兵庫県議会　小泉議員の
県民への説明責任という質問に
斎藤知事はこう答えた
「県政の最大の責務は
県民の福祉の向上でございます」

文書問題、情報漏えい問題に真摯に答えない
何でも適切・適正・適法で済まそうとする
新聞は読んでいない
カキへい死問題の対応が遅い
自撮り大好き等

そんな知事が県民の福祉の向上など
ちゃんちゃらおかしいわ！

#斎藤元彦は知事失格 December 12, 2025

兵庫県議会は今日から本会議・代表質問。
JR住吉駅前で朝宣伝し(週3〜4回、各駅頭でしています)、斎藤知事の情報漏洩指示問題の幕引きを許すな！世論の力で斎藤県政を終わらせよう！と訴えました。
12月7日付けの赤旗日曜版に斎藤知事再選1年の記事が載っていることも紹介し、購読も呼びかけました。 https://t.co/rPxY147mI3 December 12, 2025

兵庫県民のために
1番仕事してる知事が
給料減額？
ゴミ県議連中は給料増額
そもそも知事を嵌めようとしなければ
情報漏洩なんて事は起こらなかったのでは？
左翼の好きなように
させてはならない❗️ https://t.co/5Z6yTMh3Jx December 12, 2025

三重県伊賀市大丈夫か？
倭国語が話せない
外国人を公務員にして…
①ダメです
②情報漏洩のリスクある
③その他
#スパイ防止法 https://t.co/iI0So2PX5k December 12, 2025

駿河屋の件、最終報告読んだんですが、ますます不信感が。
https://t.co/BpDxKfq95k

というのも、初報があった時は7月23日に不正アクセスの結果モニタリングして見つけたっぽい書きぶりだったのですが、最終報では8月4日の問い合わせで発覚とのこと。

まずは初報
当社は、2025年7月23日に不正アクセスを検知し、同日より各種調査、モニタリングを実施しておりました。2025年8月4日にシステムの一部において不正に改ざんされていることを検知し、同日中にシステムの修正を完了
不正アクセスを検知して調査した結果、不正プログラムが発覚したように読み取れる文章になっていますが、最終報では
・2025年8月4日：外部からの問い合わせを起点に社内調査を実施し、JavaScriptの改ざんを検知。同日15時22分に修正完了。
(省略)
・フォレンジック調査の結果、対象サーバへの侵入時刻が判明し、以下の期間を特定しました。
・漏えい対象期間: 2025年7月23日12時50分〜2025年8月8日
となっています。
どういうことかというと、初報時点では自分で見つけましたって言ってたのに最終報では問合せから発覚しました。発覚した結果不正侵入時刻が分かりました、という逆の順番になっているのです。

つまり、問い合わせがなければ延々と漏洩していた可能性が高く、また、改ざん検知どころ侵入に対する検知や防御も適切ではなかった状態だと思うわれるわけです。

システム面の防御が薄い点については100万歩譲って見逃しますが、こんな重大事故の初報で虚偽または誤解を招く内容で報告したわけです。認識していながら。
8月4日の発覚時点でシステムを止める判断をしなかった点からかなり情報漏洩について認識が甘いと思っていましたが、相当ガバナンス意識がガバガバです。ガバナンスだけに。

もちろん、実際に7月23日に不正アクセスを検知・モニタリングしていた可能性もありますが、最終報告に挙がってないところを見ると、この時点では何の成果も得られなかったんでしょうね。

初報と最終報で重大な不整合があり、これ以上憶測しても仕方ないのですが、かなり頑張らないと大変そうですね。
ちなみに、もっと指摘を挙げるならECサイトではなく会社情報NEWS側にまだ本件を書いてないあたり事の重大性を理解しているのか不安ですね。 December 12, 2025

高野あつしさん

いくら追加で質問しても無視されるが一つだけ答えてほしい

井ノ本も情報漏洩で告発されているが起訴されるか

井ノ本も不起訴と断定できるか

どうなんだ https://t.co/Q0xERxzwGg December 12, 2025

多分これ俺のことだとすると昔の駒木根のツイートとか見た感じかな
それか長谷川JLO秀樹氏がまたお得意の情報漏洩DMでもしたのかな https://t.co/tf7sRg9kaI December 12, 2025

TOPIK, KLATに続いて今日は全国通訳案内士試験!

もともとは「通訳ガイド試験」という名称だったが、後に「全国通訳案内士試験」と名前を変更。語学系唯一の国家試験がこれだ。合格すると官報に名前が載るし、それがいい記念にもなる

この試験はどの都道府県から何人の合格者が出ているかを資料で見ることができるのだが、自分の出身地である茨城県からは韓国語の合格者が全く出ていなかったため、当時は自分が何が何でも合格し、とにかく茨城県に合格1をつけてやろうと意気込んでいた

当時は1次試験として、韓国語、倭国地理、倭国史、一般常識の筆記試験があり、この4つ全ての試験で合格点以上を取れば、2次の口述試験に進めるというものだった。今はTOPIK6級やハン検1級に合格すれば、1次の韓国語の筆記試験が免除になる有難い制度があるので、興味がある方はその免除制度を利用して果敢にチャレンジするといいと思うが、その代わり通訳案内の実務筆記試験という新たなテストが加わった。この通訳案内の実務筆記試験というのは受けた経験がないので、詳細はいまいち分からないが、ここではその他の韓国語、倭国地理、倭国史、一般常識についての勉強法を簡単に紹介する

まず韓国語は毎回紹介している月間教材「EBS中級倭国語」で対応できる。もちろん数ヶ月分というだけではダメだが、大体2年分くらいをきちんとやれば合格点は取れると思う。それにプラスして以前詳しく紹介した「倭国知識百科事典(日韓の完全対訳付き)」と市販の過去問題集で対策するのがベスト

なかなか難しい試験なので、韓国語の筆記試験に自信がない場合や、いくらEBSでも2年もの時間をかけてられないという人は、まずTOPIK6級を取得し、韓国語の筆記試験を免除してもらう方法をおススメする。ハン検1級は非常に難しいので、TOPIK6級の方がまだ取りやすい

倭国地理は市販のドリルを1冊、そして倭国史は持っていた高校の教科書(山川出版)で勉強した。さらに一般常識は就職試験用の市販のものを使用した

自分が受験した時はまだ韓国語筆記試験の免除制度がなかったので、一次の韓国語筆記試験は実力で突破せざるを得なかった。韓国語のモチベーションが高くても、他に倭国地理、倭国史、一般常識と他の科目は半ば嫌々勉強する人も多いと思うので、合格するには非常に難しい試験だと思う

自分の場合、倭国史は学生時代一番好きで得意な科目だったので、勉強は全く苦ではなかったが、やはり倭国地理や一般常識は半ば嫌々で勉強していた。だがそこは韓国語に対する高いモチベーションと「出身地から絶対に合格者を出す! それは自分だ!」という強い気持ちで乗り切った

そして無事に1次を突破すると...2次の口述試験に進むことになるのだが…これがよく言えばVIP対応、悪く言えば物々しい警備で監視されているような状況だった..カンニングや情報漏洩は絶対にさせんぞと言わんばかりに、スマホ等の電子機器は試験終了まで回収され、さらにトイレに行く際も後ろからストーカーのように関係者がついてきて、トイレから出てくるまで正面でじっと待たれる始末(笑) 待機室から口述試験を行う部屋(インタビュールーム)の導線まで、常に運営関係者に見張られ、案内され、またついて来られる状況…なのでよく言えばVIP扱いだが、悪く言えば常に「蛇に睨まれた蛙」状態だった

2次はとにかく「倭国知識百科事典」の知識をすべて韓国語で頭に叩き込んだ。2次のインタビュー試験で聞かれた内容は、①倭国人の宗教観について、②倭国人の地震に対する備えについて、③能と狂言の違いについて、④兵庫県にある世界遺産とその説明をそれぞれ韓国語で聞かれた。面接官はもちろんネイティブスピーカー。倭国知識百科事典のおかげで、全て韓国語で流暢に答えることに成功。あとは試験の前後に日常会話が1,2分入るという感じだった。でも今は2次は確かプレゼンテーションになったらしく..これがどういう形式で行われるのか詳しくは分からないが、何かテーマが与えられて、面接官の前で即興でプレゼンをやらなければいけないのではと推測できる

韓国語はともかく、邦文試験が苦になるこの試験。でも国家試験なので、それだけでモチベーションも上がる

また合格後の注意点としては、各都道府県庁で通訳案内士としての届け出というか、登録を行わないといけないこと。また引っ越すとその引っ越し先の都道府県に新たに登録し直さなければいけない。お役所業務で言う転出・転入届けのようなものだ。自分の場合、近年東京から千葉に引っ越したため、画像のように千葉県庁まで行き、そこで新たな顔写真と共に登録をし直した。また5年に1度、観光庁が登録した研修機関(登録研修機関)が実施する研修を受講しなければいけないので、それも少し面倒と言えば面倒...それをやらないと、せっかく取得した通訳案内士の資格が取り消される可能性も出てくる。オンラインでも受講できる研修なので、そこまで苦ではないが、5年ごとという点と研修にはコストがかるのも難点。ちなみに自分は前回2021年にこの研修を受けたので、次は来年のどこかのタイミングで受けなければいけないという状況に置かれている..研修後にオンラインでテストを受け、合格しなくてはいけないので、それも面倒と言えば面倒(泣)

ともあれ、語学唯一の国家試験である「全国通訳案内士試験」に興味がある方は是非受けてみてはいかがだろうか?

#韓国語勉強 #通訳案内士試験 #ハングル検定 #ハン検 #topik #韓国語能力試験 December 12, 2025

@uradesu125969 Apple独自のアプリストアは、Googleのよりもセキュリティが高いと聞いたことがあります。だから情報漏洩しにくいのだとか。私もiPhoneですがAndroidと比べて操作が簡単です。ただ物凄く高いので大切に使ってます。前のは6〜7年使いました😂 December 12, 2025

@t2PrW6hArJWQR5S スパイ防止法案を望む方々はスパイ映画みたいにサクッと取り締まってくれると思い込んでるようだが、倭国は情報漏洩が多発してる国なので個人情報企業情報が石コロを拾うくらい簡単に手に入る。
情報管理甘々倭国がスパイ防止法案？
情報管理を強化してからやれって話ですよ。 December 12, 2025

https://t.co/aMFoFE9Nv2
【今井翔太×オモロー山下】OpenAI vs Google ／Geminiは圧倒的に強い／DeepSeekの脅威再び／NVIDIA一強時代の終わりか？／AI四強バトルの勝者は？ 【AI覇権争い①】
楽待 RAKUMACHI　#AI要約　#AIまとめ

生成AI覇権争いと主要プレーヤーの現在地

🔳Gemini 3.0とDeepSeekがもたらした衝撃
GoogleのGemini 3.0は、研究者が使う各種ベンチマークでChatGPT（GPT-5世代）を上回るスコアを出し、「性能面で現状トップ」と評価されていると解説される。さらに中国発のDeepSeekは数学・プログラミングなど「じっくり考える系タスク」でGemini並みの結果を示し、しかもレシピやモデルをオープン公開している点で研究者・スタートアップ界に大きなインパクトを与えていると語られる。

🔳今井翔太氏の立場とメディアに出る理由
ゲストの今井翔太氏は、東大松尾研で博士号を取得し、強化学習・マルチエージェント強化学習を専門とするAI研究者として紹介される。本来研究者は研究室にこもるべきだという空気がある一方、AI分野では専門家がメディア出演を断ると「怪しいインフルエンサー」のコメントばかりが表に出るため、あえて自分が顔を出して解説していると、その背景を説明している。

🔳生成AIという言葉の由来と定義の揺れ
「生成AI」という用語は研究者が厳密に定義したものではなく、2023年前後にメディアが“Generative AI”を訳して急に使い始めた言葉だと指摘される。研究の世界にはもともと「識別モデル」と「生成モデル」という専門用語があり、それを飛び越えて「何でも生成するAI」をざっくり指す言葉として定着したため、定義には揺れがあるが、一般的には「人間の指示に応じてコンテンツを生成するAI全般」と理解すればよいと説明される。

🔳GeminiとDeepSeekの性能比較と評価の注意点
DeepSeekの性能表では、長考モードでの数学・コーディング・経営系タスクなどでGemini 3と肩を並べ、OpenAIのGPT-5にも匹敵するとされているが、これはテキスト専用モデル同士の比較であると補足される。一方GeminiやGPT-5はマルチモーダル（画像・音声・動画も扱える）であり、機能の幅まで含めた「総合力」ではまだDeepSeekが追いついていない点に注意が必要だと解説される。

🔳オープンモデルとしてのDeepSeekと中国の思惑
DeepSeekは高性能であるだけでなく、レシピ公開・モデルの自由利用・ローカル実行の許可など「良い意味でオープンすぎる」存在と評価される。政治的には中国寄りの回答や検閲リスクへの警戒が必要だが、自前サーバーで動かせば情報漏洩リスクは抑えられ、論文・研究用途では非常にありがたい存在であると同時に、中国が国家戦略としてオープンAIをぶつけ、アメリカ勢を揺さぶっている側面も指摘される。

🔳生成AI企業4社＋XAIの勢力図
現在の主要プレーヤーとして、OpenAI、Google DeepMind、Anthropic、XAIに加え、オープンモデルのDeepSeekが急浮上していると整理される。Googleはもともと「Google AI」と「DeepMind」という2つのAI組織を持ち、それが統合された象徴として「双子座＝Gemini」という名前になったと説明される。今井氏自身はDeepMind創業者ハサビスに影響を受けてAI研究者を志したなど、個人的エピソードも交えて語られる。

🔳各社モデルの強みと使い分けの目安
OpenAIのChatGPTは、音声・画像生成・コーディングなど何でも高水準にこなす「バランス型でフレンドリーな万能選手」と位置づけられる。GoogleのGemini 3は業務用途での総合性能が高く、特に長文コンテキスト（100万トークン級）や細かなボタン配置まで理解する画像読解力、そしてナノバナナProによる図表・文字入り画像生成で他社を大きくリードしていると解説される。

🔳Anthropic ClaudeとXAI Grokの特徴
AnthropicのClaudeは「何でも屋」路線から少し外れ、コーディングとエンタープライズ向け業務に特化し、API課金を収益の柱とする戦略にシフトしていると説明される。一方イーロン・マスクのXAIが出すGrokは、検閲がゆるく自由な会話・創作に向く一方で、過去に会話内容がインターネット上から閲覧できてしまった事件があり、プライバシー面で信頼しきれないと今井氏は個人的な懸念を述べている。

🔳リアルタイム情報と検索連携の違い
最新ニュースや株価急落の理由などリアルタイム性の高い質問では、X（旧Twitter）の投稿を直接参照できるGrokがもっとも強いと評価される。対照的に、GeminiはGoogle製でありながら「どこで検索すべきか」の判断が弱く、本来検索が必要な質問でも検索せずに誤答することがあり、一部ユーザーが“ジェミニとケンカしている”様子がSNSに出ていると、使い心地の違いも紹介される。

🔳GPUとTPU・中国制裁の中での開発体制
大規模モデルの性能は「データ量・パラメータ数・計算量（GPU/TPU）」をひたすら増やすスケーリング則に従うとされ、依然としてNVIDIA GPUが中核であると解説される。中国勢は制裁で最新GPUが入りにくい中、流入した旧世代GPUや自国製チップを組み合わせてDeepSeekを育てており、本来ならもっと高性能になっていてもおかしくないが「ハンデ付き」でこのレベルまで来ていると今井氏は見ている。

🔳TPU・専用チップとNVIDIAの今後
GoogleのTPUはAI特化のカスタムチップで性能は高く、Gemini 3の学習もほぼTPUで行われていると解説されるが、汎用性やエコシステムの観点からGPUを完全に置き換えることは難しいと指摘される。AmazonのTrainiumやGoogleのTPUが広がればNVIDIAの価格には下押し圧力がかかる可能性はあるものの、CUDAを中心とした開発基盤と研究コードの蓄積を考えると「NVIDIA抜きのAI開発」は現実的ではないと総括される。 December 12, 2025

ブラウザ拡張機能って便利ですが、作者不明や信頼できないものはフル権限を要求する場合があるので要注意です。
フル権限を与えると、閲覧中のページ情報、入力フォームのパスワードやクレジットカード情報まで読み取れる危険があります。

安全対策としては：

信頼できる公式ストア・公式サイトからのみインストール

レビューやユーザー数を確認

必要以上の権限を要求する拡張は避ける

不要になったらすぐ削除

これを守るだけでも個人情報漏洩リスクは大幅に減らせます。

必要なら「安全な拡張の見極め方」も具体的にまとめられます。やりますか？ December 12, 2025

損保ジャパン入ってる時から普通に対応悪いし等級違いで更新させようとするし等級違いで料金取られるし情報漏洩するしもう散々や December 12, 2025

二次創作が減ったら作品も衰退するなんて思ってるように見える発言を目にしたけど
そんなわけないだろ、としか…

作品好きで創作しない人が応援してるし盛り上げるでしょ

ただ今回の情報漏洩いじめトレパクで
確実に作品に泥を塗ったけど December 12, 2025

今日の決算発表
倭国ハウスホールディングス
倭国スキー場開発
エターナルホスピタリティグループ
カナモト
倭国駐車場開発
サイバーソリューションズ
他6社

そういえばメールとセキュリティのクラウドで堅実に伸びてる「サイバーソリューションズ」の決算見た？

倭国企業に安全なビジネスコミュニケーションを届ける、メール基盤とセキュリティの２本立ての会社。情報漏洩やランサム被害が増えるなか、需要追い風は続いてる感じ。

2Qは売上17.3億円で前年同期比＋14％、営業利益7.2億円で＋32％と、ちゃんと売上を積み上げながら利益率も上げてきた。特にセキュリティ側の売上は約10億円で＋16％と引き続き主役。

売上の9割超が月額・年額のサブスクで、いわゆるストック型。前受金も増えていて、積み上げた契約が将来の売上に変わる構造が分かりやすい。

解約は低く、既存顧客のアップセルで解約を飲み込む「ネガティブチャーン」も続いていて、ストックの質も悪くない。

トピックスでは、社内ナレッジをまとめて聞けるAIチャットボットを導入してサポートにも展開したり、AIで誤送信防止や監査を自動化したりと、プロダクト側にもAIをしっかり埋め込んできている。

中期的には年平均14％成長と営業利益率50％超を維持しつつ、2030年に売上60億・営業利益30億を狙う方針。高いストック比率とAI・自動化でコストを抑えながら、どこまでこの「高収益な積み木」を積み上げられるかが見どころ。

#今日の決算発表
#となりの席のIR
#サイバーソリューションズ決算 December 12, 2025

いやいや、高校生すげーじゃなくて快活クラブに問題ありやろ。
今年の1月も情報漏洩してた😡

https://t.co/XUL8HGYcVN

https://t.co/CxDkV0J0Fv December 12, 2025

あちこちから情報漏洩のお詫びのお手紙が届くんだけど、じゃあどうすればいい？って先の話を書いてほしい😞「はいそーですか」とはならんわ。 December 12, 2025

@mi7na2mi7 情報漏洩しとんなぁ、、笑
きみはヒルクライムが好きなのか December 12, 2025

警察にいる人だって人間だったっていう話。
警察組織の人間でも美味しい話には弱い人もいるさ。

公務員(特に捜査機関)の情報漏洩の厳罰化は必須ではないでしょうか。
ある程度法定刑あげないと執行猶予つくからやりたい放題なやつは消えないよ。 https://t.co/EGAjV0gZrp December 12, 2025

快活CLUBじゃないけど、昔、某企業のサービスを使っていたらたまたま情報漏洩になりそうな仕様のバグに気づいたことがある。
放っておくのも気が引けたのでヘルプデスクにメールを送っておいた。ヘルプデスクに連絡したところで無視されるかなと思っていたけど、翌日に具体的にどういう事か尋ねる返信があって、その半日後くらいに緊急メンテナンスが始まった。
その後何の連絡もないし、特に感謝されることもなかったけど、どこの誰かもわからん1ユーザーの声を拾える企業って凄いなと思った。

ってことを思い出した。 December 12, 2025