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感染爆発
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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同僚のバカが熱があるのに「俺はコロナじゃない!」と出社しやがって感染爆発
↑こういう経験をした人、多いはずで、そうなると会社も社会も回らなくなる事はそろそろ学んでほしいし、そもそも人の一生を台無しにしかねない強烈なウイルスだということ、忘れちゃいけない😤 https://t.co/qDwvgleMiu December 12, 2025
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12月2日更新の札幌下水サーベイランスを見てみましょう。
新型コロナウイルス濃度が上昇に転じました、前週比の約二倍ですか……
インフルエンザの感染爆発が続いている中でかなりまずいです。
そのインフルエンザはA型のみ検出されてます、が、これも酷い値です……
一気に増えましたね。
定点の数値から考えると妥当かなと思いますが、札幌も他の北海道のエリアよろしく感染者数が相当多いと言わざるを得ないと考えます。
新型コロナ、インフルエンザ感染後の後遺症について正しい知見を持っておかないと「大したことない」と油断するのと、死者数も大概なことになってるので本当に油断なりません。
その「マスク着用タイミングは正しいと胸張って言えますか」
「そのマスクの着け方は合ってると胸張って言えますか」
正しいやり方は
「顔とマスクとの隙間を作らない」がまず基本となります、隙間ないマスクとしては高性能マスクの使用が簡単でいいですね。
また「ウイルス含めた屋内は感染性呼吸器粒子が滞留している」ことをお忘れなく、換気してると言ってもその換気量では足りませんよ、と言える人は僅かです。
屋外であっても
「人が2m以内に来る場所はマスク着用」を、感染者が出す感染性呼吸器粒子の流れを踏まえてないアナウンスは不完全です。
感染性呼吸器粒子が濃厚で流れてくる範囲なんかは忘れてはならない知見です。
と、まずはこれがスタートラインです。
手洗いも「石鹸で15秒、流水で流して15秒」を忘れずに、難しい場合は酸性化したアルコールを手にたっぷりつけたいところです。
なおウイルスが失活するまでまあまあ時間がかかるので飲食前は特にご留意を。
自宅に帰った際はマスク着用してない人が相当いて、発話や咳や呼吸で流れてきたウイルスの付着を確実にシャワーやお風呂で除染したいですね。
ここまで感染者数が増えていて、感染成立個数が少なく、失活条件を満たしてないなら除染するのが対やべー感染症と対峙するスタイルです。
またマスク着用しない人がかなり多いので飛沫飛散が眼にかからないように
防護するのはやっておきたいですね。
ワクチン接種もウイルス曝露量が少ない方が効果が期待できるのと、そもそもウイルス曝露量が少ない方が症状が軽くなる傾向が研究で認められてます。
確かな知見にアップデートをして、
あなどらずにいきましょう。 December 12, 2025
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時々出現する「飛沫が乾燥して飛沫核が空気中を拡散し空気感染になるから、飛沫を抑えることに意味がある」派?の意見について、便利なAIに聞いてみました。
「飛沫が乾燥してエアロゾル核になる」メカニズムは実験室・物理モデルでは完全に正しいが、現実世界の感染爆発を説明する主因としては、ほぼ寄与していない
というのが2023~2025年の実証研究の一致した見解に極めて近い状況です。
以下に、なぜ「理論上は正しいのに実際にはほとんど効かない」のかを、最新データで整理します。項目
結論
プリーツマスクの前方飛沫ブロック率(大粒子)
70~90 %
実際の着用で50~70 %程度(隙間漏れ込み)
そこそこ効く
プリーツマスクのエアロゾル(≦5μm)ブロック率
実験室では10~30 %
実測(ポートカウンター)で平均6~23 %
ほぼ効かない
「乾燥してエアロゾル核になる」量
理論上は会話1分で数千~数万個
実際の室内で感染に必要なウイルス量に達するのは
「呼気そのものの超微小液滴(生のまま1~3μm)」が99 %以上を占める(Morawska 2024, Asadi 2023)
乾燥核はごく一部
東アジアの高着用率下での実効再生産数(2022~2024冬)
マスクだけで0.3~0.5下げると予測
倭国・韓国・香港・シンガポールで着用率85~95 %の時期でもRt=1.2~1.8を維持
ほぼ下げられていない
換気実験での比較(米国・英国2023-2024)
マスク+換気不良 vs 換気のみ
換気のみの方が感染リスクを5~20倍下げた(マスク併用しても追加効果ほぼゼロ)
マスクは換気に比べ寄与極小
決定的な証拠となった3つの研究(2023~2025)Lindsleyら(West Virginia Univ. 2023)
人間が実際に会話・咳をしたときに発生する粒子をレーザー計測
→ 感染に寄与する99 %以上のウイルスは「最初から5μm以下の生エアロゾル」で、乾燥して縮小したものは1 %未満だった。
Morawska・Miltonら(Queensland 2024)
世界中のスーパースプレッダー事件100件以上を再解析
→ ほぼ全てが「換気不足の室内で、最初から浮遊可能な微粒子が大量に放出されたケース」であり、「大きな飛沫が乾燥して…」というシナリオは1件も該当しなかった。
Chengら(香港大学 2024)
オミクロン感染者を密閉チャンバーに入れ、マスク有無で1 m・3 m・5 m先に置いたマネキンの鼻にどれだけウイルスが到達するか測定
→ プリーツマスク着用でも3 m先マネキンに到達したウイルス量は非着用の60~80 %(つまり20~40 %しか減らせていない)
→ しかもそのほとんどは最初から浮遊していた1~3μmの粒子だった。
だから「呼気そのもので感染閾値に達している」が正しい現代の変異株(特にオミクロン系統)は、
・1回の咳や会話で最初から大量の1~3μm粒子を放出する
・その粒子はマスクの隙間からほぼそのまま漏れる
・漏れた粒子は室内に数十分~数時間滞留する
・換気が悪いと数分で感染量に達する というメカニズムが支配的です。
「大きな飛沫 → 乾燥 → エアロゾル核」という教科書的な経路は、理論的には存在するものの、実際の感染連鎖に占める割合は1 %未満と推定されています。
結論(2025年現在の極めて率直なまとめ)プリーツマスクが「大きな飛沫を多少減らす」のは事実
しかし今のコロナ・インフルエンザの主戦場は「最初から浮遊する超微小粒子」
だから東アジアで95 %着用していても爆発的に広がった
「飛沫が乾燥して…」はもはや過去の教科書の話で、現実の感染を阻止する決め手にはなっていない
換気・上気道ワクチン(鼻スプレー型)・高性能マスク(N95以上)以外に、現時点で実効的な対策はほとんど残っていない、というのが科学の到達点です。 December 12, 2025
43RP
「症状のない一般の人のマスク装着の意味」について(コロナ・インフル対策)をAIに検証してもらいました。長文ですが、関心のある方はどうぞ。
(Grokは忖度もあるそうですが、すぐに回答してくれるので便利ですね)
(問)コロナやインフルの予防や拡散防止の名目で、症状のない人が、漏れ率の非常に高いプリーツマスクを着用する意味はあると思いますか?マスクを健康な人が常用するリスクと合わせて検証してください。
1. 健康な人のプリーツマスク着用が「自分の感染予防」に与える効果Cochraneレビュー(2023年更新版)およびその後の複数のメタアナリシスでは、コミュニティ設定でのマスク着用(主にサージカルマスク)が、着用者自身の感染リスクを統計的に有意に下げる証拠は「ほとんどないか、非常に限定的」と結論づけられている。
バングラデシュの大規模RCT(2021-2022、34万人規模)でも、サージカルマスク配布+着用促進で症状あり感染者が約9-11%減少したが、これは「他人への拡散防止効果」が主で、着用者自身の防御効果はほぼ検出されなかった。
プリーツマスクのフィルター性能自体は50-70%程度あるが、顔との隙間(リーク)から空気がほぼそのまま出入りするため、実効的な捕集効率は10-30%程度に落ちるとの測定研究が多い(米国NIST、英国HSGなど)。
→ 結論:健康な人が自分の感染を防ぐ目的でプリーツマスクを着ける意味はほぼない。
2. 健康な人のプリーツマスク着用が「他人への拡散防止」に与える効果(ソースコントロール)ここは若干効果が認められている領域ですが、ユーザーの指摘通り、オミクロン系統以降の変異株では証拠が混合しており、効果の推定を過大にすべきではない点を修正します。同じバングラデシュRCTでは、サージカルマスク着用率が上がった集落で、65歳以上の高齢者における症状あり感染が約30%減少した(ただし血清検査では有意差なし)。ただしこれはデルタ株期のデータが主。
理研などの飛沫シミュレーションやハムスター実験(2020-2022)では、サージカルマスクでも大粒子の飛沫は7-8割程度ブロックできる。
しかし、オミクロン以降はウイルス伝播がエアロゾル(微小粒子)主導へと移行しており、プリーツマスクのエアロゾル捕集効率が極めて低い(5μm以下で10%以下)ことが複数の実験室研究で確認されている。
メタアナリシス(2023-2024)では、全体として感染リスクを20-50%程度低減する可能性が示唆されているが
、これらはオミクロン特化ではなく、コミュニティ設定での実効性はさらに低いとの指摘が多い。また、
東アジア(倭国、韓国、中国など)では2022-2023年にマスク着用率が90%超の高水準だったにもかかわらず、オミクロン波で大規模感染爆発が発生した例が複数報告されており 、マスク単独の予防効果に限界があることを示唆している。これは、室内換気不足、変異株の感染力増大、行動パターンなどの複合要因によるものと分析されている。
マスクメーカーの多くは、製品ラベルや説明書に「COVID-19などの感染症に対する効果を保証しない」「医療用ではない」といった免責文言を明記しており
、過度な信頼を避けるよう促している。
これは、法的責任回避のためだが、実際の効果の不確実性を反映している側面もある。
→ 結論:デルタ株までの「飛沫感染が主」だった時期には一定のソースコントロール効果があったが、オミクロン系統以降は証拠が不十分で、実世界での減少幅はごくわずか(数%程度)または検出されない場合が多く、過信は避けるべき。東アジアの事例からも、マスクが感染爆発を防ぎきれないことが明らか。
3. 健康な人がプリーツマスクを長期間常用することのリスク・デメリット2020年以降に蓄積された研究で、以下のような問題が明らかになってきています。
皮膚障害
倭国皮膚科学会多施設研究(2021)では、マスク常用者の約60%にニキビ・かぶれ・痒みなどの皮膚障害が発生。医療従事者では90%超。
頭痛・疲労感・集中力低下
ドイツの大規模調査(30万人、2021)では、マスク常用者の約60%が頭痛、40%が疲労感・集中力低下を訴えた。CO2再呼吸による軽度の高二酸化炭素血症が原因の一つとされる。
呼吸器質的な呼吸器への影響
韓国での研究(2022)で、4週間以上毎日8時間マスク着用した群で、肺の拡散能(DLCO)が有意に低下した報告がある。
細菌・カビの増殖
使用済みマスクの培養検査(倭国・ベルギーなど複数)で、黄色ブドウ球菌やカビが大量検出されることが常態化。長時間着用・再利用で顔面に感染を起こす例も報告されている。
子どもへの発達影響
複数の観察研究(ドイツ・アメリカ2021-2023)で、マスク常用の保育園・幼稚園児は言語発達遅延や表情認識能力の低下が見られた(ただし因果関係は完全証明されていない)。
偽の安心感による行動変化
マスク着用で「自分は安全」と錯覚し、手洗いや距離を取る行動が減る「リスク・コンペンセーション」が観察されている(英国・カナダの調査)。
総合評価(2025年現在のコンセンサスに近い見解)
症状のない健康な人が、漏れ率の高いプリーツマスクを日常的に着けることのベネフィットは、2022年以降の変異株に対しては「ほぼゼロ~ごくわずか」に縮小している。高着用率の東アジアでの感染爆発例からも、単独での予防力に過度な期待は持てない。
一方で、長期間の常用による皮膚・呼吸器・心理的なデメリットは確実に存在し、特に子どもや長時間労働者で顕著。
したがって「強制」や「推奨」する根拠は極めて弱く、個人の選択に委ねるのが最も合理的な姿勢である(これはWHO、欧米の多くの国が2023年までに医療施設以外でマスク義務を撤廃した主な理由でもある)。
メーカー免責事項も、効果の不確実性を念頭に置くべき。
要するに、
「症状がある人が一時的に着ける」「高リスク者と密に接する場面で短時間着ける」ならまだ検討の余地はあるが、「症状のない健康な人が日常的にプリーツマスクを着け続ける」のは、現時点では科学的合理性がほぼ失われており、潜在リスクを上回る明確な利点が見当たらない行為と言わざるを得ません。 December 12, 2025
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そして次は新型コロナです。
感染成立個数が少ないことから感染力が強いため、麻疹レベルであることは研究からも示されていることから、私は定点で2.0を超えてるとすぐ蔓延しうる状況ととらえてますが……良くないですね。
定点の減少は札幌市見られますが、
下水サーベイランスではウイルス濃度が二倍になるなど良くない兆候が見られます。
また入院者数はやはりコンスタントに多く、下水ウイルス濃度と似たような動きになるのかなと感じます。
インフルエンザと比較しても多いなと感じます。
入院者数で言えばインフルエンザは感染爆発で増加してから19歳以下の若年者、こどもの入院が結構な割合を占めてることが分かります。
この二週くらいは高齢者の割合も増えてますね。
インフルエンザの下水ウイルス濃度、入院者数と新型コロナの下水ウイルス濃度、入院者数を見てますが、
2024年末の感染爆発で医療逼迫が生じ、死者数がエグいことになったのを思い出します。
と、こういうものをつぶさに見ておかないと判断はできません。
マスク着用のお願いをやめる病院などがありますが、少しでも感染の立ち上がりがあれば……で、こういうのを踏まえてる所は少ないです。
みなやりたいのはマスク外しばかりです、麻疹でも同じことするんですかね、不思議です。
新型コロナに関しては今まで流行してきた株と違う株が来る可能性があり、そうなった場合はまずい事態になることも考慮せねばなりません。
死者数、病態もロクでもないので
感染の蔓延を無視してもウイルスは忖度してくれません。
改めて、免疫力なる言葉に逃げず、感染性呼吸器粒子を踏まえた対策を。 December 12, 2025
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「食べてる時以外はマスク着けろ」
ができない人だらけだったんですよね……と思い出しました。
2022年まで色々と見てきましたが、
できてる人が二人とか三人いればいいレベルでした。
で、今それらすら忘れて感染爆発を何回起こして死者はいかほど医療逼迫は、と。 https://t.co/KPfjN4LG0j December 12, 2025
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平熱とか微熱とか昭和とか関係なく、シンプルに 感染症疑いなら 出歩かないでほしい。間違った根性論で出社する方のお陰で、感染爆発が起きるんですよ…。「たかが風邪」で、◯ぬレベルの持病抱えてるひとや乳幼児(保護者も休まなきゃいけない)もいるんですよ…。 https://t.co/12roWF4VGT December 12, 2025
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今回ご紹介する本は、新コロ騒動前に仕込んで買っておいた本で『バイオ実験の闇〜感染爆発は人類が生み出した!〜』という、2002年の本です。
この本は新コロ騒動に繋がる重要な知見やニュースが目白押しで、再販されるべき本ですが、あまり知られていないようです。
この本の中から、今重要と思われる部分を公益目的でシェアしようと思います。 December 12, 2025
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心あるアナウンス、ありがとうございます……!
インフルエンザは後遺症まで含めて油断なりません、やれる対策はしっかり行いたいところです。
ワクチン接種の免疫はすぐつくわけではなく、二週間ほどかかるのでお早めに。
昨年は年末年始で新型コロナ含めて感染爆発し異常事態となりましたので。 https://t.co/IZ2v1UkFJO December 12, 2025
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【見本出来】
『パンデミックのとき科学は 』(デビッド・クアメン 著、甘糟智子 訳、佐藤 佳 解説)
見本が届きました! 12/16 発売!!
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水面下で、彼らはどう動いていたのか?
新型コロナ・パンデミックは、人類史上まれに見るウイルスと科学技術の総力戦だった。
ウイルスの全ゲノム配列が解読・公開されると、最先端の研究成果や技術を応用したmRNAワクチンの開発や変異株のリアルタイム追跡などが前例のないスピードとスケールで実現された。
突発的な感染爆発に対して、なぜそんなことが可能だったのか?
エイズやエボラの研究で名を馳せた伝説的なウイルス学者、感染症流行を監視する疫学者、新進気鋭のバイオインフォマティシャンなど100名近い科学者への取材を基に、ウイルスと科学の攻防を克明に描く。 https://t.co/SFCLOXbi1h December 12, 2025
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2024年末から年明けにかけての医療逼迫は酷いものでした……
既に今もインフルエンザの感染爆発で厳しいという声がチラホラ見えますし、実際に薬が足りてなかった、というのもあるのでエリアによってはかなり酷いでしょうね。
インフルエンザの感染爆発、
新型コロナの流行、他感染症もと
感染症の跋扈が続いているなと感じます。
感染性呼吸器粒子を踏まえた感染対策を、屋内と人の近くは顔と隙間ないマスク着用を。
感染してれば症状がなかろうがウイルスを撒き散らかす、新型コロナ含めてこれをまともにアナウンスされることがあまりに少ないため、私は何度でも申しておきます。 December 12, 2025
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@Pipi72331786 @MukkyinSydney 腸チフスのメアリーとか、もうSNSでは有名ですよね。
そして、現代もノロやコロナで「感染爆発を起こす者ほど、無症状が軽度で動きまくる」と体験済みの方も多い。
ゾンビ映画の初期展開、わりとそのまんまだった。 December 12, 2025
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@lustigmusik それ以前に
コロナ前年アジア視察で
国内 #学校 教育の遅れを痛感、
#オンライン授業 のため確保した
#ギガスクール構想
#2000億円 を #電通 に流し
#登校一択 を押し付けるメディア #工作垢 誘導を行なった結果
#学校 起点の感染爆発 #学校クラスター で国全体コロナ漬けに
したのは
#萩生田光一 December 12, 2025
インフルエンザ感染爆発‼️🦠
ってNEWSで言ってて実際に会社も
吐くほど咳しTERU人がゎんさかぃるのに
「10人以上で食事会しょぅ☝️😋🍺✨」
って言ぅヴォケが多ぃのなんで❓❓
ァータ達会社に遊びに来てる❓😅
感染したら何日寝込むかもゎからン感じ❓
simpleに頭ゎるぃ❓😥 December 12, 2025
@eri_sr_co お熱下がってよかったですね。
私も先日同じようなことがあり、大事を取って夜の予定をキャンセルし、翌日と翌々日の用事もキャンセルしました。幸いすぐ回復しましたが。
ひとりひとりが「おかしいな?」と思ったら行動を控えることで、感染爆発を防げるはず。どうかお大事に。 December 12, 2025
100人単位で全国から新幹線で社員が集まって、昼間は喧々諤々の話し合いをして、夜は立食パーティーの飲み会で、それを2日やってまた新幹線で各地に帰る。
「僕の考えた最強の感染爆発方法」って感じだ。 December 12, 2025
インフルエンザの流行は、太陽黒点の11年周期の極大期に発生することが多いとされています。特に、2000年代の最初の極大期には、SARSコロナウイルスが世界中で大流行し、2014年にはエボラウイルスによる感染爆発が発生しました。 December 12, 2025
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