成層圏 トレンド
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2025.11.26 14:00
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レッドブルの経費を見て笑った。
年間売上の30%をマーケティングに使ってる。
マクドナルドは1%。
普通の会社は3〜5%。
レッドブル30%。
異常じゃない?
でもこれがレッドブルの正体。
「飲料メーカー」じゃなくて「マーケティング会社」。
F1のスポンサー。
成層圏からスカイダイビング生中継。
世界中のクレイジーなスポーツイベント。
全部「翼を授ける」を証明するため。
工場?持ってない。
製造?外注。
レシピ?公開してる。
なのに2024年売上1兆8,000億円。
世界シェア43%。
商品じゃなくて、体験とブランドで勝ってる。
初期は「ゴミ箱に空き缶を捨てまくる」作戦で話題作り。
都市伝説かもだけど、その発想がもうヤバい。
あなたの会社、何に30%使ってる? November 11, 2025
29RP
これが標高8700mの世界。エベレストの頂上はもう目の前。
だけど標高8800mでは一歩進むたびに5秒は止まらないと次の一歩は踏み出せず、たった50m登るだけなのに2時間もかかってしまった。
気づけば成層圏も近づき、空は宇宙を抱えた色へ。空の色を見て世界で1番高い場所が迫っていることを実感した。 https://t.co/Wi72Rja3SF November 11, 2025
9RP
### 電波現象 ― コペルニクス体系への決定的な反証
電波は、コペルニクス体系に真っ向から矛盾する明確な証拠です。
公式の説明では、
「電波が地球のまわりをぐるっと回れるのは、成層圏にあるヘビサイド層(電離層)が電波を反射してくれるからだ」
と言われています。
この層は電波を通さない鏡のようなものだ、と。
しかし、こんな事実があります。
1927年、ストルメル教授(ノルウェー)は
「宇宙空間から戻ってくる電波エコー」をはっきりと観測しました。
戻ってくるまでの時間から計算すると、
確かに地球の大気をはるかに超えた距離を往復してきたことがわかります。
ここで質問です。
1. ヘビサイド層は「電波を通さない」とされているのに、
どうやって電波が宇宙空間まで抜け出せたのですか?
2. コペルニクスが言う「空っぽの宇宙空間」には、
エコーを跳ね返す「壁」がどこにあるのですか?
何もないはずの真空に、どうして反射面があるのですか?
3. しかも、はるかに弱いエコーが
「行きは通さないはずのヘビサイド層」を
もう一度突き抜けて戻ってこれるのですか?
行きより何倍も弱い信号なのに?
この三重の矛盾に、
コペルニクスに凝り固まった教授たちももちろん気づいています。
でも答えがないので、みんな黙っています。
この11年間、あなたは一度でも
「ストルメル実験から新しい結論が出た」という話を
新聞や教科書で読みましたか?
いいえ、ありません。
今でも学校では平気な顔でヘビサイド層を教え続けています。
これのどこが「#客観的な科学」だと言えるのでしょうか? November 11, 2025
YouTubeのホストドキュメンタリー動画を見すぎたせいで元々高いテンションが成層圏に突入してしまい、その状態で小学校行事ボランティア行ったらお子様 に は どちゃくそウケた。保護者やご近所さんにドン引かれる前に読経動画でも見てクールダウンしないとヤバイエェェェェェイ!!!!!( ᐛ👐)← November 11, 2025
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