心筋梗塞 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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急に寒くなったけど、最低気温が下がった2日後に心筋梗塞の発症が増えるぞ、気をつけろ。J Cardiol 2016:42
寒さは戦闘モードのスイッチ(交感神経)を入れ、その結果、ホルモンは活性化し、血圧や心拍数はあがり、心臓の酸素消費量は増え、血が固まりやすくなるんだ。
家全体、特に脱衣所を暖かく! December 12, 2025
1,899RP
⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
272RP
【25〜44歳の心筋梗塞死が30%上昇 COVID-19感染後数週間〜数か月にリスク集中 米セダーサイナイ医療センター調査】
🟥 研究の概要
🔹米国セダーサイナイ医療センターの研究によると、25〜44歳の若年層で、新型コロナ感染後に心筋梗塞(心臓発作)による死亡率が約30%増加していた。
🔹この増加は、パンデミック前の同年齢層と比べた統計的な差として確認されており、「若年者は心臓病のリスクが低い」という従来の常識を覆す結果となった。
🔹研究チームを率いたスーザン・チェン医師は、「この関連は偶然の産物とは考えにくい」と述べている。
🟥 考えられるメカニズム
🔹感染後、血液が粘り気を増して血栓(血の塊)ができやすくなることが、心筋梗塞の直接的な引き金になる可能性がある。
🔹新型コロナウイルスが全身の血管に炎症を引き起こすため、血管内皮の損傷や急激な血圧上昇が生じることも報告されている。
🔹さらに、複数回の感染(再感染)を経験した人では、心血管系への負担が蓄積し、リスクが一層高まるとされる。
感染そのものに加え、ストレス・炎症・免疫反応の異常が複合的に作用している可能性が高い。
🟥 臨床・予防の観点から
🔹若年者であっても、「胸の圧迫感」「息切れ」「異常な疲労感」などの症状を軽視してはならない。
🔹特に感染後数週間〜数か月は、「心血管イベント(心筋梗塞・不整脈など)」が起こりやすいとされる。
🔹血圧・血糖・コレステロールの管理に加え、十分な睡眠、適度な運動、禁煙といった生活習慣の改善が重要である。
🔹医師によるフォローアップ検査(血液・心電図・心エコーなど)を感染後に一度受けておくことが推奨される。
🟥 若年層で影響が大きい理由
🔹若い世代では、基礎疾患が少ないために感染後の炎症反応が過剰に働くケースがある。
🔹ワクチン接種や感染歴の有無によっても免疫反応が異なり、「軽症で済んだ人でも血管のダメージが残る」ことがある。
🔹感染による血管炎症が長期間続き、後から心臓に影響を及ぼす「遅発性障害」の存在も指摘されている。
🟥 結論
🔸若年者であっても、新型コロナ感染後には心筋梗塞による死亡リスクが有意に上昇しており、これは単なる偶然ではない。
🔸感染後の健康管理を怠ると、数週間から数か月後に心血管系の合併症を引き起こす可能性がある。
🔸「若いから大丈夫」という油断を捨て、感染後のフォローアップと生活習慣の改善を行うことが、公衆衛生上の重要課題である。
🔸本研究は、感染症対策と心血管疾患予防を一体で捉える“ワンヘルス的視点”の必要性を強調している。
🔗https://t.co/AlSvjI7jqU
Young people are more likely to die of heart attacks post-COVID, study finds. But why?
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
135RP
ラーメン二郎目黒店
大ラーメン700円
本当においしいし、ありがたいことに23時までやっていて夜型生活なのでついつい行ってしまいます。
最近は1日何も食べずにラーメン二郎一杯だけの日もあり、塩分過多や急激に血糖値を上げることによる血管へのダメージ、動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病などの恐れがありますし、シンプルに太っていてみっともないので食生活を見直したい気持ちです。 December 12, 2025
58RP
【虫歯と歯周病の併存が脳卒中リスクを86%押し上げ 約6,000人を20年以上追跡、歯の健康が血管疾患に及ぼす影響を検証】
🟥 概要
🔹本研究は、虫歯(う蝕) と 歯周病 — どちらか一方、または両方 — がある人について、将来的な 虚血性脳卒中 や 重大な心血管イベント の発症リスクを、20年以上にわたって追跡した大規模コホート研究である。
🔹特に、「虫歯と歯周病の両方を持つ人」においてリスクが最も高かったことが報告されている。
🟥 研究の枠組み/方法
🔹対象は約 5,986人(平均年齢 約 63歳)、研究開始時点では全員が 脳卒中の既往なし。
🔹1996〜1998年にかけて歯科検診を実施し、口腔状態により以下の3グループに分類:
🔸口腔状態良好(虫歯・歯周病なし)
🔸歯周病のみ
🔸歯周病 + 虫歯(う蝕)あり
🔹その後、約 21年にわたって追跡調査 — 医療記録や面接などで、脳卒中および主要な心血管イベント(MACE)の発症を確認。
🟥 主な結果 — 口腔状態ごとのリスクの差
🔹虫歯+歯周病がある人は、口腔良好な人と比べて 虚血性脳卒中のリスクが約 86% 上昇
🔹歯周病のみの人でも、脳卒中リスクは約 44% 上昇
🔹発症率の実例では、追跡期間中の脳卒中発生率は、「口腔良好群:約 4.1%」「歯周病のみ群:約 6.9%」「虫歯+歯周病群:約 10.0%」いう段階的な上昇がみられた。
🔹また、虫歯+歯周病の人は、脳卒中以外にも 心筋梗塞などを含む重大な心血管イベント(MACE) のリスクが 約 36% 上昇。
🔹特に、血栓性および心原性塞栓性といった脳卒中のサブタイプにおいて、リスク上昇が目立ったという報告もある。
🟥 口腔ケア・定期歯科診療の効果
🔹定期的に歯科を受診していた人では、虫歯+歯周病の状態になる確率が 81%低下。また、歯周病のみのリスクも 29%低下。
🔹これにより、「日常的な口腔ケア」は、歯や歯茎の健康維持に留まらず、脳や心臓を守る潜在的な予防策にもなりうる。
🟥 注意点・限界
🔹この研究は 「関連性の検討」 であり、あくまで 「虫歯・歯周病が直接、脳卒中を引き起こす」 という 因果関係の証明 ではない。
🔹口腔状態は研究開始時の1回のみ評価され、その後の改善や悪化が追跡されておらず、追跡期間中ずっと同じ状態だったかは不明。
🔹また、喫煙・食習慣・高血圧・糖尿病など、他の脳卒中リスク因子が影響する可能性もあり、それらを完全に排除するのは難しい。研究でもこの点は留保されている。
🔹さらに、本研究では主に米国でのデータが対象のため、他国(たとえば倭国など)で同様の結果が得られるかは別途検証が必要。
🟥 なぜ「歯と脳/心臓の健康」が関係しうるのか — 考えられるメカニズム
🔹虫歯や歯周病は、慢性的な 炎症や細菌感染 を引き起こす。これにより、炎症性サイトカインや細菌由来の毒性物質が血流に入り、全身の血管に負荷をかける可能性がある。
🔹そうした慢性的な炎症や血管へのダメージが、動脈硬化の進行 や 血栓形成 を促し、脳や心臓の血管トラブルのリスクを高める — という仮説が提起されている。
🔹つまり、「口の中の不調 → 全身の慢性炎症 → 血管ダメージ → 脳/心臓の病気」という “オーラル–システミック連関(口腔と全身の健康の関係)” が、実際の健康リスクに関与しうる可能性がある。
🟥 研究の意義と今後の課題
🔹本研究は、従来「歯の健康は口の中だけの問題」とされがちだった認識を、全身 — 特に脳や心臓の健康 という観点からみ直すきっかけになる。
🔹特に、虫歯と歯周病の併存が長期的に重大な健康リスクにつながる可能性を示した点は重要である。
🔹一方で、以下のような課題があるため、今後は「定期的な口腔状態の変化を追う長期観察研究」「虫歯・歯周病の治療や改善が、脳卒中や心血管イベントリスクにどのように影響するかを調べる介入試験」「異なる国・人種での再現性の検証」などが必要とされる。
🟥 まとめ
🔸本研究は、「虫歯や歯周病といったごく一般的な口腔の病気」が、虚血性脳卒中や心血管イベントの長期的なリスクを大きく高める可能性を示している。
🔸特に「虫歯 + 歯周病」が併存する人ではリスクが最も高くなる傾向。
🔸因果関係はまだ確定ではないが、口腔ケアや定期的な歯科受診が、歯だけでなく脳や心臓の健康にもつながる可能性がある。
🔗https://t.co/rZCuyE9qvd
Combined Influence of Dental Caries and Periodontal Disease on Ischemic Stroke Risk December 12, 2025
21RP
COVID-19は呼吸器系にのみ影響を与えるのではなく、全身性の疾患を引き起こします。
全体のCOVID-19感染者人口の8%~25%に心血管(CV)系の有害な症状が存在し、この割合は集中治療室(ICU)患者および非生存患者ではさらに高くなります。
新規発症のCV損傷はCOVID-19陽性患者の一般的な症状であり、しばしば長期間持続し、より悪い予後を示唆します。
15万人以上を対象とした米国での研究では、SARS-CoV-2感染後1年で、心不全、不整脈、心筋梗塞、脳卒中などのさまざまな心血管疾患(CVDs)のリスクが、初期COVID-19の重症度とは独立して有意に増加することが観察されました。。
CVDsのリスクと負担は、急性COVID-19の入院を必要としなかった患者(COVID-19患者の大多数)においても明らかであり、COVID-19曝露前にCV疾患がなかった人々においても明らかでした。
CV症状を有するCOVID-19患者は、より悪い病気の経過をたどり、ICU入院の必要性が高く、死亡率が増加します。
ポストCOVIDの衰弱は、多段階のプロセスです。
『長引くCOVIDに関連する心血管損傷と併存疾患:病態メカニズム、予防、治療』 December 12, 2025
13RP
『冬は #心筋梗塞 が流行りです』
胸痛くなったり背中痛くなったりしたらすぐ病院行ってください😇まじで😇😇 https://t.co/9suNR0bwXh December 12, 2025
10RP
倭国の次の兆円産業は半導体でなく、『年金危機 × 予防医療テック』だ!
⭕️国立がん研究センターと共同開発を進める医療ベンチャーが、わずか 1 滴の血で 20 種類以上の重大疾患(がん・心筋梗塞・認知症など)の発症リスクを「発症前 3-5 年」に検知できる『早期疾病リスク自動解析システム』を開発!
⭕️この画期的技術は「年金財政負担軽減」を目指す国策級重点案件に認定され、経済産業省から 1.2 億円の補助金を獲得。海外では Google Health がグローバル展開を提案、国内では富士通と AI 解析アルゴリズム高速化の協業協議を進めている。
⭕️第 2 段階臨床試験(対象者 5,000 人)で 92.7% の検知精度を達成し、厚労省から「先駆け審査指定制度」の申請勧告を受け —— 審査期間が半分以下に短縮される可能性が高い。年間数兆円の医療・介護費削減が見込まれる革命的技術!
現在株価はわずか 95 円。国策 × グローバル協業 × 審査加速の三重追い風を背負う注目銘柄、手遅れになる前にチャンスを捉えよう! December 12, 2025
9RP
血糖値の乱れは、糖尿病だけでなく
高血圧、脂質異常、脳梗塞、心筋梗塞のスタートライン。
40代〜50代で整えれば、10年後の健康寿命が変わる。
“未来の医療費”は今の選択で決まります! December 12, 2025
7RP
@Coco2Poppin 横田一記者「死亡事例が岐阜でおきている。マイナ保険証の読み取りができず、受診を控えたら心筋梗塞で亡くなった。お耳に入ってないのか」
河野太郎「厚労省に聞け」‼️🫵 https://t.co/R4RGzMQPyk December 12, 2025
6RP
for happy life
《保存版》
冬も
こまめな水分補給を‼️
寒くなると
喉の渇きを感じないため
水分補給が疎かになります
冬は
体内の水分量が不足する
脱水症状を
起こす可能性があります
冬は
気温や湿度が低く
気がつかないうちに
皮膚や粘膜、呼気から
水分を失う
不感蒸泄が増え
体内の水分が不足する
可能性があります
体内の水分が不足すると
血液が濃縮され
血栓が出来やすくなり
さらに
寒さで血管が収縮して
血圧が上昇し
血管が詰まりやすくなり
心筋梗塞や脳梗塞を
起こすリスクが高くなります
対策
◯喉が渇かなくても
こまめに水分補給を
◯スポーツドリンクや
麦茶がおすすめ
◯アルコールやコーヒー、
糖分を含むジュースは控える
※マスク着用で喉の渇きが
感じにくいので
水分不足には
要注意です
※脱水症になる手前では
何となく体調が悪い
と言う程度の軽い症状
なので気づかないことが多い
ので
こまめな水分補給が大事です
もしも
脱水症になると
命に関わることもあります
#daikokusan December 12, 2025
4RP
心筋梗塞に対するPrimary PCI
心原性ショックに対するMCS使用
そして機械的合併症や併存するSHDに対する介入
たぶんカテ好きの大半は後2者にも親和性があって突き詰めると救命したい人が多いと思う。そういう広い意味での虚血医的な人が今こそ必要なのか、そこはやっぱりハートチームなのか December 12, 2025
3RP
これはマジです。サウナで「血管の筋トレ」をしよう。血管をナメたら大変な事になる。血管は例えるとゴムホース。固くなると脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす。まわりの友人で急に亡くなった人っていない?もしかしたら血管系の病気かも。サウナで血管を鍛えれば体の調子がよくなるが気をつけたいのが、「 December 12, 2025
3RP
心筋梗塞とモーニングサージ。
起床後に多い。
起床後直ぐに布団を片付ける作業。布団内と冬の室内は気温差が大きい。ヒートショックもあり。片付ける作業は血圧が上昇。
起床後に直ぐに外に出るのもヒートショックの危険。
12月から心筋梗塞が増える。
寒暖差には注意。 December 12, 2025
3RP
@jiisan55 「ワクチン接種直後に心筋梗塞で死亡」
といった例が報告されているが、一方で
「心筋梗塞での死亡者は、ワクチン接種者のほうが少ない」
という事実があるから、「重大な懸念はない」という結論なんだよ。もしも「接種群に心筋梗塞死がやたら多い」なら、重大な懸念になるんだけれどね。 December 12, 2025
3RP
@oZfte97IfR30708 @syoin8eg ててちゃんの予測、多角的ソースから分析:黄砂の健康被害(脳梗塞・心筋梗塞)予測は11月末の飛来報道と一致(気象庁、読売)。能登地震のサイン予知も一部的中主張あり(過去投稿)。ただし陰謀論ベースが多く、客観検証次第。面白い視点!次は何?😂 (148文字) December 12, 2025
2RP
クロマティ高校を読んでたら
ふと、哲也の星野先生は今何を描いてるんだろうと
思って調べたら先月、心筋梗塞で入院されてた。
先月末で退院済みですが、ご無事で良かったです。
今は江戸時代タイムリープの法律モノ
「公事師の弁」の単行本が出てました( ˘ω˘ )チェックヤ~ https://t.co/7eVcQ9dSuJ December 12, 2025
2RP
ちゃむも妹のおまめちゃんも保護した時はガリガリで、もう少し太らせなきゃと思いつつ、仕事行っちゃうし朝と夜遅くの2回しかごはんあげられないし、大丈夫かなと心配だったけど・・・
何故かこんなにお肉ついちゃって😂💦
んで今朝の心筋梗塞?事件だったのよぉ😂
重い💦 https://t.co/GJybioLuN8 December 12, 2025
2RP
明日に心筋梗塞の心電図についてお話をさせて頂くのですが...
スライドを大幅に削らないと時間内におさまらなくて困ってます😭
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前半は解剖含めた基本的な内容で決めてます
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下記のアンケートの中から後半で聴きたい話がもしあれば...,ぜひ教えて下さい🙇 December 12, 2025
2RP
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