平安時代 トレンド
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2025.12.01 12:00
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✤カクヨムコン11参加作品✤
【月夜、梅花を詠む〜物の怪が跋扈する平安時代、菅原道真が怨霊化するまでを追う〜】
25年12月1日〜26年1月31日毎日配信!
カクヨム版
https://t.co/9WoaB5ydJh
アルファポリス版
https://t.co/43FpggyEsh
#歴史ファンタジー
#菅原道真
#陰陽師
#平安時代
#物の怪 https://t.co/GcUqfPNW2h December 12, 2025
5RP
【月夜、梅花を詠む〜物の怪が跋扈する平安時代、菅原道真が怨霊化するまでを追う〜】
「プロローグ」を更新しました。
カクヨム版
https://t.co/Uh696cxvTD
アルファポリス版
https://t.co/43FpggyEsh
#歴史ファンタジー
#菅原道真
#陰陽師 https://t.co/3OiRegte2R December 12, 2025
2RP
ごきげんよう
碧 ちゃん🩵
トキドキ人に見える🤭
師走という言葉には
季節の情景が詰まってる😌
平安時代の文学
「源氏物語」「枕草子」にも
師走の記述があり
歴史の重みを感じる🌼
倭国文化の奥深さが
好きなんだなぁ♡ https://t.co/3KNODX9upT December 12, 2025
2RP
ちょっと自分語り。
自分は現在、人文学の研究者として二つの分野を持っています。一つは中世英語で、今月その分野で学会発表を行う予定です。もう一つは現在、修士論文の段階で取り組んでいる研究で、今後どう発展させるかはまだ考えているところです。現時点では和歌の表記論のような内容を扱っていますが、もしかすると将来的には「ひらがなの成立」を研究する方向へ進むかもしれません。
一般的に、ひらがなは漢字の読みを当て、それを草書的に崩してできたものと理解されています。これは基本的に正しいのですが、「崩す」という過程が実は難しい問題を含んでおり、私はここがとても重要だと考えています。というのも、ひらがなは「連綿」と深く関わっているからです。
つまり、ひらがなは二文字・三文字を連続して書けるように発達しており、たとえば「花」や「人」に相当する語形は、当時は自然に続けて書けるよう工夫されています。
しかし興味深いことに、続け書き(連綿)の仕方に厳密な規則は存在しません。それにもかかわらず、基本的には続けて書く方向へ進化しているのです。
この「続けて書く」ことを可能にするための構造的特性を持っているために、いわゆる変体仮名が生み出されたのだ、というのが私の仮説です。
もっとも「変体仮名」という概念自体、現代の分類による名称であって、当時の人々にとってはあれらはすべて「ひらがな」でした。この点の感覚は、現代倭国人とは大きく異なるものです。
たとえば「え」というひらがながありますが、これは、現代の形とはかなり違い、平安時代の書式では下へと連綿していくように設計されています。
こうした点を踏まえると、ひらがなの成立は単なる「漢字の崩し」ではなく、書記の連続性と運動性を前提とした複雑な体系として理解すべきだと思います。 December 12, 2025
2RP
我々が一日に受け取る情報は、平安時代の一生、江戸時代の一年、50年前の5倍だとネットで拾った情報をお偉いさんが朝礼で披露していた。
ロマンチックだなと思っていたら急に特別賞与の話を始めたので俺の情緒を返して欲しい December 12, 2025
昨日は国宝源氏物語絵巻を見に徳川美術館に行きました😌去年大河ドラマ光る君へを見てたし逃したくなかったんだよー。平安時代に作られた絵巻が今まで残っていることが本当にすごい…。ミュージアムカフェでは、鑑賞の余韻に浸りながら、夢紫+お抹茶セットをいただきました😋 https://t.co/Fniio6Vkym December 12, 2025
【NHKオンデマンド 12月の無料番組③】
#渡辺謙 #村上弘明 主演
🟠大河ドラマ #炎立つ
(1)「第一部 北の埋み火 黄金の王国」
https://t.co/NG5lTlaJnt
平安時代前期の朝廷と奥羽の関わりから、奥州合戦で奥州藤原氏が滅亡するまでを描く
#渡瀬恒彦 #古手川祐子 #里見浩太朗 #鈴木京香 #財前直見 December 12, 2025
※今月!
12/17.古代史の落語会〜源為朝の沖縄伝説編!倭国史上最強の武将と言われる為朝。彼が弓矢を放てば,3人同時に貫通。70km先の的も射抜く(戦艦大和の大砲は42km)。付いたあだ名が,平安時代のモビルスーツ。為朝の沖縄建国神話を笑って学ぶ。只今ご予約17名様。沖縄好き集まれ!ご予約受付中! https://t.co/7g5s4NZwSm December 12, 2025
「一燈照隅行-萬燈遍照行-」
内外の状況を深思しよう。
このままで往けば、倭国は自滅する外は無い。
我々はこれをどうすることも出来ないか。
我々が何とかする外無いのである。
我々は倭国を易(か)えることが出来る。
暗黒を嘆くより一燈を点けよう。
我々は先ず我々の周囲の暗(やみ)を
照らす一燈になろう。
微(かす)かなりとも一隅を照そう。
手のとどく限り、到る処に燈明を供えよう。
一人一燈なれば、萬人萬燈である。
倭国は忽ち明るくなる。
是れ我々の一燈照隅行、即萬燈遍照行である。
互いに真剣にこの世直し行を励もうではないか。
(師友の道)
https://t.co/XTsx7ZiOfp
日々皆さまにご覧いただく活学カレンダー、その始まりは「一燈照隅行」です。
元々は天台宗の開祖として知られる平安時代の僧・最澄の言葉とされていますが、安岡が戦中戦後と通じてわが国の存亡にかかわる瀬戸際を体験し、これをおいて他にないと実感したのが「一燈照隅 萬燈照国」でした。
本論とは若干逸れますが、冒頭の「倭国を易える」という部分に注目ください。
「易」の一文字は、易学の名にも用いられているように、もともとは占いではありません。
過去を知ることで、現在以降をかえてゆく。知ることは即ち易える、という学びの本質が込められています。 December 12, 2025
https://t.co/XyYPUhXKeK
ぴりゃろんの旅シリーズです。
琵琶湖にたたずむ浮御堂へ行ってきました。
風景や由来などをご紹介します。
お楽しみください。
#旅行 #滋賀県 #満月寺 #浮御堂 #平安時代 https://t.co/BrEj7ZONVk December 12, 2025
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