年度代表馬 スポーツ
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2025.11.25
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年度代表馬に関するポスト数は前日に比べ70%増加しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ジャパンカップ」です。
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今年のジャパンCさ
2025年 ダービー馬
2024年 ダービー馬
2023年 ダービー馬
2025年 欧州年度代表馬
2025年 天皇賞秋馬
2023年 菊花賞馬
2023年 天皇賞春馬
2023年 エリザベス女王杯 馬
史上最高峰のジャパンCになりそうだね
普通にメンバーえぐくない?笑 November 11, 2025
94RP
#ジャパンカップ
【狙いたい枠】
当初出走を検討していた海外勢はほとんどが回避。
ただ、その中でも最強格のカランダガンは堂々の挑戦。
まずは陣営、そして馬に最大級のリスペクトを。
迎え撃つ国内組は上位拮抗。
さあ、今年も最強を決めましょう。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴ダノンデサイル
逃げ馬の質に関しては昨年シンエンペラーが先手主張も、ドゥレッツァが外枠活かして盛り返した際に抵抗せずに譲ったことから、まずシンエンペラーとドゥレッツァはある程度のライン以上は条件なものの、絶対ハナというタイプではない。
その2頭に加えて今年はホウオウビスケッツとサンライズアースが参戦。
とはいえホウオウは同じくハナでこそではなく、揉まれずに運べるかが焦点。
サンライズアースはいつも折り合いが怪しいが、気分良く運べるかだけなのでこれも絶対ハナではない。
このあたりは誰が逃げるかは枠の並び次第だが、いずれにしてもハイペースを演出する面々でないことは確か。
この部分でまずは極端な後方脚質は若干割引。
秋天のような究極の瞬発力まで問われる程は遅くはなさそうで、今年は総合力が問われる流れ。
もちろん上位争いには水準程度の瞬発力では太刀打ちできず、高水準のものが必要。
2400mを悠々とこなすスタミナ、坂を止まらずに力強く駆け上がるパワーが問われる中で、やはりダノンデサイルは筆頭格。
振り返ると当初こそ難しい馬だったが、ダービーはCコースをフルに活かして前後左右抜群で突き抜けた。
ここを手放しに評価する訳ではないが、菊花賞は渦巻きのような乱ペースで内枠が仇に。それでも伸びてるだけで怪物だがさすがに度外視。
暮れの有馬記念では果敢にハナを叩き、前半こそゆったり入ったものの後半5ハロンは自ら持ち込んだ究極の持久力戦で踏ん張って3着。
基本あの流れを自ら作ったとはいえ、前々で受けきったのなら相当な器。
続くAJCCは間隔詰まる中で4角イン前2頭が残しきるレースを外4頭分以上を回して差し切る超次元の内容。
レベルは確かに疑問だが、とはいえさすがに抜けていた。
返す刀でドバイSCも制し、続くは欧州に渡ってインターナショナルSだったが、ここは欧州ならではのラビットの扱いに鞍上が戸惑った印象。
結果的には馬場も合わなかった可能性もあるが、諸々考えると致し方なしの敗戦で悲観することはない。
今のダノンデサイルは前でも後ろでも、馬群の中でもしっかり競馬出来るのが何よりの強みで、操縦性も非常に高くなった。
今回のメンバー構成で理想となりそうなのが好位のど真ん中あたりだが、ダノンデサイルはまさにそのポジションから力を発揮できる存在。
例えばジャスティンパレスやマスカレードボールはというと前後の部分でそこまで上げてどうかという部分はある中で、ダノンデサイルはそこで100%力を出し切れる以上は後は力関係が五分以上なら勝ち負け出来る算段。
その力関係は言わずもがな五分以上。
王道の先行抜け出し横綱相撲に期待出来る局面か。
強いての懸念を挙げるなら極端な外枠に入った時。
過度にTBが外に振れている訳ではない中で、ある程度のスローを外々で受け切るのは中々難しい。
かと言ってインベタはインベタでマークも厳しい中で、ただ外よりはTB面はマシなのかなという印象。
比較的内寄りの中枠が欲しいところ。
〜〜〜
次点は迷ったけどジャスティンパレスは諦めきれない最強6歳世代。
正直馬群でエキサイトしてるところしか最近は見てないけど、それでも最後伸びてるならストレス掛かるけど、後は最後がスムーズならもっとやれるのかなと。
東京2400mに抜群かと言われると前走の究極の瞬発戦よりは良いと思うから、穴エリアの外目オレンジのラインに入れるようなら。
理想は外枠中団後方ズドンだけど、恐らくクリスチャンなら昨年同様ギャンブルポジションよりも勝負になるラインで運んできそう。
マスカレードボールはダービーの内容的にもこの舞台は文句ない。
問題があるとするなら前後のラインが向ききらない恐れがあるくらいだけど、テンを上手くやれれば。
ルメさん基準で見るなら昨年チェルヴィニアよりも馬は実力横比較で上位争いが出来そう。
前付けからは今年もシンエンペラーの粘りは警戒。
昨年は超スローを前で受けた分とはいえ、欧州馬らしい盛り返しを見せてあわやドウデュースまで差し返すかと思うほど。
今年は同型増えても質は合うはず。
カランダガンは後方からというイメージがある以上、今回展開抜群かと言われると微妙なところ。
ただ、何も考えないシンプル実力横比較なら国内組に太刀打ち出来る馬はいないと思うから、多少の逆行覚悟でも怖いものは怖い。
昨年の海外勢が馬場どうかなとは思う中で差のない競馬。
適性疑問のゴリアットで6着健闘なら、今回は欧州年度代表馬レベルなら倭国勢からしたら戦々恐々の存在。
枠順発表は木曜午後! November 11, 2025
10RP
【低評価を覆し続けた男・キタサンブラック】
・デビュー前
生産牧場では高く評価されていたが買い手がつかず。
北島三郎氏が350万円で購入。
購入の決め手は「自分と似てイケメンだから」
・競走馬時代
3歳春:デビューから3連勝、皐月賞で3着に好走
3歳秋:菊花賞を制覇、有馬記念も3着に好走
4歳春:天皇賞春を制覇、宝塚記念も3着に好走
これだけの実績がありながら、
初めて1番人気になったのは4歳秋の京都大賞典。
デビューからなんと12レース目。
・種牡馬時代
G1を7勝、2016年から2年連続の年度代表馬
当時のJRA最多獲得賞金記録を樹立
それにも関わらず種付け料は500万円でスタート。
種付け頭数は年間でも100頭そこそこ。
4年目には300万円にまで低下。
しかし、1年目にイクイノックス、2年目にソールオリエンスを輩出。
さらに4年目にはクロワデュノールを輩出。
これで2026年に種付け料は2500万円にまで上昇。
種牡馬の世界でもトップホースとなった。 November 11, 2025
10RP
【世界名馬紹介】
/
〝ナチュラリズム〟🇦🇺
\
父 Palace Music
母 Zephyr Souba
母父 Zephyr Bay
生年:1988年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:34戦12勝[12-9-3-10]
主な勝ち鞍:🇦🇺AJCダービー(GI芝2,400m)、🇦🇺ローズヒルギニー(GI芝1,600m)、🇦🇺コーフィールドS(GI芝2,000m)、🇦🇺ターンブルS(G2芝2,000m)、🇦🇺ジョンFフィーハンS(芝1,600m)、🇦🇺メムジーS(G2芝1,400m)、🇦🇺アポロS(G2芝1,400m)他
ニュージーランドに生まれ、オーストラリアで
AJCダービーとローズヒルギニーの🇦🇺二冠を制覇。
ジャパンカップではJC史上最高レベルと
今だに称えられる外国馬メンバーの1頭であり、
トウカイテイオーと倭国競馬史に残る
熱き激闘の叩き合いを演じたオセアニアの名馬。
後にオーストラリア競馬の殿堂入りも果たす
デビッド・リー・フリードマン調教師の元、
育成、鍛錬を施されると、1991年3月、
ムーニーバレー競馬場の芝1,200mで
デビューを果たすとD.オリヴァー騎手を背に
快勝して初陣を飾る。
その後はコーフィールドギニー2着から
BMWヴァーズを制し、重賞初制覇を飾ると
2,500mのヴィクトリアダービーでも2着。
短距離からクラシックまで幅広い距離で
能力を発揮して見せる万能性を見せていた。
ビッグタイトル奪取は遠く、オーストラリアンギニー、
カンタベリーギニーでも2着と大魚を逃す。
しかし、ローズヒルガーデンズ競馬場の
ローズヒルギニーでついに念願のGI制覇を
成すと、続くAJCダービーも優勝。
その後休養に入り、休み明け叩きの1戦を5着とし
そこを足掛かりに一気の重賞3連勝。
コックスプレートの大本命となった。
ところが、この重要な一線を落馬という
不運な形で落としてしまう。
仕切り直しの一戦。J Cのオセアニア地区代表に
ノミネートされ、倭国へ向かうべく出走した
フレミントン競馬場のリステッド、
グレイスミスS(芝2,000m)を63kgの
酷量を物ともせず快勝。
そうして来日を果たすと、オークストリプル&
牝馬でのセントレジャー制覇を無敗のまま
達成した歴史的名牝ユーザーフレンドリー、
英ダービー馬クエストフォーフェイム、
当年の英ダービー馬で愛チャンピオンSを
勝って来日のドクターデヴィアス、
ニュージーランドの名牝レッツイロープ、
アーリントンミリオン馬ディアドクターが
顔を揃え、迎え撃つ倭国馬も、トウカイテイオー、
レガシーワールド、ヒシマサル、鉄の女の
イクノディクタス、レッツゴーターキンや
大井からもハシルショウグンが参戦。
歴史的な好メンバーが揃った上に、
国際色も非常に豊かな JCとなった。
これだけの歴史的メンバー、名馬たちを
相手に眠れる闘志に火が付いたか
トウカイテイオーが復活。
本馬ナチュラリズムとの日豪ダービー馬による
熾烈な叩き合いを制し、完全復活を
高らかにテイオーが宣言。
ナチュラリズムは相手が悪過ぎたとしか、
言いようが無かったが、英ダービー馬2頭に
欧州年度代表馬ユーザーフレンドリー、
同じオセアニアの名牝レッツイロープ、
その他倭国馬には先着しており、世界レベルの
能力を示す激走であった。
翌年も来日を果たすナチュラリズムであるが、
テイオーとの激闘、死闘がダメージと
なったのか、その後はG1、G2、G3を
それぞれ1勝のみとなるに留まった。
最期は2018年7月13日にオーストラリア、
ニューサウスウェールズ州メリンゴStudで
静かに息を引き取った。 November 11, 2025
9RP
【#ジャパンカップ 登録馬】クロワデュノールなど19頭
https://t.co/4goNy9RODD
ダービー馬クロワデュノール、天皇賞・秋を制したマスカレードボールなど好メンバーが名を連ねる。今年は欧州年度代表馬のカランダガンが参戦予定。
アドマイヤテラ 58.0
クロワデュノール 56.0
コスモキュランダ 58.0
サンストックトン 58.0
サンライズアース 58.0
ジャスティンパレス 58.0
シュトルーヴェ 58.0
シンエンペラー 58.0
セイウンハーデス 58.0
タスティエーラ 58.0
ダノンデサイル 58.0
ダノンベルーガ 58.0
ディープモンスター 58.0
ドゥレッツァ 58.0
ブレイディヴェーグ 56.0
ホウオウビスケッツ 58.0
マスカレードボール 56.0
ヨーホーレイク 58.0
*外国馬
カランダガン 58.0 November 11, 2025
1RP
①(コンクリ)馬場×②メンバーレベル×③枠順ゲーム=JC がデフォなんですけど、
今年は特に②のレベルが低い(小粒)ので、カランダガンが「欧州年度代表馬」の肩書き引っ提げて来日してくれへんかったらと思うとw November 11, 2025
3歳で秋天とJC両方勝つって普通に前代未聞だし、マスカレードボールが欧州年度代表馬を下して連勝するようなら文句なしでマスカレードボールが年度代表馬だと思う。
フォーエバーヤングもまぁすごいけど、上記の実績を上回ってるとは言えない November 11, 2025
個人的に外国馬だからとか、倭国馬だからとかそういう偏見はないので世界最強馬がわざわざ倭国に来てくれるというのは嬉しいこと。
戦ってきた相手も強いし、年度代表馬は伊達ではない。
確かに倭国馬が凱旋門賞で苦戦してるように、海外馬はジャパンカップで苦戦しているが、ドバイであれだけ走れるならば倭国の馬場も適性はあるはず
#ジャパンカップ2025 November 11, 2025
NPBのアワード関連、記者投票ならMLBみたいに記名投票にして公表してほしいなとは思う。
そうすると変な票の入れ方できないし。
…それでも変な票の入れ方する人いるんだよなあ、JRAの年度代表馬投票でアイコンテーラーに入れてた人とかいるし November 11, 2025
種牡馬になれる。ほんと良かった。
8歳でも重賞勝って、ここまで長くよく頑張ってくれた。僕にとっては鑑。
ラストもどうか無事に帰ってきて😊
2024年NAR年度代表馬ライトウォーリアが勝島王冠を最後に引退、種牡馬入り 青森で供用へ(サンケイスポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/wbvuAcJnKF November 11, 2025
カランガダン言うてばり強いで。キングジョージとかグリチャで見たことあるけど。
なめすぎたらあかんぞ。強いぞ血統見てピンときた。ストームキャット入ってるし倭国の馬場にも対応できるんではないか。欧州年度代表馬やぞw November 11, 2025
フランスの怪物カランダガン来日🇫🇷
欧州年度代表馬が東京の高速芝に対応できるんでしょうか。上がりスピード、走りを見てると通用しそうですね。
さらに、ダービー馬3頭、秋天勝ち馬、去年の2着馬などなど、、
今年のJC、なかなかレベル高いですね。
◎ジャスティンパレス November 11, 2025
決して、二冠牝馬だからとかG1を6つ勝ったとか年度代表馬とか歴代最強牝馬とかそんな肩書とか名誉とかちっぽけなものに人は惹かれたのではない
オグリの持つ力はオグリを見た人にしかドウデュースの生む熱気はドウデュースを見た人にしか分からない。ブエナビスタという馬もまた"そういう"馬である。 https://t.co/THVthr0tNX November 11, 2025
今年のジャパンCさ
2025年 ダービー馬
2024年 ダービー馬
2023年 ダービー馬
2025年 欧州年度代表馬
2025年 天皇賞秋馬
2023年 菊花賞馬
2023年 天皇賞春馬
2023年 エリザベス女王杯 馬
史上最高峰のジャパンCになりそうだね
こんなレースの馬券取って胸を張りたい😎
そのために今週生きる November 11, 2025
三連休終わっちゃいましたよ
仕方ないから仕事に行きましょう
週末は欧州年度代表馬の走りが待ってますから楽しみですね
まずは今日もがんばっていきまっしょい https://t.co/uVEuTjMEHS November 11, 2025
おはようございます
今年のJCは……
クロワデュノールが正式参戦なら
23年、24年、25年と
3世代のダービー馬対決
欧州年度代表馬も参戦と
メンバー的、話題性も含めて
非常に楽しみです🤩🤩🤩 November 11, 2025
オハヨウちゃ〜ん、火曜日の〜すよ!
倭国の方はまだ見てない方が多いと思いますが久々に
「ジャパンカップ」に怪物が
やってきました!欧州の年度代表馬❗️倭国の馬場にマッチすれば⁉️倭国勢の中では
この馬"カランダガン"を負かしてるダノンデザイル他
どこまで通用するか⁉️
いずれにせよ November 11, 2025
🖊 TOP30ブログ更新❣ 🖊 https://t.co/gOtHYswhqK 血統で楽しむ競馬 https://t.co/9iYwRbKYC0 : 〖徹底分析〗カランダガン|ロンジン世界1位の欧州年度代表馬がジャパンCに登場 #競馬ブログ November 11, 2025
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