放射線量 トレンド
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2025.12.03
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放射線量に関するポスト数は前日に比べ6%増加しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「原発」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「避難計画」です。
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山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
369RP
原発炉爆発時の教訓として、
15日だったか、朝ニュースでNHKのアナンサーが申し訳なさそうに
水戸で通常の20倍の放射線量が観測されました
と言ってて、20倍だったら水蒸気爆発だからまだ大丈夫だな、と考え出勤した事。
大丈夫だったからかろうじて今あるわけだが、 December 12, 2025
程度問題を理解できず0-100でしか考えられないのは、頭が悪い人の特徴。
・食物や栄養の摂取量
・処理水放出に関わる放射線量
・伝染病予防におけるマスクの効果
など、枚挙にいとまがない https://t.co/iYiwF2uCx5 December 12, 2025
@akitsusatoru 安全?
能登半島地震を見ればわかるように、屋根は壊れて雨や雪すら防げず、4日経っても物資は届かず、放射線量高くてコンビニ営業もできない状況で買い物外出はOKなんて、これのどこが安全な屋内退避でしょうか?
被爆すること前提で、被災地から避難させないことが屋内退避ですね。 December 12, 2025
各種☠️ワクチン死亡報告
ワクチン以外の麻酔や、吸引型フルミスト、経口型、経皮型、食品添加物(自分でも食品の表示を見て確認できるので、手元にあるスマホで直ぐに調べるクセを)、☠️水道水、ケムトレイル☢️(ネットでGEONETやで放射線量モニタリング情報で検索)に注意⚠️
※情弱=早病体→医療費大 https://t.co/e8TZZmVuHq December 12, 2025
Newsweek
科学者達、太陽の放射線量が過去数年で最悪の水準まで上昇した事を受け、飛行リスクを警告
先月、大規模な太陽嵐の影響で、民間航空が利用する高度で過去約20年で最高の放射線レベルを観測
高度4万フィートの放射線レベル
通常のほぼ10倍
尚史上最大1956年は100倍
https://t.co/74U8ZbwXIE December 12, 2025
或いは、ここでいう「核実験」はトリニティ作戦等を意味するのかもしれないが、それらの「核実験」で地上放射線量が上昇していき「広島原爆」が決め手となってゴジラが目覚めたのだから、設定的になんら矛盾する発言でも無いのよね。
まあ、私は引用元の方の解釈で合っていると思っているけどね。 https://t.co/mPwwJGYjHy December 12, 2025
@kanman740 エステーのエアーカウンターで一昨年に人気銭湯の脱衣場で放射線量を測定したら過去最高値が出た!
確か0.16μSv
通常は0.06μSv前後
被爆する量ではないが、ワクチンには一体何が入ってるんだか! December 12, 2025
補足。
まず、アメリカ制→アメリカ製に訂正
米国製巡行ミサイル「トマホーク」が今年度から27年度にかけて400発(2540億円)倭国に納入されます。
石垣島、与那国島だけでなく、奄美大島、宮古島にも配備されるでしょう。
その前に島民の避難計画を立てるべきだと私は思うのですが・・・。
特に石垣島と宮古島は日米軍の拠点となるので危ない。
トマホーク自体の購入については賛成。性能がいいから。福島原発4号機をピンポイントで正確にぶち抜いた。ペンタゴンも。倭国の潜水艦、将来の空中空母に配備してほしい。
不思議なことに4号機の爆破映像がこの世から消されています。
震源地の真上にいた米空母ロナルド・レーガンはすぐに被災地に向かい、4号機が火事だと偽って消火活動にあたった。震源地近くの放射線量が高かったのはなぜか。そして放射線量が超高いあんな危険な場所に、自国の兵士を消火活動のために突入させた。常識的に考えておかしいでしょ。トマホークの残骸を回収しにきたのでしょう。
米空母には館長室とは別の特別室があって、ドアの前に銃武装した者が立っています(退官した元自衛隊高官が証言しました)。
米国を裏から操っている者たちがいるのです。
これ以上はあえて書きませんが、真実は隠せないものです。9.11と3.11のきのこ雲が真実を証言。
ですが、そのような者たちもソロモン神殿の再建は邪魔しない。それはなぜか・・・。宇宙人同士の契約がからんでいますが、ここまでにしておきます。
私は地球リセット後に関心がありますが、今の地球、倭国がどうでもいいとは思っていません。今この世を生きているわけだし・・・。
だから自分ができることはします。縁のある維新に発信するのもその一つです😇 December 12, 2025
ゴフマン博士が蓄積した膨大なデータの中には、1976年に行われたあまり知られていない研究がありました。
それは、居住地域とがん発症リスクの間に関連性があることを示すもの。この研究によると、自然放射線量の多い地域に住んでいるほど、がん発症リスクが「低い」というものです。 December 12, 2025
就任後初の地方出張で福島を選び、中間貯蔵施設と帰還困難区域、福島第一原発まで一気に回られたこと自体に、福島を最優先課題とする強いメッセージを感じました。
中間貯蔵の受け入れは、大熊町と双葉町が先祖代々の土地を差し出してまで引き受けた、極めて重い決断でした。国は2015年から30年以内、2045年までに県外最終処分を完了させると法律にまで書き込んだ以上、「約束を守るための工程表」として具体的なスケジュールと手順を示していくことが重要だと思います。
その鍵になるのが復興再生土の活用ですね。首相官邸の花壇で実際に使うのは、政府自らがリスク評価に責任を持つという意味で非常に象徴的です。あわせて、放射線量の測定値やモニタリング結果を分かりやすく公開し、良いデータを積み上げていくことが、全国での理解と利用拡大につながるはずです。
双葉町の「家の裏が山林」という問題に総理が言及されたのも大きいと感じました。汚染地域の多くを占める森林の扱いは、復興政策の中でも最難関の一つです。山林除染や利用の在り方について、環境省や林野庁も巻き込んだ本格的な議論を期待したいところです。
廃炉とALPS処理水についても、現場で説明を受けたうえで「安全を最優先に着実に」と明言されたのは重要です。IAEAなどの国際的なチェックと、地域との対話を続けながら、一歩一歩データで安全性を証明していく。その姿勢を、高市内閣としてさらに加速させていただきたいと思います。
福島の復興なくして倭国の再生なしという言葉が、単なるスローガンではなく、具体的な工程と結果で裏付けられていくことを強く期待しています。 December 12, 2025
あの時4号プールが偶然で水が流れこまなかったら
首都圏も住むべき放射線量ではなかったのは確実だった。
初期被曝量が大勢を決める、量の多寡を問わず。
閾値は、サギ言説、も見破るのは当然のリテラシーだった。
政府を信用してはいけない、反対が真、も大教訓。 December 12, 2025
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