政権交代 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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地検がようやく“不起訴理由”を出し始めた
不起訴理由が分かると、警察も
「どこまで証拠を積めば起訴できるか」が見えるので、現場の質が上がる
政権交代後、最高検が
『社会的注目を集める案件は、不起訴理由を適切に示すよう検討せよ』
と周知した影響が、もう現れ始めた
透明性が上がると、司法も世間に叩かれたくないから、自動的にレベルが上がる
なぜ長年
不起訴理由が公表されなかったのか?
理由は4つ
✅ 1. 名誉・プライバシー保護
不起訴は「犯罪者ではない」扱い
理由を出すと“疑われた事実”を再び晒すことになり、
被疑者・被害者の損害が大きい
✅ 2. 捜査・判断基準が透ける
「どこまで証拠が足りないと不起訴か」が分かると、
犯罪者への攻略情報になり、政治的にも叩かれやすい
✅ 3. 「不起訴=無罪」の誤解
証拠不十分・起訴猶予・示談・要件不成立など理由は多種だが、
一般には誤解されやすく、混乱が起きる
✅ 4. 説明責任・批判リスクが増える
不起訴理由を出すと
「なぜ起訴しなかった?」
と政権も検察も叩かれる
だから“説明しない文化”が続いてきた
まとめると
検察が理由を出さなかったのは、組織的なリスク回避の積み重ね
今回の方針転換は、政権の覚悟が見えるし、倭国の司法にとってかなり大きな変化 December 12, 2025
1,957RP
野田さん、なんの為に最大野党の党首やってんの?
玉木雄一郎となんも変わりないね。
「自民も嫌だけど野党もなぁ〜」って言う人がいるのも分かる。
政権交代なんてする気なくて、最大野党の党首やってたいだけ。
ホントもう辞めて欲しい。
https://t.co/nFvixrZMAj December 12, 2025
1,119RP
前も書いたけど、当時はマスコミと野党総出で「コンクリートから人へ」つって、公共事業やろうとした麻生さんを「カップラの値段クイズ間違えた」だの「未曾有の読み方が違う」だの言って民主に政権交代して支持率7割超だからねえ。当時の俺は絶望したよ。今もなんか似た心境ではある。 https://t.co/hE04fwBluk December 12, 2025
120RP
総合3%は最低2%をクリア。高圧経済なら4%まで引締不要
だが食料6%がエネルギー&食料以外1.6%を含め総合3に推しあげる構図は実需不足。景気対策して需給ギャップを埋めないと失業
―――という高橋洋一の標準的な経済論すら理解不能だから、リベラル(木下ちがや)に政権交代させられんのよ (o⌒∇⌒o) https://t.co/MgNmPtt293 https://t.co/lguP6X5PTQ December 12, 2025
92RP
権力者が "絶対に奪えない権利" がある。
"それ" を国民の命を守るために
現行憲法を守りながら行使してきたのは
れいわだと思う。
高市内閣より山本内閣をつくった方がいい。
れいわの数を増やして政権交代しよう
#HumanRightsDay
#高市早苗が国難 #大石あきこ https://t.co/Of4aahMeuQ December 12, 2025
92RP
トランプ大統領がこれを理解しているかどうかわからないが、例えば今🇺🇦で大統領選挙を行なったとしても、可能性としてあり得るのは
①ゼレンスキーの即再選 70%
②ゼレンスキーよりタカ派の当選 30%
だけ。
「領土を譲って降伏しよう」という有力政治家いないし、そういう世論もないから。
これを大前提として、反ゼレンスキー派の政治家でも、終戦交渉という、この上ないほど面倒くさく、国民の反発を招く可能性大の仕事をやりたがらない。立候補すらしないこともあり得る。
不人気な判断をゼレンスキーにさせて、戦後の政権交代を狙うだろう December 12, 2025
89RP
現政権を動かしている人たちの思想の偏りが原因と見ています。倭国会議、旧統一教会しかり。
この点を直視して対抗軸となるビジョンと政策群を提示し政権交代を実現することが急がれます。
必ずできます。 https://t.co/NeR8QLFdkR December 12, 2025
84RP
すごい!戦争省のピート・ヘグゼス長官は、軍産複合体とメディアに対し、もう彼らの組織に餌を与えるのは終わりだと宣言し、彼らを激怒させました。
「戦争省は、民主主義の構築、介入主義、未定義の戦争、政権交代、気候変動、ウォークネス、無責任な国家建設に気を取られることはありません!」
「代わりに我々は国の実際的で具体的な利益を最優先します!」
https://t.co/0uaNgZuAeM December 12, 2025
51RP
あと本気で政権獲りに行くならやるのが2年遅いだろ。政権交代が実現する最大のチャンスは2024年10月の第50回衆院選と2025年7月の第25回参院選だったのにそこで間に合わせなきゃダメなもんだろそれ。最大のチャンスを逃したのに今更過ぎる。 December 12, 2025
30RP
誰も触れない核心がまた一つ浮かんだ。
2017〜2021年、統一教元世界本部長・尹永浩氏が「民主党政治家2名にも数千万ウォンを支援した」と供述したことで、これまで与党側だけに向いていた疑惑の流れが静かに反転し始めている。警察は10日、特別専担捜査チームを即日編成し、本格捜査に着手した。
公訴時効が迫る中での異例のスピードだ。
にもかかわらず、ネットでは「今さらのショー」「時効直前で動くのは不自然」との声が強い。
政権交代後も続いてきた“特定方向のみを照射する捜査線”に、ようやく左右対称の検証が及ぶのか。李在明大統領が「与野関係なく徹底捜査せよ」と指示した背景には、民主党側にも飛び火した現実がある。
政治と宗教の距離を測るなら、誰にとっても都合の悪い事実も同じ基準で扱われなければならないはずだと思っている。
どこに線を引くべきか、落ち着いて確かめたい。 December 12, 2025
30RP
Monarch Reportの
倭国語訳です。
2025年11月、国民の力の政策委員長であるチャン・ドンヒョク氏は、李在明大統領は辞任するか、さもなくば弾劾されるべきだと強く主張する、激しい公開声明を発表しました。彼は、韓国の深まる政治危機の原因を、大庄洞(テジャンドン)汚職事件の控訴を取り下げたという極めて問題の多い決定と直接結びつけています。
このスキャンダルは、李氏が城南市長だった当時の大規模な城南開発プロジェクトを中心としたもので、当初は検察が量刑の引き上げと残余の容疑追及のために控訴する方針を示していたにもかかわらず、11月初めになって突然控訴を断念したことで、被告らにはより軽い刑が言い渡される結果となりました。
チャン氏の要求は、国会による徹底的な国政調査と特別検察官の任命を求める野党側の声が一段と高まっていることを反映しています。行政府が司法に影響力を行使しているのではないかという疑惑が、2024年の戒厳令危機と政権交代の衝撃からいまだ立ち直りきれていない韓国社会において、国民の信頼を大きく損なっているのです。
社会全体にとって、いまの局面が重大であるのは、現職大統領が自らと側近たちを法的責任から守ろうとしているのではないかと疑われるとき、その国が過去の権威主義を乗り越えてきたと自負する民主主義の制度と法の支配の強さが、根本から試されることになるからです。
もし大統領に関わる重大な汚職事件について、検察が手を引き、その是正のための手段が弾劾しか残されていないとしたら、それは現政権の下で韓国の民主主義が崩壊しつつある兆候なのでしょうか。 December 12, 2025
29RP
政党支持率しかり
憲法改正の世論調査も信憑性にかける。
拷問されたい国民が
過半数を超えるわけないよね。
調査結果が権力者の願望になってる事に
大多数の国民は早く気づいてほしいね
#れいわで政権交代 https://t.co/9TQkYeacYX December 12, 2025
19RP
@33chokemaru 「話の通じない相手と、粘り強く話を続ける」という難しすぎる外交を、現政権はやってくれている。本当に頑張って欲しい。
ちなみに、現野党第一党にこのような外交が無理だということは、この度ハッキリと確認できた。安易な政権交代を許さなかった倭国国民の懸命さを讃えたい。 December 12, 2025
17RP
「ミンスク合意が履行されなかった」ことを侵略の理由のように語っていますが、これは完全な時系列の誤りであり、原因と結果を取り違えています。
ミンスク合意(2014年、2015年)は、ロシアがすでにクリミアを武力併合し、ドンバスへ軍事介入した後に結ばれたものです。
「侵略されたから結ばれた停戦合意(ミンスク)」を守れなかったことが「侵略の原因」であるはずがありません。泥棒に入られた後に「警察を呼ばないという約束を守らなかったから、さらに多くのものを盗んだのだ」と主張するようなものであり、詭弁です。
また、「NATO問題や黒海艦隊でロシアの核心を踏みつけた」と主張しますが、歴史的事実は真逆です。侵略が始まる2014年直前まで、ウクライナはロシアに対し最大限の配慮を行っていました。
2014年のクリミア侵略時点でのウクライナの公式な外交方針は「非同盟(中立)」でした。当時のヤヌコビッチ政権はNATO加盟を目指しておらず、ロシアの意向に沿っていました。それでもロシアは侵略しました。「NATO拡大」は後付けの口実に過ぎません。
ウクライナは「ハルキウ協定(2010年)」で、ロシア黒海艦隊のセヴァストポリ駐留期限を2042年まで延長することに合意しています。これこそ、ロシアの安全保障上の懸念に配慮した「外交努力」そのものです。
「ロシアに配慮して中立を保ち、軍港も貸し出していた」にもかかわらず、ロシアは政権交代の混乱に乗じて侵略を開始したのです。これ以上、どのような外交努力が必要だったと言うのでしょうか。
「ロシアが絶対に譲らない核心」とは、要するに「ウクライナがロシアの意のままになること」です。
外交方針、言語政策、同盟の選択は、主権国家が自国民の選挙を通じて決定する権利(内政事項)です。隣国が気に入らない政策をとったからといって、軍事侵攻して領土を奪う権利など国際法上どこにも存在しません。
主張している「十分な外交努力」とは、対等な国家間の調整のことではなく、「ロシアの属国として振る舞い続けること」を指しています。ウクライナがそれを拒否し、自立を選んだことを「外交の失敗」と呼ぶのは、侵略者の論理を代弁しているに過ぎません。
結局のところ、細かな政策の不一致を並べ立てていますが、それらはすべて「国境の不可侵」を定めた国連憲章やブダペスト覚書、友好協力条約を破ってよい理由にはなりません。
「外交方針がぶれた」程度の理由で隣国を侵略・虐殺することが許されるなら、世界中の国境線は維持不可能です。
被害者の落ち度を探すような議論こそ、倭国の安全保障にとって最も危険な「妄想」です。 December 12, 2025
17RP
CIA の秘密ネットワークとアジア財団の青写真による詐欺資金、カラー革命、そして世界規模の選挙介入。 隠蔽工作がモデルとなった。「独立系」NGOを通じて諜報活動を洗浄し、USAIDのレッテルを貼り、すべてを否定する。 1967年に機密解除された国務省の衝撃的な情報により、CIAがアジアにおける心理作戦の隠れ蓑としてアジア財団(TAF)を秘密裏に設立し、資金提供していたことが明らかになった。 冷戦時代の遺物として始まったものが、すぐに今日の世界的な政権交代戦略の青写真へと姿を変え、USAID、オープン・ソサエティ財団(OSF)などのソロスとつながりのあるNGO、そしてA-WEBのような選挙操作団体を通じて数十億ドルを注ぎ込んでいる。 これは古い歴史ではありません。セルビアからスーダンまで 100 か国以上で政府を転覆させ、現在では米国国内の選挙を脅かしている「カラー革命」の背後にある仕組みです。シートベルトを締めてください。このスレッドは Web 全体を暴露します。 CIAの原罪は、秘密兵器としてアジア財団を設立したことだった。1954年、赤狩りの渦中、CIAは自由アジア委員会(後にTAFと改名)を「私有」組織として、アジアにおける共産主義に対する文化・教育戦争を仕掛ける偽のNGOとして仕立て上げた。 国務省の米国外交関係(FRUS)シリーズの機密解除された文書は、TAF の使命を明らかにしている。「米国政府に代わって、米国の公式機関には認められていない方法で文化および教育活動を行う」 同党は、慈善事業を装って反共産主義ネットワークを構築し、知識人、メディア、労働組合に密かに数百万ドルを流した。 1966年までに、調査雑誌「ランパート」はCIAとのつながりを嗅ぎつけ、ワシントンでパニックを引き起こした。CIAが303委員会(CIAの秘密作戦監督機関)に送った必死のメモは、TAFが「秘密の資金援助に全面的に依存している」ことを認め、「政権と米国の国益を国内外で損なうこと」を避けるため、救済を懇願している。 カッツェンバック委員会の登場で、ジョンソン大統領の解決策はCIAへの資金提供を「打ち切り」、USAIDと国務省の助成金を通じた公然たる資金提供へと転換することだった。TAFの理事たちは「慎重に限定された声明」を発表し、過去の関係を認めながらも、米国政府の支援を受ける「民間機関」として存続することを誓った。 TAFは、バラク・オバマの両親が出会ったイースト・ウエスト・センターに資金を提供し、この作戦を現代の米国エリート層ネットワークと結びつけた。しかし、真の天才は?隠蔽工作がモデルとなったのだ。「独立系」NGOを通じて諜報活動を洗浄し、USAIDのレッテルを貼り、頭をひねってすべてを否定する。 USAIDは政権交代のための資金の使い道として利用されるようになった。そして今、TAFはもはや埃をかぶった遺物ではなく、USAIDのドル箱であり、2024年度だけでアジアにおける「民主主義構築」のために1,730万ドルもの資金を稼ぎ出している。 プログラムとは?アフガニスタン、パキスタン、インドネシア、中国などの紛争地帯における労働組合、メディア、司法機関、市民社会の「能力構築」です。 TAF 自身のサイトは、「統治の改善」(友好的な判事の任命など)から「活気ある市民社会」(抗議活動家の訓練など)の育成まで、「米国の外交政策の優先事項」との整合性を誇示しています。 USAIDの役割は?それはトロイの木馬だ。1967年以降、議会はアジア財団法を通じてアジア開発基金(TAF)への資金提供を法制化し、「米国とアジアの関係に有利」であると宣言した。 現在、USAIDはオーストラリア、韓国、カナダ、コンゴ、ブラジル、南アフリカなど100カ国以上に対し、「民主主義支援」のために数十億ドルを投入している。これは、野党の育成、選挙監視員への資金提供、そして物語の脚本作成を意味する。インドネシアだけでも、TAFのUSAID支援によるERATプログラム(2021~2025年)は、30の地区を「地方統治」の対象とし、米国と足並みを揃えた改革を推進するための地域人材の育成に取り組んでいる。 批評家はこれを「政権交代のための資金洗浄」と呼び、CIAの闇予算による活動を「援助」と名付けた。 ソロス率いるオープン・ソサエティは、いわば舞台裏で億万長者の執行者のような存在だ。ジョージ・ソロスとOSFは、1979年以来180億ドル以上の巨額資金を投じて「オープン・ソサエティ」に資金を提供している。OSFはUSAIDからの直接的な資金提供を否定し、「明らかに虚偽だ」と述べているが、その痕跡はすぐに遡る。 東西経営研究所(EWMI)の登場だ。ソロスのパートナーであるEWMIは、15年間にわたり、主に米国国際開発庁(USAID)と国務省から2億7000万ドルの米国助成金を吸い上げ、アルバニア、ジョージア、そしてその他の地域で「司法改革」と「市民社会研修」に充ててきた。 OSFとTAF?仲良しの仲良し ― 「高等教育」と「汚職防止」に関する共同研究、OSFがTAF元職員を任命。 OSFのアジアプログラム責任者が、TAF、NED、そしてOSF自身が資金提供したサイトを編集していた。ソロスの指紋?「カラー革命」――米国諜報機関の代理人が仕組んだ非暴力クーデター――の至る所に。セルビアの2000年のブルドーザー革命?OSFはNEDとUSAIDの資金でオトポール活動家を訓練した。 ジョージアの2003年のバラ革命のような例は数多くあります。OSF(オーストラリア財団)は「民主的な制度の構築」のために4200万ドルを拠出しました。ウクライナの2004年のオレンジ革命と2014年のマイダン革命?ソロスは1億ドル以上を投じ、マイダン革命後の戦略を自らの財団が策定したことを認めました。 キルギスタン、モルドバ、さらにはハイチの騒乱 - OSF の戦略: 統治者の正当性を失わせるために、メディアによる中傷、若者の暴動、および「選挙監視団」に資金を提供する。 プーチンは正確に言った。「これらは『民衆の力』ではなく、親西側傀儡を設置し、彼のようなハゲタカ資本家のために経済を崩壊させるための、ソロスが煽動する心理作戦だ。」 多くの人が語らないのは、選挙不正工作組織A-WEBのことだ。ソウルを拠点とするA-WEB(世界選挙機関連合)は、100カ国以上で「民主的な選挙を促進する」と主張する、隠れた存在だ。一見、一見無害そうに聞こえるかもしれない。しかし、もっと深く掘り下げてみよう。A-WEBは、米国国際開発庁(USAID)と国家開発省(NED)の助成金を受け、「選挙訓練」と監視活動を行っている。これは、TAFの「能力構築」活動と酷似している。 ジョージア(2003年以前)では、A-WEBの前身が不正行為を告発する「オブザーバー」を訓練し、バラ革命を引き起こした。 A-WEBはウクライナ、ボリビア、そしてIFES(USAIDの資金提供)との提携を通じて米国の激戦州にも進出しています。疑惑は?A-WEBは「ディープステート」による干渉の道具だ。2020年のボリビア選挙では、A-WEBとOASの「オブザーバー」(ソロスとUSAIDの支援)がエボ・モラレス大統領に対する不正行為を主張し(後に事実無根と判明)、モラレス大統領の失脚につながった。 国内ではどうでしょうか?A-WEBはUSAIDのパイプラインを通じて米国の投票所職員を訓練しており、2020年の郵送投票で民主党に偏向したとして非難されています。司法ウォッチは、A-WEBが「不正を輸出している」と主張していますが、その主張は的を射ています。不正投票を認定するために外国の「専門家」を訓練し、その戦術を国内に持ち込んでいるのです。 100カ国以上で世界的な収穫が起こっている。これは主権の盗用だ。CIAの青写真→ 、USAIDのコインランドリー→ソロスの執行者→ A-WEBの工作員といったこの連携が、2000年以降、100カ国以上で「カラー革命」を画策してきた。 セルビア、ジョージア、ウクライナ、キルギスタン、チュニジア(アラブの春の発端)、スーダン(2019年の追放)、さらにはボリビアとミャンマー。パターン:NGOに資金を提供して抗議活動の訓練を行い、「監視」を通して選挙をハッキングし、OSFメディア(例:国境なき記者団)を通じて拡散する。 結果?親西側政権、資源の強奪、混乱。アメリカでは?ブーメラン効果だ。USAID/OSFの資金は、CTIA(ソロスが資金提供)のような国内NGOに流れ込み、「有権者動員」を目的としている。2020年の投票率を逆転させた都市部や少数派の投票率を狙っている。 A-WEBと米国との繋がり?USAID(米国国際開発庁)を通じて「安全な選挙」のための訓練を実施していたが、内部告発者は郵送詐欺のパイプラインを潤滑にしていたと主張。海外の反響:ロシアのドッペルゲンガー作戦がこれを模倣、しかし元祖は誰? アメリカだけでなく、世界中で清算が必要だ。この機械を解体しなければならない。マイク・ベンツ氏がこれに付け加えたのは、単なる歴史ではなく、警告だ。何十年もの間、多くの人がそう言い続けてきたが、誰も信じなかった。 影のネットワークは、偽造投票だけでなく「民主主義」を隠れ蓑にして選挙を盗んでいる。米国による年間700億ドル以上の「援助」は、その多くがUSAID(米国国際開発庁)を通じて行われ、100以上の傀儡政権を支えながら、主権を侵害している。 トランプとマスクは正しい。USAIDのソロス裏金への資金提供を停止せよ。監査を要求し、不正行為を暴露し、アメリカ国民のために外交政策を取り戻せ。 December 12, 2025
17RP
※一部抜粋
ワシントンはニコラス・マドゥロを独裁者と決めつけ、ウォロディミル・ゼレンスキーを民主主義者として称賛し、真の民主主義を推進するのではなく、ベネズエラの政権交代を実現するためにマリア・コリーナ・マチャドを支援している。
体制側の狭い範囲の評論家の間では、「独裁者」という言葉は、ワシントンが敵とみなす政府にのみ用いられる非難の言葉として機能している。
この基準によれば、マドゥロは独裁者とされ、ゼレンスキーは民主主義者として神聖視されている。
ロナルド・レーガン政権の国連大使、ジーン・カークパトリックは1979年、民主主義の「二重基準」について著作を残した。
民主党員から反共産主義のネオコンに転向した彼女は、都合の良い修辞的な区別を編み出した。
いわゆるカークパトリック・ドクトリンは、「権威主義的」な伝統的独裁政権を支持し、左派の「全体主義体制」に反対した。
現代版では、ブルッキングス研究所は、米国の地政学的利益は、ワシントンに批判的な「政権」に反対しながらも、「友好的」な独裁政権を支持することを正当化すると主張している。
こうして、元アルカイダの「テロリスト」で、米国支援のクーデター後、シリアの指導者となったアハメド・アル=シャラーは、トランプ大統領のホワイトハウスに迎え入れられた。
1週間後、国政選挙すら行わない国の「慈悲深い君主」、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が大統領執務室に姿を現した。 December 12, 2025
16RP
@Seisu_Ken 悪政の大洪水。まさにその通りです。国民は、地獄にまっしぐらですね。何一つ国民の為に動いていない。自分に利益誘導して、儲けようとしている。戦争を煽ってどうするのか。今後の🇯🇵の未来が真っ暗。早く政権交代して欲しい。 December 12, 2025
15RP
安定雇用をエサに原発を推進?
やっぱり、自分で自分の首を絞めながら
不本意に原発で働いてる人が多いって事?
れいわの積極財政が脱原発のカギだね🧐
#れいわで政権交代 https://t.co/DdTa3ROdP3 December 12, 2025
14RP
@siroiwannko1 農水族議員は生産増のための政策変更にロックをかけようとしている。それによってたとえ政権交代しようと権益を守れると考えている。食糧安全保障のことなどまったく考慮されていないので、日中戦争が勃発すればすぐに栄養失調に墜ちってしまうだろう。太平洋戦争当時よりも状況は悪化している。 December 12, 2025
14RP
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