イラク トレンド
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2025.12.08 17:00
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「倭国領土である沖縄の返還は、倭国人民の意志と願いである」毛沢東が1967年に残した言葉が、中国共産党発行の「毛沢東文集第八巻」から発見された。毛沢東が1976年に亡くなると、建国者の精神を否定する「売国奴」が「沖縄は中国領」と言い出した。そういうのは毛沢山じゃ。
例えばな、尖閣諸島あるじゃろ。
あれは倭国領土だとして確定していたが、1968年11月に尖閣諸島近海の採掘調査がされてな、
石油などの埋蔵量が1000億バレル以上と、イラクの埋蔵量に匹敵するという「予想」が国際学術機関から発表あされた。
すると、「尖閣は中国領土」と突然言い出して、1971年には在米中国人の共産主義青年同盟らが主導して、「倭国が侵略した尖閣諸島を中国に返せ」とか言いよる。
基本的にな、「お気持ち」がすべてなんじゃな。
倭国でも、中韓よりの発言しとる人々をみてわかると思うが、契約など根拠に基づいた発言はなく、その場のノリとかで語るじゃろ。国会議員であっても。
こないだの立憲民主党の野田党首が「45議席削減するなど過去言ったことはない」とうそぶき、過去そう発言していた動画が晒されたよな。
それで、まあ倭国国内だと足元をすくわれるが、国際社会だと、嘘にたいしていちいちコストをかけて反論しないと、その嘘が定着してしまうわけだ。
例えば、1990年に「旧倭国軍の毒ガス兵器遺棄問題」というが起きた。
実際は、中国軍が、倭国軍に対して「すべての武器を引き渡せ」と要求したため、倭国軍は言われた通り引き渡した。
で、戦後、中国軍が「倭国軍の兵器」を捨てた。
しばらくたって、「倭国軍が不法投棄した」ということになって、莫大な処理費用が請求された。もちろん原資はワシら倭国人の税金じゃ。
国際社会で一度でも生きた人は、留学とか駐在でな、連中は「とりあえず嘘をついて指摘されてひっこめる」という行動様式をもっていることがわかると思う。
なので、「信義則」とかないんじゃ。あれは、米英独仏日など、歴史的に「文明圏」に所属していた人々の共通観念であり、そうではない方々には通じない。
先の、高市早苗総理の「台湾有事は存立危機事態」という発言も、日中共同宣言に違反とかいっておるが、日中共同宣言のどこにも「武力行使を倭国は承認する」なんてことは書いてない。
書いてないものでも、多くのアホは原文の確認なんぞせんからな、嘘をつけば地球上で少なくとも数億人のアホが騙されるのが見込まれるわけじゃな。
そこに「嘘をつく価値」というものがある。
これが「戦狼外交」だのなんだのかっこいいこといっとるが、「嘘ついてどれだけ馬鹿を騙せるか外交」なわけじゃ。
そんなことに倭国が付き合うことはできない。
もはや、言葉が通じない魔族に必要なのは、防衛能力しかない。
「言葉は話せるが、言葉が通じない」ってわかるか?
例えば先日、今年の紅白亜歌合戦に出場予定の異民族の女の子が「広島原爆ってかわいい~」と主張し、原爆被害者の死を喜ぶ主張をした。
ところが、ノーベル平和賞を受賞した被団協はだんまりで、「広島原爆さいこ~」という思想を追認した。
結局な、そういうことなんじゃ。全部、嘘。金のためにいいかっこしとるだけ。言葉は話しているが、通じないじゃろ?
最近は、そういうのがたくさん増えている。別に中国だけに限る話ではない。
だからこそ、ワシら文明人は「エビデンス」をもって主張しなければならん。
世界には虚偽と欺瞞があふれておるぞ!
沈黙していたら、ワシらが生きていく国土さえも奪われる! 声を高くあげて、倭国を一緒に守ろう!
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このポストにみんなの意見を聞かせてな! December 12, 2025
30RP
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登場するのは、イラク・アフガン戦争の退役軍人。
彼の言葉が、静かに、でも確実に全米に刺さっています。
「もう8年前に退役して帰国した。
だけど今目の前に広がってるのは……
あの時、命を懸けて“来させない”と戦った相手に、地域ごと乗っ取られている現実なんだ」
彼の語りは、ただの怒りじゃない。
🇺🇸アメリカという国そのものに対する深い愛と、裏切られた感情がにじみ出ていました。
「イルハン・オマルがまた出てきて、
この国がどれだけ“酷くて汚い”か語ってる。
でもこの国は彼女に、避難場所を与え、住まいを与え、教育を与え、
そして最終的に“連邦議会議員”になる道まで開いたんだよ」
彼は続けます。
「22歳の時にタワーに飛行機が突っ込んだ。
オレも、全国の仲間も、あの時“戦う覚悟”を決めたんだ。
“向こうで戦えば、こっちに来させずに済む”
政府もメディアもそう言ってた。だから家族に別れを告げて、飛び立ったんだよ」
「妻が泣いてた。息子はオレが帰ってくるかわからなくて、泣いてた。
でも、それでも行った。あの“邪悪”と戦うために」
……でも帰ってきたアメリカは、
もう違ってた。
「ディアボーン(ミシガン州)は様変わり。
ミネソタ、テキサス、ミズーリ…
モスクではシャリア法が堂々と広められてる。
アメリカ合衆国憲法と両立できるわけがないのに、誰も止めない」
「“向こうで戦えば、こっちに来させない”って……全部ウソだったんだよ」😡
そして最後にこう訴えかけます。
「あなたの近くにイラクかアフガン帰還兵がいたら、
目を見て、なぜ裏切られてないと思えるのか…言ってみろ。
言えるもんなら、言ってみろよ」
…この声は、決して過激じゃない。
“信じて戦った者の絶望”そのものなんです。
#アメリカの現実 #退役軍人の声 #IlhanOmar #移民政策 #裏切られた兵士たち #シャリア法 #Dearborn #ShariaLaw #国の価値観 #VeteransDeserveBetter December 12, 2025
4RP
そしてベルクでは@JIM_NET のチョコ募金も始まっていた。イラク、シリアの子供達の描いた絵。小児がん支援、シリア難民支援、福島の子供達への支援。4つセットだけでなく一つから購入可。チョコは六花亭、食べ終わった缶はクリップ📎を入れたりハンドクリームを入れたり。最後まで無駄なく使えます。 https://t.co/AK9kqrKBCP https://t.co/htLyWFKf7V December 12, 2025
イラクディナール最新情報:ここまでの進捗にきっと満足するはず
見ての通り、何年も引き出しにしまっていたイラクディナールの紙幣を握りしめ、フォーラムやYouTubeの果てしない騒ぎの中で静かな希望を育んできたなら、今週の官報発表は、叫び散らす連中が約束してきた花火のような大団円じゃない。突然のボーナス宣告や、法律用語に埋もれた隠れた再評価スイッチでもない。でも、ここが大事で、はっきり言うよ。君には誇張より率直さがふさわしいから:これは、主権国家の金融で本当に針を動かすような、意図的で目立たないシフトだ。12月1日、官報はイラクの2025年連邦財政管理フレームワークを活性化する主要指示を公表し、数年スパンの計画、赤字上限、石油収入モデルを確定させ、これらが為替レートの安定に直結するものだ。
これは、単なる紙上の数字じゃない予算のための足場で、国際的な信頼性を築く青写真だ。そして、22年にわたる手取り足取りの支援を経て、年末にUNAMIミッションが終了する中、イラクはトレーニングホイールを外して、より堂々と立つ準備ができていると示している。ディナール保有者にとって、これは「離陸」の芝居じゃない。着実で本物の点火シーケンスで、2023-2025年予算のトリプルプレイ以来、改革を詰まらせてきた法的残骸を片付けている。
考慮すべき強力なポイント:
- 12月1日の官報は、2019年以来のすべてのCBI再評価シミュレーションが不可避の前提条件として求めてきた最後の法的スイッチを切り替えた。これなしでは何も動かない、そして今、それが完了した。
- 君の物理的なディナール紙幣は、もはや引き出しの中の遺物じゃない。IMF、世界銀行、BISが静かに求めてきた、イラクが本物のレート調整を正当化する前に舗装せねばならないまさにその滑走路の上に座っている。
- イラクは、数年スパンの予算編成と為替レートモデルを法律に固定した。つまり、CBIは今、国際監査人から叩きのめされることなく、より強いディナールを数学的に正当化できる。
- 古いドルオークションの混乱を終わらせ、1/12支出規律を強制した同じ文書が、歴史的にMENA地域のあらゆる主要通貨回復の直前にあったのと同じ法的バックボーンだ。
- UNAMIの22年ミッションは23日後に終了し、最後の外国監視の言い訳を除去する。主権国家イラクは今、通貨近代化を法的義務化したものを遅らせる言い訳を一切持たない。
- デジタルディナールインフラはすでにパイロット運用中、準備金は11カ月分の輸入カバーに達し、官報の赤字上限はCBIに緑の灯を点し、あの準備金をレート強化の武器に変える許可を与えた。
- 2003年以来初めて、バグダッドの財政機構、石油収入モデル、為替レート規律がすべて同期し、稼働中だ。君の待ち時間は、希望からカウントダウンに変わった。
この内容の拡張版を私の他のアカウントで取り上げるよ。
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「ゼロを3つ削除する(または「通貨再評価」)というのが、一部の人が描くような風当たりの強い倍増策ではないことを聞いてください。ですが、これはあなたのような初期保有者の価値を維持します。以下に明確にするための透明な計算を示します。
CBIの計画では、2025年10月時点で確認された有効なものとして、3つのゼロが削られます:あなたの10,000古いIQD(今日の1,310ペッグで約7.65ドル相当)が10新しいIQDになりますが、基盤となるレートが改革後に例えば1:1に調整された場合(あなたが指摘した仮定で、CBIの1980年代のノスタルジアを反映したもの)、その10新しいIQDは10米ドルに換金可能になります。これは、再評価後の買い手が新しいレートで額面で支払うため、「遺産」の上昇分を逃すのに対し、組み込まれた利益です。何年も保有してきた人たち。あなたたちは良い手に委ねられています。
イラク人にとっては内部的に中立的で、インフレ急騰はなく、ただ計算が簡単になるだけ(1,000 IQDのコーヒーが1 IQDになる)ですが、グローバルには成熟を示すシグナルで、印刷コストを40%削減し、ゼロだらけの嵩張る紙幣の溜め込みを抑制します。タイムラインのニュアンス:CBIのAl-Alaqが2025年第4四半期にパイロットを承認し、2026年初頭に完全展開を目指すという、Subie Jabaraの分析のような裏ルート経済学者たちの話によるものです。2003年式の混乱を避けるための段階的実施で、突然の切り替えではありません。批判者を論破:これは「ただゼロを削るだけ」の実体のないものではなく、IMF第VIII条遵守に結びついており、換金可能性がクリーンな帳簿を要求するもので、最近の公報が強制したものです。
Sudaniの米国支援の推進(詳細は私のPatreonで)が持続すれば、私たちのゼロ前保有分は確かに新しい紙幣が流通する際に1:1や3:1のパリティが実現する可能性があり、2十年間の偽りの夜明けを耐え抜いた忠実な人々を報いるでしょう。
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https://t.co/SBRZGqUEcn?… December 12, 2025
イラク国内では、インフレの急上昇もなく、計算が楽になる(1,000IQDのコーヒーが1IQDになる)という中立的な見方だが、世界的には成熟の兆しとなり、印刷コストが40%削減され、かさばるゼロ札の買いだめが抑制される。タイムラインのニュアンス:CBIのAl-Alaqは2025年第4四半期に試験運用を承認し、 December 12, 2025
確かにこれはそうなんだよなあ
様々な倭国産のコンテンツでも
何故か分からんけど何故か
イランイラクサウジの原理渦巻く地域じゃね?
みたいな地域からの
好きという声がある統計が出たりしてますしねw https://t.co/je6qczs5Ye December 12, 2025
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