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懲役
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2025.12.06 20:00
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倭国保守党の公約❣️
食料品の消費税 ゼロ
再エネ賦課金 廃止
移民政策 見直し
遠藤の約束❣️
【#靖國保持】
【#教育勅語】
【#誠心誠意】
【#国旗掲揚】
【#忠実】
【#誠実】
【#LGBT法案反対】
【#拉致問題完全解決】
【#北方四島問題完全解決】
【#国会議員の削減と報酬費削減】
【#尖閣諸島及び竹島に倭国人移住の後完全管理】
【#消費税廃止と中小企業や個人商店への規制緩和】
【#スパイ厳罰法の制定】
【#沖縄米軍基地周辺の活動家規制】
【#防衛費増加・自衛隊員待遇改善】
【#海上保安部領海担当部署の防衛省移管】
【#自衛隊基地及び空港付近外国企業活動禁止】
【#外国人犯罪者の即時帰還送還】
【#帰化・通名・ビザ発行の徹底した厳格化】
【#外国企業土地購入禁止令並びに協力者の重懲役刑】
【#悪質生活保護支給者の調査と厳罰法制定】
【#倭国人生活保護者最優先と外国人生活保護支給即刻中止】
【#特殊法人傘下諸法人の国家管理】
【私学助成金の抑制と低能大学撤廃法】
【#病院船二隻倭国海側太平洋側配備法制定】
【#各都道府県電力供給小型原子力発電施設促進】
【#不必要特殊法人徹底仕分けと留保金の国庫納付法制定】 December 12, 2025
10RP
信じられない判決がオランダで下されました😡
幼い少女の命を奪った移民の男に対し、裁判官が言い渡したのはたった「120時間の地域奉仕」だけ。
懲役でもなく、罰金でもなく、たったのボランティアです。
これを聞いた少女の父親は、怒りを抑えきれず裁判官に向かって椅子を投げつけました💥
その映像が広まり、世界中から怒りの声が噴出しています。
一部始終を見た人々からは
「こんな裁判官こそ職を追われるべきだ」
「正義が死んだ」
と怒号が飛び交い、ネットは大炎上。
人の命よりも、裁判所の“正しさごっこ”が優先されるこの現実….
いま、オランダだけでなく、ヨーロッパ全体の司法のあり方が問われています😡 December 12, 2025
5RP
@YahooNewsTopics 飼い犬を撲殺?家族の前で?
強盗致傷で立件できても無期または6年以上の懲役にしかならない。
愛護動物の命を奪う事、虐待する事に対する刑罰も軽すぎる。
強盗殺人で死刑にしてほしい。 December 12, 2025
3RP
@ichidayuuki テロ計画の青写真を描きつつ火薬類を購入して、ジップガンを複数作ってる一般家庭が普通にあってたまるか。
テロリストは死刑もあり得るが、毛沢東思想主義者とオールドメディアが「殉教者」として祭り上げる事を思えば、最高懲役30年+併合罪分の10年以上の求刑(事実上の終身刑)になる可能性もある December 12, 2025
1RP
【クーポン配布中】(12/11まで)
『#囚人リク』にKindleストアで割引クーポン配布中!無実の罪で懲役30年を科せられた、栗田陸13歳の破獄バトルが今なら超お得!6日間限定!
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#PR December 12, 2025
【 台湾 】
1970年代後半から重大事件のみ検察or警察が必要と認める場合は取調べの録音が可能になった(被疑者が録音を要請する)
82年、弁護人立ち会いが始まる(だが弁護人の助言は捜査妨害ではないかという議論があった)
90年、重大事件だけでなく全ての刑事事件・全過程が録音の対象となる(重大な事件でPが必要と認めた場合はビデオ撮影が可能)
↑は警察や検察の内部訓令。なので恣意的に録音されない事もしばしば…だから
98年、立法により録音が義務化
またマイクはテーブルの裏面に設置されており、マイクやカメラによって供述を躊躇うことがないよう配慮されている
カメラは天井に監視カメラみたいな感じで設置されていて被疑者の上半身を撮影(違法な取調べを防ぐ目的なら刑事を撮影するべきではないか?ただ、今は改善されてる可能性がある)
弁護人が廊下にあるモニターで取調べの様子を見守る事もある(たぶん音声は聞こえないかな。でも被疑者は廊下に弁護人が居ることを知ってるから問題があればSOS出せる)
《2000年》取調べにおける弁護人の意見陳述権が明文化(台湾刑訴法245条)
↑↑↑↑↑ここまでの情報は日弁連のレポを元にしてるけど古いかも
《23年》弁護人立ち会いを全面義務化
当番弁護士にはAIが自動マッチングするから平均18分で警察署に到着する
AIだから倭国語や英語を話せる弁護士も18分で調達できる(国選の報酬がちゃんとしてるし外国語を話せると仕事が増える。でもこれからはAI翻訳を活用するらしい)
そのシステムを作ったのは法律扶助基金(Legal Aid Foundation: LAF)というNPO
LAFに支払われる政府助成額は年間70〜90億円。それと寄付で運営
これは2003年に制定された法律扶助法に基づく制度で弁護士の報酬にもなる(被告人にちゃんとした弁護を受けさせたいならそうなるわな。国選弁護だけでなく無料の法律相談や被害者の弁護も含まれる。それらに配慮してこそ司法先進国やね)
倭国の当番登録4万人(人口比31000人に1人)に対して台湾は3000人(7800人に1人)
台湾では立ち会い1回で9000円〜2万2000円支給(倭国の場合、歯医者の利益を比較対象にすると地方は移動時間がめっちゃ掛かるからタイパ最悪で国選弁護離れが加速してる。大阪でも移動時間が長すぎてしんどい。接見1回2万円、勾留取り消しなど特別成果も加算される)
【↑人口が増えれば国家予算も増える(2025年度、倭国の予算は117兆円)。倭国が国選弁護に力を入れてないのは金の問題ではなく気持ちの問題。つまり弁護人の弱体化を望む法務省(検察)が悪い
法務省の2025年度予算は8130億円(そのうち法テラスに払うのは2%の155億円。全てにおいて被告人とのパワーバランスがおかしい。台湾は80億円やからね)】
台湾の取調べに話を戻そう
弁護人が4時間待っても来ない場合、その日の取調べは禁止
韓国と違って台湾では取調べ中に弁護人が助言できる(韓国だと捜査妨害になるから何も言えない。でも休憩を申し出て助言することは可能。休憩中は接見交通権があるから監視は無し)
「弁護人がトイレに行ってる間に2分間取調べたから無罪」とか、「弁護人に『静かにしろ』と言ったのは違法」とかなり厳しい
現在の取調べ録画は懲役5年以上の容疑だと99.8%、軽微事件も85%以上撮影してる(最大4台のカメラで最初から最後まで6ヶ月保存。重罪だと5年かな。でも再審の前に破棄されたりするらしい)
重罪なのに撮影しない0.02%は恐らくスパイ容疑(中国がメインかな。かつて韓国でも北朝鮮のスパイ容疑で弁護人を立ち会わせなかったから大問題になった。中国はスパイ容疑の台湾人に拷問してる。一方倭国はスパイ天国)
最近はAIで取調べの監視を実験中
黙秘権の告知にも撮影義務がある
22時〜6時(8時?)は取調べ出来ない
韓国より取調べ時間が長いかも(韓国と台湾の司法は倭国統治時代に基盤が作られた。台湾には倭国の悪影響が残ってんのかな。でも韓国には残ってない←実務の実態はまだ把握できてないけど…)
2025年上半期、違法取調べの申し立てが前年比の3割減(可視化により無駄な取調べが減る&不服申立ての負担も減る)
弁護人のウェブ接見には専用アプリがある
〜終わり〜 December 12, 2025
@turningpointjpn 新鮮な空気の代償デカすぎて草www
呼吸しやすくなるどころか、みんな病院行き&本人は懲役コースっていう最悪のコンボ決めててヤバい🤣
“無料送迎”に“2億円の請求書”までフルセットとか、飛行機の機内販売より高すぎるわwww ✈️💸 December 12, 2025
@Zq3nhl467327 トランプ政権は本気で動いている。
「犯罪者を甘く釈放した裁判官が、その犯人が1年以内に再犯したら→裁判官自身が最高10年の懲役+永久に法官資格剥奪」
という「司法責任法」が共和党から正式提出。
再犯で犠牲者が出ないよう、裁判官にガチの責任を取らせる法案。
倭国もマジで必要。 December 12, 2025
アレ?これって「求刑重すぎる」と泣き言言った人の判決か?中国の法律で裁かれてないだけマシと思って大人しく刑罰受ければいい。
"中国籍の男に懲役13年と罰金500万円の判決「主体的・積極的に行った」覚せい剤を密輸した罪など【新潟】" https://t.co/8lTagrFtyg December 12, 2025
@Mr2Lw @tanakaseiji15 この様な行為は国賊だから犯罪者だと思いますが、対応する法律は無さげ😰即効財産凍結没収と重罰の懲役を律法して欲しい。北村先生にやって欲しいけど最近は法律家議員としたの役割から離れてるから困ったです😰 December 12, 2025
かなたま相談所24の懲役太郎さん枠はかなえ先生との絆が強すぎて涙無くして見られない感動枠🥹
と記憶していた所為で、このマロの存在すっぱ抜けてる💦
漢気チャンネルさんありがとうございます🙂↕️
https://t.co/9RVTlDf9Y0 December 12, 2025
#マルワン_バルグティ #政治家
最近、欧米の著名人の間でマルワン・バルグティの釈放を求める発信が相次いでいる。ガザ停戦交渉でも、ハマス側が最後まで釈放を要求した人物である。つまり、バルグティの釈放を求める主張は、結果的にハマスの要求と一致している。
バルグティはファタハ系の政治家で、1989年の第一次インティファーダで若手指導者として頭角を現した。彼は長年「二国家解決」を支持してきたが、和平プロセスの停滞とイスラエル政府への失望から、2000年の第二次インティファーダでは武装抵抗を支持する立場へと転じた。
2002年、救急車に身を潜めていたところをイスラエル軍に逮捕され、アル=アクサ殉教者旅団によるイスラエルの民間人および兵士への攻撃に関連する26件の殺人・殺人未遂容疑で起訴された。2004年5月20日、イスラエルの裁判所は5件の殺人罪で彼を有罪とし、これに対して5つの終身刑を言い渡した。さらに殺人未遂罪とテロ組織への加入・活動に関して計40年の懲役刑が追加された。
現在もバルグティは、アラファトやその後継のアッバース議長を上回る支持を得ているとされ、パレスチナ社会で最も人気のある政治家の一人である。また、ハマスとの関係も比較的良好とされている。 December 12, 2025
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