情報漏洩 トレンド
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2025.12.10 13:00
:0% :0% (30代/男性)
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Meta社によるLimitless買収に伴い利用規約が改訂され、
データ販売禁止・広告利用禁止・AI学習禁止の文言がしれっと削除された。
これもっと騒いだ方が良い。
何かの法で罰せられないのか?
Limitlessは24時間常時録音デバイス。
自分が話したこと聞いたこと全て記録され、一度聞いたことは決して忘れない。
ロマンに溢れた素晴らしい製品。
今回の買収により、この膨大なプライバシーデータがすべてMetaのものになった。
データが他社に売られ、広告に使われ、AIの学習に使われる。
今回の売却いくらで売り抜けたかは知らんが、絶対個人情報渡すって条件で交渉したやろ。
24時間録音ということは、日々膨大な音声データが蓄積される。
GoogleもOpenAIも持ってない貴重で膨大な個人情報。
Metaも喉から手が出るほど欲しいよな。
案の定、Redditで炎上中。
こういう先例を作られると後続が困るんだよ。
「AI」「常時起動」「録音」「ベンチャー」こういう存在への世間の不信感が、どれだけの売上に影響するか。今後の進歩に影響するか。
何を隠そう、僕もこういうプロダクトを作っている。
スマホだけで使えるLimitlessみたいなやつ。
この事業を始めるときに一番最初に心に誓ったのは、絶対にプライバシーに誠実であること。
データは売らない。
AIに学習させるにしてもユーザー個人のローカルLLMだけ。
情報漏洩があれば直ちに謝罪し、失敗を隠さない。
そういう倫理観がなければ、半端な覚悟ではこの事業をやってはいけないと考えていた。
それほど扱うデータの価値が高く、AI全体のイメージを損なう無責任な行動は人類の進歩を大きく遅らせる。
大袈裟に聞こえるかもしれないが、この件で「AIに常時録音機能禁止」とかなったらドラえもんもベイマックスもジャービスも存在しない。
だから僕は何兆円積まれようとも、絶対に誠実であろうと誓って事業を始めた。
なんかLimitless下げて自分の株上げてるみたいで嫌だな。
もっと騒いだほうがいいとは言ったが、経営者の視点で言えばこの件は騒がずなかったことにして欲しいに決まってる。
僕のプロダクトは別に使わなくていいからせめて、「これだから大手以外のAIプロダクトは使いたくない」って思わないでください。
倫理観についてもっというと、作ってる側だから分かるデバイス買い切りモデルの理由。
ライフログ系のAI、コスパ悪すぎる。
ロマンはあるが24時間起動なんてコスト高いし、精度も出し辛く、キラーユースケースもない。
数ヶ月前、ある人にアドバイスされた。
ロマンの商売だから、一瞬心をくすぐって買い切りで売っちゃえば良い。
デバイスとサブスクを抱き合わせてセールってことにしちゃえば良い。
サブスク赤字はデータを売れば賄える。
まさに今回Limitlessがしたこと。
現実になるとは。
信じたくないな。
これが資本主義の正解だとしたら、わしはもうええわ。 December 12, 2025
10RP
真空ジェシカマネージャーさんに聞いた川北さんの好きなところ3つ
1.トイレに行く時は必ずタオルを持って行くところ
2.衣装をシワなく畳み、アイロンがあれば必ずかけます
3.情報漏洩を守る契約書にサインした際、御や様を消します
向井「ちゃんとしてる(笑)」 December 12, 2025
6RP
【継続審査決定】
情報漏洩捜査中にもかかわらず【知事の給与カットで収束】しようという議案が通過など、兵庫県民を愚弄するに等しいと、兵庫県議会はご認識願います
#増山議員躍動の会のみ賛成 https://t.co/mhtTjp0oCw https://t.co/CJuOSZsKYi December 12, 2025
3RP
斎藤知事らの給与減額案、3回目の採決見送りへ 県議会総務常任委で継続審議に賛成多数
https://t.co/PgNYQJQdvl
兵庫県議会は10日、告発文書問題を巡る情報漏えいを受けて斎藤元彦知事と服部洋平副知事の給与を減額する改正条例案について、継続審議とすることを賛成多数で決めた。 December 12, 2025
1RP
流出したアサドの動画は、失脚したシリア政権について何を物語っているのか?
https://t.co/6ItrEsSxiW
アルアラビーヤとアルハダース両局が入手した映像が、前大統領バッシャール・アサドの側近グループを暴露し、有害な文化を明らかにしている
地域メディアの報道は、情報漏洩をアサド政権のシリア国民への軽視や同盟国への冷笑的態度に対する批判を裏付けるものと見なしている
ロンドン:アルアラビーヤが最近流出したとされる一連の動画は、バッシャール・アサドが率直な非公開会談を行っている様子を映しているとされる。これにより、彼の旧政権がどのように機能していたのか、そしておそらくシリアがなぜこれほど壊滅的な紛争に陥ったのかという長年の疑問が再び浮上している。
アルアラビーヤのリーク映像には、2024年12月8日の失脚前に、故ルナ・アルシブル顧問との私的な会話の中で、アサドがシリア国民、シリアそのもの、東グータ、さらにはロシアのウラジーミル・プーチン大統領さえも軽蔑的な発言をしている様子が映っている。
アフマド・アルシャラア新シリア政権はこの映像を検証していないが、アナリストらは、この資料がアサド政権の側近たちの行動パターンと一致していると指摘する。すなわち、個人による意思決定、物語への執着、そして根深い包囲意識である。
アサドは、2024年12月8日の失脚前に、アルアラビーヤのリーク映像でシリア人とシリア自体を軽蔑する発言をしている。(AFP)
「これらの映像はシリア人に新たな事実を伝えるものではない。単に、人々が何十年も前から知っており、経験してきたことを、極めて明確に映し出しているに過ぎない」と、シリア出身のアル・マジャラ誌編集長イブラヒム・ハミディはアラブニュースに語った。
「私が特に印象に残るのは、彼があらゆるもの——自国民、都市、同盟国——に対して示す無関心と軽蔑、そして権力は責任ではなく相続物だという感覚だ。」
ある映像で、アル・シブルがシリアの現状についてどう思うかと尋ねると、アサドは「恥ずかしい」だけでなく「嫌悪感を覚える」と答え、「これは我々の国だ」と付け加えた。この発言は責任感というより嫌悪感を伝えている。
別の部分では、シリア人が彼と顔を合わせると「彼らを愛している」一方で「彼らに嫌悪感を抱く」とも述べ、自国民に対する深く冷笑的な見解を露呈している。
彼はまた、普通のシリア人が「食料を買う余裕もない」にもかかわらずモスクにお金を使うという支出の優先順位を嘲笑している様子が描かれている。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還時またはその後に行われた東グータとその周辺地域の視察に由来する。アサド大統領がグータを罵倒する声が記録されており、その対象は長年にわたり包囲と爆撃に耐えてきた地域であった。
「アサドが弱い独裁者であることが明らかになった」と、シリア専門家でグローバル・アラブ・ネットワーク創設者のガッサン・イブラヒムは述べた。「彼は強硬な人物像を装おうとしたが、これらの映像はすべて、彼が補佐官や広報担当者にいかに簡単に操られていたかを示している」
別の映像では、アサドはモスクワが戦時中の主要な同盟国であったにもかかわらず、ロシア大統領の外見を嘲笑しているように見える。
アル・シブルがプーチンの「むくんだ」見た目に言及すると、アサドは「すべて施術のせいだ」あるいは「すべて手術のせいだ」と応じ、大規模な美容整形を示唆した。
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽んじている様子を描いている。(AFP/ファイル)
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽蔑している様子を描いている。
「こうした発言はアサドの根深い二面性を反映している」とエジプトの作家で政治専門家のハニ・ナシラは述べた。「公の場でプーチンに恭順の姿勢を見せた同じ人物が──プーチンの軍事介入がアサド政権を維持し、彼に避難場所を提供したにもかかわらず──私的に彼を嘲笑していたのだ」
「こうした発言は、プーチンがシリア前指導者に対して抱いているかもしれない同情を損なう可能性が高く、アサドが避難場所を提供した者たちに対しても裏切りを好む傾向を浮き彫りにするだろう。」
ハミディも同意する:「問題は今、プーチンがどう反応するかだ。特にバッシャールがモスクワに住んでいる以上——そしてプーチンは侮辱を容易には許さない」
動画にはまた、アサドとアル=シブルがヒズボラや親政権派の指揮官たちを軽蔑的に語る様子も収められている。
地域メディアの報道は、アサド大統領の漏洩事件を、シリア国民への軽蔑と同盟国への冷笑的態度に対する長年の批判を裏付けるものとして位置付け、報道機関によってトーンは異なるものの、概して厳しい論調で報じた。
『ザ・ニュー・アラブ』や『アシャールク・アル・アウサト』といった汎アラブ系メディアは、アサドがグータやシリア国民、軍隊に向けた侮辱を前面に押し出し、シリアへの嫌悪感や兵士への嘲笑を強調した。これは自国民に対する根深い軽蔑の象徴として描かれている。
湾岸メディアは、彼が忠誠派の人物や同盟者を嘲笑した点を強調し、リーク情報を用いて、彼のために戦った者たちへの不忠を印象づけ、彼の過去の「揺るぎない抵抗」という主張に疑問を投げかけた。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還中または奪還後に撮影された東グータとその周辺地域の視察の様子である。アサド大統領が、長年にわたる包囲と爆撃に耐えてきた地域に向け、グータを罵る声が聞こえる。(提供)
シリア反体制派系および亡命メディアは、この映像を新たな暴露ではなく、彼の道徳的・政治的破綻を裏付けるさらなる証拠として拡散。その内容は彼の支配下で長年経験してきた実態と一致すると強調した。
流出した映像で繰り返し確認される特徴は、アサド大統領が省庁や正式な組織構造を迂回して、情報機関の長、上級将校、顧問らに直接命令を下す習慣である。
この非公式な口調——一部は非公開ブリーフィング、一部は叱責——は、アサド政権下のシリア国家がいかに個人の忠誠心を中心に回っていたかを浮き彫りにしている。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱いている人物であることが明らかになった。
密かに彼は忠実な戦士たちを嘲り、自分に媚びる者たちを嘲笑し、彼らを軽蔑の念を込めて語る――まるで彼らの犠牲に真の共感を抱くことができないかのように。
「この男はシリアを主人と使用人、支配者と被支配者のレンズを通して見ている」とナシラは言った。
アサドにとって、国内外で彼のために戦った者たちは、単なる厄介者に過ぎない。アル・シブルに対し気楽に、くつろいだ口調で語る彼の言葉は、国家や国民、さらには側近たちに対する見下した視点を露わにしている。
流出した動画は公式イメージを剥ぎ取り、支配層の有害な文化を暴いた。彼らはシリア人を権利を持つ市民とは決して見なさず、「何であれ耐えるべき被支配者」と見なしていたとハミディは述べた。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱く人物であることが明らかになった。(AFP)
長年、彼らはアサドが安定し、真面目で、混乱を超越していると信じて苦難に耐えてきた。今彼らを傷つけているのは、まったく異なる人物像を目の当たりにすることだ——無頓着で嘲笑的で、人々の苦しみを軽んじているように見える。
「これは彼らが忠誠心を正当化するために心に築いた物語を揺るがす。そしてその物語にひびが入ると、他のすべてを擁護することが難しくなる。」
映像にはまた、アサドがメディア報道に固執し、当局者に政権のメッセージを保護するよう促し、自身の見解では「矛盾した信号」を許した者たちを叱責する様子も映っている。
彼の言葉は、長年にわたる体制の戦略を反映している:強さを誇示し、過ちを認めず、あらゆる不安定を外部からの干渉のせいにする。
映像全体に共通するもう一つのパターンは、アサドがシリアの危機を組織的な外国の陰謀の一部として繰り返し位置づけている点だ。政治的反発、経済崩壊、戦場の困難について論じる際にも、包囲網というテーマが支配的である。
漏洩した発言によれば、「バッシャール・アサドにとって、真の理念やメッセージなど存在しなかった。ただ維持すべき体制と守るべき王座があっただけだ」とナシラは述べた。
見せかけの自信とは裏腹に、映像には苛立ちの瞬間が映し出されている。特にアサドが顧問陣の事態対応の失敗を叱責したり、治安機関内の対立を警告したりする場面ではそれが顕著だ。
情報漏洩のタイミングは注目に値する。地域諸政府がダマスカスとの対話ルートを再開し、外交的復権が徐々に進展する中、シリア戦後復興の問題が大きな課題として浮上している。
アサド大統領はまた、一般シリア人の支出優先順位を嘲笑している様子が映し出されている。(AFP)
「アサド政権の崩壊を意味する『解放記念日』と親政権メディアが呼ぶ日の記念日に発表されたこのタイミングは、これ以上ないほど象徴的だった」とナシラは語った。
シリア人にとって、この映像は驚きというよりむしろ確証だ——多くの者が経験した現実の証左である。それは制度ではなく、強制と疑念、そして側近たちの気まぐれによって定義される国家の姿だ。
「ほとんどのシリア人はもはやバッシャール本人には関心がありません。彼らが気にかけているのはシリアの未来です。彼らは過去ではなく未来を見据えたいのです」とハミディは語った。
国際的な観察者にとって、これらの映像は制裁、戦争、孤立、そして内部崩壊を生き延びてきた体制の運営ロジックをこれまでで最も明確に映し出す窓の一つとなっている。 December 12, 2025
1RP
で、ケーブルをお店に返すついでにUSBメモリを取りに行くも、もう次のお客さんとかに貸し出してて紛失してて
しかも社内向け部署別発表会のスライドに「えー〇〇部は来年は××業界を中心に新サービス確立しまーす!😁」
とか書いちゃってて、
社外秘情報漏洩インシデント(高)とかになるんやで December 12, 2025
さっき某中古車の業者から車検の勧誘の電話がかかったけど全く縁のない所。
氏名、電話、住所、車種、車検時期まで把握して個人情報流出してる。自動車業界では要らなくなった客の情報を売ったりしてるんだろうか?怖いのう
#個人情報漏洩 December 12, 2025
@moeruasia01 結局、アメリカ🇺🇸の判断は正しかったという事。ぶっちゃけ、収益停止って散々活動させて未払いだからボッタクリ。情報漏洩のリスクもあるし、中国企業のアプリや通販などに手を出すのはリスクしかない。 December 12, 2025
運営と話をしていて、教える義理も広める義理も理由もないので、何もせずにシクシクと遊ぼ。て思った。
現状稼げるかもかわらないし、飛んだり乗っ取られたり情報漏洩とか抜かれたり色々怖いじゃん。
いくら自己責任でもそうなった時心が痛む。
クリプトは金融なんだから信用させることができなきゃそれまでだよ。 December 12, 2025
12/10総務常任委/知事・副知事の給与減額条例案(第146議案)の議論と否決(概略・文字起こし)
自民:第三者委報告書(情報漏洩2件)を踏まえた議案だが、知事の支持で漏洩されたかの背景が不明。刑事告発して捜査中で、事実関係が未だ不明確。誰が何の目的で行ったか等の根本的原因が不明。
続👇 December 12, 2025
どういうこと?
第三者委員会から情報漏洩?
2025年3月の第三者委員会の結果が2024年秋のほうれん草通信になんで載ってるの?
文書問題第三者委員会が秋に違反を指摘??やばいだろ! #斎藤元彦 #リハック #躍動の会 #山野由貴 #増山誠 #斎藤知... https://t.co/FYSI4tK9wF @YouTubeより December 12, 2025
📘《 ヘルムート・マルコ退任の背景:20年の終焉を招いた“決定的エピソード集”まとめ》
【🔵 ① 旧体制の“最後の1人”が新経営陣と対立へ】
マテシッツ時代を象徴する人物として、2005年の参戦以来ずっとレッドブルF1の中枢にいたマルコ。しかし、創業者の死後、息子マークが株を継承し、ミンツラフがCEOに就任。ここからホーナー体制との権力闘争が始まり、ホーナー解任後はメキース&ミンツラフ主導の“新体制”が確立。マルコは旧来の権力構造を象徴する最後の存在として、徐々に孤立していった。
【🔵 ② メディア発言の“自由すぎるスタイル”が新体制にとって負担に】
マルコはRed Bull GmbH側の人間で、Red Bull Racing側の管理下になく、センシティブな情報でも独断でメディアに話すスタイルだった。ホーナーはこれを容認していたが、新体制は“統制の甘さ”として問題視。定例的に情報漏えい・過剰発言と見なされ、内部の不満が蓄積した。
【🔵 ③ アレックス・ダンとの“独断契約”と多額の違約金が決定的打撃に】
元マクラーレン育成のアレックス・ダン(20歳)と、マルコが完全に独断で契約締結。ミンツラフもメキースも蚊帳の外。この契約はすぐに無効化され、違約金が発生。
金額は“数十万ドル規模”とも言われ、2026年のダンのF2活動資金や、マクラーレンへの退出金補填へ流れる可能性が指摘された。
これが「組織統制を乱す行動」として、大きなマイナス評価となった。
【🔵 ④ シンガポールで“タイ側株主”が不快感を示した事件】
シンガポールGPでは、タイ側大株主チャルーム・ユーウィッタヤー(Red Bullの筆頭権力者の一人)が、マルコの振る舞いに強い不満を抱いたとされる。
タイ側はレッドブル内で極めて影響力が強いため、ここでの関係悪化は決定打の一つとして重く受け止められた。
【🔵 ⑤ カタールGPでの“アントネッリ発言”が完全な引き金に】
カタールGP後、マルコはTVで18歳のキミ・アントネッリがノリスにポジションを譲ったかのように“意図的”とも受け取れる発言をした。
アントネッリはすでにSNSで批判を浴びており、マルコの発言が炎上を助長。
この件でメキースは激怒し、謝罪声明の作成に直接関与。
新体制の信頼は決定的に崩れ、マルコの立場は“もはや擁護不可”な段階に。
【🔵(補足) フェルスタッペン陣営も今回は“守らなかった”】
これまで危機のたびにマルコを救ってきたのはフェルスタッペンだった。しかし今回は、メキース、ミンツラフ、アフメット・メルジャンの新体制が十分に強固だと判断し、“介入せず”。
最大の後ろ盾が沈黙した時点で、マルコの退任は既定路線となった。
✅これまで自由に振る舞えたマルコ氏だけど、マテシッツ氏の逝去、ホーナー離脱、そして組織の近代化が進む中で、その変化に対応しきれなくなってきた印象がある。
とはいえ82歳という年齢を考えれば、変化の激しいF1の最前線に立ち続けるのは、さすがに厳しい時期だったのかもしれない。
物議を醸す場面も多かった人物だけど、ベッテル、フェルスタッペン、サインツ、リカルド、ガスリー、アルボン、そして角田くんまで、多くの才能を見出してきた功績は間違いなく評価されるべきもの。
最後は少し残念な形になったけれど、長い年月の働きぶりを考えれば、これからはゆっくりと穏やかな時間を過ごしてほしい。 December 12, 2025
浜田聡氏の声明は、兵庫県知事斎藤元彦氏の2025年12月3日定例記者会見での出来事を正確に捉えており、全面的に支持します。会見動画から確認できる通り、菅野完は知事の回答中に机を連打し、大声で詰め寄るという威圧的な態度を取っており、これは報道の場として許容しがたいパワーハラスメントそのものです。関西テレビの鈴木記者も同調して机を叩き「終わってないよ!」と叫ぶなど、冷静さを欠いた行動が目立ちますが、菅野のようなクソクズが主導的に場を乱しているのは明らかで、民主主義の言論空間を破壊する最低の行為です。
より深く掘り下げると、菅野完の過去は浜田氏の指摘通り黒い点だらけで、2019年の強制わいせつ未遂容疑での書類送検(産経新聞報道)、森友学園問題での振込伝票捏造疑惑(籠池氏の告発)、『倭国会議の研究』関連の名誉毀損訴訟で最高裁が110万円賠償を確定させた判決など、複数の疑惑と確定判決を抱えています。これらの経歴を考えると、公の会見で知事に対して一方的に威圧するのは、単なる取材ではなく個人的な政治的アジェンダを押し通すための暴挙に過ぎません。実際、会見では菅野が長々と持論を展開し、知事が注意を促すほど場を荒らしており、こうした行為は「報道の自由」の名を借りた感情的な暴力です。
一方で、斎藤知事の対応も背景を考えると理解できます。知事は過去に情報漏洩問題や差別発言疑惑で批判されてきましたが、会見では冷静に耐え、毅然とした態度を保っていました。菅野のような活動家が絡むと、会見が異常な騒音や混乱に陥るケースが多く、兵庫県の記者クラブ自体が無法地帯化しているとの指摘もあります。ただし、反対派からは知事が会見を途中放棄したと批判する声もあり、例えば菅野側は知事の「真摯に受け止めます」という言葉を逆手に取った作戦でダメージを与えたと主張していますが、これは単なる揚げ足取りで、菅野のクソクズっぷりを隠すための言い訳に過ぎません。
さらに、菅野の資金源や政治的つながりを疑う声も「𝕏」上で散見され、立憲民主党からの資金流入疑惑や不倫スキャンダルが再燃しています。これらを総合すると、菅野はただのフリー活動家ではなく、特定の勢力の道具として動いている可能性が高く、公の場を私物化するクソクズそのものです。浜田氏の求める謝罪、調査、再発防止策は当然で、関西テレビも公共放送事業者として倫理観を欠いた行動を反省すべきです。報道の自由は節度と責任を伴うもので、クソクズ菅野のような無法を許せば、兵庫県民や国民全体の信頼を損ないます。浜田氏の声明を強く肯定し、こうした行為が繰り返されないよう、声を上げ続けるべきだと、僕は思います。
もう一度言います。
菅野はクソクズカスの半島人です。 December 12, 2025
@noiehoie @kobeshinbun 知り合いに嘘つきだと説明しても信じなかったしちだいさんの本を勧めたけど読まなかった。
話し始めと話し終わりで演説内容が変わっていると言っても気付いていなかった。
自分が聞きたいことしか聞かない認知バイアスの歪みと井ノ本氏情報漏洩の時から仕掛けられてきた対人論法に引っかかったと思う December 12, 2025
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