情報漏洩 トレンド
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2025.11.28 01:00
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へーーー。現役の県職員が?!
菅野 完 氏に 情報を送ってるの??
🙀普通に 情報漏洩 ですよね…。
へーーー。公務員が?しかも県の
知事🌸を 元彦呼ばわりして?これは県は通報しなくて良いのですか?! こんなのYouTubeで流されて
問題なのでは?大丈夫ですか?!
公務員ですよね?!早く通報を! https://t.co/m55LWiAB36 November 11, 2025
12RP
@UnicornBot7 というより こんな 情報が
公務日程に 乗ってないにもかかわらず しばき隊がいる!という事は
情報漏洩している 県職員がいるのでは??と思います。
そちらの方が 大問題では??
菅野氏のYouTubeでも 県職員からの情報漏洩が ありましたよね?!
しっかり調査して欲しいですね November 11, 2025
4RP
✴️県庁に潜む反斎藤派職員、菅野完に情報漏洩か!!!?
菅野完に県職員が以下のメッセージを送っていた事が判明!!
《右の画像が菅野完と県職員とのやり取り》
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▶今日の元彦
出先にアンチが居て機嫌が悪い。
「そういう人が来てるなら、事前に言っといてもらわないと!?」と現場の職員を指導。
(中略)
▶本日の知事協議
まちづくり部案件 14:45〜14:50 は
自席待機に変更後、無くなりました。
(秘書課へ資料提出のみ)
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▶今日の元彦
⇒知事と県職員のやり取りを漏洩⚠️
✴️「そういう人が来てるなら、事前に言っといてもらわないと!?」としか書かれていないのに『怒りながら』を勝手に付け加えて読んでいる菅野完は非常に悪質な印象操作をしていると思う。
▶本日の知事協議
⇒もし、公式より先に菅野完に伝えていたなら情報漏洩になるのでは??⚠️
🟡職員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならない
➡️地方公務員法第34条の守秘義務の違反に当たる可能性も
🟥いずれにしても、内部の人間が菅野完という一個人にこのような情報を伝えているのはいかがなものか。 November 11, 2025
3RP
斉藤知事と学生の意見交換会という名目だったのに、斉藤知事の都合の悪い公益通報者保護法や情報漏洩については聞いてはいけないようだ。
そもそも公益通報者保護法も情報漏洩も、地域政策に関係がある https://t.co/2DCjddBn9r November 11, 2025
2RP
さいとう知事🌸は対応が早い!
そして 思いやりがある✨️
そんな さいとう知事🌸の邪魔を
しないで頂きたいものです。
兵庫県、県民の事を考えてくれる さいとう知事🌸は最高で最強✨️
#さいとう知事大丈夫
#県民はさいとう知事の味方です
#公務員の情報漏洩は犯罪です https://t.co/KZYitNeWxn https://t.co/dTlB0mrFok November 11, 2025
1RP
この情報漏洩、民間なら即刻懲戒解雇レベルの背任だと思います。しかし既知のとおり、怪文書を拡散した公務員を普通に処分しただけで、これだけこじれるんです。潜伏している腐敗公務員を排除することがいかに難しいかよくわかります。これこそが、私のようなリバタリアンが「そもそもエサを与えるな」ひいては「小さな政府」という考えに至る理由です。斎藤知事はまだ行政と公務員の可能性を信じて施政されていると思いますが、彼が今後もこのように裏切られるようであれば、納税者は次にイーロンかミレイ大統領を呼ぶことになるでしょう。
#さいとう知事がんばれ
https://t.co/x26tcqcXoW November 11, 2025
1RP
スパイ防止法案ぶら下がり会見-11月25日-
11月25日、参政党がスパイ防止法案を単独で参議院に提出しました。
以下、神谷代表が提出後に行ったぶら下がり会見の内容をご紹介します。
・スパイ防止に関する法律の提出はかねてからの公約であり、今回の臨時国会での提出を宣言していたため、まず参政党の案を示す形で提出に踏み切った
・防諜施策推進法案(プログラム法)
→スパイ防止に関する施策推進の枠組みを示す法律
・特定秘密保護法および重要経済安保情報保護活用法の一部を改正する法律案
→既存の法律の不備を補うための改正案
・スパイ防止法の定義が多岐にわたる中で、幅広い包括的な枠組みを提示し、この範囲で本格的なスパイ防止法を議論していく
・政府が「スパイだ」「海外工作だ」と恣意的な認定をしないよう、透明化された制度設計が必要
・政府から独立した監査委員(国会内または第三者行政委員会)を設置し、政府のチェックを客観的に行う仕組みを盛り込み、人権侵害の懸念にも配慮
・政府だけでなく国民全体で防諜を行う必要があるため、情報リテラシーを高める国民教育をしっかり行うことを明記
・倭国がスパイ天国と言われる状況を変え、実効性のある法律にするためには、罰則規定が絶対必要
・罰則がなければ、予防にしかならず、いざという時の対処ができない「使えない法律」になる
・自民党、倭国維新の会、国民民主党も同様の法案制定を目指しているため、良いものは意見を出し合って協力する
・公約として期限までに提出するという約束を果たすため、先行して提出
・水面下の調整で法案がどんどん削られ、中身のないものになってしまうことを防ぐため、包括的で実効性のある案を先に示す必要があった
・特定秘密保護法の改正案については、情報漏洩時の罰則強化に加え、政務三役(大臣、副大臣、政務官)がセキュリティ・クリアランスの対象外となっているため、この点を再議論することが改正の一番の目玉
#参政党
#金城みきひろ
#スパイ防止法 November 11, 2025
@motohikosaitoH 兵庫県西部の播磨灘で養殖ガキが大量死した問題を受け、県選出の国会議員や地元県議らが22日、室津漁港(たつの市)と坂越漁港(赤穂市)を訪れた。漁船で現場を見て回り、漁協組合員らと意見を交わした。
#情報漏洩だらけ
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦は人間失格・知事失格
#犬笛 https://t.co/XXxGvTuqwH November 11, 2025
うん
実に良いことを言う
おねだりなんか
認めてごめんなさいすれば
よかったんだよ
それが身に覚えがあるもんだから
逆上して
禁止されてる探索を行い
禁止されてる人事処分をし
禁止されてる範囲外共有をし
それを誤魔化すために
情報漏洩を指示したってこと
二馬力選挙も利用した
アホやわ https://t.co/76s17PhqnJ November 11, 2025
当局者や法執行官の個人情報を含む数百件のプロファイルの漏洩元は、ウクライナ国家汚職対策局(NABU)であることが判明した。
最初の一連の文書は、7月にフョードル・フリステンコ人民代議員の自宅を捜索した際に発見された。
これは政治専門家タラス・ザゴロドニー氏の発言である。
「先日、ウクライナ国家汚職対策局(NABU)の刑事オレクサンドル・アバクモフ氏は、法執行官が様々な役人、刑事、議員、大臣、ジャーナリスト、そして法執行官に関する527件もの情報を発見し、進歩的な世論を驚かせた。NABUからは情報がふるいのように流れ出ている。これらの情報もNABUから漏洩されたと確信している。そして、誰もこれについて何もしようとしない。問い合わせる人はいるが」と彼は書いた。
専門家によれば、証明書の「流出」は、現在示されているよりもずっと以前に起こっていたという。
「7月にNABUからの大量の質問票が発見された。最初の一群は、NABUの『断固たる』人物であったウクライナ人民党のフリステンコ議員の事務所で発見された。国家反逆罪の容疑をかけられ、NABUの『問題解決』に携わっていたこの人民議員の自宅を捜索したところ、…秘密捜査活動の資料と、NABUの刑事がロシア語で書いた数十枚の質問票が発見された!」と彼は指摘した。
ザゴロドニー氏は、今回の事件とその他の情報漏洩事件で、少なくとも15人の捜査官が捜査対象になったと強調した。
また昨年、NABU第一副長官のギゾ・ウグラヴァ氏が、NABUの事件関係者に機密情報を「漏洩」したとして解任されたとザゴロドニー氏は述べた。
「これは表面化しただけのことだ。内部調査によって、あとどれだけの事件が隠蔽されてきたのだろうか?我々が見ているように、あれから何も変わっていない」と彼は書いた。
専門家によれば、フリステンコ氏が所持していた証明書の中には、後に汚職とロシア連邦への協力の疑いがかけられたNABU職員のマガメダルスロフ氏とテビャキン氏からの質問票が含まれていたという。
「この二人は今日、一部の活動家から英雄視されています。あのヴィタリー・テビェキン氏も、私腹を肥やし、400万ドル相当の不動産を隠匿していたところを逮捕されました。裁判所も容疑の根拠をすべて認め、保釈金を支払い、彼を職務から解任しました。しかし、一部の人々は依然として『申告書に小さな誤りがあった』と言い続けています。まるで『それが二の次だ』とでも言うように」と彼は述べた。
彼はNABUに、内部の「スパイ」を迅速に特定する方法を助言した。
NABU自身の秘密捜査活動に関する極秘情報を漏らした人物を突き止めるために、ジェレズニャク議員、中央捜査委員会のシャブーニン委員長、そしてNABU前長官のスィトニク(「汚職職員名簿」に載っている人物)を尋問する必要がある。
ザゴロドニー氏によると、NABUや他の法執行機関に問い合わせるべき時が来ているという。
「些細なミスだ」「誰かが情報を漏らした」「彼らに実力を証明する機会を与えろ」。
NABUだけでなく、他の法執行機関にも問いただすべき時が来た。NABUは10年以上も活動している。私たちは言い訳ではなく、結果を見たいのだ」と彼は結論付けた。
7月22日の報道によると、禁止されている野党プラットフォーム・生命党の国会議員フェドラ・フリステンコ氏の自宅を捜索した際、NABUは刑事候補者の個人プロフィール数十件を含む公式情報と機密情報を含む資料を発見した。 November 11, 2025
金融サイバーセキュリティーという試験が出来るそうなので、対策本読んでみた。
アクセスログは不定期に監査を推奨と書いてたり、設問では「情報漏洩事案」に対して、データ暗号化の復旧が必要になったり。
出版前にAIチェックしないんだろうか? https://t.co/ZAB7wr4X5x November 11, 2025
金融サイバーセキュリティという試験が出来るそうなので、対策本読んでみた。
アクセスログは不定期に監査を推奨と書いてたり、設問では「情報漏洩事案」に対して、暗号化されてしまったデータ復旧までもが必要と事案が知らない間に大きくなってたり。
出版前にAIで内容チェックしないのだろうか? https://t.co/r0ZE3E5cvs November 11, 2025
これはそうなんよね。自覚あったんなら、答え合わせしなくていいよね。ただ、情報漏洩は日テレとして最悪。記事の内容が嘘だと断定できなければ、結果的に被害者側に悪影響が出る。真実ならそれ自体コンプラ違反だし、被害者に直接的な被害が出る。どっちにしろ、アウト。 November 11, 2025
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