拡大解釈 トレンド
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2025.12.08 15:00
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発達障害(特にASDとADHD)で「叱られに極端に弱い」のはよく指摘されますが、両者で背景が少し異なります。
ASDの場合、「正しさ」や「ルール」への強いこだわり(潔癖さ)があるため、叱責を「自分そのものが否定された」「世界の正しさが崩れた」と拡大解釈しやすく、強い動揺やパニックに至ります。間違いを指摘されること自体が「存在の危機」に感じられるのです。
一方、ADHDは「恥をかくこと」への耐性が極端に低い傾向があります。
感情調整が苦手で、叱られた瞬間に「自分はダメな人間だ」「みんなに笑われた」と恥ずかしさが爆発的に増幅し、
瞬間的に自己否定が極端にエスカレートします(RSD=拒絶感受性ディスフォリア)。怒りとして爆発する場合も。
つまり、ASDは「正しさの崩壊」への恐怖、
ADHDは「恥と自己価値の急落」への過敏さが主な要因で、どちらも「ちょっと叱られただけ」で心が壊れそうになるように見えるのです。 December 12, 2025
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◆まとめ:スパイ防止法は国民の言論統制につながると言われている理由
① “虚偽の情報”の定義が政府側に握られる
例:
・「ワクチンは危険」と投稿した人
・「汚染水の放出は問題がある」と批判した人
・「防衛費増額に反対」という意見
これらが 政府の政策に不都合=国の安全を損なう可能性がある と判断されれば
“虚偽の情報” “不当な影響”として取り締まり対象になり得ます。
→ 批判=スパイ扱い
になり得るのが最大の懸念です。
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② “選挙に影響を与える行為”は国民の政治活動そのもの
普通の市民がSNSで
•「〇〇党を支持しない」
•「□□の政策はおかしい」
•「選挙で投票に行こう(行くな)」
こうした発信はすべて 選挙への影響そのもの です。
法案では
“不当な影響”を与える行為は取り締まり対象
とされているため、政府の判断次第でいくらでも拡大解釈できます。
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③ “間接的に国の安全を害するおそれ”は何でも当てはまる
これは倭国の法律の中でも極めて曖昧で、
「政策批判」「反対運動」「市民活動」まで含められる恐れがあります。
例:
・「基地建設反対」 → 安全保障の妨害?
・「原発反対デモ」 → 国のエネルギー安全保障に影響?
・「増税反対」 → 国の財政安全を害する?
何でも“国の安全を害するおそれ”にできてしまう。
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◆実際に海外のスパイ防止法はどうか?
アメリカや欧州などにもスパイ防止法がありますが、多くは
●対象は「外国スパイ」「軍事機密漏洩」など明確
●政治批判・市民の言論に適用されないよう細かい制限がある
●司法による厳しいチェックが必須
しかし倭国の案では
✖ 対象が市民の言論や政治活動まで広く解釈可能
✖ 権限が行政側に集中
✖ “虚偽”“不当”の判断基準が曖昧
という違いがあります。
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◆つまり何が問題か?
✔「スパイ防止」の名目で、市民の政治的発言を制限できてしまう
✔政府に不都合な言論が“虚偽情報”として罰せられる可能性
✔事実上の“反政府的な情報の統制法”として機能する恐れ
✔マスコミも萎縮し、政治報道が弱体化する
結果として、国民が政治を監視できなくなる。 December 12, 2025
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まぁ個人的に賛成反対も無い程度の物ではあるんだけど、これを拡大解釈したり悪用してだれかを貶めるような使い方をされる懸念くらいはあるかな。
感じるのは国旗を大切に思うなんてどの国でも当たり前なんだから今更法制化する必要性あるのかなぁくらい。 https://t.co/C0cao57qGP December 12, 2025
1RP
埼玉県知事に条例反対のご意見を送りましょう。最悪の場合、外国人凶悪犯への批判も処罰対象に!
https://t.co/d5mVnp4FT3
川口駅前でクルド人をゴキブリと街宣したバカな右翼がいます。R7/12/8の埼玉県議会でヘイト禁止条例の一般質問(知事答弁)直前に行い、条例制定の立法事実という敵に塩を送る行為。
川口は川崎とは違い、倭国人が恒常的に危険外国人の迷惑・暴力にさらされています。バカ1人の暴言を立法事実に弾圧条例を作るのはあまりに不均衡。
また、不法滞在外国人への批判もヘイトに当たる可能性がある(さらに拡大解釈すれば凶悪犯罪を犯した外国人も)と国会答弁で政府が回答しています。外国人による凶悪犯罪の批判まで処罰対象になれば埼玉県は外国人犯罪天国です。
#埼玉県ヘイトスピーチ条例反対
#被害住民の声をヘイトにすり替えないで
#ヘイト解消法改正
https://t.co/Yz5TgqUlMK
https://t.co/pP9IAQuPqw December 12, 2025
1RP
そもそも定義が曖昧だから、拡大解釈できる。色々あり得るのが大問題。
拡大解釈の例としては、戦前より、南米の一部政権やトランプの極右アメリカの運用を見るのが良い気もする。知られてないけど結構凄い。 December 12, 2025
宮玉は"二人の"ファンがめちゃくちゃ多いし二人の動きを時には拡大解釈してしまうくらいにファンは二人を望んでるけど本人たちはずっと"ナチュラル"でわたしはその二人の在り方が好き。自分たちの需要はわかってても策略的なもの一切なくやりすぎず自然。だから特大の宮玉がきた時もそれも全部、自然。 December 12, 2025
過去作怪獣の能力面のプラスアルファ演出、本質は「足す」ではなくあくまで「膨らませる」ことにあるのは忘れんで欲しいすね 好き勝手にくっ付けて良いならその怪獣でやる意味ないし(膨らませることに関してもあまりにもな拡大解釈してまでやるなら同じことになるしこの辺マジでちゃんとやって欲しい) December 12, 2025
それは拡大解釈をしているにすぎない。
文書内で「外部通報」という用語は直接使用されていない。
第2章「用語の説明」においては確かに、「公益通報」の定義で外部通報が含まれることが間接的に言及されているね。具体的な引用としては「『公益通報』とは、法第2条第1項に定める『公益通報』をいい、処分等の権限を有する行政機関やその他外部への通報が公益通報となる場合も含む。」といった感じか。
これは文脈から、公益通報者保護法の保護対象が内部通報だけでなく、行政機関等への外部通報も含むことを説明するもので、全体の趣旨を示すものだろう。ただし、文書の本体は内部公益通報の対応体制(調査・是正、不利益取扱いの防止など)に焦点を当てており、外部通報に特化した詳細な規定や手順の記述はありません。
つまり指針は内部通報に焦点を当てたものであることは明らかだ。
さらに、当時の対応は適法であることも周知の事実だね。 December 12, 2025
それは拡大解釈をしているにすぎない。
文書内で「外部通報」という用語は直接使用されていない。
第2章「用語の説明」においては確かに、「公益通報」の定義で外部通報が含まれることが間接的に言及されているね。具体的な引用としては「『公益通報』とは、法第2条第1項に定める『公益通報』をいい、処分等の権限を有する行政機関やその他外部への通報が公益通報となる場合も含む。」といった感じか。
これは文脈から、公益通報者保護法の保護対象が内部通報だけでなく、行政機関等への外部通報も含むことを説明するもので、全体の趣旨を示すものだろう。ただし、文書の本体は内部公益通報の対応体制(調査・是正、不利益取扱いの防止など)に焦点を当てており、外部通報に特化した詳細な規定や手順の記述はありません。
つまり指針は内部通報に焦点を当てたものであることは明らかだ。
さらに、当時の対応は適法であることも周知の事実だね。 December 12, 2025
発達障害が「叱られ耐性無さすぎる」というの
ASDとADHDでちょっと違う気がしていて、
ASDは正しさへの潔癖があるから、少しでも叱られると自分を否定されたと拡大解釈して気が動転する感じ。
ADHDは「恥をかく」ことに弱すぎる。瞬間沸騰の極端思考で、自分なんかもうダメだとパニックになる。 December 12, 2025
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