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控訴
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2025.11.21 19:00
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ご報告
私への誹謗中傷につき民事訴訟で勝訴いたしました
りえぽん氏への損害賠償請求第2ラウンドですが、被告側が控訴せず判決が確定しておりました。
しかし
十数万円の損害賠償を督促してもお支払いいただけたなかったため、やむおえず
差押えを行いました。
今回 相手の口座には5万円少々しかなかったため、全額回収するとともに、残金に関して別途請求させていただくつもりです。
私の診療行為や公衆衛生対応について、誤った正義をかざして酷い侮辱を行ってきたわりに、法的に認められた支払いについて支払いを行わない態度は極めて遺憾です。
被告は金銭的にお困りのようではなく、督促中にも旅行や会食をアピールされていました。
大変残念です。
皆様にもこのような被告の不誠実な態度を知っていただければ数年に及ぶ誹謗中傷への無念が晴れます。
引き続きご声援頂けますと幸いです。 November 11, 2025
21RP
【判決】フィリピン元市長、人身売買に関わった罪で終身刑 中国人なのに国籍偽装も
被告について裁判所は、中国人なのにフィリピン国籍だと偽って違法に市長になったと認定していた。また、被告と複数人の共謀者が人身売買をしていたことは「疑いようがない」と結論付けた。
2025年11月20日に報じられたもので、フィリピン北部ルソン島のバンバン市(Valenzuela市)の前市長、アリス・グオ(Alice Guo、本名:郭華萍)被告に対して、現地裁判所が終身刑と罰金200万ペソ(約530万円)の判決を下した内容です。被告は、中国人であるにもかかわらずフィリピン国籍を偽装して市長に就任した「中国スパイ」疑惑が長年取り沙汰されており、今回の判決は人身売買や特殊詐欺組織への関与が主な罪状です。画像に映る女性が被告本人で、BBCニュースの報道シーンと思われます。
### 事件の背景と経緯
- 被告のプロフィールと疑惑の始まり: アリス・グオ被告は、1990年頃に中国福建省出身の両親のもとに生まれ、9歳(1999年)に中国パスポートで家族とともにフィリピンに入国しました。 しかし、出生記録や就学証明が一切なく、フィリピン国籍取得の正式記録も存在しないため、「中国人スパイ」としてフィリピン国籍を偽った疑いが浮上。2022年の地方選挙でバンバン市長に当選しましたが、実際は中国系犯罪組織(主にオンラインカジノや詐欺グループ)と深く結びついていたとされています。 南シナ海での中国との領有権争いが激化する中、この事件はフィリピン国内の反中感情をさらに高めました。
- 事件の発端(2024年3月): バンバン市内の違法オンラインカジノ施設(POGO:Philippine Offshore Gaming Operator)が摘発され、数百人の中国人やフィリピン人女性が監禁・人身売買されていたことが発覚。 これらの施設の敷地や株式の多くがグオ被告の家族企業が所有しており、被告自身が犯罪組織の資金洗浄や人身取引を幇助した疑いが持たれました。POGOは中国人向けの違法賭博で知られ、フィリピンでは「闇バイトの温床」として社会問題化しています。
- 逃亡と逮捕の経緯(2024年): 捜査が本格化すると、被告は2024年8月に職を解任され、インドネシアに逃亡。9月3日にジャカルタで拘束され、同月6日にフィリピンへ強制送還・逮捕されました。 送還時の写真で被告が笑顔を見せたことが、SNSで国民の怒りを買い、「国民への冒涜」と批判を浴びました。 告発された罪状は87件以上に及び、有罪なら最大1200年以上の懲役の可能性も指摘されていました。
- 国籍偽装の認定(2025年6月): 裁判所は指紋照合などの証拠から、被告が中国人「郭華萍」であることを正式に認定。被告は「フィリピンパスポートを持つフィリピン人」と主張していましたが、1999年の入国記録から中国籍保持が明らかになりました。
### 判決の詳細
- 罪状: 主に人身売買と特殊詐欺の幇助。オンラインカジノ施設で中国人労働者を強制労働させ、被害者を騙して送り込んだ組織の「庇護者」として有罪。
- 判決内容: 終身刑(フィリピン刑法で実質終身拘禁)。追加で罰金200万ペソ。被告は控訴する可能性がありますが、複数の関連罪状で追加審理が続く見込みです。
- 影響: この判決は、フィリピン政府のPOGO規制強化を象徴。マルコス大統領は2024年にPOGO全面禁止を宣言しており、人身売買被害者(主に女性・少女)の救済が進んでいます。
### 社会的・国際的な文脈
この事件は、単なる犯罪を超えて、地政学的緊張を反映しています。フィリピンは南シナ海で中国と対立を深めており、被告の中国系背景が「共産党スパイ工作」の象徴として扱われ、国民の反中感情を煽りました。 被害者は年間80万人規模の人身売買ネットワークの一部で、倭国を含むアジア諸国への詐欺被害も報告されています。 フィリピン政府は今後、外国人の地方公職就任を厳格化する法改正を検討中です。
このニュースは、グローバルな犯罪組織の脅威と国家安全保障の交錯を示す好例。 November 11, 2025
1RP
イギョンさん自ら“控訴状”
の公開するにあたって
辛かったと想います。
訳の解らない、ドイツ人女が
アカウントを作成してAI偽装で
イギョンさんと会話してる
かのようなチャットを公開し…
デマ拡散されたが故に
2番組は“降板”…
でも、映画やドラマ撮影が順調と
一文書いてあっただけで安心です。 https://t.co/OGLMeccEIV November 11, 2025
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