抗がん剤 トレンド
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2025.12.01 23:00
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このポストしてから、同じ悩みとかアイドルのオタクって方からのフォローが沢山増えた🥹
3年半アイドルをしてきたけど突然好きなアイドルができなくなりました。現在抗がん剤治療中です💉「ホジキンリンパ腫」ていうがんです。
確かに今は辛いけどまたステージに立つことを目標に頑張ってます!
ワガマき、ワガママきいて??というグループです、是非宜しくお願いします🌟 December 12, 2025
1RP
好きが増してる😌
付き添いに来るのかな…?
まだ、病んでるなら来なそうだし精神安定するといいな。
明日は6回目抗がん剤治療だ〜!
副作用は来ないように処方してもらってるから調子こいて動き回らないようにしなきゃだわ😂
とりあえず、3日間は大人しく映画でもみよ🎬
#おやすみ
#ラスト2回
#恋垢 December 12, 2025
@sushisushi_toro 同じですね!少し高いくらいなら大丈夫って言われてました😂
ウルソは肝臓保護の薬みたいで、毎日3回でした。経口の抗がん剤と一緒に飲んでましたね。
お寿司さんは副作用の薬とかと一緒に飲むことになるかも。先生に聞いてみてくださいねー。 December 12, 2025
抗がん剤と放射線治療は母もうけていたから分かるけど
想像以上につらい
吐き気との戦いでご飯が食べれない
母はTVを見たらめまいがするからと
ベッドでただ苦しむだけ
本当につらそうだった
映画「栄光のバックホーム」 元阪神タイガース 横田慎太郎さんの生涯
https://t.co/0Y34lm7rDx December 12, 2025
すずたんは、抗がん剤よりもがん細胞のが強くなってしまったので(比喩)治療はやめました。もう1週間ほぼ食べてないけど、お水は飲んでる。体重は2.8キロまで落ちてしまった。それでもわしを見ると、ととととたたたっと庭を横切って塀に飛び乗って逃げていくので、まだ元気だなぁと思ったり(ツライ) December 12, 2025
@Sauci030611 ありがとう。
吐き気がするくらい調べたら腎臓のやつには抗がん剤効かないらしい。大きさは変わってないけど、悪性なのかお前‼️って感じ。多分ね、手術したら腎臓のヤツはなんとかなると思う。婦人科では、私は手術できたけど、できない人もいると聞いてせつない気持ちになった。 December 12, 2025
「Ryuichi Sakamoto: Diaries」を観た
告知を受けてから、死の数時間前までの日記、観た景色である写メ、抗がん剤を打ちながらの活動の裏側と、映画として纏められた事に深い感謝を覚える。あのCDのキラキラした音源の意味、朽ちるピアノの実験など、胸がいっぱいになる傑作
#RyuichiSakamotoDiaries https://t.co/7Y5xS5t2dR December 12, 2025
『ミケちゃんとやすらぎさん』、『続 ミケちゃんとやすらぎさん』
千葉県の鍼灸マッサージ治療院「やすらぎ治療室」で暮らす看板猫・三毛猫のミケちゃん。抗がん剤治療を続けながらも、 ひまわりスマイルでみんなを癒すミケちゃんの日々を綴ったコミックエッセイです。https://t.co/Y5eC1xPPTS https://t.co/fk9KDvnckf December 12, 2025
好きなことやって生きていく。
それは簡単じゃない。でも挑戦した方が良い。
それを余命宣告を受けた4歳の息子が教えてくれた。

「残り2日かも知れません。会わせたい人に会わせてあげてください。」
腎臓に病変があり尿が出ておらず、医師からそう言われた。
従姉妹たちや妹が来ても何も反応しないほど弱っている息子。
絶望していると電話が鳴った。
「お父さん先生から聞きました。一馬くん残り二日かも知れないって。」
メイク・ア・ウィッシュの担当者さんからだった。
息子は次の週、メイク・ア・ウィッシュさんの計らいでウルトラマンフェスティバルに行き、ショーを見た後にサプライズでウルトラマンたちに囲まれて遊んでもらえることになっていた。
「お父さん、もし良かったらこれから病室にウルトラマンとウルトラマンティガが行けます。どうしますか?」
残り二日の余命宣告をされ、頭から忘れ去られていたメイク・ア・ウィッシュの企画だったが、思わぬ提案に「お願いします」と答えていた。
病院も完全体制で協力してくれて、一番奥の個室でウルトラマンとティガの面会をセッティングしてくれた。
ぐったりしている一馬の目の前に ウルトラマンたちが姿を現すと、
「うわぁー!ウルトラマンだ!ティガだ!」と満面の笑みになる息子。
それを見て涙が溢れ出す大人たち。
こんな喜ばせてくれて本当にありがたかった。
感謝と涙が止まらなかった。
1時間ほど遊んでくれて、ウルトラマンたちが帰る時には
「ウルトラマン!ウルトラマンティガ!がんばれー!!がんばれー!!」
と逆にヒーローを応援する息子の姿があった。
入院生活で一番大きな声が出ていた。
その日の夜、奇跡が起こった。
尿が出た。朝にはしっかり尿バックに尿が溜まっていた。
「これならまた抗がん剤を入れられます!」
と喜ぶ主治医。それをみて抱き合う私たち。
ウルトラマンが息子の命を救ってくれた。
次の週にはウルトラマンフェスティバルでサプライズを受けて喜ぶ一息子の姿があった。
好きなこと、ワクワクすることをするということは体全体を元気にしてくれるのだと教えてくれた。
好きなこと、ワクワクすることを我慢せずに生きていこうと決めた。 December 12, 2025
京都市で抗がん剤治療の副作用悩む患者向け帽子PR 起業教育見本市、同志社女子大学生はハイキング企画|京都新聞デジタル https://t.co/IpYHU0bUtK December 12, 2025
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