抗がん剤 トレンド
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2025.11.27 05:00
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好きなことやって生きていく。
それは簡単じゃない。でも挑戦した方が良い。
それを余命宣告を受けた4歳の息子が教えてくれた。

「残り2日かも知れません。会わせたい人に会わせてあげてください。」
腎臓に病変があり尿が出ておらず、医師からそう言われた。
従姉妹たちや妹が来ても何も反応しないほど弱っている息子。
絶望していると電話が鳴った。
「お父さん先生から聞きました。一馬くん残り二日かも知れないって。」
メイク・ア・ウィッシュの担当者さんからだった。
息子は次の週、メイク・ア・ウィッシュさんの計らいでウルトラマンフェスティバルに行き、ショーを見た後にサプライズでウルトラマンたちに囲まれて遊んでもらえることになっていた。
「お父さん、もし良かったらこれから病室にウルトラマンとウルトラマンティガが行けます。どうしますか?」
残り二日の余命宣告をされ、頭から忘れ去られていたメイク・ア・ウィッシュの企画だったが、思わぬ提案に「お願いします」と答えていた。
病院も完全体制で協力してくれて、一番奥の個室でウルトラマンとティガの面会をセッティングしてくれた。
ぐったりしている一馬の目の前に ウルトラマンたちが姿を現すと、
「うわぁー!ウルトラマンだ!ティガだ!」と満面の笑みになる息子。
それを見て涙が溢れ出す大人たち。
こんな喜ばせてくれて本当にありがたかった。
感謝と涙が止まらなかった。
1時間ほど遊んでくれて、ウルトラマンたちが帰る時には
「ウルトラマン!ウルトラマンティガ!がんばれー!!がんばれー!!」
と逆にヒーローを応援する息子の姿があった。
入院生活で一番大きな声が出ていた。
その日の夜、奇跡が起こった。
尿が出た。朝にはしっかり尿バックに尿が溜まっていた。
「これならまた抗がん剤を入れられます!」
と喜ぶ主治医。それをみて抱き合う私たち。
ウルトラマンが息子の命を救ってくれた。
次の週にはウルトラマンフェスティバルでサプライズを受けて喜ぶ一息子の姿があった。
好きなこと、ワクワクすることをするということは体全体を元気にしてくれるのだと教えてくれた。
好きなこと、ワクワクすることを我慢せずに生きていこうと決めた。 November 11, 2025
67RP
2025/11/26(水)
我が家の愛犬・ゆずが、8才の誕生日を迎えることができました🎊
実は、この日を迎えられないかもしれないと心配していました。悪性度が高く進行が早い癌と診断され、余命の宣告も受けていたからです。
親身になってケアにあたってくださる動物病院の皆さんに支えられ、緩和ケアの日々を送っています。一時は抗がん剤の影響でひどい下痢に悩まされ脱水になりぐったりしていましたが、点滴をしていただき、自宅でも点滴を続け、脱水は回復。また、少しですがご飯を食べてくれるようになりました。今日は気分がよかったようで、自宅周辺の草むらを楽しそうに散歩できました。
改めて…8才の誕生日を、ゆずと一緒に穏やかに迎えられたことに、心から感謝しています。
温かく見守ってくださってきた皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
カメラマンの方にお願いして、写真を撮っていただきました。赤ちゃんの時ももちろん可愛かったのですが、いまが一番可愛くて仕方ありません。残された日々を、大切に過ごしたいと思います。 November 11, 2025
5RP
医療現場から衝撃的な声です。
カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️
しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…
20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。
さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。
そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。
イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。
中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮
がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。
通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。
しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。
彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 November 11, 2025
3RP
嬉しい話し✨
癌で余命3ヶ月の男性👨
ケトジェニックダイエットで
完全に癌は消失
骨格全体に転移していたが
癌の餌のパン パスタ炭水化物 糖分やデンプンを食べない
癌にグルコース不足させ
癌を生き残れない様にしました
良かったですね
👍😸
抗がん剤は恐ろしいですからね
DS医学の選択止めよ https://t.co/Q6V17t00oe November 11, 2025
【これはメモ】
抗がん剤受けてみて、
もともと急性期外科系看護師だから隙あらば離床リハビリ上等思考なんだけど、
がん領域においては苦痛が波のように押し寄せてくるのを時が来るまでホンマにただただ生きてやり過ごすしかないんだなというのを改めて感じた。もう廃用症候群になるだとか治癒遅延とか知らん自分が悪性腫瘍以外を憎むことなく希望を見い出し自我を保つことに集中するしかない。がんは余命に関わらず緩和が介入することは大切というけれど本当にその通り。今まで出会ってきた患者さんたちみんなすごいたかが1桁クールしかレジメンこなしてないのにだいぶボロボロになってしまった。なのに腫瘍は何食わぬ顔で居座っていると思うと発狂しそうになる。精神科の薬剤にも頼ったりもした。トータルペインという言葉が何度も頭をよぎった。
今まで出会ってきた患者さんたちは声をかければ血圧を測らせてくれて話もしたくないほどの苦痛でも何が起こったか看護師の自分に語ってくれていた。ときに笑顔をみせたり優しい言葉をかけてくれていた。すごいことだよこれは。がん患者さん強すぎる。
化学療法については勉強していたのもあって回復期のような離床の援助はしないものの心のどこかで週手術期の感覚があってモヤってたところがあったなと思った。もう視点が思考が全然違う。どんな時期においても離床は大切だ、その後のQOLが違う。
後輩が、がん領域の認定を目指したいと言ってた。すごい。頭がいいので充分なれるような素敵な後輩。
自分も勉強を絶やさず、でもこの耐え難い苦痛を、たくさんの体験をしっかり言語化して残していきたい。 November 11, 2025
おはよう 術前抗がん剤の副作用について見てたんだけど このIIヶ月のワシ やっぱ人より副作用出てたってかわけか…
職場無理矢理復帰しなくてよかった… 多分感染症もっとひどくなってたと思う
調べたら 術前でほぼ副作用出てない人もいてめちゃくちゃうらやまーやった ここら辺もエッセイに描いてくぞい #抗がん剤 #乳がん November 11, 2025
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