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年金
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2025.12.08 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📢ちょっと怖い話をお伝えします…
「政府はあなたの親を老人ホームに入れさせたがってる」
そう言われたら、何のためかって思いますよね?
でも実はこれ….
親の資産を全部奪うため、という説が現実味を帯びてきています💸
👀現場を見てきたという人物によると、こうしたケースは“何度も目撃した”と証言。
老人ホームの入所手続きを通じて、親名義の自宅や貯金、年金、財産の管理権を徐々に「合法的に」奪われていくケースが後を絶たないそうです。
🧾家族が気づいたときには、
「あれ?うちの財産が全然残ってない…」
ってなる仕組み。
しかもそれが“制度として”整えられている…。
これ、ただの陰謀論って笑えますか?
実際に起きているという人がいる。
そう思うとゾッとします😰
📎「親を施設に入れる=安心」じゃない時代に、私たちは生きているのかもしれません。
一度立ち止まって考えてみてもいいかもです…。 December 12, 2025
18RP
お前だよおかしいのは
国からの物価高対策費を毎回子育て世帯だけに米配って低所得者や年金高齢者世帯には一切配布しない選挙買収やってるのは
維新・奥下氏側が政治資金でキャバクラ 吉村代表「おかしい」と苦言(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/hOO4zdktdJ December 12, 2025
9RP
今日の街頭アピール@三条商店街、かなりのチラシを受け取って頂くことができました!
「私がお買い物するスーパーでも、牛乳が198円から268円に、お米が2980円から4890円に上がってます。賃金や年金は物価高で実質減っているのに、食べ物の値段が上がると苦しい。現金給付と消費税減税が必要です」
こう訴えると、うなずいて頂いたり、受け取ったチラシをじっくり見てくれる方も。やっぱり物価高で食品の値上がりは家計を直撃してますよね。まずは現金給付、そして野党で合意した消費税減税で買う側も売る側も支える必要があります。一緒に訴えて行きましょう!
#れいわ新選組 #長谷川ういこ #京都 December 12, 2025
5RP
「高齢社会がもたらす“倭国株のゆがみ”と投資構造」
倭国の株式市場は、人口構造の変化によって独自のゆがみが進んでいます。
その背景にあるのは、高齢世代が金融資産の大部分を保有しているという事実です。
倭国の家計金融資産約2,200兆円のうち、6割以上が60歳以上に集中しています。
高齢世代は一般的に、“リスクを取らない投資行動”を選択します。
そのため、株式市場に向かう資金は成長株よりも 配当利回りの高い銘柄・安定業種・大型株 に偏り、結果として、倭国株市場は「成熟・安定型」を強く志向する構造となりました。
さらに、年金基金(GPIFなど)の運用方針も、高齢化による給付需要の増大から、より安定重視へと傾きがちです。
つまり、個人も機関投資家も同時に“守り”へ回ることで、株式市場全体が 攻めにくい構造 を形作っているのです。
一方、若年層は可処分所得が少なく、積極的な投資よりも日々の生活が優先。
資本市場を支える新規マネーの流入が十分に生まれず、倭国企業の成長資金が細りやすいという問題も指摘されています。
しかし、ここにも新しい動きが見られます。NISA拡充やiDeCo普及により、30〜40代を中心に「投資を生活の一部にする文化」が形成されはじめました。
また、AI・ロボティクス・脱炭素・ヘルスケアなど、“高齢化を逆手に取った成長領域”が浮上しつつあります。
倭国株市場の未来は、人口構造の「制約」ではなく、「どこに資本を集めるか」という 再編の選択 によって決まります。
さらに言えば一番大きな問題は倭国株の一番の保有するのは日銀だということです。日銀がリスクの高い株式を保有するなど言語道断。売却には100年以上かかるというわけのわからない状況。
若年層は倭国株を敬遠しオルカンを買う。これは継続的な円安の流れにもつながる。キャリートレードの巻き返しで円高になれば、倭国株は暴落。
ま、個人的には倭国株には興味がないのでどうでも良いことではありますが。
#倭国株 #高齢化と投資 #GPIF #資産構造 #成熟市場 #NISAの普及 #金融リテラシー December 12, 2025
4RP
年金が賦課方式というのなら、子無し(独身含む)の人は、老後他人の子供に支えてもらうわけですよね。
そういう意味で独身税、子無し税はしゃーない。
子育て世帯はもっと優遇されるべきです。 https://t.co/jZE2ptBQ4J December 12, 2025
3RP
「見た目は普通」「働ける」「一人暮らしできる」
それでも私は躁鬱で手帳2級・年金2級。いわゆる、「言わなきゃ分からない障害者」だ。でも一度ラベルが貼られた瞬間、世界の私に対する扱いは激変した。
作業所では「手がかからないラクな障害者」として扱われてもいたが、逆に質の悪い職員には「理屈を言う面倒な障害者」として扱われ、どちらにしても「個人・同じ人間」として見られなかった。
元々健常者だった分、ラベルの重さは余計に感じられる。
作業が出来ていると「障害者なのにすごいね」
意見すれば「従わない邪魔な障害者」
困っても「あなたは軽いでしょ?」と軽視される。
中途障害者、普通に見える障害者の苦しさはここにある。困ってるのに困ってる扱いをされず、支援からこぼれ、どこにも居場所がなくなる。
社会は「健常者か障害者か」の白黒で分断されていて、その間にいる大量のグレーの当事者が透明化されている。
見た目の普通さに苦しみが隠され、「本当に必要な支援」まで奪われる。俺は毎日自殺したいって思ってるんだけど誰にもそれはケアされない。
中途・軽度・見えにくい障害者の声は、もっと聞かれていいのではないか。軽視されている層って多いと思う。
障害者ってラベルじゃなくて同じ人として見てほしいと時々思うことがある。
だけど俺が障害者なことは事実で、それで障害年金ももらってる。だから障害者として扱われたくないんだけど、ってのはそれもまた甘えかなと悩む。
俺の唯一尊敬出来いていた前に通っていた作業所のオジは俺を障害者扱いしなかった。ただ健常者でももうないことも同時に分からせようとしてきた。
それでいいと思った。
ただの、同じ人として扱ってくれていた。
俺のようなグレーゾーンの当事者はそういう扱いを求めているんじゃないか?
という主張、「俺らという層をもっと特別扱いしろ」ってことになると思う?
障害者なのを受認して格下の人間として生きろって思う?
俺達みたいな層はどう生きればいいのだろうか? December 12, 2025
3RP
えらいイキリ立っているが、この垢の名誉のために言っておくと、このクソリプ全部が間違っているわけではない。YouTube学校かトンデモ歴史本で学んだ成果が出ていることは認めよう。
このクソリプが残念なのはそこではなく、全体が「藁人形論法(straw man fallacy)」になっていることと、詰めが甘いことだ。このようなリプはあちこちで見ることなので、この垢にリプしてもしょうがないが、なぜこれが「藁人形論法」であるのかということと、海外でなぜドイツは「謝罪のモデル」と評価されるのに、倭国だけ白眼視されるのかを一度書いておく。
元投稿では、「倭国が戦中やったこと」と、「戦後やらなかったこと」に世界の関心が引き付けられていると書いた。実際、最近の海外の報道を見渡してみたら気が付くと思うが、「戦後やらなかったこと」がまるで倭国の枕詞のようについて回っている。
それに対してこの垢は、「何、デマこいてんのアホ! 在外資産による戦後補償 ... 倭国は何も払っていないというのはデマ」とクソリプをとばしている。
なぜこれが藁人形論法か?
念の為書いておくと、藁人形論法とは、相手の主張を意図的に弱く・極端に歪曲(または単純化)もしくは捏造して、それを攻撃する論法のことで、これはネトウヨの専売特許でもなんでもない。使い勝手が良いらしく、パヨクや沈没リベラルも使っている。
元投稿は、倭国が「戦後やらなかったこと」と書いてある部分を、この垢は「倭国は何も払っていない」というデマとして設定し、それ(藁人形)に対して戦後賠償の金額リストで反駁したつもりになっている。つまり、相手の主張を「賠償ゼロ」というバージョンにすり替えて攻撃しているので、典型的な藁人形論法だ。
実際、引用元が「nothing of the sort」と書いているのは、「何も払っていない」という絶対的な主張を意味しない。ドイツがやってきた「ようなこと」をしていないと言ってるだけだ。
ここで、この垢の憤慨に同情する余地もあるのは、「倭国は賠償を払っていない」という主張を本当にデマとして流布する人もまれにいることだ。この垢は、それを先読みして反撃したい衝動にかられたのだろうと解釈できる。
では、ドイツと倭国で何が違うのか?
事実確認しておく。
倭国は第二次世界大戦後の戦後賠償を、サンフランシスコ平和条約(1951年)に基づき、主に東南アジア諸国に対して行った。賠償の形態は主に「役務賠償」(倭国人の労働力や生産物・資本財の提供)で、現金中心ではなく、経済協力的な性格が強かった。また、倭国海外の在外資産(戦前に倭国企業・個人が保有していた資産、推定約40億ドル相当)は連合国側に没収され、これも実質的な賠償の一部とみなされる。
東南アジア諸国に対する賠償・準賠償の実績:
・フィリピン:5億5,000万ドル(約1,980億円)
・インドネシア:2億2,308万ドル(約803億円)
・ビルマ(現ミャンマー):2億ドル(720億円)
・ベトナム:3,900万ドル(約140億円)
・その他(ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなど準賠償):総額約606億円
総額は賠償・準賠償合わせて約1兆300億円程度と推定される。これは、1955年から1977年までの間に完済された(支払い済み)。
クソリプの数字(例: フィリピン1902.3億円、ベトナム3643.48億円)は一部の資料で在外資産没収分や借款を含む広義の額を指している可能性が高く、厳密な賠償額とはずれがあるが、賠償を払ったという点では間違っていない。
韓国・中国・台湾に対する賠償:
・韓国:1965年の日韓請求権協定で無償3億ドル・有償2億ドルの経済協力(総額約1,080億円相当)を提供し、請求権問題を「完全かつ最終的に解決」。
・中国(PRC):1972年の日中共同声明で戦争賠償請求権を放棄。
・台湾(ROC):1952年の日華平和条約で処理。戦争賠償請求権を放棄。
中国と台湾は戦争賠償請求権を放棄してくれたので、倭国の賠償義務はいわばチャラになった。韓国のケースが後々まで問題を引きずるのは、実質的には、韓国が賠償請求権を放棄する代わりに、倭国が経済協力するという形にすり替わったからだ。
国家間の問題として法的に解決済みというのが、倭国政府のポジションだが、個人レベルの被害についてはどうなんだという疑問が韓国人の間では当然出てくる。倭国では「もう賠償終わったのに、いつまで金をせびるんだ?」という形で沸騰する人もいるが、本質的には国家への賠償と個人への賠償義務を認識しているかどうかが、ドイツと倭国との間に決定的な違いを招いた。
まず、賠償額を大雑把に比較してみる。
倭国による直接賠償・準賠償総額が約1兆300億円、在外資産没収分(実質的な追加負担)が約3,795億円相当。ここに漏れた分を含めて全体推定は、約1-1.5兆円規模になる。
一方、ドイツの全体推定:2025年末時点で約15.5兆円超と推定されている。大雑把に言って、ドイツは賠償に倭国の10倍払っている。
しかし、ドイツの額の大きさよりも、その「継続的な謝罪」と「個人への賠償」が倭国と大きく異なっている。
謝罪に関して:
西ドイツ初代首相アデナウアーが、1951年に連邦議会で「ドイツ国民の名においてなされた耐え難い苦痛の道に対して、謝罪と補償の義務を果たす」と宣言したのが戦後初の公式謝罪になり、その後、歴代首相(ブラントのワルシャワ跪き、シュレーダー、メルケル、ショルツなど)が繰り返し謝罪している。この基本姿勢が、人類に対する犯罪の時効なき責任を認める補償の継続につながっている。
賠償総額も倭国の10倍ととてつもなく大きいのだが、その内容が個人を置き去りにしていない点で倭国と非常に大きく異なる。
個人への補償:
ドイツは、個人被害者への直接補償を中心に据えて、これを1951年に設立されたConference on Jewish Material Claims Against Germany(Claims Conference、以下Claims Conference)が担当し、毎年ドイツ連邦財務省と交渉を行い、補償額を決定している。生存者のニーズ増加に応じて額が増大する。主な内容に以下のようなものがある。
・Article 2 Fund / Central and Eastern European Fund (CEEF):ゲットーや強制収容所生存者への生涯年金(月額数百ユーロ)。
・Child Survivor Fund:子供時代に迫害を受けた生存者への一時金や年金。
・Hardship Fund:一時的な補償(2024-2027年延長、1人あたり約1,300-1,400ユーロ)。
・在宅介護・福祉サービス:最大の支出項目。高齢生存者のホームケア、医療、食事支援など(近年、全体の60-70%を占める)。
・その他:ホロコースト教育基金(2020年代で年間数千万ユーロ)や、迫害救助者(Righteous Among the Nations)への支援。
ドイツの補償には「ドイツのやったこと」は、金銭で贖罪できるものではないが、生存者の尊厳ある生活を支えるための責任を履行するという思想が徹底している。
まさか倭国がビタ一文賠償を支払ってないと信じてるような人はいないだろう。だから、そんな藁人形を作って攻撃しているクソリプはまったく空回りしているだけで徒労に過ぎない。しかし「戦後倭国がやらなかったこと」が国際的に認知されていることは否定のしようがない。 December 12, 2025
1RP
未支給年金は相続財産に含まない。
実は…遺族の一時所得!
未支給年金は相続財産に含まない。
実は…遺族の一時所得!
未支給年金は相続財産に含まない。
実は…遺族の一時所得!
大事なことだから3回言ったけど、特に気をつけたいケースなどをまとめた↓のPostの記事も読んでみて。 https://t.co/WfRp65q0t2 December 12, 2025
1RP
@hermes_orangee 知ってほしいのは
昔は自分の年金は
自分で積み立てていて
誰かに支えてもらってだわけじゃなかった
でも役人がみんな保養施設とか
自分たちのマッサージチェアとかに使ってしまったから、
足りなくなったそのことを誰も言わない December 12, 2025
1RP
@nikkei 結局「後で生まれたやつが先に生まれたやつのツケ(社会保障の世代間格差)を払う」という構図は変わらないのよな。【年金はネズミ講】と言われる所以。せめて今の年寄りたちは幼い孫の肩に乗っかりながら生きてる恥を感じて欲しいね。 December 12, 2025
1RP
謎❗
新宿区議会の共産党区議団が私の年収や年金について職員に問い合わせに来たとのこと‼️
給与は公開情報で給与所得者だし、副業もやっていないので隠すこともないので構わないですが…
気味が悪いですね😅
金銭スキャンダルでも探しているのかなぁ? December 12, 2025
1RP
iDeCoもNISAもやっていない30代は、老後資産レースのスタートラインにすら立っていない。
多くの人は「年金があるから何とかなる」と考えている。
ただ、
公的年金だけに生活を丸投げするのは、かなりリスクの高い選択になる。
年金は本来、「最低限、生きるためのお金」を想定して作られた制度である。
家賃、食費、光熱費、スマホ代、医療費。
これらを今の物価でさえギリギリだと感じる人も多いはずなのに、そこからさらに物価が上がった世界で、公的年金だけで暮らす姿をイメージできるかどうかを一度冷静に考える必要がある。
30代のうちに何もしないという選択は、言い換えると、
「今ラクを取る代わりに、老後の自分にすべてのツケを回す」
という決断である。
たとえば、同じ30代の2人を想像してみる。
Aさん:何も準備をせず、収入はすべて今の生活だけに使う。
Bさん:月1万円だけでも、iDeCoやNISAなどでインデックス投資等コツコツ積み立てを続ける。
今月だけを見れば、Aさんの方が自由にお金を使えるように見える。
欲しいものを買えたり、遊ぶお金も多く感じられるだろう。
しかし、20年後、30年後という長い時間で見ると、立場は大きく入れ替わる。
・Aさんは「将来の生活費を丸ごと未来の自分に投げている人」である。
・Bさんは「将来の生活費を前もって用意している人」である。
老後に大きな差がつくのは、特別な才能やセンスの差ではない。
月1万円、月5千円といった地味な積み立てを「やったか、やらなかったか」という、小さな選択の積み重ねの結果である。
本当に怖いのは、ツケが回ってくるタイミングが「体力も気力も落ちてから」になるという点である。
・思うように働けない。
・医療費などの支出は増える。
・物価は上がっている可能性が高い。
・その状態で、貯金も投資もなく、公的年金だけに頼る。
この未来を「なんとかなる」と片付けるのか、「さすがに危険だ」と受け止めるのかで、今からの行動はまったく違う方向に分かれていく。
いきなり大きな金額を投資する必要はない。
月1万円でも、5千円でも、自分が無理なく続けられる金額で積み立てを始めるだけで、老後資産レースのスタートラインには立つことができる。
問題なのは「制度を知らないこと」そのものより、「知っているのに何もしていない状態が続いていること」である。
30代は、まだ巻き返しがきく最後のボリュームゾーンと言ってもいい。
・これからもツケを未来の自分に投げ続けるのか。
・それとも、今日から少しずつでも準備を始めるのか。
この選択の差が、老後の生活レベルを大きく分けることになる。 December 12, 2025
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iDeCoもNISAもやっていない30代は、老後資産レースのスタートラインにすら立っていない。
多くの人は「年金があるから何とかなる」と考えている。
ただ、
公的年金だけに生活を丸投げするのは、かなりリスクの高い選択になる。
年金は本来、「最低限、生きるためのお金」を想定して作られた制度である。
家賃、食費、光熱費、スマホ代、医療費。
これらを今の物価でさえギリギリだと感じる人も多いはずなのに、そこからさらに物価が上がった世界で、公的年金だけで暮らす姿をイメージできるかどうかを一度冷静に考える必要がある。
30代のうちに何もしないという選択は、言い換えると、
「今ラクを取る代わりに、老後の自分にすべてのツケを回す」
という決断である。
たとえば、同じ30代の2人を想像してみる。
Aさん:何も準備をせず、収入はすべて今の生活だけに使う。
Bさん:月1万円だけでも、iDeCoやNISAなどでインデックス投資等コツコツ積み立てを続ける。
今月だけを見れば、Aさんの方が自由にお金を使えるように見える。
欲しいものを買えたり、遊ぶお金も多く感じられるだろう。
しかし、20年後、30年後という長い時間で見ると、立場は大きく入れ替わる。
・Aさんは「将来の生活費を丸ごと未来の自分に投げている人」である。
・Bさんは「将来の生活費を前もって用意している人」である。
老後に大きな差がつくのは、特別な才能やセンスの差ではない。
月1万円、月5千円といった地味な積み立てを「やったか、やらなかったか」という、小さな選択の積み重ねの結果である。
本当に怖いのは、ツケが回ってくるタイミングが「体力も気力も落ちてから」になるという点である。
・思うように働けない。
・医療費などの支出は増える。
・物価は上がっている可能性が高い。
・その状態で、貯金も投資もなく、公的年金だけに頼る。
この未来を「なんとかなる」と片付けるのか、「さすがに危険だ」と受け止めるのかで、今からの行動はまったく違う方向に分かれていく。
いきなり大きな金額を投資する必要はない。
月1万円でも、5千円でも、自分が無理なく続けられる金額で積み立てを始めるだけで、老後資産レースのスタートラインには立つことができる。
問題なのは「制度を知らないこと」そのものより、「知っているのに何もしていない状態が続いていること」である。
30代は、まだ巻き返しがきく最後のボリュームゾーンと言ってもいい。
・これからもツケを未来の自分に投げ続けるのか。
・それとも、今日から少しずつでも準備を始めるのか。
この選択の差が、老後の生活レベルを大きく分けることになる。
みなさんはどうしてますか? December 12, 2025
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@oyasumichuda2 年金って、不思議でね…
生活費じゃないんだよね。12月に支給されるのは10-11月分
つまり後払いなんだ🙂
昔から変だと指摘してたんだけど、受給者本人たちは貰えるから気にもしてないし、役人はそういう決まりだから、とね🥱
思考停止の国民とバカな国🙄 December 12, 2025
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誰も安全保障とか生活道路とか、必要な歳出を負担する事は否定してないんですよ。
公共サービスや年金に対して「お前も"得"だから払え」という理屈にキレてるんですよ。
そもそも絶対に得ではないと断言できるし、仮に得だとしても「損得の話なら自分で決めるから放っておいてくれ」と言っている。 December 12, 2025
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年金の予定額を見てゾッとした月曜の夜。スマホだらだらタイムの15分を家計とタスク整理に変えた月は、先月より+数千円残ってホッとした。同じ流れ、固定ポストに置いてます📙 December 12, 2025
躁鬱安定してくる時期になってきたと思ったら、今度はADHDとの闘いになるとはね。
意識し出してから余計酷くなった。
ストラテラも効果感じないし、手帳も年金も等級上がらないなら診断増やすべきでは無いかもしれない。
最近特性だの個性だの色んな言い方して配慮してるけど、れっきとした病気だよこんなもん December 12, 2025
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