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2025.11.10〜(46週)
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小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
この事件は、守秘義務違反という法的レベルを超え、実質的には警視庁内部に潜伏していた反社組織のスパイの存在が5年越しで露呈したという国家公安上の極めて重大な事件だと思える🤔警視庁公安部のでっち上げ事件といい、警視庁組対部のスパイ事件といい、警視庁刑事部の火事場泥棒といい、恥ずかしい限りだ😮💨信頼性皆無
「報ステ」大越健介氏、犯罪組織への捜査情報漏洩容疑での警部補逮捕報じ「よりによって警察が重点的に摘発にあたっていた犯罪組織に対し…」(スポーツ報知) https://t.co/vHHaHu7pg2 November 11, 2025
225RP
↓
岸和田の畑で芋を掘る
↓
岸田(総裁選当時)やバイデンを引ツイで罵倒、玉木雄一郎を「ウンコにとまるハエのような」と罵倒
↓
面白がってワイが取材(身元調べず取材受ける)
↓
新疆プロパガンダツアーの参加希望者全員に部下がCCでメール送って大量情報漏洩
↓
田植え
↓4年後
総理首斬り問題 November 11, 2025
178RP
誰が公益通報って言い出したんですか?
誰が公用パソコンを見ないと決めたんですか?知事失脚目的の公用パソコンにあった文書、情報漏洩で世間に出てますよ? https://t.co/HxI0vwhVA3 November 11, 2025
175RP
これはすごい。新宿スワンを地で行ってる。
自社の捜査チームの警部補までグルにしてるのはかなりトクリュウレベル高い。
トクリュウ捜査の警察官をトクリュウへの情報漏洩容疑で逮捕…スカウトグループ「ナチュラル」に警視庁(FNNプライムオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/XHphnJXLfw November 11, 2025
120RP
警視庁警部補逮捕、捜査情報漏洩で組織幹部の逃亡を幇助し逮捕。捜査能力の高さが評価されており警察幹部は残念だと語る…
捜査能力が高かったんじゃなくて反社とつるんでたから情報持ってた、ってコト…!? November 11, 2025
113RP
刑事なら、先ず意識するのは、この逮捕の目的は、本人の供述より情報源の特定にある🤔今回の事件では、立花氏が「竹内元県議は取り調べを受けている」「逮捕予定だった」などと述べており、警察情報に触れたような発言だった。百条委員会などの公職関係者が絡む政治性があるため、情報漏洩の経路まで捜査線上に上がるのは当然🤔
仮に、俺が調べるとしたら、立花氏が、誰からどのように情報を得たのか?その人物が虚偽だと知っていたのか?🤔それを突き止めるために、供述と通信履歴やメッセージ等を突き合わせながら取り調べるだろう🤔これが「証拠隠滅のおそれ」として逮捕に踏み切った重要な要因だとも思える🤔
「真実相当性あった」名誉毀損の疑いで逮捕のNHK党党首・立花孝志容疑者 接見した弁護士に話す(読売テレビ) https://t.co/c7v4yMv6QM November 11, 2025
103RP
昔はこういう警察そこら中にいたよな。
神奈川県警に特に多かった。
もらった封筒で金無垢ロレックス買ってる刑事とかもいた。
「絶対に情報漏らしている奴がいる」“トクリュウ”に捜査情報漏えい容疑 逮捕の警察官(43)への“内偵捜査”は春ごろ開始か
#Yahooニュース
https://t.co/0jS40G4wBb November 11, 2025
85RP
このツリーに注目 百条委員会そのものが情報漏えいの宝庫。
そもそも百条委員会て必要だったのかも疑問。😵💫
片山さんが、
「元県民局長の精神的負担になるから百条委員会設置をやめて欲しい」
とお願いしたにも関わらず、議会は設置に動いた事を思い出して欲しい。👍 https://t.co/bS4YhVCNy6 November 11, 2025
72RP
@seiji_ohsaka みんなの言いたいことを大きくまとめると。
①最初からデータでもらえばええやん(紙で配られてるものもあるから一概に悪いとは言えない)
②どこで見てもいい様な書類だけじゃないので、その辺のリテラシー大丈夫?情報漏洩の最大の理由はヒューマンエラーやで。
余計なお世話だけど気をつけてね。 November 11, 2025
59RP
@masaki_kito 警視庁警察官が先月31日詐欺罪で逮捕されてましたね
直近でも警察官の汚職多い
福岡は警察官が盗撮で書類送検
兵庫は警察官2人が大麻所持で逮捕
福島は警察官が盗撮で逮捕
大阪は警察官が情報漏洩で逮捕
別件で警察官2人が暴行で逮捕
2025年警察官が逮捕最多だけど、倭国の警察信用できないね November 11, 2025
49RP
2023年4月25日
兵庫県議会維新の会役員体制 門県議HPより
団長 岸口みのる
幹事長 門隆志
政調会長 増山誠
ちょっとヤバすぎでしょ!
団長と政調会長と役員二人が情報漏洩主犯なら、
それはもう「党ぐるみ」と言っていいのでは⁉
#岸口みのるを許さない
#増山誠を許さない https://t.co/ZlAVMbnUHu November 11, 2025
49RP
@TheSekainippo 40年以上前より、スパイ防止法制定は叫ばれていたにも関わらず、国会でも廃案になり、現在までどれ程多くの情報漏洩がなされたのか残念でなりません。国を守る為に必須のスパイ防止法案、高市政権に期待します。 November 11, 2025
46RP
#さいとう知事はこんな人
水害被害でもまずカニ工場でカニを受け取り
自ら組織した第三者委員会の意見を聞かず
知事という立場なのに説明責任を果たさず
県の事業の情報漏洩があっても孫受けに責任を負わせ
ひたすら自撮りと遠足に心血を注ぎながら公益通報者を潰す最低最悪の知事です https://t.co/dUAsbgXQrW November 11, 2025
45RP
こうやって時間かけて、ようやく。
情報漏洩の件は齋藤知事の責任を問えるものではない。ひとつひとつ、やるしかない。
それでも齋藤知事は兵庫県民の為に
黙々と政策を進めている、凄い人。
兵庫県民は2027年の県議会議員選挙で
本気を出さなければならない(🔥ロ🔥)
#さいとう知事ありがとう https://t.co/L1w2NWx26m November 11, 2025
34RP
同僚「悪い印象ない」「何が変えたか」 情報漏洩容疑で警部補逮捕:朝日新聞 https://t.co/Xf7aJ5diho
捜査対象のスカウト組織「ナチュラル」に捜査情報を漏洩した疑いで逮捕された容疑者。同僚らにはどのように映っていたのでしょうか。 November 11, 2025
33RP
🔴11/16、マークZの週末チャット🔴
T3債券支払いが順調に進み、次はアジアへ移行する👏
MZ:債券関係者から、特に欧州では非常に順調に進んでいると聞いている。
そして彼らは、アジア、米国へと移行する準備を進めている。
これは資金が動いていることを示しているだろう。
MZ:もし彼らがアジア展開の準備を整えているなら、欧州の全債券に対応する資金と準備が完了していることになる。
長年、米国は情報漏洩が多すぎるため最後になると言われてきた。
MZ:ソブリン関係者から興味深い報告があり、これは「GO・トリガー」を通過した可能性を示している。
そこから調整にどれくらい時間がかかるかは不明だが、今朝は非常にポジティブな噂が流れている。
月曜の朝までにこれらの噂が具体化されることを期待している。
もしこれが事実であれば、T3の資金が流れていることが分かる。
昨夜から情報が集中し始めたため、48~72時間のルールを適用し、事態の推移を見守る。
メンバー:インドネシア・ルピアの価値はどれくらいになるかご存知ですか?
メンバー:噂では1ルピアあたり1.47ドルだったが、どうなるか見てみよう。
https://t.co/7SGZ4TfTlq November 11, 2025
29RP
【違法スカウトに“捜査情報漏洩”】警視庁の受け止めは
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石出大地 警視庁キャップ
「警視庁の内部には憤りが広がっている」
「ある捜査幹部は『警視庁の名前に泥を塗った。警視庁への裏切り行為であり、絶対に許されないことをした』と憤りを露わにしていた」
「一方、『トクリュウという警察全体として最も力を入れて対応しなければならない事案で、最悪の結果』と落胆していた」
▼“情報漏洩”はどのようにして?
「容疑者は約2年前から『ナチュラル』関連の捜査に加わっていたが、主に関係者への任意の調べや、逮捕後の取り調べを担当するなど、重要な役割を担っていた」
「取り調べは、殺人事件などではないため録音録画は行われず、1対1で行われる時もあり、その際に捜査情報が漏洩していた可能性も考えられるとしている」
▼警視庁が容疑者を疑いはじめたきっかけは?
「実は10カ月前から内々に捜査をしていた。『ナチュラル』の捜査で、警視庁内部で情報漏洩が疑われる事案があった。その際に容疑者の名前がすでに挙がっていた」
「『ナチュラル』の他のメンバーが逮捕された時にも、『警視庁の捜査員から情報提供をもらった』と供述した人物もいて、容疑者への疑いは強まっていた」
▼今後の捜査の行方は―
「容疑者の逮捕容疑は『地方公務員法違反』だが、実は警視庁は『贈収賄容疑』での立件を目指していた」
「ただ、贈収賄で立件しようとすると、金の流れの解明が困難で、この容疑を固めることはできなかった」
「容疑者の認否は明らかにされていないが、動機は“金”とみられ、関係先への家宅捜索でも数百万円の現金を押収している」
「その金を誰から受け取ったかなどは徹底的に調べても証拠が集まらなかったという」
「ある捜査幹部は、『より量刑の重い贈収賄での立件が出来ず、本当に悔しい』と漏らしていて、10カ月の捜査を尽くしても裏付けが難しく、『贈収賄での逮捕は厳しそうだ』と話していた」 November 11, 2025
27RP
フビトさんの件、そら残念は残念なんだけど、なんというか、ついにこの日が来たか〜……という納得が大きく……だからみんなコンプラとか機密情報の取り扱い気をつけてって常日頃……情報漏洩とかコンプラ違反で契約取り消しとかよくあることだから恐れてて……悲しい…… November 11, 2025
26RP
どうやらアンチを手のひらで遊んでいたようですね…
笹原圭一「皆さん、RIZINと朝倉未来に見事に騙されましたね!!」
・未来vsシェイドの情報漏洩を防げ
・ケラモフのコンビニ騒動
・カリミアンは何一つ面白くない
・ハムちゃん復帰は?
・RIZINを信じていない秋元強真?
https://t.co/F3Fw0VEKr1 November 11, 2025
22RP
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