうことになる。気持ちが悪いくらい出てくる総理個人への称賛の投稿の多くも金で動かしているんだろうな。早晩メッキが剥がれて、期待を大きく裏切り、政治不信がより一層深まることを恐れる。高市総理になっても私の生活は何にも変わっていないので、何が凄いのかわからない。高市総理の登場で何かが劇的に良くなったという意見がどうして出てくるのか謎である。どういう発言をし、どのような政策を打ち出すのか危なっかしいことこの上ない December 12, 2025
議員数の削減に
理屈を捏ね回して適数と述べる人も居てる
理屈を捏ね回して不適切と述べる人も居る
原因は参議院の機能が悪い意味で民主主義の弊害化し衆議院のコピーとした役割しかしていない不合理性が著しく高く存在の意味が底無しに低下してる事に起因した政治不信が背景の一つにある自由民主党→ https://t.co/5IMJESG7wI December 12, 2025
@angryhousewifef @iloveyoulove777 「ばらまき」「税金私物化」「票をお金で買う」といった主張ですが、いずれも法的根拠も具体的事実も示されていません。ただの印象で政治不信を煽っても生産的ではありません。金額だけで不正と決めつけず、事実と法律に基づいた議論をするべきです。 December 12, 2025
先日、杉並区では「議員定数のあり方」について講師をお招きして学ぶ機会がありました。民主主義を研究している政治学者は、「議員の数はできる限り減らすべき」とは考えていない!議会は直接参加が難しいので代表を選んでいる、議会は住民の縮図だから!ということです。
そして、定数のあり方と報酬のあり方を長期的に分けて考えていくこと!
議員の働いている時間を可視化していくことで報酬に見合っているのか?の判断になる。
ある議会では、議員ゼミナールを実施。知らなかった議会の実情を知り、報酬増へ。
議員の実態を知ってもらう努力が欠けていたのでは?と言った内容でした。
政治不信を変えるには、政治資金の入と出を明確にする事!政治の見える化が進めば納得を得られるのではないでしょうか?
それをしないのは知られたくない何があるのか?と勘ぐりたくなるのか人間です。
人は信頼されて信頼に応えたい!と思うもの!「信頼」を得ることなんて考えていないという事でしょうね! December 12, 2025
20251204 拡大代議士会
冒頭 古川国対委員長発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
さて、国会も終盤になってまいりました。来週には補正予算の審議も行われますし、政治改革の分野では、企業・団体献金の規制強化法案を含めた議論が昨日から(審議入りして)始まりました。また一方で、定数問題を含めた選挙制度についての議論も進んでおります。
まず、この政治改革の問題について皆さんに以前から申し上げているのは、「これは与党や野党という立場で論戦するものではない」ということです。通常の政策議論をする時は与党・野党の立場がありますが、政治改革はいわば「政策議論をする土俵やルールをどうするか」という話です。ですから、党の垣根を超え、各会派が幅広い合意形成を作って、みんなで土俵とルールを決めるべきです。
野球で例えるなら、試合をする時はチームに分かれます。私も地元ですから中日にも頑張ってほしいとは思いますが、野球をする段階になればチームに分かれて戦います。しかし、「グラウンドをどうするか」「ルールをどうするか」については、巨人だろうと阪神だろうと中日だろうと関係なく、一緒になって決めていくものです。それと同様に、この問題についても幅広い合意形成に向かっていくことが大事だと思っています。
企業・団体献金の問題については、特別委員会で我々が公明党と一緒に出した案を叩き台にして、しっかり議論していただきたい。委員会で言い合うだけでなく、理事会などを中心に協議会を開いて議論することが大事だと思います。
今、定数削減の件で「明日にも与党から対案が出てくる」という話がありますが、そもそもこれを国会のどこで議論するかという問題があります。通常なら政治改革特別委員会ですが、国会の審議は「先入れ・先出し」が原則です。今、企業・団体献金の問題が議論されているのですから、もし与党が新しい法案を審議したいのであれば、まず今の問題について一定の結論を出すべきです。それを中途半端にして「新しく出てきたそっち(定数削減)を議論しましょう」となれば、結局また「うやむや」になります。
そもそも政治不信を招く原因を作ったのは自民党なんですから、まずは今の問題に決着をつけ、その後に次の問題へ行くという議会のルールに従ってやっていきたいと思っています。
また、与党側は「選挙制度の改革も」と言っていますが、中身が何もありません。昨年の今頃、私は「あんこのない饅頭」という話をしましたが、今回、自民党と維新が出した「選挙制度改革を含めた定数削減」というのも、まさに「あんこのない饅頭」です。「選挙制度をどうするか」というのが「あんこ」であり、ここがない饅頭は饅頭とは言えません。
この「中身をどうするか」については、議長の下に協議会があります。我々は昨日、この協議会での考え方を政調会長のもとで精力的に議論して決めました。実は、この春の段階から「年末までに各党が選挙制度についての考え方をまとめ、協議会に提案する」「そこで各党の案を並べ整理した上で、来年の春(国勢調査の結果が出る頃)までに具体的な改革案を決める」ということを協議会として決めています。
ですから、当然我が党だけでなく、他党もちゃんと案を出さなければなりません。自民党や維新が「定数削減をする」と言うなら、その前段階である「選挙制度をどうするか」をしっかり決めてもらわないと困ります。
報道を見ると「1年かけて検討する」と言っていますが、とっくの前から「今年中に案をまとめてください」と言っているのですから、今からまた検討というのは「何をやっているんだ」というそしりを免れないと思います。
やはり物事を一つずつ前に進めていくことが、政治に対する信頼を取り戻す上で非常に大事です。私も逢沢座長(※衆議院選挙制度協議会 座長)に対し、「うちは案がまとまっています。できるだけ早急に協議会を開き、各党が約束通り案を提案する場を作ってください」とお願いをしております。
ぜひ、選挙制度についてはその場でちゃんと案を出していただき、その上で「じゃあ定数をどうするんだ」という議論をしていく。ごちゃごちゃにするのではなく、きちんと整理をして一つ一つ物事を前に進めていく。そういう分かりやすい議論をしていくことが、国民の代表として議会で仕事をしている者の責任だと思います。
我が党は、国民の皆さんに課題をごちゃごちゃに見せるのではなく、分かりやすい形で整理し、一つ一つ前進させていく、そのリード役を皆さんと一緒に果たしていきたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
@sayu_nt 鈴木エイト氏の事件直後の断定的発信は、①根拠なき陰謀断定、②世論の誤誘導、③捜査を待たない動機の決めつけ、④安倍元総理らへの名誉毀損、⑤政治不信の助長、など思いつくだけでも極めて重大な問題を抱えていた。
そして、今さら手のひら返しとは・・・。 December 12, 2025
論文、遅くなってしまい申し訳ございません。まだ書いています。生半可なものは出したくないので、大学院に延長をお願いしてもらって、書き続けています。インタビューさせていただいた方々には完成の御報告をするつもりです。しばし、お待ちいただければ幸いです。
防衛増税のニュースが最近出ていましたが、まだ書き途中ですが、研究によって明らかになった点を二点書きます。
第一に、防衛増税反対の背景は、生活苦の面よりも、政治不信の面が大きいことです。第二に、平時において、防衛力のために増税する必要性を理解することは難しく、今まで蓄積した政治不信が、先行しやすい点です。
ほかにも発見はいくつもありますが、この二点はきわめて重要な点です。
防衛力は基本的に抑止力なので、平時に強化しないと、本質的には意味がありません。防衛力強化のために増税が必要なのかは議論があります。ただ、防衛費を大幅に増額し続ける場合、財源を確保するためには、増税が、もっとも基本的な選択肢になります。
もし政府が増税を決めたなら、防衛増税の必要性に関する分かりやすい説明が必要です。同時に、市民が防衛増税の必要性を理解しなくてはいけません。ただ、防衛という分野はとにかく難しい。市民が理解するのも同様に難しい。だがそれが克服されない限り、防衛増税は政権の体力を削る政策となるでしょう。 December 12, 2025
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