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指定管理者
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
指定管理者に関するポスト数は前日に比べ1,477%増加しました。女性の比率は2%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「令和」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「値上げ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨日、大阪府議会でのうらべ走馬議員の一般質問を是非ご覧ください。国保逃れの脱法問題(維新の会の議員も多数いるらしい)、入札後に手続きを経ず工事費を減額した問題、万博記念公園の入場料を指定管理者の働きかけを隠して値上げしようとしていることを質しています。
https://t.co/tb8aBwdbO8 December 12, 2025
366RP
昨日、3日間の個人質疑が終わり、
本日は常任委員会でした。
私は産業観光企業委員会に所属しています。
本委員会では、
産業振興、農林水産、農業委員会、
中央卸売市場、市立病院、交通局、
水道局、船舶局関係の審査を行っています。
本定例会では、
9件の施設の指定管理者指定の議案、
2件の条例一部改正の議案、
一般会計や特別会計補正予算の議案、
について審査しています。
桜島フェリー運賃値上げ検討の件はニュース報道もされました。
また、多機能複合型スタジアム整備検討事業については、本会議でも多くの議員が取り上げ質疑が交わされました。
候補地が二転三転し、
今回、県立庭球場を市民文化ホール(川商ホール)前の文化公園に移設し、その跡地にスタジアムを作る案が浮上しました。
サンロイヤル跡地も含め、候補地になり得るかの調査費用1620万の補正予算の審議をしましたが、時間切れとなり、明日に持ち越すことになりました。
「まちなかスタジアム」と言っていたが、与次郎は「まちなか」か?
まちづくりのビジョンは?
市民文化ホール前の公園を潰すことについて市民の理解が得られるか?
など、たくさんの質疑,意見が出ました。
コンサートホール周辺環境はとても大切です。余韻に浸りながらホールを出た先は、やはり自然や文化の薫り漂う空間であって欲しい。鹿児島市の景観、空間作りについて、構想、ビジョンをしっかりもって,まちづくりを行うべきと思います。
#鹿児島市議会 #常任委員会 #産業環境企業委員会 #桜島フェリー #多機能複合型スタジアム December 12, 2025
6RP
横浜市会は来週まで常任委員会が開催されます。こども青少年・教育委員会は、教育委員会関係(12/15) と こども青少年局関係(12/16) の2日連続開催です。
添付の画像は、議題を分かりやすくまとめたものです📄
🔍 主な審議内容(抜粋)
■《12/15 教育委員会》
・三殿台考古館などの指定管理者の指定
・学校給食費の無償化に関する請願
・少人数学級の拡大を求める請願
・第5期教育振興基本計画(素案)
※4ヵ年の超重要計画です。
・中期計画2026〜2029(素案)
・図書館ビジョン(令和8〜11年度)の取組状況※新横浜を計画地とする新図書館整備計画も含む
など
■《12/16 こども青少年局》
・児童相談所条例の一部改正
・保育・子育て支援施策の拡充に関する請願
・保育士の人件費補助制度の改善を求める陳情
・児相一時保護所の再発防止策の検討状況
・保育所等における給付費
・補助金不正受給の対応状況 など
今回は、市民生活に直結する重要テーマが多く扱われます。本日は資料を精査し、来週の審議に向けて準備します。
気になる点、ご意見などございましたら、ぜひお気軽にお寄せください。
議会での議論にしっかり反映してまいります。
#横浜市会 #教育委員会 #こども青少年局 #横浜市 #柏原すぐる #議会質問 #市政を前へ #市民の声を市政に December 12, 2025
5RP
📝【放課後児童クラブ・指定管理者議案について】
本日の一般質問では、他議員より、放課後児童クラブの指定管理者(議案107・108号)に関する質問がありました。
私は委員会審査で賛成の立場を示しましたが、議会最終日まで丁寧に状況を確認する必要があると考えており、今日の質疑は市の答弁内容を改めて整理する機会となりました。
以下は、市答弁を私のほうでまとめた“メモ書き”です。
(※公式議事録ではなく要点の抜粋です)
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【① 現指定管理者の評価と今回の選定について】
市の説明は以下のとおりです。
・平成10年度から学童は指定管理者制度を導入
・初回は公募で現在の指定管理者が選定
・以降は随意指定で長年運営
・運営は「業務仕様書に沿い安定的」「利用者アンケートも満足度が高い」と市も評価
→現指定管理者の運営が悪いから変更したのではなく、「制度変更(公募化)」の中で比較した結果として新事業者が選ばれた、という位置づけ。
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【② 随意指定から公募に変えた理由】
市全体の制度見直しが理由。
・令和4年に「透明性・公平性確保のため原則公募へ」という市全体方針に統一
・学童もその対象となり、随意指定から公募へ
→現指定管理者を否定したわけではなく、制度ルール変更に伴う運用。
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【③ 公募に期待した効果】
公募で求めたのは「比較できる環境」。
・複数事業者の提案を比較できる
・特に保護者ニーズの高かった
- 長期休業中の給食
- 入退室管理システム
など、これまで対応が難しかったサービスについて新たな提案が得られる
・大前提は「子どもの安全と安心の居場所」。その上でサービスの上乗せを比較
→子どもの居場所の質を維持しつつ、保護者ニーズを踏まえた提案を受けるための公募。
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【④ 選定プロセス(公平・公正)】
市の説明:
・選定委員会構成=学識経験者/子育て中の市民/放課後児童クラブ保護者連絡会/市職員
・審査内容=事業計画書、プレゼン、ヒアリング、他自治体での運営評価
・そのうえで「公平・公正に点数をつけ、最上位だった団体を選定」
→恣意的ではなく、委員会評価で最も高得点だったことが選定理由。
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【⑤ こども基本法と“子どもの意見”の反映】
市の整理は以下のとおり。
・こども基本法11条=子ども施策実施にあたり、「こども又はこどもを養育する者その他の関係者の意見を反映させる必要」
・日常のクラブ運営では当然に子どもの意見を反映
・一方で、公募・選定などの制度設計は子どもにとって難しいと考えたため、今回は直接の意見聴取は行わず
・代わりに保護者・利用者代表を委員会に入れて反映
■今後について
・子どもが審査に関わる他市先進事例も認識
・「参加の形を研究したい」と言及
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【⑥ 配点基準と入退室管理システム】
市の説明:
・公募資格は「5年以上の学童運営実績がある事業者」に限定
→全団体が一定のノウハウを持つ前提で評価
・そのうえで、
- 長期休業中の給食
- 入退室管理システム
など“新しい取り組み”を重視して配点
・入退室システムは保護者ニーズが高く、一定の配点を置いたが「システムだけで決まったわけではなく総合点」
■事業団が要望していたのに導入されなかった理由
・導入には毎年度の運用経費が必要で、これまでの予算要求で見送り
・今回は各事業者側が提案に組み込み、公募で比較対象となった
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【⑦ 事業者変更に伴う不安への対応】
市は議決後に以下を実施すると説明。
① 利用者説明会(不安や意見を聞き運営に反映)
② 現支援員の継続雇用(希望者は継続採用を第一に考えると新事業者が提案)
③ 新旧事業者の丁寧な引継ぎ
④ 子ども・保護者の不安へのケア(環境変化に丁寧に対応)
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【⑧ 支援員の雇用継続・処遇】
新事業者は
・継続希望者は優先採用
・処遇は現状同等以上
を提示。
ただし、雇用形態・給与・一時金・昇給・退職金・有給など詳細は、議決後に正式協議との説明。
→議案が確定していない段階では詳細が決まらないため、一般的にも議決後に詰めていく運用。
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【最後に】
委員会審査でも議題となりましたが、子どもの声をどこまで選定に反映させていくかは、今後向き合うべき重要な論点だと考えています。
今後も、子どもの安全、保育の質、支援員の雇用継続など重要な点について、市に丁寧な確認と対応を求めていきます。
議会最終日まで責任を持って臨み、進展があり次第随時共有します。 December 12, 2025
3RP
【一般質問のご報告】
本日、12月議会での一般質問を行いました。今回取り上げたテーマは次の4つです。
1️⃣ タブレット端末の活用と教職員の負担軽減
2️⃣ 障がい福祉分野での電子申請の拡大(ストマ装具など)
3️⃣ 住宅確保要配慮者の入居支援(市営住宅とセーフティネット住宅)
4️⃣ 公園・パークゴルフ場のトイレ設置
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【要約📝】
◆① タブレット端末・ICT支援
・今あるタブレットを「授業の質向上」と「教職員の負担軽減」にもっと活かせないか、全国の先行事例を紹介しながら、市として“活用の型(最低限ここはやろうというライン)”を示してほしいと提案しました。
・市からは「活用事例をICT推進リーダー会議などで共有しており今後も事例を増やしながら活用の型に近いものを広げていく」との答弁でした。
・また、今年度で終了予定だったICT支援員については、端末トラブル対応や初期設定などを担う新しい支援体制を実施計画に位置付けて検討中との回答がありました。
◆② 障がい福祉分野の電子申請(ストマ装具など)
・ストマ装具など日常生活用具の給付は、半年に1回とはいえ、
「市民―市―事業者」が何度も書類をやり取りする6段階の手続きになっており、抗がん剤治療中の方など市民の方々に大きな負担になっていることをお伝えしました。
・電子申請化・手続き簡素化を求めたところ、来年度から自治体情報システムの標準化システムを導入し、その稼働状況や他市の状況を見ながら障がい福祉分野のオンライン申請も検討していくとの答弁でした。
・また、第2次DX推進計画(令和7年度以降)でもオンライン申請の充実を位置付け、障がい福祉分野の課題整理も進める方向で検討すると答えがありました。
◆③ 住宅確保要配慮者の入居支援(市営住宅・セーフティネット住宅)
・本市の市営住宅は2029年に廃止予定です。
しかし、市内で住み続けたいという高齢単身の方などの声、市内のセーフティネット住宅が「2棟3戸」と極端に少ない現状を踏まえ、受け皿が十分とは言えないのではないかと質しました。
・市からは、市営住宅の当初目的(戻り入居・家賃負担緩和)は果たしたとして、2029年で一区切りをつける方針は変えないとの答弁でした。
・一方で、セーフティネット住宅の必要性や、大家さんへの周知の重要性は認め、不動産業界や県のネットワークを通じた働きかけを継続していくとのことでした。
◆④ 公園・パークゴルフ場のトイレ設置
・宮下公園・打越公園については、日常利用の利便性に加え、住宅密集地における「防災時の一時集合場所としての安心感」という観点から改めてトイレ設置を求めました。
・市からは、立地やスペース、防災計画上「一時集合場所」であることを理由に、現時点で設置の考えはないとの答弁でした。
・びん沼自然公園パークゴルフ場のコース内トイレについては、河川区域であること、費用・維持管理・景観・異常時の撤去体制などを理由に、バイオトイレ等の導入も「現時点では考えていない」との回答でした。
・ただし、利用者の不便さは認識しており、現状は受付時の案内などでの対応にとどまっています。
【よかった点✨】
☑️⚪︎ICT支援が「ゼロになる」のではなく、新しい形での支援員配置や委託によるサポートを検討するという方向性が明確になったこと。
💯◎障がい福祉分野の電子申請について 「標準システム導入後に他市事例も見ながら検討する」
「第2次DX推進計画の中でオンライン申請の拡充を位置付ける」
というご答弁をいただけたこと。
【ここが、引き続き大きな課題です🧐】
⚠️ タブレットの「最低限ここまではやろう」という活用の標準ラインは、まだ具体化されていません。
学校間の差が残ったままにならないよう、今後も現場の声を聞きながら、標準化に向けた取り組みを注視します。
⚠️ パークゴルフ場のトイレについては、
現時点では「設置しない」という答弁のままです。技術の進歩や利用実態、健康・防災面のリスクを踏まえ、指定管理者や河川管理者との協議を求めていく必要があります。
引き続き、市とも丁寧に意見交換を重ねながら、今回見えた宿題に取り組んでいきます。
ご感想や「ここも聞いてほしい」ということがあれば、どうぞ遠慮なく教えていただけますと幸いです。 December 12, 2025
2RP
@hashimotok_23 県民の声に向き合いとは心強いです!
選挙期間中お答えいただけなかった下記に対するお考えお示しください。
・選択的夫婦別姓
・不法滞在者ゼロプラン
・埼玉県LGBTQ条例
・別学高校の共学化
・ヘイトスピーチ解消法
・埼玉スタジアム公園指定管理者問題
期待しております!
よろしくお願いします。 December 12, 2025
1RP
【長崎】稲佐山山頂展望台レストラン指定管理者に稲佐山観光ホテルを選定 駐車場料金大幅値上げに「辞退の可能性」も(長崎文化放送)
#Yahooニュース
https://t.co/ORZYl0hNQ0 December 12, 2025
【長崎】稲佐山山頂展望台レストラン指定管理者に稲佐山観光ホテルを選定 駐車場料金大幅値上げに「辞退の可能性」も(長崎文化放送)
https://t.co/76KnuNfdp0 December 12, 2025
別学共学化問題もそうですが、どれだけ多くの埼玉県の子どもたちを傷つけるつもりなのでしょうかね…。
県議団の団長である田村琢実は、サッカーが好きではありませんよね。大宮アルディージャの炎上騒ぎを見てもわかる通り。それと浦和レッズも嫌っています。
だからこそ、浦和レッズを外し、指定管理者には自分が理事を務めるビルメン協会を平気で入れるようなことをする。
一方で、大宮アルディージャの後援会には名前を連ねています。理由は、大宮経済界とのつながりを持ちたいからです。
そして大宮公園に「スーパー・ボール構想」を掲げる…つまり利権目的ですよ。
だからこそ、県議会があるサッカーの街である浦和で、地元を汚すようなやり方を平然と行うあの連中には、憤りを禁じ得ません。
#県政を知ろう December 12, 2025
https://t.co/O9bOxKr3jJ
>倭国の兵庫県ですら、知事が県立大学の無償化を推進しようとしたら
参考までに背景も説明しておきます。
1.兵庫県の財政事情の厳しさは、国内では北海道とツートップ(引用先のとおり)
2.おまけに兵庫県の土地開発公社(約1000億)、文集造林事業(約700億)の隠れ負債が発覚。
3.1と2の厳しい状況でも、県外への若年層人口の転出超過の解消への取り組みの一環で、県立大学の無償化に踏み切る。
4.一方で財政再建のための対策を次々と実施。
4.1 県庁舎建て替え事業の凍結
(総工費1000億(R5年度時点))
4.2 県庁OB、OGの天下り年齢制限の厳格適用
(実情70歳→規則通り65歳に)
4.3 県から県内市町村への交付金の大幅見直し
→補助金依存度の高い県内NPOの台所を直撃
4.4 半世紀もの間、監査が入らなかった港湾公社への会計監査を実施。
→裏帳簿で管理されていた約20億の余剰金を県会計に編入、再発防止で公社の港湾管理の委託事業に指定管理者制度を導入し、会計の透明化を実施
たぶん、4.3、4.4などはNY州でも同様の懸案事項が多いのではと思います。 December 12, 2025
2)ふれあい館のトレーニング施設の充実について現状ふれあい館のお風呂は老朽化で2026年3月末閉鎖決定
温水プールは存続
現在1階に小規模トレーニングジムあり(利用者急増中:R5年度6,900人→R6年度9月末時点で既に5,300人超、年間1万人ペース)
議員の提案お風呂閉鎖後の2階大広間をトレーニングルームに転用し、施設全体を「フィットネス特化型」にしたらどうか?
特に女性専用スペースの要望が強い
執行部答弁トレーニング需要は確実に増えていることは認識
ただし2階大広間をジム化する場合、床耐荷重(トレーニング器具の重量)が問題になる可能性あり
→ 過去に設計事務所から「補強工事が必要かも」と言われた経緯あり
まずは1階部分での拡充を優先して指定管理者(道の駅しもつけ)と協議
2階活用は「三山ふれあい公園との一体利用」や「災害時避難所機能」も考慮し、長期的に慎重に検討
構造計算書は保存してあり、必要に応じて議員にも開示可能
議員の再要望構造計算書をしっかり再検証してほしい
補強工事が必要と言われた場合はセカンドオピニオンも取ってほしい
温水プール+トレーニングのセット施設として市民に喜ばれる形にしてほしい
市長最終答弁トレーニング施設の需要増は十分理解している
指定管理者と積極的に協議し、安全が確保できるなら前向きに拡充したい
https://t.co/UtkQzUY9HE December 12, 2025
dメニューニュース:【長崎】稲佐山山頂展望台レストラン指定管理者に稲佐山観光ホテルを選定 駐車場料金大幅値上げに「辞退の可能性」も(NCC長崎文化放送) https://t.co/gcg36kPqld December 12, 2025
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