イマジン トレンド
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2025.12.02 00:00
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映画「#五十年目の俺たちの旅」
トークショー開催!
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フォロー&リポストで
30名を無料ご招待🎫
イマジンスタジオにて12/15(月)13:30より開催🎤
ゲスト:#中村雅俊 さん
#鎌田敏夫 さん(映画企画・脚本)
〈応募方法〉
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映画『#五十年目の俺たちの旅』
2026年1月9日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開🎥
#中村雅俊 #田中健 #岡田奈々 December 12, 2025
5RP
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映画「 #五十年目の俺たちの旅 」トークショー
イマジンスタジオにて12/15(月)13:30より開催🎥🎤
70名を無料ご招待🎫
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ゲスト:#中村雅俊 さん、#鎌田敏夫 さん(映画企画・脚本)
MC:#熊谷実帆 アナウンサー
応募はこちら🔽
https://t.co/LhoBs1XmSj
ここでしか聞けない貴重なお話が楽しめるチャンス!
応募は12月7日(日)23:59まで!
#俺たちの旅 December 12, 2025
1RP
戦隊とライダーの大きな違いとして、戦隊は世界観全体がふわっとコメディチックなんですよね。設定がハードだろうと話がシリアスだろうと、カラフルなスーツを纏って巨大ロボに乗る時点でどの作品もプチカーレンジャーにならざるを得ない。
つまりリアリティラインの自由度が高いので、役者交代を「潜入捜査で顔を変えたら戻らなくなった。オニカワイイからこれでいっか」で済ませられる。
対照的にライダーは世界観の根底がシリアスなので、イマジンズがわちゃわちゃやってる電王でさえヒロイン交代ともなれば「歴史改変の影響で子供になった」くらいのロジックが必要になる。これはどちらが良いとか偉いとかではなくシリーズとして守ってきた方向性が違うということ。
この点、新しく始まる宇宙刑事はたぶんライダー寄りのシリアスな作品になると思うので、PROJECT R.E.D.自体は楽しみではあるけど、戦隊が50年担っていた「シリアスやっててもどこかコメディチック」な空気がニチアサからなくなってしまうのはちょっと寂しくはありますね。 December 12, 2025
今作と前作では怪人の在り方が違うから比べるの違うだろって思うけど、今時組織が無い敵怪人って珍しいから物足りなく感じるのも仕方ないな。
平成でいえば電王のイマジンに近そう。悪夢を実現させて現実で暴れてからその後どうするのか知らないけど。 https://t.co/3aufQt3asS December 12, 2025
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