微生物 トレンド
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2025.12.05 18:00
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腹の中に100兆の細菌を抱えて
生きてる生物が
除菌を連呼してる矛盾
人間の腸内には人間の細胞数より多い
100兆以上の細菌が共生し
ビタミン合成、免疫調整
神経伝達物質の生成まで担っている
つまり あなたの体は
あなただけで成立していない
ヒト+微生物でひとつの生命体
(超個体・スーパーオーガニズム)なのに
その事実を無視して
「除菌!抗菌!殺菌!」と叫ぶのは
もはや 家の柱を自分で引き抜きながら
「家を強くしたい!」と言ってるのと同じ
しかも皮膚常在菌は汗を分解して
弱酸性の皮脂膜を作り
外敵から守る天然のバリア
腸内細菌は短鎖脂肪酸を作り
炎症を抑え、脳の状態まで決める
それでもなお
・殺菌洗剤
・抗菌スプレー
・アルコール連打
・化学防腐剤
この菌断ち生活を続けたらどうなるか?
答えはシンプル
身体は菌に侵されやすくなり病気になる
これからの生物学の常識は
「菌とどう共生するか」 に移行する
人間は細菌なしでは一歩も動けない
その事実にそろそろ気づくべき。 December 12, 2025
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『道の駅 木更津うまくたの里』に『蜂蜜酒Honey』が販売されることになりました!!イェーイ!実はこの1年間一般販売を停止して、この準備をしていました。酒販の卸免許を取得したり、JANコード、PL保険証書、微生物検査報告書などなど聴いたことがないことを、ひとつひとつとやっていたら1年も…笑 再販しないの?と問合せ頂いてましたが資金の関係もあったもので理由を説明していました。あいすみません。一旦、道の駅での販売もまとまったので近日中『蜂蜜酒Honey』販売再開します。見た目ちょっと変化して、お得になったHoneyをお届けします。よろしくお願いします!また千葉県木更津市方面にお越しの際は『道の駅木更津うまくたの里』さんにぜひお立ち寄りくださ〜い!ありがとうございま〜す!それでは近日中に販売再開の詳しい投稿しますのでなにとぞ!なにとぞ! December 12, 2025
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【これは神動画!!倭国人なら絶対観て!】
へ〜!ボタンを100回押しまくったくらい、感動・感激したから、皆さんも是非是非保存して観て!!🥺🙏🥺🙏
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🌈食べ物が体を作ることは知られているが、
『食べ物が心も作っている』
ということは、あまり知られていない。古代の経典には、たくさんそのようなことが書かれている。
🌈倭国人は、伝統的な倭国食をしっかり食べていると、味覚の感覚が整ってくる。
整わないと、添加物の方に吸い寄せられていってしまう。味覚自体の土台が狂っていく。食事を正していくと、心が非常に整いやすくなる。
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🌈倭国は元々、油文化ではなかった。豊臣秀吉も徳川家康も、天ぷらを食べて下痢したという記録が残っている。素材そのものの味を活かして調理するのは、倭国食の文化。
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🌈お盆、お膳、お箸、お茶碗等の器、全て人間工学的に計算し尽くされて作られ、使われている。
お箸を横に置くのは、倭国人だけ。自分と神様から頂いた自然のものとの間に結界を作ってある。それを箸を取り結界を解いて、自分と自然を一体化する。
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🌈手を合わせる(アンジャリムドラ)
自分と創造神が一体化しやすい磁場を自分の肉体に作ることができる。
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🌈「いただきます」
動物、植物、鉱物、微生物、あらゆるものと交信する能力が、マナス(頭頂の真下)に備わっている。
今から頂く植物や動物に感謝の意を伝える為に、頭の頂きを使う。だから、「いただきます」
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🌈左清右濁
左側には尊いものを置く。だから、ご飯は左。
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🌈お新香(香の物)の役割
大根の漬物は、嗅覚をリセットする為のもの。食事時の香りは、鼻の外側から感じるより、鼻の中で感じた方が美味しくなる。
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🌈噛むことはとても重要。よく噛むと体が整う。
よく噛むと、腸で血糖値を上げないホルモンが分泌される。ちゃんと噛む人は、糖尿病になりにくい。
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🌈色んな細やかな気遣いから生まれたことを認識しながら、丁寧に感謝して頂くと、勝手に霊性が上がっていく。
美味しいものを食べる習慣が付くと、料理の腕が上がっていく。そうすると、食材を大切にすることを覚える。
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🌈家の中を宮中三殿化する
神殿=台所。体と心を作ってくれる台所を神殿にする。そうすると、意識的に綺麗にするようになる。
綺麗になると、食材の扱いが丁寧になる。料理方法も工夫するようになる。そうなると、肉体が整う。心も整う。
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マックのおまけ話は意外だった。ま、考えてみりゃそうかw
https://t.co/GhJRMt9TRs December 12, 2025
論文『世紀規模の食糧備蓄へ向けて:脆弱な文明のための静的な栄養安全保障の工学』Douglas C. Youvan 2025年
https://t.co/vsvXRT3cV5
~100年分の食糧は保存できるのか
「現代の食糧システムは、トラックが走り続けることを前提に設計されている。数日の混乱が不足を生む」
「ビタミンCは容易に酸化され、脂溶性ビタミンも光と酸素で分解する。完全な静的保存は化学が許さない」
あなたの家に何日分の食糧があるだろうか。スーパーの棚は常に満たされているが、その裏には数日分の在庫しかない。トラック輸送が止まれば、1週間で棚は空になる。この論文は、国家が100年分の食糧を保存できるか問う。答えは「ほぼ不可能だが、数十年なら現実的」だ。
🔹スーパーの在庫は3日分:見えない脆弱性
現代の食糧流通は効率を追求し、在庫を最小化している。燃料、物流、金融が数日止まるだけで、食糧不足が表面化する。米国のような大国でも、穀物サイロの容量は人口の数年分に相当するが、その大半は家畜飼料や輸出向けだ。人間が直接食べられる備蓄は数ヶ月分程度しかない。核戦争や気候崩壊のような長期的危機には、このシステムは無力だ。
🔹カロリーは保存できる:ビタミンは消える
穀物や砂糖は乾燥状態で数十年保存できる。しかしビタミンは10年で半減期を迎え、必須脂肪酸は酸化で腐敗する。包装材料も劣化し、プラスチックは脆くなり、金属缶は腐食する。100年間、栄養価を保つには、超安定カプセル化技術(シリカガラス状マトリックス)や深層地下保管庫(低温・低湿度の受動的維持)が必要だ。しかし完全な静的保存は現在の技術では困難だ。
🔹天然ガスから食糧を作る:単細胞タンパク質
メタノフィル細菌は天然ガスを餌に増殖し、数日で収穫可能なタンパク質を生産する。土地も季節も不要だ。昆虫は加工残渣を高効率で食用タンパク質に変換し、飼料転換率は家畜の5倍以上だ。これらは備蓄を「再充電」する手段となる。さらに種子バンク(スバールバル世界種子貯蔵庫など)は、農業を再起動する生物学的バックアップだ。胞子や微生物、ゲノムアーカイブも含め、休眠状態の生物圏を保存する。
📌回転備蓄と再生能力が鍵を握る
結論として、完全な静的100年備蓄は化学的・制度的制約から非現実的だが、10〜30年の備蓄は既存技術で可能だ。回転備蓄(定期的に更新)と再生能力(昆虫、微生物、種子)を組み合わせれば、長期的危機にも対応できる。しかし倫理的問題は残る。誰が備蓄を管理し、誰がアクセスできるのか。富裕国が買い占め、貧困国を見捨てる「食糧要塞」になる危険もあ。余剰を保存された回復力に変える先見性が、文明の存続を左右する。
参考文献:Towards a Century-Scale Food Reserve: Engineering Static Nutritional Security for a Fragile Civilization - Douglas C. Youvan (December 1, 2025)。 December 12, 2025
@natsue_kin25 @karaage_ossan オーラの正体は微生物
私もこれに氣づいてから、手洗いやうがいも、ほとんどしなくなりました
もちろん、消毒は一切しません
そしたら見事に風邪ひかなくなりました
土いじりは大好きです🤩 December 12, 2025
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