心的外傷後ストレス障害 トレンド
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2025.12.01 11:00
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信者1人を拉致監禁すれば400万円~1000万円の大金。戦後の倭国で行われた人身売買以上におぞましい人権侵害。語弊を恐れずに言えば「拉致監禁ビジネス」の実態を倭国の多くの方に知って頂きたいです。オールドメディアは絶対に報じませんが、未だにPTSDに苦しむ拉致監禁被害者も多い。
再現ドラマ↓↓↓
人さらいの黒幕
統一教会糾弾に不都合な真実 拉致監禁・強制棄教の真相
https://t.co/1EbZfVgXP9 December 12, 2025
24RP
【心の傷】でも、今日のトークショーですごく衝撃的だったのは、後藤さんや小出さんにもまだ、いまだに、拉致監禁の後遺症が出るということの衝撃・・・
後藤さんは、拉致被害者の責任者としてこの映像をもう何回も見ておられるはずなのですが・・・今回、暗くしたホールの大画面と大音量で、拉致監禁の再現映像を見たら、PTSDのような症状が出て「くらった」と、おっしゃっていました。
小出さんは、実は美容院で髪を切りに行くと・・・こう、椅子に固定されますよね、ビニールのカバーをかけられたりして、スッと動けなくなる・・・あれでも、監禁を、拘束を思い出してしまって、気分が悪くなるんだって・・・本当に恐ろしい心的な傷を深く残すのが、拉致監禁なんだよね。保護説得と呼ぶならそれでもいいけど、恐ろしいんだよ保護説得って、心に深い傷を負わせる。。。どうでもよくないんだよ。 December 12, 2025
15RP
我が家に来てからずっと、娘は睡眠障害を抱えている。本人には「『ゆっくり寝てね』という言葉の意味が分からない。寝てるときにいきなり蹴られたらどうするの?どうせ嫌な夢を見るのに、必要以上に寝てどうするの?」と言われたこともある。
そして娘の睡眠障害を公表してから、「まだ小学生なのに睡眠障害なんておかしい。普通は安全な場所に保護されたら眠れるはず。寄り添いが足りていない」
…そんな言葉を何度も投げ付けられた。
娘はとても寝付きが悪い。疲れていれば疲れているほど、「深く眠ると、いざというとき逃げられない」と不安がってしまう。虐待を経験した子で、「寝る=無防備になる」ことが怖いと感じるケースは多い。そして、静かな環境ほど「過去の記憶」が浮かびやすくなってますます眠れなくなってしまう。入眠困難と呼ばれる症状。
そして、長時間続けて眠れない。幼い頃から安心できる環境ではない状態が続いたことで、眠っていても頭のどこかが常に警戒している。中途覚醒と呼ばれる症状。
眠りが浅く、ショートスリーパーというわけでもないのにストレス反応ですぐ目が覚める。「熟睡」とはどんなものかを、娘は知らない。過覚醒と呼ばれる症状。
悪夢を見ることも多い。夜中に泣き叫びながら起きることも、パニックになって物を壊すこともある。そんな娘に殴られ蹴られ、大きな痣ができたことも何度もある。 トラウマに関する記憶が、夢の中でも再現されるから。夜間パニック発作、PTSDなどによる症状。
そして、「やっと少し寝てくれるようになった」と感じ始めた頃。次は「起きたら今の生活は全部夢かもしれない」と、毎日泣くようになった。「夢と現実の狭間」に怯えるようになった。
愛着障害とも密接に関係しているから、表面的な睡眠障害の対応だけとはいかない。根深いトラウマに対する配慮が、とても大切になる。
「今度こそ安心して寝てくれる時間が増えた」と思うまで、本人もそれを自覚するまで、1年以上かかった。そんな娘が、劇的によく眠るようになったきっかけがあった。
GLAYのTAKUROさんによる、『やすらぎのチセ』という曲を小さくかけるようになってからだった。「音楽が人の心をほぐす」ことを、目の当たりにした瞬間だった。GLAYファンにおすすめされた『The Sound Of Life』というTAKUROさんのソロアルバムは、娘が眠るときのお守りになった。
娘にとってTAKUROさんが作ったリラクゼーション音楽の数々は、初めて「眠ってもいい」と体が納得できた音だった。優しい音が、世界はもう危険じゃないと教えてくれた。
元被虐待児の睡眠に関する知識もケアも、保護者の忍耐も重要。でも、娘の心をほどいた最後のきっかけは、音楽による安心だった。
娘自身、まだまだ完全に睡眠障害が治ったわけではないけれど…世界中の子どもが、あたたかい布団で安心して眠れたらいいのに。毎日そう願わずにはいられない。 December 12, 2025
9RP
宗教二世として申し上げたいのは、山上被告の行為が宗教二世の立場を貶めただけでなく、その後の社会的議論にも大きな誤解を生み出したという点です。
さらに、宗教二世の「救済」を名目として全国弁連が関与しているように見える現状にも、強い疑問を感じています。
全国弁連が行っている支援や介入は、しばしば家族関係・親子関係をさらに悪化させる結果を招いています。
私たち宗教二世が望んでいるのは、親子の断絶や破綻ではありません。
ところが、現実には「支援」をきっかけに親子関係が深刻化し、PTSD のような精神的苦痛が生まれるケースもあります。
宗教二世の課題は、決して外部の団体が政治的・法的に利用したり、対立を煽ったりして良い題材ではありません。
むしろ家庭の中で、あるいは地域や宗教コミュニティとともに丁寧に向き合うべき繊細な問題です。
そのため、宗教二世を名乗って全国弁連が社会問題化を推し進めるやり方には納得できません。
私たち宗教二世の名を利用しないでほしい。宗教二世の人生に関わらないでほしい。
それが率直な思いです。 December 12, 2025
「#はたらく女性の中央集会in愛知」全体会が11月30日、開催されました。(29日は分科会)
メイン講師は、岡村晴美弁護士。
「戦後80年、ジェンダー平等で暴力のない社会へ〜司法の現場から〜」をテーマにお話されました。
DV、ハラスメント、いじめなど比較的狭い世界では、同じことをされても苦痛は大きいとされることが指摘されました。
DVはなぜか身体的暴力のみがDVと思われがちであるが、精神的、経済的、性的暴力、子どもを利用する暴力、暴力の正当化などがあり、DV被害によって、相手方への強い恐怖感や、神経質で不合理にみえる言動は、PTSDや複雑性PTSDの症状である可能性があると指摘されました。
DVの本質は、強圧的コントロール、加害者が相手への自由や権利を奪い、支配する行動パターンであること、
非合意「共同親権」含む改定民法(来年4月1日施行)によって「司法手続きを利用した支配の継続」が深刻化するのではないかとのお話に強く共感しました。
いつも暴力、支配を許さない立場で、大奮闘をされておられ、頭が下がります。
ジェンダー平等で暴力のない社会に本当にしていきたいですね。
貴重なお話、本当にありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
#ジェンダー平等で暴力のない社会
#DV #ハラスメント #いじめ
#改定民法 #非合意共同親権
#はたらく女性の中央集会 #今年は愛知 December 12, 2025
@HRiTgmLlSSkwY3b 希死念慮は病、まさにそうと思います。薬で減らせる、長期的にはPTSD治療で治る。
長期で希死念慮あるならつらいの当たり前なので、
巨大なPTSD、重度PTSD、長年の複雑性PTSDがある勢は早期発見次第、専門治療が必須と思います。 December 12, 2025
今週のサカモトデイズ、坂本さんがほとんど治療を施されずに蘇生しようとしてるのさすがにおもろいけど、もう長いことくたばりすぎだから特に理由もなく奇跡の復活をしてなぜかPTSDも克服してなぜか全盛期を越える勢いにまで覚醒していいよ December 12, 2025
親戚にもいてさ。ネットで調べたことにあてはまったから私はPTSD持ち。原因は親。親からこういう扱いを受けている。誰か助けてってネットで振舞って同志集めて活動してるんだけどさ。ちゃんと診断受けて闘ってる人まで巻き込まないで欲しくてさ。 December 12, 2025
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