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イマジネーション
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2025.11.22 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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歌みたの話
🏢:夢幻っていう曲が産屋敷さんと鬼舞辻さんと。の、立場になっているような曲っていうことで。そういう曲、葛葉さんと歌ったらみたいな話になって
🏢:うおお、確かに。イマジネーション!って思って自分の方から提案させていただきましたね、あれは
🏢:やっぱそう、なんだろうな。葛葉さんって無限にバンドの曲歌った方がいいじゃないですか、普通に考えて。アフターダーク歌った時もよかったなぁって思ったから。それでちょっとこういう更にラウドっぽい曲でもご一緒出来たらなぁって思ってお誘いしたら快諾いただき
🏢:で、せっかくだしということで動画もちょっとこう、対立みたいなニュアンスはあるかなみたいなそういう風にして、かつ4Kでいけるかなと投稿出来るかなっと思ったところ4K動画ってめちゃくちゃ重くなるんですよね。そしたら受け渡しが1日遅れたって真相でした
🏢:4Kで投稿出来て良かったな。良い動画だし November 11, 2025
そうだ、肝心なことを書き忘れた。
この作品全体、何かに似ていると思ったら、『影武者』『乱』『夢』といった晩年の黒澤映画だった。
ドラマツルギーは綻びを見せ、万人向けとは言えない映画になっているが、作家のイマジネーションは以前よりもはるかに広がり、メッセージは直裁的になっている。そして「物語」よりも「絵」に比重が移っている。今『果てしなきスカーレット』に寄せられている酷評は、『影武者』公開後に起きた批判に近いものと言えそうだ。
『乱』は『リア王』で、こちらは『ハムレット』。黒澤明が『乱』を撮ったのは75歳のときで、今の細田守はまだ58歳。晩年の黒澤を真似るには若すぎるだろうと思うが、本人の心情的には、結構それに近いところに来ているのかもしれない。 November 11, 2025
あくまでAIが出すのはあくまで表層ですからね。(もちろん教育、前提条件、ゴールまで明確に渡せば、今後はわかりませんが)
それが正しいか否かわからないけど、なんか良い感じに仕上げてくれるのが生成AI。結局は扱う人の想像力(イマジネーション)と発想力を具現化する為の手段かなーと。
ただ依存しすぎると腕が鈍りそうなので、必要な部分は頼りつつ意思決定とリードは常に自分であれるように今後も頑張りたいと思います😌✨ November 11, 2025
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