金曜日は伊東市に。ラサールの後輩、黒坪則之氏の話題の市長選を応援。
そこから新大久保のトー横キッズへのお弁当配りや子ども食堂をやっているBesties Cafeの鈴木陽子さん主催のクリスマス会に参加。
最終便で沖縄入り。
昨日は、朝から読谷の反骨の彫刻家88歳の金城実さんのアトリエ訪問。作品群とご本人の熱量に圧倒される。
80人以上が集団自決させられたチビチリガマを視察。
県庁前、水道局前で街宣。
夜は清水宏くんと、サプライズでこのためだけに沖縄に飛んできた福島みずほ党首と、ブラジル料理店「プンガポンガ（やられたらやり返すという意味らしい）」にて恒例のスタンダップコメディライブ。みんなが笑顔になり、その後の懇談も前向きな実のあるものに。
やはり笑いの力は凄い。県連幹事長の山城博治氏が「正直、お笑いに何が出来ると思ってた。いや、感動した。勇気を貰った。私が間違えていた。すみません」と頭を下げられた。なんと素直で可愛い人だろう。これぞウチナンチュー。 December 12, 2025

以下は昨日のGrokとのやり取りです。よければご参考にどうぞ。

Grok：
この投稿は、チリの砂漠に立つ巨大な手の像を「かつて巨人が存在した証拠」として紹介しているが、実際は1992年にチリの彫刻家マリオ・イララサバルが制作した「マノ・デル・デシエルト」という芸術作品である。
作品は人間の脆弱性を象徴するもので、高さ11mの鉄筋コンクリート製で、古代の遺物ではなく現代アートとして観光地化されている。
投稿者の返信から、事実修正を「デマ」と一蹴する姿勢が見られ、陰謀論を好む傾向がうかがえるが、科学的な証拠は巨人の存在を支持しない。

チリのアタカマ砂漠に突き出ている巨大な手の像「Mano del Desierto（砂漠の手）」について、事実に基づいた正しいタイムラインで説明します。
この像は、古代の巨人の遺物などではなく、完全に現代の芸術作品です。

この像が「巨人の証拠」と誤解されるのは、砂漠の孤立した場所に突然現れるインパクトと、遠景写真のトリックによるものです。
しかし、建設記録、作者のインタビュー、公式ドキュメントがすべて現代の芸術作品であることを証明しています。
古代巨人説を裏付ける科学的証拠は一切存在しません。 December 12, 2025

続いて彫刻家の金城実先生のアトリエへ。同和対策事業特別措置法制定を期に制作され長らく大阪の住吉解放会館に置かれた後読谷に移設された解放のオガリ像の他、沖縄戦をテーマにした彫刻の数々を見せて頂きました。オガリ像の背面には、水平社宣言の琉球語訳が掲示されていました。 https://t.co/ax8bnuV4k7 December 12, 2025

敬天愛人の仲間達と共に

児童養護施設の子ども達を支援しているNPO法人ハグフォーオールの遊びクエストにて

子ども達とめいいっぱい遊んできました。

2時間という限られた時間でしたが

足がフラフラするくらい遊び倒しました…。

毎年やっている企画なので子ども達はとても楽しみにしてくれていて、子ども達の方から距離を詰めてくれて、元気いっぱい笑顔いっぱいで遊んでくれました。

現在帰りの電車で魂が抜けかけていますが、心は満ち足りております。

協力してくれた敬天愛人の仲間達、有難う御座います。

まさぴんさんはじめ、手合わせに参加してハグフォーオールへの寄付の協力をしてくれている皆さん、有難う御座います。

先日、チャリティーオークションの売り上げをハグフォーオールに寄付してくださった彫刻家の松田光司先生、協力してくださった先生方、有難う御座います。

ハグフォーオールの皆さん、有難う御座います！

そして遊んでくれたみんな、有難うございます！ December 12, 2025

2位はポーランドの岩塩窟。塩の彫刻、すごかったな。プロの彫刻家とかじゃなくて名もなき鉱夫たちが……
#TBS世界遺産 December 12, 2025

おはひなた〜🥱
返信は9時過ぎに〜🙏

フランスの画家、彫刻家🦉🦉　イタリアで古典美術に傾倒する🖼️　パステル画を得意とし、色彩に富む作品をたくさん描く🎨　踊子、浴女を主題とした作品が多い📚️ https://t.co/VJOVC4SIC4 December 12, 2025

本日も13:00から居ます。神戸御影ギャラリーSpace31「SWING!」会場は暖房あり、美味しい珈琲をオーナー直々に淹れてくださいます。ごゆっくりご高覧ください。

画像ハイライト、右は前川芳輝さん（彫刻家）左は藤澤憲彦さん（フィギュアとアート） https://t.co/ZnMogQupoD December 12, 2025

~2/5
Leonardo：静なるテロリスタ
ぶっきらぼうで仏頂面で口の悪い彫刻家
最年長なのに最年少の童子とずっと喧嘩してた
「作品の価値は見た者によって決められる、だから作品の解説はしない」という思想を持っている December 12, 2025

@009Labomen パフュさん、完成おめでとうございます！！
機体も凄いですが、情景もレベル高い🤔✨
プラ棒からの削り出し………もう、彫刻家さんですね🙆 December 12, 2025

@mokuyounomajyo 筆塗りのけんさん、ありがとうございます✨
ジオラマ的なものはほとんど作った事ないのしながらで、試行錯誤楽しくやれましたねー。
彫刻家、なれたらなりたいですw🤭 December 12, 2025

先日おじゃましたお宅
玄関先の花壇に大きな貝殻達。ん？
玄関わきに見たことないサイズのサザエ、でかっ！
玄関内の常夜灯が！

貝殻の彫刻家がいるらしく、ジンベイ残して削ってあるので透過性アップしてます。なんかいいなぁ
サンゴとかいただいちゃいました😍 https://t.co/GajvkY942w December 12, 2025

ずっと好きだった彫刻家の人インスタでフォローしてるけど時々俺の作品いいねしてくれててこんな弱小垢まで見に来てくださってるんやになる　ほぼ崇拝に近い　通知くるたびスクショしてる December 12, 2025

今年の漢字一文字が「熊」だったけど
東京丸の内にもワタクシの大好きな
彫刻家・三沢厚彦さんの熊がいたが
ワタクシの12月はまだ終わらない。
まだ生きろオレ！ https://t.co/4g0xKBPTha December 12, 2025

木の塊から仏像や動物を彫り出す「木彫」🪵年輪や木目をそのまま模様として活かす技術には感動します。木の中に元々眠っていた命を、彫刻家が掘り起こしているような感覚。木の温もりに癒やされます🌳

#木彫 #彫刻 December 12, 2025

本日も行事盛り沢山で、まずは北海道立旭川美術館で開催中の「砂澤ビッキの生きた時代」企画展を観覧してきました。
旭川市出身の彫刻家砂澤ビッキ氏の作品が多く展示されていました。私の母校·旭川高専にあった作品「芽」もあって懐かしかったです。
#砂澤ビッキ
#旭川市議会議員
#いしかわまさき https://t.co/dMu1mGwSza December 12, 2025

@kothuazumama 売れっ子彫刻家と敏腕花屋さんの幸せな出会い🥺 December 12, 2025

#クリスマスマーケット #津軽
スペインのバルセロナに現在建設進行中の教会（サクラダ・ファミリア）世界遺産
倭国の彫刻家の外尾悦郎が1978年から彫刻の製作に従事して主任彫刻家になっている
写真の彫刻は38年前の生誕のファサード愛徳の門にある『イエスの誕生』
彫刻が全てミケランジェロのよう https://t.co/bOZJ42PU0i December 12, 2025

【飼い主さんが毎日読む「仕事の教科書」】 12月14日

「いまがその時」。発見は観察と覚悟の先にある。憧れる未来は、いま真剣に生きる者にしか訪れない。

外尾悦郎　サグラダ・ファミリア主任彫刻家

#仕事の教科書 #楽天社員 #お得情報は固定ポストから https://t.co/SLbkxv7GSl December 12, 2025

トークゲスト
1/2　矢田部吉彦（前東京国際映画祭ディレクター）
1/3　天羽道子（かにた婦人の村名誉村長)
1/4　沢田貴志（港町診療所 所長）
1/5　胡桃澤伸（精神科医・劇作家）
1/6　小田原のどか（彫刻家・評論家）
1/7　井口奈己（映画監督）
1/8　川嶋みどり（倭国赤十字看護大学名誉教授） December 12, 2025

【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学　心を動かす〈説得〉の技法』
Ｒ・Ｎ・Ｓ・トッピング＝著｜大久保ゆう＝訳
https://t.co/6EWd5ik91Z

「論理（ロジック）」だけでは人の心は動かない。
「修辞学（レトリック）」を駆使すれば必ず伝わる！

ロゴス（理路）によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス（感情）を働かせ、エトス（人間性）をもって言葉の芯を支えていく。

古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
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「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──Ｇ・Ｋ・チェスタトン
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言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。

例えば、本書では、
◎説得を支える三要素（ロゴス・パトス・エトス）の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方

など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。

〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025