搾取 トレンド
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2025.12.10
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来年、みんなが当たり前のように搾取されている構造と仕組みを、壊しに行く。
とんでもない権力に、個人として戦争を仕掛ける。不可能だと言われるのは分かっている。
でも無理だから、誰もやらなかっただけだ。だから俺がやる。不可能を超える。 December 12, 2025
1,696RP
搾取される構造に本気で戦争を仕掛ける、失敗すれば、すべて失う覚悟です。
でも、誰かがやらなきゃいけない。
生活に苦しんでる人の顔を見るのは、もう嫌なんです。
綺麗事って言われても良い。
それでも俺は、本気で倭国を変えにいく。
来年を、楽しみにしてて欲しい。 December 12, 2025
735RP
これがイスラム教徒の人々の本音です。
もちろん、フランスはアフリカや東南アジアなどに植民地を持っていて、そこから多くのものを搾取してきた歴史があるので、自業自得の面もあるのですが、彼女らは世界全体をイスラム教国に変えることを考えています。
欧州はもう手遅れで、米国もひどい状況になっています。
倭国も例外ではないでしょう。
そうなると、いずれ最終決戦はイスラムVSチャイナの争いになるのかも知れません。 December 12, 2025
470RP
倭国は戦後ずっと親米路線を歩んできました。
そして多くの人が「今の暮らしはそのお陰だ」と思っています。
ただ──ここに大きな誤解があると自分は感じています。
アメリカが本気で倭国の経済発展を支えたのは、実は“高度成長期まで”です。
なぜならその時期の倭国は、ソ連・中国に対抗するための “反共の砦” であり、
アメリカにとって資本主義の成功例である見本の「豊かで安定した倭国」が必要不可欠だったからです。
しかし、プラザ合意以降、バブル崩壊、外資流入……。
その後の倭国の経済発展や財産は、国民のためというより
むしろ“アメリカの戦略の中に組み込まれていった”のが実態です。
だからこそ、倭国は世界有数の経済大国でありながら、
国民の所得だけは下がり続けている。
さらに国内には、
「安全保障」という大義名分の下で治外法権的な基地が置かれ、
倭国の外交の自由ですら常に制限される構造が続いている。
その中で、多くの倭国人が
“仕方ないこと”として目を逸らしてきた結果、
言うべきことを言えず、
倭国自身が搾取ルートの中に固定化されつつある。
そして政治家のほとんどはその事に意義を唱えずに言いやすい相手にだけ強気に批判する。
これこそが、
自分が考える“倭国の本当の姿”です。 December 12, 2025
450RP
この的外れなポストのせいで、本来なら断固として根絶すべき児童性虐待や人身売買という最悪の犯罪の重さが、ネット上で希釈されてしまっている。
架空表現への嫌悪と、現実の加害・搾取を同列に扱うことは、問題の本質をぼかし被害当事者への視線を遠ざけるだけだ。彼の炎上商法はその点でも罪深い。 https://t.co/Wf1I1pE120 December 12, 2025
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・倭国は性搾取に甘い国
→ 倭国は性犯罪が国際的にみて少ない。実態とずれている
・12歳の少女に性的な行為をさせた事件→倭国は…
→ インパクトの大きい1つの事件を国全体の傾向に一般化するのは飛躍
・50代男性の強調
→ 中年男性一般に対する世間の嫌悪感を利用しようとする不誠実な印象操作 https://t.co/OfTpK7reO1 December 12, 2025
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なぜアメリカは国際孤立しているのか?
まず、世界中の国はアメリカの覇権が終わったことを理解してます。
そして、今までの搾取の歴史があるから
グローバルサウスの国々は米国から離れて中露やBRICSのサイドに付いています。 December 12, 2025
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恋愛において女性は
オスとしての強さ>>>人としての優しさ
で男を選ぶ。
そして残念な事に「オスとして弱そうな男の優しさ」を女性は全く評価しない。それどころか搾取を試みたり、警戒したり、迷惑に思う事もしばしば。
恋愛という戦場では「優しさ」という武器はあまりにも無力なんよね。 December 12, 2025
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【映画『最初の年 -民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権
- 』上映とアフタートークのご案内】
アップリンク吉祥寺で上映中の映画『最初の年』。
12月14日(日)11:30の回上映終了後、いつも選挙で応援頂いている、私が信頼し敬愛する哲学者の西谷修さんと登壇させて頂きます!
西谷さんはれいわ新選組に応援メッセージをくださったり、また、伊勢崎賢治参議院議員の盟友でもあります。なかなかないこの機会、お時間ある皆さまぜひご来場ください!
<<アフタートーク開催!>>
★12月14日(日)
11:30の回上映終了後
★登壇者:
西谷修(哲学者・東京外国語大学名誉教授)
ミサオ・レッドウルフ(れいわ新選組・参議院政策委員)
https://t.co/DOKwWf1BJa
映画『最初の年』は、アメリカ資本が牛耳る資本主義体制から、労働者や農民など国民と共に海外からの搾取を断ち切り社会主義国家を樹立した、アジェンデ政権の1年目を描いた作品です。革命のダイナミックな伊吹は、アジェンデと共に国家を作っていった国民が作り上げたもの。このアジェンデ政権の姿は、まさにれいわ新選組が歩んでいる「党と支持者、ボランティアとの協働活動」と言えます。ぜひ、れいわ新選組支持者の皆さんにも観て頂きたい。
映画のシーズンの後、失脚した右派(映画では帝国主義者と呼ばれてます)とアメリカ勢力が巻き返し、最終的にはアジェンデ政権はクーデターで潰されて、アジェンデは大統領府で亡くなります。
この経緯を描いた他の映画も観たのですが、社会がどう分担されたか、アメリカの内政干渉など、いまの倭国の現状にも重なります。過去に、歴史に学ぶ事はとても大切です。
ゲバラ、カストロ、アジェンデ…ラテンアメリカの尊い軌跡を皆さまにもぜひ感じて頂きたいです。
ミサオ・レッドウルフ 拝 December 12, 2025
49RP
境界知能や発達障害の人がいることについて、近代的自我を想定した民主主義システムや資本主義システムはどのような矛盾をはらむでしょうか?
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民主主義も資本主義も、「自律的で理性的な判断ができる個人」という近代的自我を暗黙の前提としています。しかし現実には、境界知能(IQ70-85程度)の人々は人口の14%程度、発達障害も含めれば、この前提が成り立たない人々は決して少数派ではありません。
最も深刻な矛盾は、形式的平等と実質的不平等の乖離です。民主主義は「一人一票」の平等を掲げますが、複雑化した政治情報を理解し、自分の利益を代表する候補者を選択するには、相当な認知能力が必要です。選挙公報を読んでも内容が理解できない、抽象的な政策論争についていけない人々にとって、投票権は実質的には機能していません。むしろ、理解できないがゆえに単純化されたポピュリズムに動員されやすくなるという皮肉な状況すら生まれます。
資本主義システムの矛盾はさらに直接的です。市場経済は「情報を理解し合理的に選択する消費者」を前提としていますが、悪質商法のターゲットになるのは往々にして判断能力に困難を抱える人々です。契約書の意味が理解できない、リスクを見通せない、即座の欲求を抑制できない——こうした特性を持つ人々は、自己責任論のもとで搾取されます。
そして最も残酷なのは、「自己責任」という言葉が持つ暴力性です。近代システムは「自己決定できる個人」を前提とするがゆえに、うまくいかない理由を個人の努力不足や能力不足に帰属させます。しかし認知的な制約は「頑張れば何とかなる」ものではありません。システムが前提としている能力そのものを持ち得ない人々に対して、「自律せよ」「自己決定せよ」と要求することは、泳げない人に「溺れるのは自己責任だ」と言うようなものです。
興味深いのは、近代社会が一方で「人権」という普遍主義を掲げながら、他方でその人権を実質的に行使できる能力を持った人だけを想定しているという矛盾です。福祉国家は部分的にこの矛盾を緩和しようとしましたが、それでも基本的には「一時的な支援で自立できる人」を想定しており、恒常的な認知的制約を抱える人々の存在は、システム設計の想定外に置かれ続けています。 December 12, 2025
45RP
「リアルで誰かをいじめてた男が立場や顔で許される事はまずない」について。
性加害や搾取をしてきた有名人が、相当年数が経つまで事が露見しなかったのは、顔はともかく立場が強かったからです。
「悪い奴は立場に依らず裁かれる」なんて理想、創作とリアルの区別をつけて捨てた方が良いですよ。 https://t.co/Dl4ijWSs3z December 12, 2025
33RP
本当に若い人達は危機感を持ってほしいです、政府も老人も「若者を搾取しまくって派手に遊んで逃げ切ればいいや!」としか考えてません。
倭国の重すぎる税金、社会保険料、各種規制は人権侵害のレベルです。
そうした脅威から"自分達で"身を守らないといけない、誰かが何かをしてくれる訳ではない。 December 12, 2025
26RP
@reo724 米山もそうなんですが、他人を搾取した奴は議員になれない様にして欲しいです。人間としての在り方が議員の精神である代表であり公僕というところからかけ離れています。 December 12, 2025
25RP
「時間を作れない男」じゃなくて「あなたのために時間作る気がない男」なんだよね。
彼女の存在を「生活のスキマ埋める便利アイテム」って認識してて、自分の暇を埋めてくれる女がいることで、
勝手に「俺って必要とされてる」って自己肯定してるだけ。
あなたはは恋人じゃなくて「無料の精神安定剤」。
愛されてるんじゃなくて、体も心も利用されてる。
女ってそれに気づいていても、「忙しいって言ってるし…」「嫌われたくないし…」って自分の価値を安売りして黙って受け入れちゃう。
でも考えてほしいのは、暇ができた瞬間に「都合のいい女と会う」って発想になる男が、本気で誰かを大切にできると思う?
彼の優先順位はいつも
「自分>仕事、趣味、友達>あなた」
この並びが変わらない限り、彼はあなたを一生大事にしない。
本気で好きな女には、男は予定をねじ曲げてでも会う。
人間って優先順位のつけ方で、本音が全部見える生き物。
それをしないってことは、あなたの優勢順位が低いだけ。
なのに「忙しいなら仕方ないよね」って自分で自分を安売りして、男のクソみたいな都合に合わせて、勝手に「尽くす=愛」だと思い込む。
あなたは時間とメンタルと自己価値を搾取されるだけなんだよ。
ここで質問なんだけど、いつまで自分を値引きして、乞食みたいに愛情をもらうつもり?
余り時間を渡されて「ありがとう」なんて言ってる女は、一生男からなめられて終わるよ。
スキマ時間で会われる女じゃなくて、スケジュールを崩させる女になれ。
それが無理な男は、捨てて正解。
クズは変えるより、捨てた方が早い。
余った時間に会う女で満足できるなら、そのままでどうぞ。
でも「私は優先される価値がある」って少しでもで思うなら、その男は今すぐ捨てて。
そしてもう自分の安売りしないでね。 December 12, 2025
23RP
信じられないかもしれないし、そんな奴とか滅多にいないやろ?と思ってる人もいるだろうけど、車業界にずっといて色々な人を見てきたから経験として伝えます。車の盗難、事故、無保険、当て逃げなど自分の力だけでは防ぎようがない車のトラブルは誰にでも起きる可能性があるし理不尽な損害額も出る。相手が悪くても犯人が逃げても捕まってもその相手から全額回収できない場合が多くある。損害はお金だけじゃない、その問題と向き合うためにストレスが溜まり多くの時間を搾取されることになる。ハッキリ言って損しかない。例え自分の年間保険料が3万高くなったとしても自分の保険で損害額が補填でき圧倒的に時間を奪われない方法を取る選択肢をお勧めする。車業界にいると色々なトラブルを見てしまうからこそ思うことがある...『会話も支払い能力も支払う気もないどうしようもないクズ』が存在するってこと.. December 12, 2025
21RP
【独り言】エイト氏を、一度目は某自民党議員の当選祈願、ニ回目は2世の記者会見でお見かけした。三度目はGWのNABI応援で初めて話したけど、私達のところにきて「あれやらされてますよね?」ばかり。新田君にもそればかり聞いてたらしい。
書く事を初めから決めて、証拠を強引に見つけるスタイルかなと。そして搾取や差別の証拠を欲しがるのかなと。 December 12, 2025
17RP
@tocho_koho 地方自治体が厚い公立教育、公金を注いで育成した若者を絡め取っては搾取搾取搾取。
ウサギ小屋のような住宅環境、差し引きワーストの低賃金、その子供には崩壊した公立教育。
先祖代々、次の世代に幸あれと願われてきた願いの結晶たる地方の子供たちを次々"末代"に陥らせてる自覚を持ってほしい。 December 12, 2025
17RP
自分の身体が女性化していく事に嫌悪感がある女子は多い。それは今も昔も変わらない。なぜそうなるか?社会が「若い女性は消費して良い」「若い女性を搾取して良い」「若い女性は愚かな方が可愛い」という状態であるから。そうなりたくないと強く思う女子が、社会が決めた「若い女性」の枠から出ようとする。その枠にいる人を見下し、そうでない自分に価値を見出そうとする。
時間をかけて、その変化に折り合いをなんとかしてつけていく前に、劇的に変われる「胸の切除」があればそれはかなりの部分解決できる画期的な方法と思えるだろう。若いというのはそういうこと。
少し歳を重ねたら、膨らんだ胸は女性の特徴ではあるけれどそれを切ったところで「胸を切った女性」としか見られない事を痛感するだろう。
性別は変えられないのだから。 December 12, 2025
16RP
「なぜ就労継続支援B型の仕事には、最低賃金が適用されないのか?」
「就労Bは不当な労働で、障害者の労働力を搾取しているのではないか?」
という疑問、感じませんか?
法的な位置付けと、実態の課題について分析した上で、僕なりの「就労継続支援B型」の本質的な価値の仮説をまとめてみました。
就労Bとは何かを理解する一助になれば幸いです。
なぜ工賃は最低賃の適用除外なのか?【就労継続支援B型事業所が直面する労働と支援のジレンマ】 https://t.co/tTfWnFs0zr #パパゲーノAI福祉研究所 @Papageno_jpより December 12, 2025
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書籍『勝者総取り:世界を変えるというエリートの茶番劇』 2018年
~慈善という名の支配構造:マーケットワールドの欺瞞
「極端な搾取の後に極端な施しを行うことで、より公正で平等なシステムの必要性を回避する」カーネギーの原理が現代に復活している。
現代の不平等問題の核心には、「善を行いながら利益を得る」という美しい物語の裏に隠された暗い真実がある。
🔹 マーケットワールド:新しい支配の形態
ギリダラダスが描く「マーケットワールド」とは、ビジネスエリート、慈善家、学者、メディア、政府が織りなす権力複合体だ。彼らは「市場と自発的行動を通じて社会変革を追求すべき」という信念を共有し、現状の最大受益者が改革の主導者となる構造を作り上げた。この装置の本質は、「寛大さ」と「正義」を混同させることで、システム的変革の必要性を覆い隠すことにある。
🔹 サックラー家の慈善:オピオイド危機の加害者が文化的庇護者に
オキシコンチンで知られるサックラー家は、メトロポリタン美術館やルーブルに多額の寄付を行った。しかしその富の源泉は、詐欺的マーケティングで推進された鎮痛剤だった。2007年に6億3500万ドル(約950億円)の罰金を払ったが、これは利益と比較すれば不便に過ぎず、2015年には純資産140億ドル(約2.1兆円)に達した。寛大さは正義の代替として認められ、文化機関はその資金源を問わなかった。
🔹 ウィンウィンの神話:生産性向上の果実は誰のものか
マーケットワールドの中核にある「ウィンウィン」信念には根本的欠陥がある。1973年から2014年の間、アメリカ労働者の生産性は72%向上したが、中央値賃金はわずか9%の上昇に留まった。マイケル・ポーターは自らが推進したグローバル最適化が、企業と平均的従業員の断絶を生み出したと批判する。企業は地域から切り離され、株主価値最大化が至上命題となり、労働者や地域社会は犠牲となった。
📌 エリート主導の変革は民主主義を弱体化させる
キアラ・コルデッリは鋭く指摘する。危機を作り出した者が解決者を演じることは、被告を裁判制度の責任者にするようなものだ。システムを変えずにその周りで働くことは、盗品の絵画を保持することに等しい。「政府は私たちだ」という言葉が示すように、共有された民主的機関のみが全ての人々の代わりに行動できる。問題は、エリートの慈悲に依存する社会か、市民が集合的に運命を形作る社会か――この選択が、私たちの未来を決定する。
参考文献:Winners Take All: The Elite Charade of Changing the World - Anand Giridharadas (2018) December 12, 2025
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