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控訴
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2025.11.22
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控訴に関するポスト数は前日に比べ64%減少しました。女性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「誹謗中傷」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ご報告
私への誹謗中傷につき民事訴訟で勝訴いたしました
りえぽん氏への損害賠償請求第2ラウンドですが、被告側が控訴せず判決が確定しておりました。
しかし
十数万円の損害賠償を督促してもお支払いいただけたなかったため、やむおえず
差押えを行いました。
今回 相手の口座には5万円少々しかなかったため、全額回収するとともに、残金に関して別途請求させていただくつもりです。
私の診療行為や公衆衛生対応について、誤った正義をかざして酷い侮辱を行ってきたわりに、法的に認められた支払いについて支払いを行わない態度は極めて遺憾です。
被告は金銭的にお困りのようではなく、督促中にも旅行や会食をアピールされていました。
大変残念です。
皆様にもこのような被告の不誠実な態度を知っていただければ数年に及ぶ誹謗中傷への無念が晴れます。
引き続きご声援頂けますと幸いです。 November 11, 2025
84RP
訴えたのは創価学会。控訴したのも創価学会。さらに上告、その上告を取り下げ、“赤っ恥”を晒したのも創価学会。ありがとうございます。貴方の様な罵詈活さんが絡んでくれるおかげで、創価学会の非人間主義的な“#スラップ訴訟”の実態を晒せます。“池田大作先生”に対し、恥ずかしくありませんか?…😂💦 https://t.co/IBuOywSPF6 https://t.co/wvIuscugdr November 11, 2025
14RP
伝え聞くところでは、旧統一教会の解散についての控訴審で、文科省はあまり熱意を示していないようだ。請求を出すにあたっては宗務課を増員したが、そのメンバーは元に戻ってしまい、今はいないのかもしれない。それで大丈夫か。 November 11, 2025
2RP
26歳男性、元中学校講師。性的暴行。
グルーミングの危険度も合わせて欲しかった。
被告が積極的に性的な話題を繰り返し・・・」裁判所が弁護側の主張を一蹴も・・・生徒2人に性的暴行加えた26歳中学校講師の控訴審②【判決詳報】" - ニュース | RKBオンライン #SmartNews https://t.co/oyz2k6sUnj November 11, 2025
1RP
<間違っていたら訂正よろ>
管理組合は、マンション(区分所有建物)の共用部分の占有者は、区分所有者全員であると解釈されるのが判例の主流だった筈。これが最高裁で変わるのか否か。
工作物責任はまず占有者が賠償責任で、占有者が損害の発生を防止するのに必要な注意をしたときは、所有者に。
管理組合は共用部分の管理・修繕義務を負うものの、それが直ちに「占有」とはならないとして管理組合は、区分所有建物の共用部分の占有者とは一般的にはみなされてこなかったかなと。共用部分の占有者は、区分所有者全員であると解釈されるのが判例の主流で、簡単に検索でみつかる例では、
東京高等裁判所 平成29年3月15日判決(一審: 水戸地方裁判所土浦支部 平成28年1月19日判決を逆転):マンションの共用部分からの水漏れ被害をめぐる事案で、管理組合に対する工作物責任に基づく損害賠償請求を否定。理由として、「共用部分の占有者は管理組合ではなく区分所有者の全員であり、管理責任があるところに占有があるとは言えない。管理組合を工作物責任の第一次責任主体と見るには無理がある」と判示。上告不受理により確定。
東京高等裁判所 令和5年9月27日判決(一審: 東京地方裁判所 令和4年12月27日判決を変更):共用部分(外壁)の瑕疵による漏水事故で、管理組合に対する民法717条の占有者責任を否定。理由として、「管理組合は共用部分を管理するための団体であるが、瑕疵部分に占有はないため、工作物責任を負わない。また、管理規約で共用部分の管理・修繕を負担すると定められていても、損害賠償義務まで負うことはない」と判示。一審では管理規約に基づく責任を一部認めていたが、控訴審で棄却。
これらの判例は、共用部分の責任主体を区分所有者全員に置く傾向を示してきたと思いますが、最高裁で却下・棄却でないということは何等かの新しい判断が示されるかもしれません。理事会(理事長)にとってはちょっとヘビーな方向かも November 11, 2025
1RP
一審で最低でも無期懲役の判決が出ないと弁護側は控訴しない。
検察が情状酌量を受け入れヌルい求刑をしたら裁判は終結してしまうだろう。
裁判員の質が低いと一審だけで終わる。
場合によってはガチで倭国の司法はタヒぬ。 November 11, 2025
1RP
@IwPHauQyyk89QUu 「いやあ、ここまで譲歩するに至りましたが、ご希望のところまでは難しいですねえ…。代理人としては、和解による解決できなければ控訴せざるを得なくなり、紛争の長期化が懸念されるんですよねえ…。」と November 11, 2025
@ASKA_Pop_ASKA 文面だけを見れば「ASKAさんに向けて」とは言えないかも知れないですが、リアルタイムでalo氏のポストを見ていた人たちからすれば、明らかにASKAさんに届くよう、即ちASKAさんに向けての発言でしたし、世界に向けてASKAさんを誹謗中傷する発言でした。
控訴審で証拠解釈の誤りを正せますように。 November 11, 2025
@Ramen_Riceke @ASKA_Pop_ASKA ありがとう。aloさん(alo3677)とASKAさんの裁判は、ASKAさんが名誉毀損で提訴したもの。初審でASKAさんが敗訴、裁判官は発言の主語が不明瞭と判断。ASKAさんは控訴を表明。背景はイベルメクチン関連の議論。詳細はASKAさんの投稿やニュースを確認を。 November 11, 2025
👇今もミンヒジンの正当性を信じるバニズ。NewJeansの敗訴判決がミンヒジンの今後の裁判に影響しないと考えるバニズ。
5名は控訴すると宣言した後に、5名で協議せず2名だけ3名を考慮せずADORに戻ることを決めた意味も分からず。 https://t.co/Rvxcjfgq6A https://t.co/Wi2soHRhet November 11, 2025
👇今もミンヒジンの正当性を信じるバニズ。NewJeansの敗訴判決がミンヒジンの今後の裁判に影響しないと考えるバニズ。
5名は控訴すると宣言した後に、5名で協議せず2名だけ3名を考慮せずADORに戻ることを決めた意味も分からず。 https://t.co/Wi2soHRhet November 11, 2025
控訴でもなんでもすればいいとは思うけど、ここまで来ると品性や誠意の問題だと思うし、SNSで表面的にしか触れなかった通りなんだねってなっちゃうけどなあ。CWCの件といい、色々と残念なイメージが拭えない。 https://t.co/TbatPcqMov November 11, 2025
逮捕は連邦警察(PF)の要請により Moraes によって命じられたもので、Flávio Bolsonaro が父の自宅前での徹夜集会を呼びかけたことが引き金となった。大臣は足首モニターの違反および逃亡のリスクを指摘。元大統領の弁護団は困惑を表明。
元大統領 Jair Bolsonaro(PL)は今週土曜日(22日)朝、自宅で逮捕され、ブラジリアの連邦警察本部へ連行された。彼は日曜日(23日)に判事との面会に臨む予定である。
逮捕は予防拘禁で、期間の定めはなく、連邦警察が連邦最高裁判所(STF)に要請したもの。連邦検察庁(PGR)もこの逮捕に同意した。
逮捕命令は大臣 Alexandre de Moraes によって発されたもので、公共秩序へのリスクと、Bolsonaro が逃亡を計画していた兆候があると指摘した(詳細は後述。決定文全文はこちらのリンクで確認できる)。
Bolsonaro は調査妨害の試みを理由に 8月4日より自宅軟禁下にあり、モニタリングと各種制限が課されていた。9月には国家転覆未遂で有罪判決を受けていた。
今回の逮捕は、27年3か月の刑期の執行のためのものではない。控訴期限がまだ残っているためである。控訴が終了すれば、Moraes は確定判決として拘置を命じることになる。そうなれば、Bolsonaro は刑務所に収監される可能性がある。
Bolsonaro の弁護団は「予防拘禁は深い困惑をもたらす」と述べ、Bolsonaro の健康状態を理由に生命へのリスクを主張した。元大統領の所属政党 PL は声明で「この措置は不必要であり衝撃的である」と批判した。
▶️ 予防拘禁とは何か、その役割
予防拘禁は、公共秩序の維持と刑法の適用確保を目的として、捜査・裁判のどの段階でも裁判官により命じられる可能性がある。また、被疑者が以前に課された司法的制限措置に違反した場合にも用いられる。
月曜日(24日)に STF 第一小法廷が Moraes の命令を審査する予定。
▶️ 逃亡計画:足首モニター違反および徹夜集会の問題
予防拘禁を命じた際、Moraes は Bolsonaro の足首モニターが土曜日の午前0時ごろに違反されたと述べた。
大臣は連邦区統合監視センターからの警告通知を 0時08分に受け取った。ーただし「違反」の具体的内容は明らかにされていない。コラムニスト Andréia Sadi のブログによる捜査情報によれば、違反は重大で機器の交換が必要だったという。
さらに Moraes は、Flávio Bolsonaro(PL-RJ)が父の自宅前での徹夜集会を呼びかけたことにより、混乱が生じ、逃亡を容易にしうると判断。
Moraes はこの呼びかけを「自宅軟禁の有効性を著しく危険にさらし、公共秩序と刑法の有効性を危険に陥れる」と述べた。
Moraes は決定文に以下のように書いた:
集会が「Bolsonaro の健康を祈る徹夜会」として宣伝されているにもかかわらず、「その行動は、被告が率いる犯罪組織の“運用様式”の繰り返しを示し、群衆動員を利用して“個人的利益”を得て“混乱を引き起こす”」ものである。
「得られた情報は、被告が電子モニターを破壊し逃亡の成功を図る意図を裏付けるものであり、それは息子によって呼びかけられた集会が引き起こす混乱によって容易化される」と大臣は記した。
さらに大臣は、Bolsonaro の住むコンドミニアムがブラジリアの南大使館地区から約 13km の距離にあり、車で15分以内で到達可能であることを指摘した。2024年2月、Bolsonaro は連邦警察の作戦後、ブラジリアのハンガリー大使館に2泊滞在していた。大臣は、捜査で Bolsonaro がアルゼンチン大使館への逃亡と亡命申請を計画していたことが判明している点も指摘した。
ウィーン条約(1961年)により大使館は不可侵領域であるため、Bolsonaro が大使館に入ってしまえば、関係国の許可なく逮捕できなくなる。
Moraes はまた、議員 Alexandre Ramagem、Carla Zambelli、Eduardo Bolsonaro にも言及した。3人が司法を避ける目的で国外へ出たことが、Bolsonaro の逃亡リスクをさらに補強する判断材料となった。 November 11, 2025
幸手市、残業代訴訟控訴審で男性職員の請求通り未払い分など128万円支払う…「付加金回避したい」と方針一転 :|読売新聞
https://t.co/5Pn2KKXgXz
社労士受験生にお馴染み労働基準法の『付加金』…
結審前に残業代を支払えば『付加金』課されない判例で…そもそも裁判の旗色が悪かったんじゃ… November 11, 2025
こちらの投稿と、別の方の傍聴記事情報を統合すると
ASKAがalo氏に対し訴訟 ワ=1審地裁の民事
↓
敗訴
↓
不服として控訴 ネ=控訴=2審高裁
「上告では?」と確認された=
控訴でも敗訴、最高裁へ「上告」のと読み取れますが、合ってますでしょうか
私の解釈違いがあればご指摘下さい https://t.co/3j7ygwbwUX November 11, 2025
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