感染症 トレンド
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2025.12.13
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これあまり知られてないんですが、麻疹に感染するとそれまでに獲得してきた他の感染症に対する免疫が文字通り「リセット」されます。
いまだに免疫をつけるためにわざと麻疹に感染しようと考える人がいますが、自殺行為以外の何物でもないので絶対にやめましょう。 https://t.co/nY1myM0Qhv December 12, 2025
1,676RP
インフルエンザ理由での急性脳炎。たった一週間で、4歳、5歳、9歳の子どもの命が奪われた。感染拡大すればするほど辛い思いをする方が増えるってことなんだよ‥減らそうよ‥
#感染症から子どもを守れ https://t.co/zc1viSYlQT December 12, 2025
189RP
別に見捨てるわけじゃないですもんね。
手間暇かけて自分でご飯を食べられなくなった人に栄養だけあげても、体の痛みや、おむつかぶれ、感染症なんかと、ベッドの上から動けないまま戦う人生の最後の数年という苦行を強いるだけですから。 https://t.co/Hjv93ty5MR December 12, 2025
63RP
新型コロナは流行してない→❌
残念ですがコンスタントに感染者は出続けていて、それは世界規模で変わってません。
新型コロナは大したことない→❌
これも誤りです。
感染後の入院、死者数、長期障害による損害は世界規模で調べられていて残念な結果になっています。
自分が知らなくてもウイルスはきっちり仕事していきます。
年間の交通事故の死者の10倍が亡くなる新型コロナです。
マスクしなくても感染は防げる→❌
顔と隙間なくマスク着用をして初めてスタートラインですが、そんなことは教えてくれる人はなかなかいません。
食べ物だけで防げるなら万単位の死者数も出ない、感染症病棟でも高性能マスクなしで居られると同じことを言ってます。
症状がなければマスクを着けなくていい→❌
研究で示されてますが、新型コロナは発症前2日ほどからウイルス排出が盛んになります。
また感染してても症状を感じない人もウイルスを撒き散らかします。
正しいリテラシーで身を守ることで
インフルエンザも同じように防げます。 December 12, 2025
55RP
『TITANE/チタン』『RAW 〜少女のめざめ〜』の仏女性監督ジュリア・デュクルノーの最新映画『ALPHA』本編予告解禁。
新種の感染症に罹患していると噂を立てられる13歳少女は、腕に"タトゥー"を掘られて学校から帰宅する...
その日から少女と母親の地獄が始まる...
https://t.co/hNXD3qOAZl https://t.co/sL7RZHSlth December 12, 2025
52RP
ガザに豪雨、85万人が浸水の危機…生後8か月の女児死亡「戦争と飢えをしのいだが寒さが娘を奪った」 : 読売新聞 https://t.co/OepJ4xKbBh
〈国連によると、ガザで人口の4割にあたる85万人が浸水の危機にあり、感染症の広がりも懸念されている〉 December 12, 2025
28RP
マスクについて
コロナではたくさんの高齢者が亡くなりました。
介護施設や介護職員はマスクを着け続けている人がほとんどですが、介護職以外の方からは
【まだつけているの?】と実際に言われることもあります。当社の考えを説明いたします。
令和5年5月8日(5類解除後)マスクの着用は個人の判断にゆだねる通知があり当社としても他者、他社に対しそのように対応をしております。ただし感染拡大防止として送迎車両だけ密閉され、感染のリスクが高いという事を踏まえ、送迎中のみマスクの着用をお願いしています。職員については基本的に利用者さんの前ではマスクを着用する事をお願いしています。
その理由についてもご説明します。
マスクは感染予防効果がないなどの文献や研究などもありますが、自分たちが体験してきた中で、コロナ禍マスクをきちんとできない人や、外してしまう人、鼻だけ出していた人がコロナに罹患し命を落としたりしてしまう方を多く見てきました。そしてその方達の感染が結果的にマスクをきちんとできていなかった人たちに続々連なり感染者は増える一方でした。それにより何度も大きな経済的損失を受ける事態となりました。
また自事業所ではありませんが、介護職員由来のコロナ連鎖が鮮明に利用者様がお亡くなりになる事もありました。自分だったらそれはつらいなと思い見ていました。
コロナは名前が書いてありません。実際に当社職員が罹患した後にそれが由来かもわからないけれども、利用者さんが罹患した事に責任を感じる職員がいた事も事実です。
ですので少なくともコロナなどで高齢者は亡くなる可能性が高いという認識と、職員自身が罹患する事はともかく、職員から利用者さんへという連鎖した時に責任を感じないように利用者さんの前ではマスクの着用はお願いをしています。もちろん強制ではありませんが、今までの経験などを説明し理解してもらっていると思います。
そして利用者さん自身には今までの経験と教訓、コロナなどに罹患すれば命の危険性もあるという事もきちんと伝え、ご自身で判断して頂く事を定期的に行っています。日中広いフロアにいる際は外したり、発声練習をやるときなどは着用されたり、皆さん自分の責任において行動されています。
逆に認知症の方の中には、マスクを外してしまう方も
マスク着用を他者に強要する方もどちらもおり、適切に介護職員が家族と連携しながら運営を行っております。
ひとたびコロナ・インフルエンザが発生すればデイは致命的な影響を及ぼします。その分の利用者さん収入は減少する。職員が罹患しても有給等で対応するため、支出は減らない。罹患後元のサービスを利用復帰できるかわからない。少ない職員で対応するので残された人は疲弊する。一時的に閉鎖した場合は、その分の収入は減り
支出は変わらない。大幅な赤字となります。
その経験を踏まえ、なるべく大規模に発生させないためには個人個人がマスクを着用頂いたり、手洗い、うがいの徹底、定期的な換気などをする以外にはありません。
自社の中でもケアマネ職員がインフルエンザに罹患しても収入は変わりません。もちろんきちんと休んで頂きますが、電話連絡も可能ですし、他のケアマネがきちんとフォローしますし、訪問などを含めて調整をできる体制を整えています。
ケアマネは感染症時もかわらず運営ができる事はとても学びになりました。
マスクなんて外したい。その一方で感染させたら死んでしまう人がいると思うと、なかなか全面的に外せるものではありません。この葛藤を抱えながら働いているのが
介護職員の皆さんなのではないでしょうか。
この冬のインフル・コロナの大規模な流行がない事を心から願っています。
写真は掲示してあるマスク😷に
ついてと
寒かろう、暑かろうと定時で
開閉される窓🪟です。 December 12, 2025
25RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
25RP
新型コロナウイルスの存在はすっかり表舞台から姿を消したように見えるけど、今も流行ってるし、弱毒化もしてない。感染を重ねるごとに後遺症になりやすくなる。他の感染症にもかかりやすくなるよ。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#後遺症あるぞコロナを無視するな
https://t.co/dFppPw1iNN December 12, 2025
21RP
【麻しん(はしか)】不安な方へ/当院は“接種できる体制”を整えています。
東京都から、0歳男児の麻しん(検査診断例)が報告され、2025/12/2(火)14:00〜17:00頃に台東区役所を利用していたことが公表されています(※施設への直接問い合わせは控えるよう案内あり)。
麻しんは感染力が非常に強く、空気感染もするため、手洗い・マスクだけでは予防が難しい感染症です。
「自分(家族)は大丈夫?」「今からできることは?」という不安が出るのは自然なことです。不安がある方は診察時にご相談ください。
✅ 接種歴があいまい(母子手帳が見当たらない/1回だけかも)
✅ 同居家族に乳児・妊娠中の方・基礎疾患のある方がいる
✅ 医療・教育・保育など人と接する仕事の方
✅ 海外渡航前後で心配がある
(「2回接種歴が明らかでない成人は接種検討」の考え方も示されています)
いちばん大事なお願い(受診のしかた)
発熱・発疹・咳・鼻水・目の充血など、麻しんを疑う症状がある場合は、来院前に必ずお電話でご連絡ください。
受診時は公共交通機関を避けて、医療機関の指示に従うよう案内されています。
💉【当院の対応】
当院では、麻しん(MR等)接種のご相談・接種ができる体制を整えています。また希望する方はWebからの予約・当日接種可能です。
▶︎ 予約
〔Web予約https://t.co/EaakIySaou〕
〔電話:044−948−7676〕
▶︎不安や心配がある方は診察時に遠慮なくご相談ください。医師の診察後、必要に応じて当日接種も対応しています。また、接種歴が分かる者があればご持参ください。
※接種の可否は年齢・体調・既往などを踏まえて医師が判断します。
#麻しん #はしか #MRワクチン #予防接種 #感染症情報 #春待坂ハートクリニック
https://t.co/QJnq5c4yIk December 12, 2025
20RP
個人的には初めてチンチラを迎える人は0歳の若齢の子より絶対こういうチンチラの方が良いと思っています!
理由は、
・2〜30年の寿命の感覚が分からず育てられるか不安、自分の年齢的に長期の飼育が不安な人は10歳を超えてるような子の方が合っている
・5歳未満のチンチラはめちゃくちゃ元気。性格にもよりますが若い子はよく走るし、よく跳ぶし、よく齧るし元気です。年齢を重ねるにつれ穏やかになっていくので扱いやすいです
・免疫力もついていて体が安定しているので感染症などの病気に強い。
・食事の基礎ができている。牧草を主にしっかりとペレットを食べてきている子達は好き嫌いが少なく食べなくて困ることが少なく鬱滞などの体調不良になりにくい。
・チンチラが人間慣れしている。ある程度の長い期間、人間にお世話されてきたチンチラは言葉を覚えたり人間との付き合い方をわかっています。一から躾たり教える必要がないことがたくさんあって、そういう意味でもお世話やコミュニケーションが楽です。
・タイプがはっきりわかる。幼いうちや、ショップ歴が短いと好みや性格が分からない状態で迎えるので、思ってたよりやんちゃ!など生活し始めて分かることが多いですが、長くショップにいる子は日頃の様子からどういう子かを分かった上でお迎えができます。
ペットを迎える時、幼い頃に迎えないと懐かないと思っている方がいるかもしれませんが、少なくともチンチラは違います。
我が家にも3歳以降に迎えている子がいます。おまつさんも けいちゃんもそうです。だけど、仲良くしてくれています。
元のタイプや接し方次第で変わるので、何歳の子を迎えるかでは、あまり変わらないので大丈夫です!これは断言できます。
もちろん中年期は、子宮疾患が増える頃だったり体調不良のリスクもありますが、それは0歳から飼育していても中年期になると同じことなのでそんなに引っかかることではないかなと思います。
何よりも… おじちゃんおばちゃんチンチラは落ち着いてる( ˘ω˘ )
みんな7歳以上の我が家に2歳の寿生がきた時、びっくりした。忘れてたけど、若い子って大変💦て感じました。それくらい、おじちゃんおばちゃんチンチラは動きも性格も穏やかになってきて育てやすいです。 December 12, 2025
19RP
新型コロナ感染症対策及びmRNAワクチン施策等検証委員会の設置等に関する法案
12月9日、参政党が「新型コロナ感染症対策及びmRNAワクチン施策等検証委員会の設置等に関する法案」を提出し、その後、神谷代表がぶら下がり会見を行いましたので、内容をご紹介します。
・法案の目的はコロナ対策の検証委員会を設立すること
・mRNAワクチンの作用、効果、副反応について、一度しっかりと検証した上で進めるべきであり、ワクチン問題に特に力を入れている
・検証にあたっては、他国の状況をしっかりと調査することを明記
・倭国政府が「大丈夫、問題ありません」と答弁するのに対し、他国は方針を大きく変えているため、その科学的根拠を検証し、我が国の対策を決めるべき
・コロナ対策について、混乱は仕方ないとしても、落ち着いた段階で政策を見直すべきだった
・特に、マスクやワクチンを国民に半強制的に強いたこと、特に子供たちにやらせたことに対し、多くの国民が憤りを感じている
・将来、同じようなことがあった時に同じ失敗を繰り返さないよう、将来に向けての検証が必要
・今回、法案という球を投げたので、来年度の予算編成などの審議の中でこの検証を予算に組み込むなどして、実現を目指す
・参政党の提案が認められれば予算にも賛成するというスタンスで参議院での議席数を活かし、提案を進めていく
・補正予算への賛否については、まだ結論を出しておらず、予算委員会での政府や総理、財務大臣の考えを聞いた上で判断する
・ただし、補正予算への賛否の条件として、この法案の成立だけに限定せず、スパイ防止法案や街頭演説妨害の取り締まりに関する法案など、複数の課題に対する政府の対応を考慮に入れる
・参政党の法案は、コロナ対策の中でも特にmRNAワクチンに特化して検証を求めている点が、他の政党の法案との大きな違い
・検証委員会の設置場所について、国民民主党などが国会の中としているのに対し、参政党は内閣の下に置き、行政委員会として情報集約と検証をしっかり行う形式を取る
・内閣の政策を内閣下で検証することへの疑問に対しては、ある程度独立性を担保した形式にし、最終的に提言を含む報告書を義務付けることで責任を果たさせる
・情報が不足しないよう、あえて情報を持っている内閣下に設置する
<ぶら下がり会見/12/9(火)>
https://t.co/7zUJVpB6pz
#参政党
#金城みきひろ
#コロナ対策
#ワクチン December 12, 2025
18RP
ツイデモへの参加とたくさんのポストをありがとうございます🙇♂️コロナ死者,後遺症の患者さんは増え続けているにもかかわらず、政府は無策のままです。寒くなってきました。マスク,うがいなどの自助でインフル,コロナの感染予防をするとともに、公助を求めて声をあげていきましょう。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#感染症から子どもを守れ December 12, 2025
14RP
今週治療している病気とは別で新たに感染症になってしまいライブに出られなくなるところだったのですが、少しずつ回復してきていて色々できないことが増えてしまったけどメンバーや運営さんみんなの協力のおかげでワンマンライブに出演することができることになりました🦋⏦゚♡︎
人に移るものではないので安心してください🥰❣️
あと本当に病気なの?って疑うくらいいつも通り元気なので普通に接してくれたら嬉しいですʕ•ﻌ•ʔฅ⭐️
今年は沢山ご迷惑おかけしてすみません。
よろしくお願いします🙇♀️ December 12, 2025
14RP
おはようございます、かなり発熱があるので改めて午前中病院に行ってきます。
予約したら別入り口から入るよう指示されたので、感染症の可能性を考えたのでしょうね。
とりあえず今日もよろしくお願い致します😊 https://t.co/zdwsZOsdWW December 12, 2025
13RP
倭国の医者の決めゼリフ
「マスクと手洗い」
上気道感染症は殆ど空気感染と明らかになっておりマスクでは防げない
上気道感染症は接触感染が稀なので手洗いは関係ない
一部の細菌感染症や食中毒予防には有効だけど
コロナ・インフルには関係ないよ
倭国だけ永遠に感染対策社会…
もうやめませんか https://t.co/Dyj6h9hALn https://t.co/twoEPwimUe December 12, 2025
12RP
役所って実はめちゃくちゃ感染対策意識が低過ぎる所の1つでも有ります。
色んな人が来庁する意識があまりにも欠けてたりする。
意識が有るならノーマスクとか換気足りてないとかやれてませんからね。
色んな感染症が流行ってますから自分達は大丈夫と高をくくらない様に。 https://t.co/adrRxptIrq December 12, 2025
12RP
【12/13-14 富山戦】ハイタッチ中止のお知らせ
今週末、北海きたえーるにて開催となるレバンガ北海道ホームゲーム、富山グラウジーズ戦にご来場予定の皆さまへお知らせです。
本日、北海道感染症情報センターによる情報が更新され、札幌市ではインフルエンザ警報が継続して発令されております。
そのため、今週末の富山グラウジーズ戦では、試合終了後のハイタッチを中止させていただきます。
楽しみにされていた皆さまには申し訳ありませんが、選手とご来場の皆さまの安心安全のため、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
また、本日北海道、東北地方を中心に最大震度4の地震がありましたが、現時点で今週末の富山戦は開催予定となっております。
ご来場の皆さま、明日も冷え込む予報ですが、北海きたえーるは地下鉄駅直結で会場内も温かいので、体調などにお気をつけていらしていただければと思います🧣🧤⛄
✅https://t.co/IWj5eQVDV0
#レバンガ北海道 @toyamagrouses December 12, 2025
11RP
疥癬は、ヒゼンダニというダニが増殖することで引き起こされる皮膚病の一種です。
このダニは宿主を選び、タヌキに寄生するのはヒゼンダニの中でもイヌ科に寄生しやすいイヌセンコウヒゼンダニとなっています。
感染した場合は激しい痒みを伴って脱毛し、悪化すると皮膚はひどい赤切れ状態となり、重篤な場合は全身の皮膚がかさぶた状に肥厚します。
疥癬が直接の原因で亡くなることはあまりありませんが、衰弱したところ他の感染症に罹ったり、毛が抜けることによる体温低下、腎不全などで亡くなってしまうケースが多くみられます。
そして、このタヌキの疥癬について二十年近く続けてきたこの傷病野生鳥獣の救護活動の中で、重篤化する要因のひとつに『ホンドタヌキがキャットフードを食べてしまったこと』が原因ではないかと考えています。
タヌキは雑食性の動物で、木の実や昆虫、果物、山菜、きのこ、小動物やその死骸などを食しています。
一方で、ネコは完全肉食動物。
一般的に、イヌがキャットフードを常食すると体に良くないとされていますが、これはイヌが肉食に近い雑食性であるのに対し、ネコはほぼ完全な肉食性で食性が僅かに異なる点にあり、フードの配合割合も違う為、高タンパク・高塩分などで肥満や腎不全などの病気を引き起こしやすくなる可能性がある、といわれているのです。
そしてタヌキはイヌよりもさらに食肉性の低い雑食性の動物です。そのタヌキがキャットフードを食べてしまえば、タンパク質や脂質など、本来自然の中で多くは得られない栄養素を過分に摂取してしまうこととなり、消化器官や内臓などへ負担をかけ免疫力が低下してしまうことは十分に考えられます。
一般的には『群れで行動する為に感染が広がりやすい』、『ゴミ漁りで不適切なものを食べた為に発症する』ともいわれており、要因のひとつとして考えられますが、当団体のヒアリングでは「外猫の餌を食べに来ていた」もしくは「ネコの餌をあげていた」という回答が、9 割以上となっています。
タヌキの疥癬の蔓延については解明されていることが少なく、ここまで重篤化する原因も未だ不明とされています。
ペットフードとタヌキの疥癬の因果関係については、あくまで当団体が今まで行ってきたヒアリングと、生態学を元にした仮説のひとつに過ぎませんが、『人間の食べ物はもちろん、タヌキにペットフードを与えない』『野良猫や地域猫の餌はネコが食べたら必ず片付ける』これだけのことで疥癬症で命を落とすタヌキが少なくなるかもしれません。 December 12, 2025
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