心的外傷後ストレス障害 トレンド
0post
2025.12.10 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
自身の父もイタリア系の移民でランボーでPTSDを患った兵士を演じたS・スタローンが移民排除、退役軍人を揶揄うトランプと旧知の仲で勲章を喜んで貰うってのマジで謎でアンタが映画の中で闘ってきたヴィランじゃん…と思うんだが https://t.co/xJFUlTjS7S December 12, 2025
25RP
AC(アダルトチルドレン)、CPTSD(複雑性トラウマ)、毒親育ちなど、継続的に生きづらさを抱えていると、まず心(トップダウン)からの改善を考える人が多いと思います。
これだけで状態がよくなればそれでいいのですが、
一時的には良くなっても、しばらくすると元に戻る。
また別の支援を受け、少し良くなり、また戻る。
これを何度も繰り返し、時間もお金も使い、「なぜ私は変われないのか」と、さらに落ち込んでいきます。
ここで見落とされがちなのが、対人に対する「神経系の閾値」です。
神経系の閾値とは安心を感じられるかどうかの範囲ととなります。
この対人に対する閾値が狭いまま対人支援を受けると、身体は自動的に「危険」と判定し、防御反応が出ます。
その結果、
・相手の期待に応えようとする
・改善したかどうかの問いに忖度する
・出来ている人と比べてさらに落ち込む
・支援者から雑に扱われていると感じる
・複数人の支援では無意識に優劣意識が働く
こうした反応が起きやすくなります。
これは「性格」ではなく、身体の神経系が危険回避を優先して反応しているだけなのです。
もし何度支援を受けても根本が変わらないなら、
次に検討すべきは 身体からのアプローチ(ボトムアップ) かもしれません。
身体から安全を作り、「この環境でも安全だ」と学習していくと、これらの反応は自然に弱まっていきます。
変化には個人差があります。
でも、心だけをいくら変えようとしても、身体が危険判定のままでは、反応は元に戻ります。
これは構造の問題なのです。 December 12, 2025
1RP
「君去りし後」アマプラ鑑賞。父の出征後残された美しい母と娘姉妹、その恋人ら周囲の人々のドラマを名匠J・クロムウェルが端正に綴った名作。170分の長尺を飽きさせぬ絶妙なメリハリも見事だが、何より大戦中に戦傷・戦死からPTSDを描いた米国映画の余裕に驚く。「若草物語」20世紀版と言えよう。 https://t.co/PpV8PhF6YP December 12, 2025
いや、攘夷じゃありません。そんな勇ましいものじゃありません。現に無法の米兵には何も言いません。単なる屈折した差別心がそこにあるだけです。それは幕末以来の民族としてのPTSD(心的外傷)の結果だから、早く治療しようとしなさい、という話です。 https://t.co/DX9j9wQI70 December 12, 2025
倭国はPTSDを診れる医師がすごく少ないんですよね…。カウンセリング中心で保険も適用されず、高額になるし…。
いじめや虐待、パワハラ、性被害などで需要も多いのに向精神薬で誤魔化す対応ばかりになっている。 https://t.co/XxQEUkxxL6 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



