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補正予算
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2025.12.19
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今朝、高市総理からご指示があった補正予算の早期執行について、防衛省として全力を挙げて取り組むため、先ほど各機関のトップに対して指示を発しました。
主宰する私は視察中の海上自衛隊横須賀地方総監部からオンラインで出席しました。予算が現場に一日も早く届くよう、全速力で動いてまいります。対応いただいた横須賀地方総監部の皆さん、ありがとうございました。 December 12, 2025
830RP
5%への消費税減税に必要な財源は約15兆円です。これで平均的勤労者世帯は年間約12万円もの負担軽減になります。しかし、高市政権が組んだ約18兆円にも及ぶ補正予算のうち、物価高騰対策は「おこめ券」に僅かな光熱費補助、子ども1人あたり2万円程度の給付金と極めてお粗末です。最悪の政権です。 December 12, 2025
314RP
昨日のAIインタビュアー障害対応ログ
・11:15 参議院本会議まであと10分作業時間があるなあと思う
・11:16 AIのプリンシプル型コード(仮称)に関するAIインタビュー結果の分析のため、ローカルにバックアップを取ろうと思い立つ
・11:16 Claude Codeに「いつもみたいにバックアップして」と言う
・11:17 Claude Codeはいつものように/scriptsの中のバックアップスクリプトをなぜか使わず、SQLでアドホックに作業をしはじめる。バックアップは取れた
・11:20 VercelからSupabaseに接続されなくなっていることを発見。慌てて原因を究明しようとする
・11:25 色々見るが、原因不明のまま。参議院本会議がはじまる時間が迫っている。仕方ないので一旦Macbookを置いて議員会館の部屋を飛び出し参議院本会議場へダッシュする
・11:29 本会議に間に合う
・11:30 本会議開始。参院事務総長の交代や、請願に関して採決。今日の議事は多くはない。
・11:35 本会議終了。議場を飛び出す
・11:36 議場外で記者さんと会い、そのままの流れで党首ぶら下がりインタビューが開始される
・11:40 ぶら下がり終了。臨時国会での所感や補正予算に関するご質問に回答させていただく。すぐにダッシュで(ポリティカリーコレクトと言えるギリギリの水準の早歩きで)会館に向かう
・11:45 会館の部屋に戻る。障害対応継続。
・11:50 Claude Codeがコードに手を入れればなおるんだconnect-db.tsを修正しようと提案してくるが、筋悪すぎるのでストップをかけ続ける
・11:52 Claude Codeが発行したSQLを見て、ALTER ROLEクエリが投げられていることを確認。
・11:53 これが原因じゃないの?と聞くもClaude Codeは「これは問題を修正しようとして実行したもので、問題の原因ではありません。」と頑なに主張し続ける
・11:54 Claude Code「私の操作でsearch_pathが空になることはありえません。Supabase側で何かが変わった可能性が高いです」と言われる。→ んなわけないだろと思ってげんなりする
・11:55 埒があかないのでClaudeをほっといてGeminiと話し始める。→ Gemini的にも「ALTER ROLEが原因」でしょうという意見で一致
・12:00 ALTER ROLEを元に戻すSQLを打つが解決せず
・12:10 VercelのRedeployをしてみるが、解決せず
・12:15 Supabaseの再起動(Restart Project) したら解決
→ 結論:参院本会議直前に本番作業をしない December 12, 2025
217RP
今朝の街宣活動は、隅田川をのぞみながら吾妻橋からスタート。風が冷たく、寒かった!冬ですね。今年もあと10日余りとなりました。
17日に臨時国会が閉会し、成立した補正予算のなかには、こうした寒い時にも、すべての人びとに対する給付金もなければ消費税の減税もない。
ガス代、電気代の補助もたった3カ月分だけなんですね。
それどころか、昨日、政府与党は、防衛費増強のために所得税増税することを決めてしまいました。
この年末年始を含む厳しい冬をみんなが乗り越えられるよう、消費税減税や季節ごとの給付金が必要です。
引き続き、れいわ新選組は、先頭に立って声をあげていきます。
みなさん、一緒に頑張りましょう!
#吾妻橋 #墨田区 #隅田川 #消費税 #給付金
#くしぶち万里 #れいわ新選組 December 12, 2025
160RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
79RP
●小坂英二ボランティアグループ
いやさか東京・小坂倶楽部主催
自主街宣
12月18日(木)
都電荒川車庫付近
無事終了いたしました🐱
補正予算案が通り、臨時国会が当初の予定通り閉会いたしました。
9月の初頭に石破前総理が辞意を表明し、自民党総裁選を経て高市新政権が始まり、当初言われていた臨時国会閉会時に衆議院解散か!?
年末年始に選挙準備に追われるかと覚悟しておりました🐱
対策を練るのに備え、昨日の自主街宣は予めお休みの予定にしておりました。
何度も言いますが、選挙がスタートする公示日までが勝負です!
公示日までに、いかに小坂さんの顔と名前と政策と訴えを一人でも多くの有権者に知っていただくか?
選挙がスタートすると、名前の連呼、投票依頼の表現を口にして訴えることは出来ますが、ビラ配り一つ取っても、ポスティングは禁止され、ビラが配れるのは街宣場所で直接手渡し、個人演説会場、選挙区事務所、新聞折り込み、のみで、更には選管から渡される証紙(シール)をビラ一枚一枚に貼らなくてはなりません!
活動がかなり制限される中、他の候補者も同じ条件で戦う訳です、
選挙がスタートするまでがいかに大切か。
今日は都電の線路の踏切付近にて自主街宣を行いました。
都電を境に、南北にある住宅街とマンション群を結ぶ道にある踏切で、そこそこ交通量が多いです。
あさ8見てますよ♪
とうれしいお言葉いただきました
参加されたみなさん、本当にお疲れさまでした!
ありがとうございました😻
私たちはいやさか東京、小坂倶楽部、そして小坂さんを応援する方たちが集まって活動しております。
住んでる場所も年齢も職業もみなバラバラです。
ただ一点、共通しているのは、
小坂さんを何としてでも国政に送る!、との思いです。
小坂さんを国政に送ることは
倭国保守党の党勢拡大に繋がり、
倭国を豊かに、強くすること、
と信じております。
それぞれの持ち場でがんばりましょう! December 12, 2025
60RP
もう一つ言うなら、狂ったジェンダー平等政策も推進していますよね?
高市さんがんばれ✨
って言ってる方たち、所信表明演説聞きました?国会答弁見てます?
補正予算については神谷さんの質問と三橋先生の動画で問題点を理解しました。
『まだ2か月なんだ!』『そんなすぐに出来ない!』『スンズローよりマシ!』とか言う人たち、自民党にいる時点で2か月だろうが2年だろうが、出来ないの分かりませんか?そもそも総裁選のとき、自民党を建て直す的なことまで言うてましたよね⁉️40年近くかけて倭国を壊して自身も腐りきった集団に、まだ期待しますか⁉️ December 12, 2025
54RP
やはり、高市総理の決断力は凄い。
ガソリン暫定税率廃止、物価高対策の補正予算、そして178万円の壁を突破した。 https://t.co/8fKyprRDzD December 12, 2025
43RP
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
41RP
本日、AIセーフティ・インスティテュート(AISI)の機能強化に係る緊急提言が自由民主党政務調査会において承認されました。内容は以下の通り。
我が国のAIに関するイノベーションの促進とリスク管理を両立させるためには、「信頼できるAI」の利活用及び開発の中核となるAIセーフティ・インスティテュート(AISI)の抜本的な機能強化を行わなければならない。
AIモデルの技術的評価、広範な適正性に係る評価、セキュリティ面での対策を実行できる体制の構築を行う必要がある。
このAISIの機能拡充及び機能強化においては、政府を挙げた取組みが必要であり、特に以下の二つの目標を早急に達成しなければならない。
まず、世界のAI開発事業者から、フロンティアモデルの発表、提供に先立ち、事前評価の実施を委託される機関となる。当面は他の独立行政法人や民間機関等との連携の下、将来的には自ら、技術評価能力の強化とそのための研究開発基盤を構築する。
世界の主要開発事業者との協力協定を積極的に締結する。
また、顕在化する「AIによるサイバー攻撃とAIによる防御」に対応できるよう、諸外国のAISIや内外の関係機関と連携しサイバーセキュリティの評価機能を強化する。
サイバーセキュリティに関する専門人材をはじめ人的基盤を強化する。
AISIを軸とした倭国として安全性やセキュリティ確保に係る国際ネットワークをグローバルサウスを含めて構築し、AI サミットの倭国での早期に開催も行うことで、倭国の「信頼できるAI」を世界に拡げていく。
そこで、AI・web3小委員会・デジタル社会推進本部として、AISIの機能強化について、下記のとおり緊急提言する。
1. 政府は、英国のAISIをベンチマークに、質・量ともにAISIの人員・体制強化を図ること。まずは令和 7 年度補正予算を的確に執行し、早急に現行の 30 名から陣容を拡充し、60 名体制を目指すこと。
2. AIはあらゆる行政分野に関係しており、各省庁でAI安全性やAIセキュリティの専門家の育成が必要不可欠である。そこで、全省庁がAISIに出向者を出すこと。特にデジタル政策に関係する省庁については複数名出すこと。
3. AISIが自らの権能で国内外の有能なAI関連の専門家を柔軟に雇用できるよう、国家公務員より高額かつ柔軟な年俸支出も可能となるようにすること。
4. AISIの拡充する業務の適切な執行と常勤常駐含めた体制整備及びそのための財政基盤を確保するため、AI政策の司令塔である内閣府がAISI業務の共管省庁となること、また内閣府及び経済産業省から運営費交付金を安定的に支出すること。
5. AIサミットの倭国での早期開催を検討すること。
以上 December 12, 2025
28RP
臨時国会が閉会しました。
経済対策、成長投資を盛り込んだ補正予算が成立し、外国人政策の見直しも始まりました。さらなる政策推進へ、皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。
私の選挙区、渋谷区、港区で高市総理のポスターを掲示されたい方、DMにてご連絡ください。高市総理2026カレンダーが欲しい方は、部数限定ですのでお早めにお申し出ください。 December 12, 2025
14RP
高市首相、コンテンツ産業の海外売上高20兆円目標を表明
https://t.co/3sDogCVbN7
高市早苗 内閣総理大臣はJ-POP、マンガ、アニメ、映画、ゲームなど倭国のコンテンツ産業について「550億円を超える補正予算を活用し海外売上高20兆円を目標に官民連携で複数年にわたり強力に後押ししていく」と述べた https://t.co/3JvDebXqae December 12, 2025
13RP
R7 12/19 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ9時! 第754回
※今朝のゲストは島田洋一先生です。昨日も島田先生が国会質問(法務委でスパイ防止法を急げと)で無双されました。質問時間がもっとあればいいのに残念ですけど。国会終了し、忘年会をされました。補正予算は通しましたが、それ以外は維新提案の定数削減で審議時間を浪費し、企業団体献金を有耶無耶にした感じ。身を切る改革と言うのであれば、歳費を下げるとかすればいいのに。維新が以前主張していた社会保障改革(保険料削減⇒国民負担減)はどこへやら。
※拉致特委のメンバー割りで保守党は2人入りましたが、利権が絡まないので不人気だから?国民の生命財産よりも利権が大事な議員。何もやっていない拉致問題。
※野口健さんらの尽力で釧路メガソーラーが問題視され、市議会で釧路市に廃棄物混入疑いで盛土調査を求める請願が行われたときに唯一反対したのは自民党。洋上風力も海洋生物への影響があり、バックアップ電源が必要になり、ますます電力供給は不安定化します。
※比例などの定数削減は少数政党に不利なのに、参政党はなぜ反対しないのでしょう?
※定数削減よりも消費税を下げることを審議しましょうよ。
※NHK日曜討論に5回出られた島田先生の人気が急上昇中。反対派からも注目される存在に。
※夫婦別氏の問題点について。一度決めたら変えられないとか子供の姓の問題など。左派にも意見が分かれている。左派議員の理解が薄いからツッコミどころ満載なのでは?連合などは法案を通したいがために、各企業に旧姓の通称使用を認めさせるような取り組みを故意にさせないようにして、立法事実を残そうとしているのはおかしい。旧姓の通称使用を全面的に認める法律を作れば、立法事実は存在しなくなる。倭国の家庭(戸籍制度)を崩壊させたい思惑を知るべき。自民党に入り込む左翼思想。左派議員に頼んでも実行できないのであれば、自民党議員を籠絡して左翼的法案を通そうとする左翼のたくらみも知るべき。(オープニングトーク長かった!)
<本日のニュース項目>
1️⃣①玉木氏、予算成立に協力「年収の壁」178万円合意(53:22~)
※年収の壁は基礎控除並みに250万円位に引き上げるべきだし、2年間という期間限定は如何なものか。防衛費増で所得税+1%増税は問題。増税しなくても防衛費は上げられます。経済成長してGDPを上げれば良いという考えもない。
玉木氏はガソリン減税を阻止された自民党に文句を言うどころか謝意を述べるとは。。
倭国の複雑な税制を使って裏で増税工作をしようとしている財務省をしっかり精査しましょう。
減税で経済成長して税収増することで財務省の無謬性の鼻を明かしましょう。
2️⃣③アメリカ議会で倭国支持・中国批判の動き(1:09:47~)
※米国議会の超党派議員による、中国問題に関する連邦議会・行政府委員会CECCのトッツィ事務局次長が来日し、昨日、保守党と会談しました。
※上院の決議案に薛剣の暴言まで書いてある。倭国の議会も超党派でチャイナ批判のこのような決議をすべきなんですが。。人権派と言われる人はなぜウイグル問題や拉致問題に言及しないのでしょうか?
3️⃣⑤トランプ政権 台湾に100億ドル規模の武器を売却へ(1:21:02~)
※ハイマースやジャベリンなどの高性能の武器で台湾の防衛力を高めるのみならず、日米台での共同軍事演習などで総合的な抑止力を高めるべき。
※倭国はチャイナ製のバックドア付きのモバイルルーターやメガソーラーのパワコンなどを入れ続けています。ここもきちんと対処し、チャイナをサプライチェーンから外すべき。
4️⃣⑥茨城県の倭国語学校で結核の集団感染発生 外国籍生徒ら18人(1:32:23~)
※想定されたことなのに、倭国の検疫はザルのままでは?移民を推進している割には全くこの対処をしていないのは深刻な問題。厳正な水際対策を。
※平口法務相の問題点について。
5️⃣⑦「白タク」摘発、最多166人、土葬墓地推進に反論「多方面に悪影響」(1:41:56~)
※アプリによって白タクが使いやすくなっている状況が、逆に白タクを検挙・摘発しやすくなった。
※WeChatPayなどによる脱税の温床にもなっている。中国人のインバウンドを減らすしかない。チャイナは長期的戦略で倭国を植民地化しようとしていることを知るべき。
※チャイナ製のタクシーアプリを使っている倭国のタクシー会社によって、倭国の情報が抜かれてしまう。
※米国は議会やCECCなどが主導して対中規制を行っているが、倭国は媚中議員や媚中官庁(観光庁など)がそれを阻んでいる。
※維新の吉村代表を「インテリホスト」と嘲笑する島田先生ww。維新は平気で大きな嘘を付く政党か。彼の「1丁目1番地」発言と橋下氏のチャイナ擁護発言。以前は511議席あった衆院の議席が、今は465議席になっていますが、これで政治は良くなりましたか?
6️⃣②山上被告に無期懲役 安倍氏銃撃・奈良地裁(2:02:47~)
※茶番裁判に終始する倭国の司法当局には検察も裁判官も真実を追求しようという姿勢が全く見られません。
倭国はいつから全体主義国家になったのですか?
国民は真相究明を求めています。
山上の単独犯にして、何を隠そうとしているのでしょうか?
少なくとも山上が政治目的で安倍さんを狙ったテ◯リ◯トの一員であることは間違いないのに、動機が怨恨に変えられてしまったのは納得できません。
※政治目的のテ◯であれば、検察が◯刑を求刑しなかったことも問題。
※安倍昭恵さんの意見陳述を読み上げる有本さん。彼女の抑制的な発言が悪用されるリスクが有る。
保守党の百田さんに対する◯害予告がある中で、保守党は積極的に街頭演説をしているが、この量刑では◯ロ行為が頻発するのでは?
※公判前手続きに3年以上もかかっていることは異常。この間に検察・裁判官において司法当局間で何らかの談合があったのでは?
※島田雅彦氏などの発言は大問題なのに倭国の対応が甘すぎる。米国ではこのような発言をした多くの大学教授らが辞めさせられている。法政大学に対する文科省の助成金がそのままであることはどういうことですか?奈良県警の鬼塚本部長の天下り先が親中企業です。陰謀論ではなく、多くの点で疑惑が払拭されていませんので、疑義を抱かざるを得ません。
※梅原さんは年末年始も頑張っていらっしゃいます。ぜひ、国会へ送り出したいものですね。
※今週もおつかれさまでした。来週月曜日も9時スタートです。
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/X5MGbenz70 @YouTubeより December 12, 2025
9RP
12月17日、臨時国会が終わり、補正予算が成立しました。補正予算の性質を踏まえながら審議を進めて参りましたが、本質的な議論の必要性を感じる点も見受けられました。本予算でそのあたりもしっかりと議論してまいります。
さて、少し早いですがこれまでの振り返りを語りました。是非ご覧ください。 https://t.co/YH3RznZVTe December 12, 2025
8RP
@HeSLJHSqPr60283 補正予算(案)に盛り込まれた
「応援パッケージ」なる予算が1,300万円
資金繰りの緊急支援がたった100万円…😢😢
この中にも「観光誘致支援」300万円+α
(9月補正予算等含め)盛り込まれている
直接的な支援を目指すなら
1,300万円すべて生産者支援に充てろよ
https://t.co/EQcN3W6kKQ https://t.co/MzQsM3BzM9 December 12, 2025
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さらっとすごいこと書いてある👀
【本人解説】補正予算案に賛成した理由 #チームみらい
https://t.co/NDWpOiNmqU https://t.co/7ieF8xr3X8 December 12, 2025
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高市総理大臣、臨時国会の閉会お疲れ様です。物価高対策や補正予算の成立、ガソリン税廃止など、国民の生活を支えるための迅速な対応に感謝申し上げます。これらの取り組みは、確かに私たち国民の負担軽減に寄与するものだと思います。
しかしながら、総理のおっしゃる「強い経済」の実現のためには、消費税の減税こそが急務だと考えます。現在の物価高騰下で、消費税は低所得者層ほど負担が重くなる逆進性が高く、日常生活をますます圧迫しています。
国際的に見ても、この逆進性を考慮した消費税(VAT)の減税や軽減税率の適用はスタンダードな対応となっており、多くの国々が経済的苦境や格差拡大を防ぐために積極的に取り組んでいます。
例えば、ドイツではCOVID-19禍の経済的苦難に対処するため、2020年に標準VAT税率を19%から16%へ一時的に引き下げ、消費刺激と低所得層の負担軽減を図りました。 同様に、スウェーデンでは2012年にレストラン・ケータリングサービスのVATを25%から12%へ減税し、雇用創出とともに逆進性の緩和を実現しています。 また、イギリスでもパンデミック時にホスピタリティセクターのVATを20%から5%へ大幅に引き下げ、経済回復と低所得者支援を両立させました。
これらの事例のように、OECD諸国ではチリを除くほぼ全ての国が必需品やサービスに軽減税率を適用し、VATの逆進性を最小限に抑える政策を標準的に採用しています。
食料品や日用品の値上がりで家計が苦しくなる中、多くの国民が声を上げているように、倭国でも消費税率の引き下げを強く求めています。この逆進性を放置すれば、格差が拡大し、国民全体の生活がさらに厳しくなるばかりです。
総理の今後の税制改正大綱や予算編成において、ぜひこうした国際的なスタンダードを参考に消費税減税を優先的に検討いただき、国民の声を反映した政策をお願いします。強い倭国を築くためにも、まずは国民の負担を軽くする一歩をと僕は思います。
また、倭国保守党は食品の消費税0%を強く訴えております。 December 12, 2025
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@takaichi_sanae 🔥就任2か月で、もう“結果”が見える総理。
物価高に最優先で手を打ち、補正予算を成立。 経済・外交・安全保障も同時に前進。 会議体を一気に立ち上げ、決めて動かすスピード感。
「働いて、結果を出す」
これが高市早苗というリーダー。🇯🇵✨ https://t.co/HjGjnVUInK December 12, 2025
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#消費税廃止が最高の経済対策
今日をあきらめ
明日をあきらめ
補正予算をあきらめた
だが君たちには諦める必要は全くないのだ。
ただ自民を否定すればいい。 https://t.co/p0DgKzF4xP December 12, 2025
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