微生物 トレンド
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2025.12.05 22:00
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『道の駅 木更津うまくたの里』に『蜂蜜酒Honey』が販売されることになりました!!イェーイ!実はこの1年間一般販売を停止して、この準備をしていました。酒販の卸免許を取得したり、JANコード、PL保険証書、微生物検査報告書などなど聴いたことがないことを、ひとつひとつとやっていたら1年も…笑 再販しないの?と問合せ頂いてましたが資金の関係もあったもので理由を説明していました。あいすみません。一旦、道の駅での販売もまとまったので近日中『蜂蜜酒Honey』販売再開します。見た目ちょっと変化して、お得になったHoneyをお届けします。よろしくお願いします!また千葉県木更津市方面にお越しの際は『道の駅木更津うまくたの里』さんにぜひお立ち寄りくださ〜い!ありがとうございま〜す!それでは近日中に販売再開の詳しい投稿しますのでなにとぞ!なにとぞ! December 12, 2025
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俺は余裕で①飲める
発酵について知らないひとは嫌悪感あるのも仕方ない
この製法における汚れは大きく3つ
1 足の垢や砂など物理的な汚れ
2 細菌などの微生物の汚れ
3 なんかイヤという精神的ケガレ
1は濾し取るから問題ないし
2は発酵の過程で雑菌は死滅する
3で嫌ならどうしようもない https://t.co/u1mY0JtASo December 12, 2025
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12月5日は『世界土壌デー』🌏🪴🌟
2015年12月5日に「国際土壌年」(International Year of Soils:IYS)の開始日に由来😇
🌱 土壌とは🤔?
🟤地球の陸地表面を覆っている、岩石が風化して生まれた粒子と、生物由来の有機物が混ざった層のこと
🟤私たちが植物を育てたり、食べ物を得たり、自然とつながるための“地球の皮膚”のような存在🌏
🌲土壌の役割✨
1️⃣植物を育てる🌷
根が張り、水と栄養を吸収する “生きる土台”
2️⃣水を保持・ろ過する💧
雨水をため、ゆっくりと川へ戻す天然のフィルター、地下水の水質を守る
3️⃣微生物の住処🦠
1gの土に数億~数兆の微生物がいる
4️⃣酸化炭素を蓄える💨
土壌は世界最大の炭素(CO₂)ストックの一つ。
→ 地球温暖化を防ぐカギ🔑
⛰️土壌の種類🪨
🟫黒ボク土(倭国に多い。火山灰由来。肥沃)
🟫砂壌土(水はけが良い)
🟫粘土質(保水力・養分保持力が高い)
🟫腐植土(有機物が多い。森の土)
🟫赤土(鉄分が酸化して赤っぽい)
💡土の違いで、育つ植物や農産物の味まで変わる🍎🥦
国連の専門機関の一つである国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization:FAO)が制定🏢
国際デーの一つで、
英語表記は「World Soil Day:WSD
私たちが口にする食べ物の約95%が土壌から生まれているんだボン💡
ざかボンも家庭菜園してみたいボンよ🏠🪴👩🌾
#世界土壌デー
#ざかボン雑学
#記念日 December 12, 2025
論文『世紀規模の食糧備蓄へ向けて:脆弱な文明のための静的な栄養安全保障の工学』Douglas C. Youvan 2025年
https://t.co/vsvXRT3cV5
~100年分の食糧は保存できるのか
「現代の食糧システムは、トラックが走り続けることを前提に設計されている。数日の混乱が不足を生む」
「ビタミンCは容易に酸化され、脂溶性ビタミンも光と酸素で分解する。完全な静的保存は化学が許さない」
あなたの家に何日分の食糧があるだろうか。スーパーの棚は常に満たされているが、その裏には数日分の在庫しかない。トラック輸送が止まれば、1週間で棚は空になる。この論文は、国家が100年分の食糧を保存できるか問う。答えは「ほぼ不可能だが、数十年なら現実的」だ。
🔹スーパーの在庫は3日分:見えない脆弱性
現代の食糧流通は効率を追求し、在庫を最小化している。燃料、物流、金融が数日止まるだけで、食糧不足が表面化する。米国のような大国でも、穀物サイロの容量は人口の数年分に相当するが、その大半は家畜飼料や輸出向けだ。人間が直接食べられる備蓄は数ヶ月分程度しかない。核戦争や気候崩壊のような長期的危機には、このシステムは無力だ。
🔹カロリーは保存できる:ビタミンは消える
穀物や砂糖は乾燥状態で数十年保存できる。しかしビタミンは10年で半減期を迎え、必須脂肪酸は酸化で腐敗する。包装材料も劣化し、プラスチックは脆くなり、金属缶は腐食する。100年間、栄養価を保つには、超安定カプセル化技術(シリカガラス状マトリックス)や深層地下保管庫(低温・低湿度の受動的維持)が必要だ。しかし完全な静的保存は現在の技術では困難だ。
🔹天然ガスから食糧を作る:単細胞タンパク質
メタノフィル細菌は天然ガスを餌に増殖し、数日で収穫可能なタンパク質を生産する。土地も季節も不要だ。昆虫は加工残渣を高効率で食用タンパク質に変換し、飼料転換率は家畜の5倍以上だ。これらは備蓄を「再充電」する手段となる。さらに種子バンク(スバールバル世界種子貯蔵庫など)は、農業を再起動する生物学的バックアップだ。胞子や微生物、ゲノムアーカイブも含め、休眠状態の生物圏を保存する。
📌回転備蓄と再生能力が鍵を握る
結論として、完全な静的100年備蓄は化学的・制度的制約から非現実的だが、10〜30年の備蓄は既存技術で可能だ。回転備蓄(定期的に更新)と再生能力(昆虫、微生物、種子)を組み合わせれば、長期的危機にも対応できる。しかし倫理的問題は残る。誰が備蓄を管理し、誰がアクセスできるのか。富裕国が買い占め、貧困国を見捨てる「食糧要塞」になる危険もあ。余剰を保存された回復力に変える先見性が、文明の存続を左右する。
参考文献:Towards a Century-Scale Food Reserve: Engineering Static Nutritional Security for a Fragile Civilization - Douglas C. Youvan (December 1, 2025)。 December 12, 2025
藤井先生。
これは確かにめっちゃわかりやすい解説ですね。『土』そのものを0から作る事はできないけど、関係する微生物などの働きを助ける事は我々には出来るんですよね。
その為にあらゆる角度から知識を蓄える。化学はどこまでも面白くなくては。 https://t.co/g3FuDSYV2c December 12, 2025
やっぱり茂木健一郎&Ryanのサイエンス動画はいいんじゃない?テーマ選択が素晴らしい。生命の起源とか最高過ぎる。
【生命は地球でいかにして生まれたのか】微生物ハンター・高井研/全地球生命の祖先「LUCA」とはなにかhttps://t.co/4S7zaEAXYm via @YouTube December 12, 2025
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