🇯🇵五十嵐一助教授。イスラムの預言者ムハンマドの生涯を批判的に描いたとされる、🇬🇧作家の小説「悪魔の詩」の倭国語訳を担当しただけで、1990年の出版会見で🇵🇰人に襲撃され、翌年に何者かによって殺害された筑波大のイスラム学者。1989年にイランの最高指導者が作者の死刑を宣告したファトワー(イスラム法に基づく勧告)を出している。2006年、時効成立。 December 12, 2025

@nBwQSzmg3qU2ysd 私自身はAmazonから『悪魔の詩』（著者：サルマン・ラシュディ、翻訳：五十嵐一）の上下巻を買って読みましたが、これを読むとイスラム教がどれだけクソな宗教なのかが分かる。

そもそも預言者ムハンマドからして盗賊の下衆。だからイスラム教徒も盗賊みたいに蔓延り世界中から嫌われているのです。 https://t.co/RrJicbeIQa December 12, 2025

@tanomuzeA 何十年も昔ですが、イスラムに批判的な本『悪魔の詩』を邦訳した大学助教授が殺害される事件がありました。その頃から、イスラムはヤバい、となって表立って批判することがなくなりました。パロディも御法度。作者サルマン・ラシュディは長年潜伏していたが、2022年米国で講演中刺された。 December 12, 2025