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所信表明演説
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2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
所信表明演説に関するポスト数は前日に比べ548%増加しました。男性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「自由民主党」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「高市早苗」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
79RP
もう一つ言うなら、狂ったジェンダー平等政策も推進していますよね?
高市さんがんばれ✨
って言ってる方たち、所信表明演説聞きました?国会答弁見てます?
補正予算については神谷さんの質問と三橋先生の動画で問題点を理解しました。
『まだ2か月なんだ!』『そんなすぐに出来ない!』『スンズローよりマシ!』とか言う人たち、自民党にいる時点で2か月だろうが2年だろうが、出来ないの分かりませんか?そもそも総裁選のとき、自民党を建て直す的なことまで言うてましたよね⁉️40年近くかけて倭国を壊して自身も腐りきった集団に、まだ期待しますか⁉️ December 12, 2025
54RP
@imyhoch2ch2oh 高市さんの所信表明演説の時に『戦車のカタログ』見ている様な…やる気の無い方を応援する人が未だに存在するとは?😮💨
まぁ…立憲民主党に移籍したがってるみたいですし。😅
お好きに応援して下さいませ。🤭
少なくとも自民党には要らないし。😥
鳥取県民からも見放されたようですからね‼️👋😞 https://t.co/ir3QpB5xuW December 12, 2025
8RP
【一読推奨】ペロブスカイト太陽電池、「メガソーラー」支援廃止で投資シフトへ
https://t.co/PymSB3oTQm
2025/12/18 株式新聞
高市首相は直近の参院予算委員会で、再生可能エネルギー政策としてペロブスカイト太陽電池の普及を進める考えを示した。一方で、大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の新規事業への支援を2027年度以降廃止する方向だ。投資のシフトで関連銘柄が再び注目される。
<エネルギー基本計画の肝>
シート状のペロブスカイト太陽電池は軽く柔軟な特徴から、さまざまな場所に設置できる。また、主原料のヨウ素を倭国で生産するため、安全保障の観点からも導入するメリットは大きい。ビルの壁面や窓、耐荷重が小さい工場の屋根など都市部や市街地に敷設する余地が大きい。また、倭国発の技術であり、そのレベルは世界最高水準だ。大型化や耐久性などの製品開発でもリードしている。
ペロブスカイト太陽電池について、高市首相は10月の所信表明演説でも重要性に言及していた。赤沢経済産業相も開発・導入を支援する方針を示しており、政権を挙げて次世代分野を後押しする構えだ。
一方、与党自民党はメガソーラーについて、電気料金に上乗せされる「再生可能エネルギー発電促進賦課金」を原資とした支援の廃止を求めている。これを受け、政府は来週にも関係閣僚会議を開いて政策を取りまとめる見通し。エネルギー基本計画では発電量全体に占める太陽光発電の割合を現在の9.8%から40年度に23~29%程度まで高める目標を掲げており、達成に向けて、ペロブスカイト太陽電池の普及がカギを握る。
<伊勢化やNITTOK注目>
関連銘柄では、ヨウ素を生産する伊勢化学工業<4107.T>とK&Oエナジーグループ<1663.T>が外せない。特に伊勢化の世界生産シェアは10%強に達する。米国でもヨウ素を生産しており、ペロブスカイト太陽電池向けの需要増に対応できる。株価は昨年6月の上場来高値4万500円の奪回が視野に入る。
巻き線機のNITTOKU<6145.T>は、ペロブスカイト太陽電池の製造に絡む大型受注を獲得している。製造工程で使われるレーザーパターニング装置を手掛ける片岡製作所(京都市南区)の再建支援に動くなど、事業強化に余念がない。
このほか、ペロブスカイト太陽電池で使用されるケーブルに取り組むJMACS<5817.T>、工場向けのデシカント除湿機を手掛ける西部技研<6223.T>、自動機のエヌ・ピー・シー<6255.T>、材料を開発するケミプロ化成<4960.T>などもマークしたい。
提供:ウエルスアドバイザー社 December 12, 2025
6RP
やっぱり、所信表明演説は嘘八百だったな。「税率を上げない」と言ったのに…。
税収が過去最高なのにわざわざ増税するんだから、国民を舐め腐っているな。
#税金がタカイチ
#増税はピカイチ早苗
#亡国増税 https://t.co/8yL14tmJ8T December 12, 2025
1RP
ポスター発表記者会見
「倭国列島を、強く豊かに。」(2025.12.16)
#鈴木貴子 広報本部長 、#長谷川淳二 広報戦略局長
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【冒頭発言】
自民党広報本部長の鈴木貴子です。本日はこの会見にはこのポスター制作に所掌していただいております広報戦略局から長谷川淳二局長にも同席をいただいております。
また会見の冒頭でありますけれども、青森県東方沖を震源とする地震並びに、昨夜北海道を襲いました大雪で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。 また、それに伴いましてこの記者会見も、2度延期をさせていただきました。ご協力をいただきました全ての関係各位の皆様方にも、重ねて感謝申し上げさせていただきます。
それでは早速ではありますが、 高市総裁による新しい政治活動用のポスター。完成をさせていただきました。今回は、2種類のポスターを同時にリリースをさせていただきます。
キャッチコピーでありますが、「倭国(ニッポン)列島を強く豊かに。」です。このキャッチコピーの考え方でありますけれども、高市総裁は先日の所信表明演説におきましても、「今の暮らしや未来への不安を希望に変え強い経済をつくる。そして倭国列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る倭国外交を」と力強く演説をされました。
またよくスローガンでは、倭国をという言葉も多用されてきたかと思いますが、今回は倭国ではなくて、倭国列島という言葉を用いたところであります。ここに込めた思いは、単なる倭国という国名を超えて、国土としての広がりや立体的な空間、まさに、領土・領海・領空を皆さんにも想像をしていただけるものと考えております。倭国全国津々浦々、経済で外交で、自民党が一丸となって、強く豊かにしていくというわれわれ自民党の決意を、このキャッチコピー、そしてまたこのポスターに込めさせていただきました。
またデザインでありますが、2種類のポスターを用意させていただいたと申し上げました。この手前の今、長谷川局長のお隣にあるポスターでありますけれども、国民の皆さんと共に強く豊かにという姿勢を、総裁のまさに「サナエスマイル」と総裁の手の動きであらわさせていただきました。
そしてまた反対側の全身のバージョンでありますけれども、総裁の凛としたたたずまいに、まさに総裁のたぎる情熱と、そしてまた、不動の決意を表現をさせていただきました。
これらの 2種類のポスターを通じまして、強い情熱とそして決意、また常に国民の皆さんと共に歩んでいくという自民党の姿勢を 1人でも多くの皆さんに感じていただければ大変幸いになります。
またここからは印刷枚数や展開時期について同席をしていただいております長谷川局長から報告をいただきたいと思います。
広報戦略局長の長谷川です。この今回のポスターについて印刷枚数、展開時期でございますが、初回の印刷は合計 32万枚を印刷いたします。それでこのシルバーの背景、赤の背景16万枚ずつ合計32万枚でございます。本日印刷完了致しましたので、初回発送分としてクリスマスの頃には、各都道府県連、そして、衆参の国会議員の地元事務所に配送を完了する予定でございます。 年末年始には、全国で掲示を始める予定でございます。どうかよろしくお願いいたします。
【質疑応答】
Q.テレビ東京です。
ポスターを高市総裁がご覧になって、どのような感想がありましたか。
A. ポスター完成しまして、総裁、大変お忙しい時間でありましたけど、その合間を縫ってですね、やはり、ご自身で確認をしたいと強い意向がありましたので、お見せしました。 その時の高市総裁の開口一番といいますか、最初のリアクションは大きく頷いてくださいました。ポスターをまじまじと見ながら、特に言葉というわけではありませんでしたけれども、総裁の表情と、その大きく頷いていただいた姿に、われわれ非常に「いいもの作れたな」という手応えを正直感じたところであります。
ちなみにいろいろ見ていただいて、言葉としては、「貴ちゃん、いい仕事したね」と言っていただきましたし、蛇足ではありますけれども「貴ちゃん、愛している」と言う言葉もいただいたところであります。
Q. TBSテレビです。
石破総理の時は衆院選の街頭演説の写真を使っていたと思うですが、今回の高市総裁の写真はいつごろ撮影をされたのか。撮影された時のエピソードなどあれば。
A. 撮影は11月29日でした。
Q. ポーズとかは鈴木さんからご指定されて?
A. はい。総裁にはこちらからコンセプトを事前に共有させていただいて、共にコンセプトも含めて作り上げてまいりました。その中で、すっと、凛としたたたずまいの全身を撮りたいということと、やはり高市総裁が大変こだわられた強い思いがあるのはこちらの白い背景の方のポスターの表情です。
高市総裁はいついかなる時にも、笑顔を見せたい。国民の皆さんが感じていらっしゃる不安を希望に変えたいということをいつもおっしゃっておられますけれども、表情でも、まさに 一挙手一投足で示したいというお気持ちが、非常に強かったなと、横で撮影に同席をさせていただいても感じました。
Q. 朝日新聞です。
ポスターのデザインについて、間違っていたら恐縮なんですが、今まで縦(文字)のものが多かったというか、縦のものしか知らないのですが、横バージョンをつくった意図は。
A. ありがとうございます。とにかく、皆さんに貼りたいと思っていただけるようなポスターを作るという思いで取り組んで参いりました。そこはもちろん総裁の、先ほども申し上げたように、表情であるとか、キャッチコピーももちろんでありますが、パッと目にしていただいた時に、皆さんに、今までと違う、新しさというものをお届けをしたいと思っておりました。
今、ご指摘あったこれまで、ずっと縦のキャッチが多かった中で、横っていうのは珍しいんじゃないかと、こう思っていただいたというのは、ある意味で、われわれの思いというのが、届いているのかなと思って安堵しております。
Q. スポーツ報知です。
合計32万枚配布されるということなんですけど、これは結構普段より多めに作っているのかなという印象なんですが、例えば、岸田さんの時は30万枚で、菅さんの時は17万枚。石破さんはちょっとわからないのですが、結構多めに刷られたという理解でよろしいでしょうか。
A. 初回印刷枚数なんですけど、それぞれの都道府県連、そしてまた選挙区支部長等に希望の枚数というものを伺った上で、初回の印刷枚数を決めさせていただいております。党広報本部として初回の枚数というものを、こちらで決めたということではないと言うことをまず 1点ご理解をいただければと思います。
その上で、これまでの初回の印刷枚数と比べてどうかというところでありますけれども、確かに今回は例年と比べますと初回の印刷枚数は多い方だと思っております。さまざまな要因が考えられます。 憲政史上初めての女性の総裁でもありますし、今おかげさまで高市総裁、特に政権支持率、高推移で維持をさせていただいております。 また来年、年を明けますとその翌年は統一地方選挙の年にもなります。そういった意味では、それぞれの地方の、各級議員の先生方からの引き合いをもいつも以上にあるのかなというのが1つ。また2バージョンを用意をさせていただいたという意味でも、おのずと枚数というものは、跳ね上がってくるのかなと推察をさせていただいております。
都道府県連の希望で、32万枚ということで、ご指摘のようにここ10年間ではポスターの枚数は多いです。自民党のカレンダーも非常に引き合いがありまして、高市総裁のポスターも希望枚数を募りましたら、ここ10年間で一番希望枚数が多くあったということで、私ども非常にうれしく思っています。
Q. それは驚きの枚数なのか、それとも予想通りの枚数なのか。広報としてはどうですか。
A. 制作に携わらせていただいたものとしては、皆さんから枚数を聞き取る段階では、現物をお見せできておりません。あくまでも高市総裁のポスターができます。そして今回 2パターンになりますという中において、これだけ多くの枚数の希望をいただいているということは、大変に率直に嬉しく思っております。そういった皆さんの、今度は期待にしっかりと答えて、政権支持率だけでなく、自民党の支持率を上げていくことにもしっかりと努めていくのがわれわれの仕事だと、緊張感とともに挑んでいるところであります。
ありがとうございました。
@_SuzukiTakako_ @HasegawaJunji December 12, 2025
1RP
やっぱり、所信表明演説は嘘八百だったな。「税率を上げない」と言ったのに…。
税収が過去最高なのにわざわざ増税するんだから、国民を舐め腐っているな。
福島県民も皆で怒りの声を上げましょう!このままでは、益々、経済的な自由が奪われてしまいます!
#税金がタカイチ
#福島県議会
#福島県 https://t.co/8yL14tmJ8T December 12, 2025
株式新聞プレミアム=ペロブスカイト太陽電池、
「メガソーラー」支援廃止で投資シフトへ
https://t.co/PymSB3oTQm
2025/12/18 15:59 株式新聞
高市首相は直近の参院予算委員会で、再生可能エネルギー政策としてペロブスカイト太陽電池の普及を進める考えを示した。一方で、大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の新規事業への支援を2027年度以降廃止する方向だ。投資のシフトで関連銘柄が再び注目される。
<エネルギー基本計画の肝>
シート状のペロブスカイト太陽電池は軽く柔軟な特徴から、さまざまな場所に設置できる。また、主原料のヨウ素を倭国で生産するため、安全保障の観点からも導入するメリットは大きい。ビルの壁面や窓、耐荷重が小さい工場の屋根など都市部や市街地に敷設する余地が大きい。また、倭国発の技術であり、そのレベルは世界最高水準だ。大型化や耐久性などの製品開発でもリードしている。
ペロブスカイト太陽電池について、高市首相は10月の所信表明演説でも重要性に言及していた。赤沢経済産業相も開発・導入を支援する方針を示しており、政権を挙げて次世代分野を後押しする構えだ。
一方、与党自民党はメガソーラーについて、電気料金に上乗せされる「再生可能エネルギー発電促進賦課金」を原資とした支援の廃止を求めている。これを受け、政府は来週にも関係閣僚会議を開いて政策を取りまとめる見通し。エネルギー基本計画では発電量全体に占める太陽光発電の割合を現在の9.8%から40年度に23~29%程度まで高める目標を掲げており、達成に向けて、ペロブスカイト太陽電池の普及がカギを握る。
<伊勢化やNITTOK注目>
関連銘柄では、ヨウ素を生産する伊勢化学工業<4107.T>とK&Oエナジーグループ<1663.T>が外せない。特に伊勢化の世界生産シェアは10%強に達する。米国でもヨウ素を生産しており、ペロブスカイト太陽電池向けの需要増に対応できる。株価は昨年6月の上場来高値4万500円の奪回が視野に入る。
巻き線機のNITTOKU<6145.T>は、ペロブスカイト太陽電池の製造に絡む大型受注を獲得している。製造工程で使われるレーザーパターニング装置を手掛ける片岡製作所(京都市南区)の再建支援に動くなど、事業強化に余念がない。
このほか、ペロブスカイト太陽電池で使用されるケーブルに取り組むJMACS<5817.T>、工場向けのデシカント除湿機を手掛ける西部技研<6223.T>、自動機のエヌ・ピー・シー<6255.T>、材料を開発するケミプロ化成<4960.T>などもマークしたい。
提供:ウエルスアドバイザー社 December 12, 2025
やっぱり、所信表明演説は嘘八百だったな。「税率を上げない」と言ったのに…。
税収が過去最高なのにわざわざ増税するんだから、国民を舐め腐っているな。
白河市民も皆で怒りの声を上げましょう!このままでは、益々、経済的な自由が奪われてしまいます!
#税金がタカイチ
#白河市議会
#白河市 https://t.co/8yL14tmJ8T December 12, 2025
@cobta 自信持てよ。自分の好きな国やん? 大丈夫本物だよ! そのまま調理場へ
流行語大賞の陰謀論も 所信表明演説脳内変換も 台湾有事の脳内変換も、イマイチ流行らなかったけど 大丈夫!これは確実に 調理場だから 後獣見に行ってきなよ December 12, 2025
ペロブスカイト太陽電池、「メガソーラー」支援廃止で投資シフトへ
https://t.co/PymSB3oTQm
2025/12/18 15:59 株式新聞
高市首相は直近の参院予算委員会で、再生可能エネルギー政策としてペロブスカイト太陽電池の普及を進める考えを示した。一方で、大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の新規事業への支援を2027年度以降廃止する方向だ。投資のシフトで関連銘柄が再び注目される。
<エネルギー基本計画の肝>
シート状のペロブスカイト太陽電池は軽く柔軟な特徴から、さまざまな場所に設置できる。また、主原料のヨウ素を倭国で生産するため、安全保障の観点からも導入するメリットは大きい。ビルの壁面や窓、耐荷重が小さい工場の屋根など都市部や市街地に敷設する余地が大きい。また、倭国発の技術であり、そのレベルは世界最高水準だ。大型化や耐久性などの製品開発でもリードしている。
ペロブスカイト太陽電池について、高市首相は10月の所信表明演説でも重要性に言及していた。赤沢経済産業相も開発・導入を支援する方針を示しており、政権を挙げて次世代分野を後押しする構えだ。
一方、与党自民党はメガソーラーについて、電気料金に上乗せされる「再生可能エネルギー発電促進賦課金」を原資とした支援の廃止を求めている。これを受け、政府は来週にも関係閣僚会議を開いて政策を取りまとめる見通し。エネルギー基本計画では発電量全体に占める太陽光発電の割合を現在の9.8%から40年度に23~29%程度まで高める目標を掲げており、達成に向けて、ペロブスカイト太陽電池の普及がカギを握る。
<伊勢化やNITTOK注目>
関連銘柄では、ヨウ素を生産する伊勢化学工業<4107.T>とK&Oエナジーグループ<1663.T>が外せない。特に伊勢化の世界生産シェアは10%強に達する。米国でもヨウ素を生産しており、ペロブスカイト太陽電池向けの需要増に対応できる。株価は昨年6月の上場来高値4万500円の奪回が視野に入る。
巻き線機のNITTOKU<6145.T>は、ペロブスカイト太陽電池の製造に絡む大型受注を獲得している。製造工程で使われるレーザーパターニング装置を手掛ける片岡製作所(京都市南区)の再建支援に動くなど、事業強化に余念がない。
このほか、ペロブスカイト太陽電池で使用されるケーブルに取り組むJMACS<5817.T>、工場向けのデシカント除湿機を手掛ける西部技研<6223.T>、自動機のエヌ・ピー・シー<6255.T>、材料を開発するケミプロ化成<4960.T>などもマークしたい。
提供:ウエルスアドバイザー社 December 12, 2025
やっぱり、所信表明演説は嘘八百だったな。「税率を上げない」と言ったのに…。
税収が過去最高なのにわざわざ増税するんだから、国民を舐め腐っているな。
@takaichi_sanae
@satsukikatayama
@itsunori510
@jimin_koho
@hiroyoshimura
#税金がタカイチ
#増税はピカイチ早苗
#亡国増税 https://t.co/8yL14tmJ8T December 12, 2025
やっぱり、所信表明演説は嘘八百だったな。「税率を上げない」と言ったのに…。税収が過去最高なのにわざわざ増税するんだから、国民を舐め腐っているな。
@takaichi_sanae
@satsukikatayama
@itsunori510
@jimin_koho
#税金がタカイチ
#増税はピカイチ早苗
#亡国増税 https://t.co/8yL14tmJ8T December 12, 2025
"高市政権では子育て関連の政策が「事実上トーンダウンした」(内閣府幹部)とみる向きが広がっている。岸田文雄政権は「異次元の少子化対策」を打ち出し、石破茂政権がこども未来戦略の着実な実施に所信表明演説で言及したのとは異なる。" https://t.co/KXblNsJ3xX December 12, 2025
自民党の新ポスター、キャッチコピーは「倭国列島を、強く豊かに。」 過去10年で最多印刷
https://t.co/vSt2Ttr7AG
自民党は16日、新たな政治活動用のポスターを発表した。キャッチコピーは「倭国列島を、強く豊かに。」で、高市早苗首相が10月24日に行った所信表明演説のフレーズを用いた。 December 12, 2025
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