深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力

世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。

［プラスチック分解酵素PETaseの発見］
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80％のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025

@mmo_cyclist323 化学が大好きでして！生物化学専攻で微生物の遺伝子組み換え、酵素の研究してました！電気や機械システム工学はいっちょん分からんです😂
長野県内でわたなれの動きが鈍いくらいの田舎だと、その辺かなとGUESSしちゃいました😂🔎 November 11, 2025

ちなみにこの写真の中に発酵食品が3つ写ってるけど倭国食ってよくよく考えてみると発酵に支えられてるものが多いなと。サーモンさん時間経ってるから違う方向に微生物にやられてないことを願うばかりです。 https://t.co/PA2XXb9R9X November 11, 2025