イラン トレンド
0post
2025.12.10 22:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ソマリア出身のイルハン・オマール下院議員に生放送でぶっこんだ質問がキモすぎる‼️
ソマリアでは兄弟と結婚するのが普通なんですか?それともビザのためだけ?ビザ取れたのに今も兄弟と寝てるのはなぜですか?」
すると本人がニヤニヤしながらこう答えたんです!
最初はビザのためだったけど、一緒に暮らすうちに仲良くなっちゃって…ミネソタの夜は寒いから、暖を取るには仕方なかったんです♡
…はい、完全にイカ🦑れてる🦑
で、改めて世界の近親相姦出産ランキング見てみたら、もう笑うしかない状況.....
1位 パキスタン 61%
2位 クウェート 54%
3位 カタール 54%
4位 UAE 50% …
以下、サウジ、イラク、イラン、エジプトまでイスラム圏がガッツリ上位独占!!
いくら何でも、、、あえて国を上げてIQ下げに行くことがアラーのためになるのかな⁉️って本気で心配🫤
これが令和のイスラム教の現実です…
https://t.co/FgBB0ozY5T December 12, 2025
19RP
拡散希望
この出品者大丈夫か?
リスト規制品の高周波インバータをヤフオクで販売、しかも(外国人にも売ります)って書いてあるけどコイツ本当に大丈夫か?リスト規制国(中国やロシア、イラン、etc)に流出したら一発逮捕だぞ?!
4F008 Mecos Frequency インバータードライブ MBE3-50 保証付き インボイス対応
https://t.co/FEiWZcumrr December 12, 2025
3RP
友人の訃報を受けた。毎週火曜日は同じ授業を受けていて、顔を合わせたら軽く挨拶したり学内のいざこざ話をしたりしていた。今日会ったら、来週来れないからノート取っておいて、と頼もうと思っていたのに。
といっても68年世代の75歳。つい先週まで同じ教室にいて元気そうだったので気づかなかった。68年革命時は高校を占拠し、ヴァンセンヌ実験センターの創立時も立ち会っていたらしい。
当時はマオイスト、その後はルーツのイランで労働者政党を創設して、党の中央委員として理論面を支えていたそう。しかしその後イラン革命で政治難民に。近年はイランでのライシテの可能性や「女性・生命・自由」などのフェミニズム運動に関心を寄せていた。
でもいつも身内の話ばかりで彼のそんな経歴なんて今の今まで全然知らなかった。でも優しくて、知的な彼のことは好きだった。彼が遺したブログを今さら読んでいる。ペルシャ語のところは読めないけど。
誰よりも多く授業に来て、熱心に聞いていた。「自由聴講生」を誰よりも体現していた。彼みたいな人がいるうちの大学が好きだ。もっとたくさん話しておけば良かったな December 12, 2025
2RP
@USmqsek3bkZMuQQ イランイラク戦争で倭国人駐在員の為に命懸けで救援機を出したトルコに、ODAが欲しかったからくらい抜かしたリベラル新聞があったって聞いた事がある。 December 12, 2025
1RP
📺🦋映像の世紀バタフライエフェクト
『アメリカと中東 終わりなき流血』
アメリカは戦後、中東介入を繰り返してきた。石油を国有化しようとしたイランにCIAを送り込み政権を転覆。親米国家に作りかえた。しかし…
https://t.co/rEGnscX0jg December 12, 2025
バーとも飲食店ともよく分からない、とにかく中央アジア地域の素敵な香りが漂っている店構えで、入るまで周辺をウロウロしたけど勇気出して入った隠れ家であった
イランのハーブとスパイスが素敵に香り立つスープと、バラの香りが濃厚な謎リキュールのカクテルにノックアウト December 12, 2025
イランが故郷というマスターからひたすらウズベキスタンのファンならぜひ文化の元祖のイランに旅行に行って欲しいと言われてまた心の揺らぐ夜、来年はジョージアに行こうと思っていたのに悩む December 12, 2025
これww
ちょいと前にイラン行った人が、現地の店の人に、
「アジア(中国)人か、お前に売るもんはねえからどっか行・・・、ん?倭国人?それはすまねぇ、何でも見てってくれ」
と手のひら返しされたって聞いた。 December 12, 2025
ベネズエラはロシア、中国、イランがついてるから甘くないと思います
それにトランプアメリカにとって台湾有事は武器を売るくらいしかメリットないです
共和党は武器売りたいじゃなくてエネルギーが欲しいのだ December 12, 2025
英語からの翻訳
21世紀で最も危険な嘘は、全ての文化が互換可能だというものでした。スウェーデンはそれらがそうではないという、反駁不能な証拠です。
イラン人として、自分の国が過激主義に陥るのを目の当たりにした私にとって、スカンジナビアで繰り広げられている悲劇は、繰り返される悪夢のように感じられます。私は以前に文明が自殺するのを目の当たりにしましたし、その症状は常に同じです:あなたの生活様式を明確に解体しようとする者たちに対する、致命的な寛容さです。
私たちは、ユートピア的な幻想の完全な崩壊を目の当たりにしています。スウェーデンは、公式に戦争状態にない国として、メキシコのような国々に匹敵する爆破頻度を記録しています。これは単なる犯罪の波ではありません。輸入された紛争の重みのもとで、社会が砕け散る音です。それは、文化の活気が教義の硬直性と引き換えにされたとき、私の故郷に最終的に訪れた沈黙を反映しています。 スウェーデンは炭鉱の坑内におけるカナリアです。それは、寛容が不寛容な者たちにまで及ぶことはできないことを示しています。 これらの政策の否定しがたいコストが高まるにつれ、事態の深刻さを理解している人々は、ますます沈黙を強いられるようになっています。 - Armin Nawabi December 12, 2025
@kirayama16 @samuhara イランイラク戦争で倭国人駐在員の為に命懸けで救援機を出したトルコに、ODAが欲しかったからくらい抜かしたリベラル新聞があったって聞いた事がある。 December 12, 2025
イラン・パペ著『イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する』(河出新書)を監訳者の早尾貴紀さんからご恵贈いただきました。
巻末には用語解説もあって、パレスチナ/イスラエル問題を知りたいという時、まず最初に読む入門書として最適かと。 https://t.co/xiTLUYQGou December 12, 2025
『3-4年ごとに発表されているらしいこの文書は従来、米国が欧州や日豪韓イスラエルなどの同盟国を率いて、脅威である中露イランなどを包囲抑止し、世界の民主主義や人権を守るという、リベラル単独覇権主義を示す内容だった。』 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



