やり抜く力がある人は、「できるまでやる」という根性論で語られることが多いが、実際に突出した成果を出す人の本質はもっと違う。彼らはできる理由が見つかるまで考え続ける。ここが圧倒的に異なる。多くの人は、行動の前に「できない理由」を探してしまう。

時間がない、お金がない、人がいない、知識がない、自信がない。この簡単にたどり着ける逃げ場に思考が流されてしまう。

しかし、やり抜く人はそこで止まらない。

「どうすればできる？」
「何を変えれば成立する？」
「どの条件を満たせば前に進める？」
「どこに突破口がある？」

と、できる可能性を探し続ける。

ここで必要なのは気合ではなく思考の持久力。この持久力があるから、深いところにある本当の解決策にたどり着く。

浅い思考は浅い解決しか生まない。
深い思考は深い解決を生む。

そしてこの「思考の持久力」は、そのまま 忍耐力 でもある。

・行き詰まったときに諦めない
・頭が疲れてももう一段深く潜る
・簡単な答えに逃げない
・問題の本質に到達するまで考え続ける

こういう地味で、誰も見ていない場所での思考耐久こそ、やり抜く力の正体。

だから、やり抜く人の解決策には深みがある。表面的な「頑張り」ではなく、
本質を射抜く洞察がある。

「できる理由を見つけられる人」＝「やり抜ける人」。この等式は強い。

最後に勝つのは深く考え続けられる人。 December 12, 2025

主婦から開業社労士になって気づいたこと。

「前職は何だったんですか？」と聞かれて
「#専業主婦 です」と答えると、ほぼ全員が驚く。

そんなに珍しいのかな？と思って調べてみた。

確かに“主婦”は統計上だと「無職」に入るのか、 「その他」なのか？わからないが、

ただ一つ言えるのは、多くはないということ。

でも、社労士は主婦からでも開業できるし、５０代からでも開業できる！

子育てで鍛えた「段取り力・メンタル耐久力・忍耐力・共感力」は、経営に活かせる。

これは、第57回社労士試験合格者の 厚生労働省が出したデータより。 December 12, 2025

電気工事士に向いてる人

①几帳面
②モノづくりが好き
③体力に自信あり
④忍耐力がある
⑤自分で物事を考えられる
⑥行動力がある
⑦コミュ力がある

全部当てはまる必要はなくてどれか1つでも光っていれば十分可能性ある


専門技術はやってるうちに付いてくるのでこういう所は大事 December 12, 2025

自分事で理不尽だらけで忍耐力が試されてるなと実感するけど推し達のあれやこれやの嬉しいお知らせに生かされてる
これには感謝しかない
貴方がたのおかげで今日も起きて出社出来てますよ🙏

にしても理不尽すぎやろがーいっ😬←怒るほどには元気 December 12, 2025

@nanrano244 1日1日違う仕事するの大変だね〜。
すごい忍耐力！ December 12, 2025