性犯罪 トレンド
0post
2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【不浄なモノを取り締まれば清浄な世界になると言う幻想】
特にキリスト教国であるイギリスやフランスでは、大多数が異教徒か無信仰の倭国人からしたら『意味不明』な規制が敷かれています。規制を強めても犯罪が減らない、だから更に締め付けを厳しくすると言う『デス・スパイラル』。
いい加減効果がないものを止めれば良いと思いますが、キリスト教の価値観に基づく根強い信仰や規制により利益を享受している団体などの思惑で後に引けない状況だと推察されます。
倭国のフェミニストが良くフランスを絶賛していますが、フランスの性犯罪の規模の大きさを見た上でかの国を称賛するのはどうかしています。何より人形を買っただけで逮捕される国なんて嫌すぎますしね。
フランスもイギリスも、そして倭国のフェミニストも。いい加減幻想は幻想に過ぎない事を自覚して欲しいです。 December 12, 2025
760RP
【これぞ魂の殺人】イギリス、エッチな画像を検出するシステムをスマホに実装するよう要求
世界最悪レベルの性犯罪率を誇るイギリスでは、規制にどうにも歯止めが効かなくなってしまっているようです。
ブログメディアのGIGAZINEから、イギリスの規制について恐ろしいニュースが報じられていました。特に注目すべきなのが、以下の記事の一節。
記事より引用---
イギリス政府はAppleやGoogleに対し、「ユーザーが成人と確認されない限り、裸体を含む画像が画面に表示されるのをデフォルトで防ぐ」機能を求めているとのこと。成人がいわゆるNSFWコンテンツを作成したり閲覧したりするためには、生体認証や公的身分証明書などを用いて年齢確認を行う必要が生じます。
-----------------
記事ではNSFW(職場で見るには不適切な画像)という表現に留まっていますが「作成したり」という文言を見る限り、創作物も対象に含まれる可能性は十分にありそうです。
さらに背筋が冷えるのは、スマホだけで終わらない点。
記事より引用---
この技術は当初モバイルデバイスへの導入に焦点が当てられていますが、当局はデスクトップPCにも適用可能であるとしており、「すでに不適切なコンテンツをスキャンできる機能がMicrosoft Teamsなどに搭載されている」と指摘している
-----------------
「もし私が死んだら、お前が私のPCを破壊してくれ」
そんな定番ジョークすら、言えなくなる日が来そうです。もっとも、この規制という現実そのものがすでにイギリス式ブラックジョークなのですが。
さらに追い打ちをかけるのが、こちら。
記事より引用---
また、性犯罪歴のある人物については、このようなブロッカーを常に有効にしておくことが義務付けられる方針です。
-----------------
ここまで来ると、いっそ介錯(去勢)してあげた方が親切なのでは、という気さえします。
人類の歴史や生物としての本能を否定するのは勝手ですが、犯罪抑止よりも懲罰が前面に出ており、完全に目的を見失っているように見えます。これでは逆に現実の性犯罪が増えてしまわないか心配です。
ここ数年、世界的に反ポルノの空気が急速に強まっていますが、どの国を見ても性犯罪率は下がっていません。むしろ悪化しています。
いい加減「性的なものを規制すれば解決する」という幻想から目を覚ましてもいい頃ではないでしょうか。
参考にした引用元の記事は、リプ欄からご参照下さい。 December 12, 2025
280RP
性犯罪被害者に対し、「露出の多い服を着てるからだ」「そんな時間にそこにいるからだ」と非難の声をあびせる人が結構いる。悪いのは絶対的に加害者側なのに、だ。実はぼくらは、特に倭国人は、「お前の自業自得だ」と相手に言いたくなる傾向が強いという。理由が興味深い。その理由とは、具体的には→
倭国人が「公正世界信念」を強く持つ傾向にあるからだと著者は述べる。
公正世界信念とは、努力は報われる、良いことをすれば良い報いがあり、悪事を働けば罰が与えられるといったことを(ほとんど無意識に)信じることを指す。つまり倭国人は、自業自得という結論につながりやすい論理をついつい使ってしまうのである。「性犯罪の被害を受けるのは、被害を受けやすい状況をみずから作っているからだ」と言った具合に。
本書では、倭国人がこの信念に基づいてアレコレ推論(妄想)しやすい傾向があると解説している。しかも、こうした推論を行う人は「自分は同じような事件に巻き込まれることはない」と考えがちだという心理学的な実験の結果も示される。要するに──まず、「自分自身は善き行いをしているので問題なく生きている(つまり、自分は善良である)」という「善人ポジションに」にみずからを置く。次に、相手に対して「私は善良だけれど、あなたには過失がある」という指摘を行う。そして最後に、「ゆえにあなたが不幸になるのは当然」という結論をぶつけるわけである。
ここで恐ろしいのは、その時に「私」と「あなた」を明確に区別する点だ。しかもそこに「私=善」「あなた=悪」という価値判断をくっつけてしまう。すると、相手を擁護することが不徳な感じに見えてくる。むしろ相手は責めるべき悪となる。こうなってしまうと、その人は倫理感覚をバグらせて相手への攻撃を一直線にしてしまうだろう。知って欲しいのは、この時その人は、愛ある叱責をしているようでいて、実際は凄まじく他人事として相手を突き放しているという現実である。
もちろん、上記はあなたにも起こり得る現象だ。大切なのは、自分たちがこういう性向を持っているということを自覚することだろう。少なくとも冒頭に例示したような言葉で被害者を責めるようなことはあってはならない。それを少なくするための対処法も本書に記されている。興味のある方は、ぜひ。
『「心のクセ」に気づくには』
著者:村山綾@aloha_aya
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
241RP
なぜ映画公開のタイミングで山口敬之に対してお前を絶対に許さないぞというムーブメントにならないのかが全てであり、映画制作の時点で問題があったのは理解もするけどこの結果が全てを物語っていると思う
結局性犯罪に対する社会的な怒りは矮小化されてしまっている December 12, 2025
225RP
サディク・カーン市長下のロンドン🇬🇧
白昼堂々と自転車を強奪しようとする連中(黒人2人)と、それに1人で対抗する男性(黒髪パーマの人)
2016年のカーン市長の就任後、
ナイフ犯罪+27%
強盗+57%
性犯罪+64%
となったようです。
首長選挙って大事ですね。小池百合子さん。
https://t.co/cFsh21TKaH December 12, 2025
195RP
BBDを観て、伊藤詩織さんが意識が戻った時に自分の身体に起こった事柄を詳細に語っていた場面(凄まじい描写ですがネタバレしてしまうので控えます)からするに、嫌疑不十分で不起訴は到底納得できない。その他多くの女性による性犯罪告発は不起訴にされることが多い印象です。そして山口敬之は政界とも繋がりを持つ人物。それを社会が見逃していいはずがないのでは。 December 12, 2025
112RP
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
100RP
結果的に倭国でこの映画は今まで上映されなかった理由も海外で全く理解されていない。多くのマスコミは「性犯罪を告発するのはタブーだから」あるいは「政治的な理由など」と報道している。倭国にいる記者として「違う、もっと複雑な話だよ」と説明したら、「そうなら、難し過ぎて興味ない」と言われてしまう。 December 12, 2025
89RP
拡散希望
このレベルでも秘匿の取り消しは難しい現状
過去に秘匿が取り消されたケースは極めて稀
ならば適用することをより厳格にしてほしい
匿名被害者氏名、秘匿後取り消し 大阪地裁支部、性犯罪で開示恐れ(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/5fMJpYU881 December 12, 2025
60RP
伊藤詩織さんについてフェミニストたちの間で問題が複雑化しすぎてふつうの一般人からしたらなにこれめんどくさすぎて関わりたくないわになってしまうよねと思う
わたしはまっさらな気持ちで観たから良かった。山口敬之を許さないし、性犯罪を許さない。 December 12, 2025
48RP
韓国で再犯のおそれの高い人物にGPS付き電子足輪の装着を義務づけたところ、性犯罪の再犯率が1/9に減少したそうで、ここからわかるのは「性犯罪はやむをえない衝動による」のではなく「バレるとわかっていれば抑制できる行動」ということだと思う。倭国でも導入してほしい。
https://t.co/94f2ngD3kw December 12, 2025
15RP
これは気持ち悪い企画。
女性→男性ならなんでもあり?
男性→女性だったらセクハラどころか性犯罪で逮捕案件💢
局は違えど芸能人のコンプラ違反をあれこれ言えないほどのTV局のコンプラ意識の低さに驚く。
それにしても、後ろから夫の金玉を触るなんて依頼者の奥さんの方が異常だと思う。 https://t.co/bYdu8g5Z2A December 12, 2025
11RP
去年の紅白、星野源の「地獄でなぜ悪い」が「過去に性犯罪を犯した映画監督の作品の主題歌だから」という星野源全く関係ない理由で曲目変更になったのになぜメンバー本人が原爆煽りしたaespaは何の変更もないの?おかしくない? https://t.co/ucw67eSB2h December 12, 2025
10RP
渡邊渚さんはよく知らない人だけど、年収があがったうんぬんの動画が切り取りされているのを見て、あー、これはもう叩かれるんだよね。
何もなくても叩かれる。私が22歳のときもそうだった。
詩織さんは英語で記者会見に応じた。外国人記者クラブだから当然とは思ったけど、昔なら叩かれただろうな。と思ったら、外国人記者クラブといえど倭国の国土だから、やっぱり叩かれるのよね。
年収も英会話も性犯罪とは関係ないと思うんだけど、あらさがし、すごい。 December 12, 2025
8RP
怒りしか無い。
MtFさえトラブルを感じなければ、女性の不安も社会秩序も無視か。性犯罪侵入行為そのもの。清掃員は性別擬態者と違い、そのトイレへの入室必須であり、身分も義務も第三者から明白です。女性は状況から、清掃時利用の回避もできるので話が全く違います。 https://t.co/kKhKeFG7MK December 12, 2025
8RP
ですからクルド人問題にたまたま石井孝明が気づいたのが23年4月で、それは偶然。そこから報道が始まっただけ。川口市民が、パヨクにネットでいじめられていたから。そして現地を見たらとんでもないことになっていて報道を始めた。ちょうど、改正入管法が審議されていたので、それを利用して絡めて私は話を大きくしようとした。それを自民党のインボーとか、トルコのインボーとか「あたおか」の人が喚いている。苦笑。喚いたメンツ、和田クルドスキー政宗、菅野性犯罪完、初鹿チャック明博、そして嘘つきクルド人たちという騒いだメンバー見れば、変な話とわかるだろうに。世の中には想像のできないバカがいる December 12, 2025
7RP
@superokusuri 映画公開にあわせて酷い記事が出たからですね。どストレートな二次加害(性犯罪の事実まで否定したがる)まで起こってますから、さすがにこの状況は見てられなくて私も🔑開けてしまったくらい。 December 12, 2025
7RP
キリスト教圏の、特に貞淑を強要されていた層が、異性を夢に見たり、性犯罪が起こると聖職者が『悪魔の仕業だ!』と叫んでたのは中世の話だが、500年以上前から進歩してないな。
所謂サキュバスの事だけど、抑圧で犯罪が減ったためしは無い。と、君らのご先祖が証明してるじゃない。 https://t.co/iRkb7kw5bs December 12, 2025
6RP
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
========================================
【地域共生および運営遵守に関する覚書】
========================================
作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
----------------------------------------------------
【前文(理念)】
----------------------------------------------------
乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
----------------------------------------------------
【第1条 法令遵守】
----------------------------------------------------
1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
----------------------------------------------------
【第2条 Akhlaqに基づく運営】
----------------------------------------------------
1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
----------------------------------------------------
【第3条 利用者名簿・出入管理】
----------------------------------------------------
1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
----------------------------------------------------
【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
----------------------------------------------------
1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
----------------------------------------------------
【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
----------------------------------------------------
1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
----------------------------------------------------
【第3条の4 公開ハッシュ方式】
----------------------------------------------------
1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
----------------------------------------------------
【第3条の5 監査・第三者検証】
----------------------------------------------------
1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
----------------------------------------------------
【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
----------------------------------------------------
1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
----------------------------------------------------
【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
----------------------------------------------------
1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
----------------------------------------------------
【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
----------------------------------------------------
1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
----------------------------------------------------
【第5条 事前の安全対策】
----------------------------------------------------
1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
----------------------------------------------------
【第6条 地域説明・協議】
----------------------------------------------------
1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
----------------------------------------------------
【第7条 運営透明性・財務報告】
----------------------------------------------------
1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
----------------------------------------------------
【第8条 違反時の措置】
----------------------------------------------------
1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
----------------------------------------------------
【第9条 差別防止・人権配慮】
----------------------------------------------------
1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
----------------------------------------------------
【第10条 個人情報保護】
----------------------------------------------------
名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
----------------------------------------------------
【第11条 附属書類・別紙】
----------------------------------------------------
本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
----------------------------------------------------
【第12条 紛争解決】
----------------------------------------------------
本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
----------------------------------------------------
【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
----------------------------------------------------
1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
----------------------------------------------------
【運用チェックリスト】
----------------------------------------------------
•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
----------------------------------------------------
【技術的アイデア(証拠保全手段)】
----------------------------------------------------
•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
---------------------------------------------------- December 12, 2025
5RP
他の性犯罪でもありますよね。映像、演劇、俳優でもそうですし、ジャーナリズムでも多いと感じています。思想がリベラルかコンサバかは関係なくほんとうに女性蔑視は根深い。加害者はしれっと復帰する。被害者は自分で死んでしまう人もいる。何度いっても足りないくらいの非対称性がまだまだあります。 December 12, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



