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手抜き
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2025.12.09
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マジで中田英寿の言う通り、9割の人が「全力でやる」っていう超基本すらできてない。稼げない奴ってここで詰んでる。手抜きがデフォで誰かに頼ろうとすんのいい加減やめろ。「最低限」を本気でこなせたら大抵のことは叶ってる。新しい刺激や流行ばっか追って逃げ回るな。目の前のことを全力でやれ https://t.co/WCY4AHtkQU December 12, 2025
119RP
『Stardew Valley』名前を呼ぶたび何かが起きるRTA
https://t.co/DNYMZk9lfJ
スローライフ(予定タイム20分)
悪い文字列
名前を呼ぶとアイテムが生成
爆弾で畑を耕す
タクシー代わりの救急車
ハーヴィー先生のRiJ宣伝
“ここだけ”真面目に農業
手抜き疑惑の公民館修復
#RTAinJapan https://t.co/76UdYKJ1Hq December 12, 2025
70RP
【今年の制作を振り返る⑤】
7月制作:百の屑
Midjourneyのsref使ったMV、その2です。
テーマは「大正ロマンと百鬼夜行」
【意図してsrefとプロンプトをズラす】
srefって絵柄そのものを定義するように思えるんですが実は違くて、プロンプトによって出力スタイルが結構変わるんですよね。
色味とか線の感じとかは統一されるんですが、プロンプト次第で全体の絵柄としては化ける感じがあるんです。
この時使ったsrefも、そもそものスタイルとしては「海外のストリート系コミック」ぽい感じなんですが、そこに百鬼夜行とか大正ロマンの和柄の世界観のプロンプトを入力してます。
その結果単純な和風スタイルとは違って、独特の質感の映像になったかなと思っています。
(—sref 3023434502)
この頃、MVの尺長いのがすごく大変だなって思ってて、短い曲作りを意図してやっていた時期でもあります、、w
でも短い曲だと自分の満足感に嘘をつく感じがして、手抜きはやめようと心を入れ替えるきっかけになった曲です。 December 12, 2025
55RP
コナンアニメ制作側の作画スタッフは手抜きなの?それともわざとなの?どうして蘭と歩美の動きや表情がまったく同じなの? https://t.co/5xpvvflvmI December 12, 2025
19RP
スーパーの従業員が手抜きをしようとして、複数のショッピングカートをエスカレーターで下に押し流しました。
その結果、カートが通行人にぶつかり、けがをさせたり、周囲を壊したりする事故が起きました。
このカート暴走お兄さんの今後の人生、ガチで予想してみてw
https://t.co/srcispLdQS December 12, 2025
12RP
おはいろぱ\(゚∀゚)/
💜アルバムは期別曲なんだね~
誰がセンターだろう🤔
🌸Tiktokの活用エグい
タイミングとかもちゃんとメンバー出してる
そこら辺は改善して良かった
☀️アー写好きすぎる
このシンプルさを全坂道に求めてる,手抜きは違うけどねw
いいね,おはリプお待ちしております https://t.co/1wKMwtWayR December 12, 2025
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明日は平日お休み☀
何時もお弁当の用意で起きるけど
インフル学級閉鎖なのぉぉー!?
先手、娘に🍱ないので
朝は寝ます宣言🫶🏻꙳゛w
夕飯はもう既に洗い物減らして楽!
今日とて手抜き赤からラーメン🍜
アサリいれたら美味しい♥️
#夜ごはん
#おうちごはん https://t.co/KnTZywMJN0 December 12, 2025
4RP
500フォロワーありがと♡
お礼にもっとちゃんとしたの書きたかったけど、手抜きのALT書いといた...♡
最近は浮上少な目だけど、
ちゃんと言うこと聞くいい子は溶かしてあげてるから...♡
私を甘えたいつよつよさんと、私に食べられたいメスマゾは話しかけに来てね...♡
#誘惑
#貼り合い
→ALT https://t.co/EbT8LH5lfw December 12, 2025
4RP
ヤツは子供好きなのでスーパーとかで泣いてる子供がいるとあやしにいくが、ちょくちょく会う近所の赤子に手抜きして顔パカでいないいないばあをした結果赤子が「人間はデフォルトで顔パカするもの」と学習してしまい、自身や親の顔が顔パカしないことに激怒するようになってしまった(突然の夢ポスト) December 12, 2025
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エステ無料期間なので若くしてみました…
といっても身長を最小にしてメイクと衣装類をそれっぽくしただけの手抜き仕様。
なのに幼くなったように見えてうちの子面白いなぁと…
そうですね全く伝わりませんね親バカですねすみません🫠
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#PSO2NGS_SS︎ https://t.co/2fcuZq7XSD December 12, 2025
3RP
倭国は「米軍なし」でどこまで戦えるのか――多くの倭国人は、自衛隊が「いざとなれば自国を守れる」と信じている。だが現場の実態は、共同作戦計画・C2(指揮統制)・兵站の各レベルで米軍への依存を深めた結果、本格有事において日米共同シナリオから外れて倭国独自の防衛行動を選ぶ余地は、条文上こそ存在しても、運用上はほぼ封じられたに等しい。ここに、法文と実務のあいだの深刻なギャップにある。
これは、明治維新後の倭国がたどった道筋とよく似ている。倭国は40年かけて関税自主権こそ取り戻したが、実質の経済主権は英米に握られたままだった。その見返りとして、倭国は国内での外国人・外国企業の自由な活動を認め、さらに貿易条文、決済通貨、為替、保険、電信、運賃、裁判管轄といった「貿易のルール一式」を事実上、相手国に明け渡していたのである。
その条件下で倭国が構造的に優位に立つことは難しかったのと同じように、いま安全保障の世界でも、名目上の主権と実際の裁量のあいだに、きわめてよく似たねじれが生じている。
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法的な倭国の独自防衛の可否
まず、法律条文上の建前から確認しておきたい。
自衛隊法7条は、内閣総理大臣が「自衛隊の最高の指揮監督権」を有すると定めている。また政府見解でも、「自衛隊は外国軍の指揮下には入らない」としており、この点からすれば、倭国が自衛隊を独自の判断で動かす法的余地は一応確保されている、という前提は正しい。
「指揮権密約」
ここでしばしば問題にされるのが、いわゆる「指揮権密約」である。
公開されている米側文書と倭国側研究を総合すると、核となるのは1952年7月23日の吉田茂首相とマーク・クラーク極東軍司令官との会談である。
米側の記録によれば、吉田は「有事の際に単一の司令官は不可欠であり、現状の下では、その司令官は合衆国によって任命されるべきである」と口頭で述べたとされる。
その前後、1951年前後の安保・行政協定草案には、「有事には統合司令部を設け、その指揮権は米側が行使する」という明文条項案が米側から提示されていた。倭国側は「憲法上問題がある」「対等性を欠く」として、この条文案を削除させた。にもかかわらず、米国務省のディーン・ラスクは米議会向けに、「倭国軍(のちの自衛隊)を米軍司令官が指揮する合意が存在した」と証言したとされる。
このように、「条文化は回避したが、吉田が口頭で“単一司令官=米軍”を認めた」と読める一連の経緯を、末浪靖司・古関彰一・矢部宏治らの研究者が「指揮権密約」と呼んでいるのである。
2025年10月の原口一博議員の質問主意書でも、古関が発見した米側機密文書が引用され、「指揮権密約が成立していることは明らかではないか」と政府見解が質されている。
倭国政府の公式見解と法的な位置づけ
これに対し、倭国政府の公式見解は一貫している。
令和6年5月16日の衆院安全保障委員会で、木原防衛相は「いわゆる指揮権密約について、日米間でそのような合意は成立していない」と明確に否定した。さらに、質問主意書(「終戦直後から現在までの政府の外交における基本姿勢」)に対する政府整理では、指揮権密約の内容とされるようなものを他国と合意する場合には、「大平三原則」に該当し、国会承認が必要になると明記している。
つまり政府ロジックは、次のように整理できる。
もしそのような重大な合意が存在するならば、それは条約に準じる性質を持つ以上、国会承認を経ていなければならない。承認されていない以上、正式な国際約束としては存在しない。
法的な位置づけを超えても不可能に近い
重要なのは、ここでの議論の焦点が「指揮権密約」そのものの有効性の有無にあるのではない、という点である。問題にすべきなのはむしろ、史料に現れるこうした経緯や構想の有無を踏まえたうえで、現在の運用レベルにおいて「倭国が独自の防衛行動を実際に取り得るかどうか」である。
そして、この問いに対する答えは、後に述べる二点――①共同作戦計画・C2統合、②兵站・基地・補給構造――を考慮すると、法的には可能であっても、実務上は限りなく不可能に近い、という評価にならざるを得ない。
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“実際の運用”は、日米共同作戦計画・C2統合
1. 事前の「共同計画」が“レール”になる
台湾有事、朝鮮半島有事、グレーゾーン事態などについて、日米はあらかじめ共同作戦計画(コンティンジェンシー・プラン)を策定している。自衛隊の部隊配備、装備構成、訓練内容も、この「共同シナリオ」を前提に最適化されてきた。
そうであれば、有事に際して「この数十年かけて積み上げてきた共同計画は捨て、きょうから倭国独自プランで動く」という選択は、理屈の上では可能でも、現実にはほとんど取りにくい。自ら敷いたレールの上で出発時刻を迎えてから、「やはり別の線路を走る」と言うのに近いからである。
2. C2(指揮統制)・情報システムの統合
さらに厄介なのが、指揮統制と情報システムの統合である。宇宙、サイバー、ミサイル防衛、ISR(情報収集・監視・偵察)といった分野の多くは、米軍のシステムをハブとして接続されている。倭国側の統合作戦司令部も、在日米軍およびインド太平洋軍とリアルタイムで連接することを前提に整備されている。
この状況で「独自作戦」を行おうとすれば、どの情報を共有し、どの情報は共有しないのか、米軍のネットワークをどこまで利用し、どこから切り離すのか、米軍側の行動との整合性が取れない場合、誤認・誤射などの危険をどう回避するのか、といった問題が一挙に噴き出す。システム統合が進めば進むほど、「別行動」はそれ自体がリスクとなる構造なのである。
その結果、
「共同計画に乗らない」=「米軍システムの一部を使えない」=「自軍の目と耳を自ら削ぐ」
という側面が避けがたく生じる。ここにこそ、「法的には独自防衛が可能」とされながら、運用面では共同シナリオから外れにくいという、現在の日米同盟の構造的な制約が端的にあらわれている。
3. 兵站・基地・補給の依存
倭国の防衛体制は、その兵站と基地運用の重要な部分を、在日米軍との共有と依存のうえに成り立たせている。具体的には、在日米軍基地の恒常的な運用、弾薬・燃料・補給の一部、修理・整備能力など、多くの要素が米軍との連携を前提として組まれている。
この構造は、戦闘が長期化し、かつ戦域が広がるほど重みを増す。
すなわち、「米軍抜きで、自衛隊だけが継戦する」という前提では、そもそも計画が設計されていない、
他方、米軍側のインド太平洋作戦構想もまた、「倭国の基地と後方支援」を組み込んだかたちで立ち上がっている。
そのため倭国が「独自作戦」を取ろうとした瞬間に、必ず突き当たるのが、「どこまでを自前の兵站だけで賄えるのか」という、極めて厳しい制約条件である。
言い換えれば、兵站・基地・補給の設計そのものが、日米共同運用を前提とした“ひとつの体”になっており、本格有事になればなるほど、倭国単独の防衛行動は、理屈の上では可能でも、現実には選びにくいオプションへと押しやられていく構造にある。
4. わずかに残る「倭国単独運用」のゾーン
もっとも、すべての領域で倭国の独自運用が失われているわけではない。たとえば、
◆北朝鮮ミサイルに対する領域内BMD運用(イージス艦やPAC3での迎撃)
◆領海・領空侵犯への対処としてのスクランブルや海上警備行動
◆尖閣諸島周辺での警備活動(ここは自衛隊ではなく海上保安庁の所掌)
といったレベルの事態については、いずれも、倭国の法体系と倭国政府の指揮で完結している領域である。
このゾーンでは、日米同盟の存在は前提にありつつも、「誰が最終的に動くか」「どの法的枠組みで発動するか」は、まだ倭国側の裁量が比較的残されていると言ってよい。
ただし、これらはいずれも限定的な危機・小規模事態であり、長期戦・広域戦を前提とするような「本格有事」とは性格を異にする。問題は、まさにその「本格有事」において、倭国がどこまで独自の選択肢を保持し得るのか、という点である。
5. 結論:理屈では「独自作戦可」、実務では「ほぼ共同レール縛り」
ここまでの議論を整理すると、次のようになる。
第一に、法的なレベルでは、
自衛隊は自衛隊法7条に基づき内閣総理大臣の指揮監督下にあり、米軍は米大統領・国防長官の指揮系統の下に置かれている。
この意味では、日米双方とも、理屈の上では「単独行動」も「別行動」も取り得る余地が残されている。
しかし第二に、実務のレベルでは、
・十数年から数十年にわたって積み上げられてきた日米共同作戦計画が、「本格有事」における事実上の標準シナリオになっていること、
・C2(指揮統制)・情報・各種システムの統合により、独自行動は技術的にも安全保障上も大きなリスクを伴うこと、
・兵站・基地・補給面で相互依存が進み、「相手抜き」で成立する計画としてはそもそも設計されていないこと、
という三つの要因が重なっている。
この三条件を踏まえれば、
「本格的な有事において、日米いずれかが『共同シナリオから外れた独自作戦』を選択することは、法律上は可能であっても、現実には極めてハードルが高い。」
という評価は、かなり慎重に見ても妥当な線だといえる。もっと率直な言い方をするなら、日米は「共同作戦を円滑に行うために」制度とシステムを整備してきた結果、その副作用として、「共同作戦をしない」という選択肢を、じわじわと実務レベルから削ぎ落としてきた。
という構図に、いまの倭国は立たされている。
法の文言が残している「独自防衛の可能性」と、制度・システム・兵站が形作る「共同レールから外れにくい現実」のあいだに、いまや大きなギャップが生じている。そのギャップこそが、倭国の安全保障を考えるうえでの出発点にならざるを得ない、というのがこの節の結論である。
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戦略論的に見た倭国の「ヤバさ」
戦争学・戦略論の観点から見たとき、倭国の現在の配置はおおよそ次のように評価できる。
1. 主権国家としての“独自戦略”の自由度:低〜中
国家としての大枠の戦略(グランド・ストラテジー)や軍事ドクトリン、作戦構想の相当部分が、「日米共同プラン」を起点として設計されている。
そのため、倭国単独でゼロから戦略オプションを描き直す余地は限定されており、実際には「米国が描くインド太平洋戦略の一部として、自国の役割をどう最適化するか」という発想に引き寄せられやすい構造になっている。
結果として、倭国の「独自戦略」の自由度は、名目上よりも一段低い水準にとどまっている。
2. 作戦上の freedom of action:中(小規模事態に限定)
作戦レベルでの freedom of action(行動の自由度)は、規模によって評価が分かれる。
北朝鮮ミサイルへの対処や、領空・領海侵犯への対応といった小規模〜限定的事態については、倭国独自のルールと指揮系統のもとで、一定の裁量を持って対処しうる。
しかし、台湾有事や南西諸島を含む大規模戦・長期戦となると、情報、兵站、基地運用などの面で米軍の政治判断とリソースに強く依存せざるを得ない。
したがって、「局地的な危機」では中程度の行動自由度がある一方で、「本格有事」における freedom of action は、実質的に米側の参加・協力の有無によって大きく制約される構造にある。
3. 政治レベルの裁量:見かけ上は中〜高、実質は中以下
形式的には、自衛隊は外国軍の指揮下に入らない、指揮権はあくまで内閣総理大臣が持つ、という建前が維持されているため、政治レベルの裁量は「中〜高」であるかのように見える。
しかし現実には、
◆共同作戦計画が事前に作り込まれていること、
◆C2(指揮統制)や情報システムで米軍との統合・接続が進んでいること、
◆兵站・基地・補給の構造そのものが日米一体運用を前提としていること、
などの要因により、「本格有事で米国の意向と違う判断を貫く」という意味での実質的な“拒否権”は、かなり狭められている。
見かけとしては中〜高の裁量を持っているようでいて、実際に行使し得る裁量は中以下、というねじれがここにある。
4. 結論としての整理
以上を踏まえて、よくある二つの極端な言い方を整理すると、次のようになる。
「倭国独自の防衛活動は不可能である」
→ これは事実として言い過ぎである。局地防衛・限定事態については、なお独自行動の余地が存在する。
「本格有事で、米国が乗らない状態でも倭国はまともに防衛できる」
→ こちらは、現状の部隊運用・システム・兵站構造を前提にすれば、かなりの確度で否定されるべき命題である。
戦争学的に言えば、
「大国間戦争のフロントに立たされる国」でありながら、米国の政治判断と軍事リソース抜きではまともな継戦オプションを持ちにくい――
という意味で、倭国は致命傷リスクの高い配置にいる、という評価になる。
5. 「守り方」そのものが主権と裁量を削る構造
倭国は「米国抜きには守れない守り方」を選び、その上に日米共同のレールを敷き続けてきた。その結果として、「守り方」自体が主権と裁量を削る装置になっている。
これは「親米か反米か」といった感情的なレッテルの問題ではない。純粋に戦略設計として健全かどうかという観点から見れば、
問題の核心は「同盟」そのものよりも、その同盟に乗るかたちで積み上げられた軍事・情報・経済の依存構造の方にある。
実態として倭国の自由度を削っているのは、「同盟」という言葉それ自体ではなく、同盟の名の下に組み込まれたこれらの依存構造であり、その結果として、法的な主権と実際の裁量のあいだには、無視し難い乖離が生まれている――ここにこそ、戦略論的に見た倭国の「ヤバさ」の核心がある。 December 12, 2025
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というわけで無事完成!
これでグレイナイトのバトルラインは全部揃ったぜ!!
グラデとか一部手抜きしたけど許してネ
あとはキャラクターだけ!
楽しい時間が待ってるぜ!!
#ウォーハンマー40K
#warhammer40k https://t.co/8qoXJ0SMQf https://t.co/Us3hELJnU5 December 12, 2025
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加えてクライアントにはいい成形品送ってOK貰っといて量産品は手抜きで酷いって騙しうちみたいなのはあるある。だから市場に出回る量産品まで見てやっと安心出来る。ただ倭国側の担当者が酷くてというのも多いから落とし穴だらけ。お客には最高を届けたいんすが、まー邪魔が入るわけで。 December 12, 2025
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いただきます😋
#夜ご飯 #よるごはん #12月 #おうち時間 #手抜き #簡単 #外食 #火曜日 #偏頭痛 #和食 #平日 #寒い #インフルエンザ #ふるさと納税 #期末テスト #ほうれん草のおひたし #鶏肉 #レバー #揚げ物 #お漬物 #鶏肉と茄子の炒め物 #揚げ物 #たくわん #からあげ #いかの唐揚げ #ハム #サラダ https://t.co/S7HlRqvAAs December 12, 2025
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@qat8EJFlDVwxKGG 中国共産党に早く作業するように指示を受けておこなうから事故が多いんですよね。
手抜き工事になってしまうのは中国共産党の責任ですね December 12, 2025
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【12月のいろいろ】
三周年記念月である12月のIRIAMあれこれ
1枚目
応援してくださる方へのお礼
※アイコンリングは達成者様へ随時お渡し
※12月31日23:59時点のギフトランキングを参照
2枚目
手抜きすぎる予定表と目標
※ガチイベ中企画詳細は直前
適当に楽しもう🤗
#ノラプロ #野良声優 #妖精ティタの夜会 December 12, 2025
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@hide_Q_ 重機もコレか。手抜き工事の橋とか高層ビルは崩壊して当たり前だね。取り合えず安くして売れれば良い根性って最悪。
使う人の信用を得ないと次から買ってもらえない。 December 12, 2025
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忙しいけれどおうちでしっかり食べたいという日には、フライパン一つで作れる簡単レシピを試してみない? 手抜き感なし&満足感のあるおすすめ料理をピックアップ。片付けもラクちんだから気軽にトライできそう!
https://t.co/aC1YXjxK5V December 12, 2025
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『AI小説:女子枠機長最後のフライト』
「今日も男どもが私をイジメてるわ。機内食のメニューだって、男好みの肉ばっかり。生理中の女の気持ち、わかってないのよねぇ。」コックピットでため息をつく美香。
そのとき突然、機体の後部から「ドカーン!」という爆発音のような巨大な音が響く。
「え、何この音!? 絶対、整備士の男どもがサボったせいよ! 女の機長だからって、手抜き工事したんでしょ? 男社会の陰謀だわ!」美香は叫びながら、コントロール・ヨークを握りしめる。副操縦士の佐藤が冷静に「機長、油圧が落ちてます。緊急手順を…」と助言しようとするが、美香は睨みつける。
「黙って! あなたみたいな男が、いつも女を邪魔するのよ。生理中で頭痛いのに、こんな時にアドバイス? セクハラよ!」佐藤は黙り込む。機体は徐々にコントロールを失い始め、右に傾く。
「こちら321便! 機体に異常発生! 絶対、ボーイングの男エンジニアが設計ミスしたせいよ。女の体調考えてない設計だわ。生理中のイライラを増幅させる振動なんて、男の嫌がらせ!」管制塔の男性管制官が「状況を詳しく」と尋ねるが、美香はヒステリックに返す。「男の声聞きたくない! 女の管制官に代わって!」
航空機関士の田中が「油圧ラインが全滅です。補助システムを…」と提案するが、美香は一喝。「あなたも男でしょ? いつも女を無視して機械いじりばっかり。私の生理痛のせいで集中できないのに、男社会が私をこんな目に遭わせるのよ!」田中は肩を落とし、黙って計器を睨む。
機体は相模湾上空を不規則に旋回。高度が徐々に下がり、エンジン出力が不安定になる。美香は操縦桿を乱暴に動かすが、効果なし。「この操縦桿、硬すぎるわ! 男仕様よ、絶対。女の力で動かないように設計したんでしょ? 差別だわ!」
時間は刻々と過ぎ、機体は群馬県の山岳地帯に向かって落ちていく。副操縦士の佐藤が最後の努力で「機長、山を避けて…」と言うが、美香は耳を貸さない。「避ける? そんなの男の責任逃れよ。整備不良のせいでこうなったんだから、上層部の男のせい! 生理中の女を機長に据えて、失敗したら女のせいにする気でしょ?」
機内放送で美香は乗客にアナウンス。「みなさん、落ち着いて。この事故は男社会のせいです。私みたいな優秀な女が機長なのに、男どものミスでこうなったの。生理中でイライラしてるけど、がんばるわ!」乗客たちはさらに混乱。
ついに機体は制御不能に。山腹に激突する直前、美香は独り言のように呟く。「結局、全部男のせいよ…。次生まれ変わったら、男社会をぶっ壊すわ…。」 December 12, 2025
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