巨大地震 トレンド
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2025.12.10
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昨夜の地震を受けて出された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」…これが一体何を意味するのか…是非、ご一読ください。
『【なぜ、巨大地震『注意報』が出たのか?】20万人規模の死者もあり得る「倭国海溝・千島海溝地震」という“確実な将来リスク”【藤井聡】
https://t.co/O0c6VSAEjM December 12, 2025
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【冬の避難 備えは?】
青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震
気象庁は巨大地震が起きる可能性がふだんより高まっているとして注意を呼びかけています
寒い冬の避難についてポイントをまとめています
https://t.co/dNrBcBpFQ0 December 12, 2025
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【注意情報】気象庁「最悪のケースでは3.11のような地震。備えが必要」
https://t.co/HO37H3fkUP
気象庁は北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表したが実際に巨大地震が起きるのは注意情報が100回発表されても、そのうち1回程度で、過度な買いだめ、偽・誤情報拡散をしないよう呼びかけている。 https://t.co/sxNJXtaCtB December 12, 2025
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昨夜(12/8 23時ごろ)の青森県の地震の影響で、北海道・三陸沖後発地震注意情報が出ていますね。ふだんより巨大地震の発生の確率が高くなっているようなので、非常持出袋はすぐ持ち出せるところに置いておく必要があります。寒い時期なので、防寒用品を多めに入れておくほうがいいですね。 https://t.co/qynOK5028n December 12, 2025
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「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が令和7年12月9日午前2時に発表されました。
ただちに避難する必要はありませんが、地震発生後1週間程度は、平時よりも巨大地震の発生に注意するとともに、備えを再確認することに加え、揺れを感じたり津波警報等が発表された場合には、速やかに避難できる準備をし、社会経済活動を継続してください。
詳しくはこちら
https://t.co/P3NnuQks23
なお、本投稿へのリプライは対応しておりません。 December 12, 2025
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┃ #自由民主先出し ┃ □━━━━━━━━━■
📌青森沖地震
政府・地元自治体と連携し万全の対応を確認
12月8日午後11時15分頃、青森県東方沖を震源とする地震が発生し、同県八戸市で最大震度6強を観測したことを受け、党災害対策特別委員会(委員長・古賀篤衆院議員)は同9日、政府から対応状況等について聴取。
政府や地元自治体と緊密に連携を図り、万全の対応をとることを確認しました。
内閣府によると、この地震により、岩手県久慈港で0.7メートルの津波を記録したほか、北海道と岩手県で計6人が重軽傷を負ったということです。
また、気象庁と内閣府は、北海道沖から三陸沖にかけて巨大地震が発生する可能性が平常時よりも高まったとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を初めて発表しました。
同注意報の対象地域は北海道から千葉県にかけた太平洋沿岸等の7道県182市町村。
今後1週間、避難経路の確認や家具の固定等地震の備えへの再確認を呼び掛けるとしていますが、出席議員からは、経済活動等の自粛が広がるのではとの声が相次ぎ、政府に正確な情報発信を強く要望しました。
会議に出席した津島淳内閣府副大臣は「しっかりと国民に周知していきたい」と述べました。
https://t.co/2h25TG2BS4
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
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🟡#研究成果 #プレスリリース
なぜM9級カムチャツカ巨大地震は73年で繰り返し発生したのか
#東北大学 #大学 #SDGs
📗論文はこちら
https://t.co/E1QNLFehea
🔻ポイントはこちら🔻
https://t.co/5H8B4o7lbs December 12, 2025
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12月10日(水) #新聞一面メモ
読売『青森震度6強 7道県「後発地震注意」 1週間「特別な備え」気象庁初発表』
毎日『青森で震度6強 初の「後発地震注意」 北海道・三陸沖 巨大地震 1週間警戒を』
産経『青森 震度6強 初の後発地震注意情報 7道県に1週間備え要請』
東京『初の「後発地震注意」 青森 震度6強、各地で津波』
日経『戦略17分野 地方の産業集積 生活基盤と一体整備
政府、27年度にも支援制度 AIや半導体』
朝日『初の「後発地震情報」 3道県51人けが 青森6強』 December 12, 2025
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安藤裕議員国会質疑-12月2日-前半
12月2日、参議院国土交通委員会において、安藤裕議員が国会質疑を行いました。
質疑の内容は主に以下となっております。
<巨大災害対策について>
・安藤議員
首都直下地震、南海トラフ地震、倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震など、今後30年で高い確率で発生が想定される巨大地震による甚大な人的・経済的被害(首都直下地震:死者約23万人、経済被害約95兆円。南海トラフ地震:死者約32.3万人、経済被害約214兆円など)の危険性を強調
国土交通省所管部分の予算総額と実施計画の概要はどうなっているか、予算総額がない場合はいつまでに策定する予定か
・国土交通省
各巨大地震に対応する対策計画を策定し、公共施設の耐震化、海岸堤防等の整備による津波対策、テックフォースの災害対応力向上などを戦略的に推進し、令和8年度概算要求において2479億円を計上している
・安藤議員
トータルとしての予算総額が算定されていない点は、非常に問題である
<国土強靱化と財源について>
・安藤議員
第1次国土強靱化実施中期計画に記載されている「受益者による負担の状況を念頭におきつつ財源確保方策の具体的な検討を開始する」という文言は、増税を検討しているのか
・内閣官房
国土強靱化を継続的、安定的に推進するため、財源確保方策の具体的な検討を開始している
財源確保策は税に限定せず、公共施設等の利用料・専用料、民間資金の活用なども含め、施策の特性や受益と負担の状況を踏まえ、幅広く検討している
<国債の役割について>
・安藤議員
これまでの「国債は次世代への付け回し」という考え方を批判し、政府が公共事業のために新規国債を発行し支出を行った場合、国内に新しいお金が誕生し、国民の資産は同額だけ増加するという考え方で良いかを倭国銀行に確認
・倭国銀行
発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨が発生することになる
ただし、これは事後的に成り立つ関係であり、民間銀行はリスクなどを考慮して国債の購入を行っている点に留意が必要
・安藤議員
国債発行による政府支出の拡大は国民の黒字を拡大し、国民の資産を増やす効果があることを再認識すべき
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
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【“後発地震注意情報”今後“大地震”が起きる可能性は?】
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▼『北海道・三陸沖後発地震注意情報』とは
2022年から運用開始し今回初めて発表された
「千島海溝」「倭国海溝」と呼ばれる深い溝が海底を走るエリア、またはその周辺でM7.0以上の地震が発生した場合
→さらに大きな地震が起きる可能性が普段よりも高まっているとして1週間程度備えの再確認や迅速な避難の準備を国が呼びかけるもの
▼過去、北海道や三陸沖では実際に巨大地震が“時間差”で発生
1963年 択捉島南東沖地震
M7.0の地震→約18時間後にM8.5の地震が発生
2011年 東倭国大震災
M7.3の地震→約2日後にM9.0の巨大地震が発生
▼今後情報が出されている地域の住民はどういう心がけで過ごせばいい?
京都大学防災研究所 西村卓也教授
「この注意情報を出たのを機に、日頃の地震に対する備えを見直してほしい。例えば、避難場所・避難経路の確認、家具の固定。津波の浸水域をハザードマップで確認などした上で、浸水域にお住まいの方は、次に大きな地震が来たらすぐに逃げられるように身の回りの物を準備しておく」
「特に今寒い時期なので、防寒具の準備なども忘れずにしておく。その上で、普段通りの日常生活を送るということになると思います」
▼14年前に東倭国大震災があったがエネルギーが放出されたという考えにはあたらない?
「東倭国大震災の震源域は、茨城県沖ぐらいから岩手県沖の南ぐらいまで。今回の震源域はそれより150kmくらい北の青森県の東方沖になります。すなわち、東倭国大震災の時には動かなかった場所で今回地震が起こったということ」
「このように、まだ解消されていないひずみが東北地方や北海道の方にはまだまだあると考えた方がいい。この辺りでは大体1年間に千島海溝とか倭国海溝のところから年間8cm海のプレートが陸のプレートの下に沈み込んでいる」
「年数を重ねるほど、どんどんプレートの境界のあたりにひずみがたまっていって、それが耐え切れなくなるとプレートが跳ね上がって地震が起きるというのが今回の地震のメカニズム」
▼今後注意すべきことは
「本当に大きな地震が来た場合には、東倭国大震災に匹敵するような多くの死者が出るような地震が起こり得る。津波の高さもそれに匹敵するようなことが起こり得るので、特に沿岸部に住んでいる方は津波に気をつけてほしい」
「地震の予知はなかなかできないものなので、今回のような少しでも可能性が高まっているというのが今回の注意情報。こういうものをきっかけとして、一人一人の防災意識が高まって地震に対する備えが高まることを期待している」
「大きい地震が起きたときに、少しでも命が助かるように出されている情報だということで、皆さん備えていただきたい」 December 12, 2025
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今晩は
昨夜は揺れは感じなかったですがスマホで知らされました。
青森震度6強とあったので前の大地震が浮かんできました。
大きな被害も出なかったみたいで安心はしましたが、
後発地震注意報がでています。
巨大地震への警戒が必要ですね。
お疲れ様でした。 https://t.co/kcyUUsrZrF December 12, 2025
7RP
【北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されています!】
巨大地震の可能性が平常より高まっています。
今後、1週間程度(12月15日(月)まで)は、巨大地震の発生に備えてください。
大きな揺れを感じた場合や、津波警報等が発表された場合は、直ちに高台に避難できるよう、備えてください。 December 12, 2025
5RP
冬から春に向かう頃
何故だろ?!
巨大地震起きるのは
いつも思い出させる
阪神・淡路大震災
東倭国大震災
石川県大震災
北海道 青森県 岩手県の皆様大丈夫でしょうか?
各地に甚大な被害が出てるようですけれど
デマ情報にはくれぐれも気をつけて
正しい情報を https://t.co/Gkt291cXF7 December 12, 2025
5RP
きょう12月10日(水)の
#newsevery は・・・
▼巨大地震への注意続く
▼野党が高市首相追及
論戦…物価高対策は?
▼冬あったか袋麺人気
鍋のシメやアレンジも
▼年末は旅行?自宅?
▼注目ノーベル授賞式
※一部地域除く December 12, 2025
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はぁ?あのー、これから巨大地震が発生するかもしれない大リスク抱えてるのに?💢💢
震源が太平洋側じゃないから大丈夫じゃなくて避難の事考えてんの? https://t.co/VPauhq2IC5 December 12, 2025
4RP
青森県東方沖では震源の浅い地震と
震源の深い地震が異なる領域で発生していて
かなり嫌な感じの地震活動になっています
周辺地域の三陸沖でも地震が多くなっているので
引き続き巨大地震の発生に注意が必要です https://t.co/rczgUfRhbU December 12, 2025
3RP
釧路信用金庫 創業100周年記念事業
釧路しんきん防災講演会・展示会が
年明けの令和8年3月11日の開催をするそうです‼
3.11の日です‼‼
ぜひ、皆さまご講演無料ですので聞きに行ってみてください😉
8日深夜に巨大地震があったばかり‼‼
日頃からの防災・避難の意識を高めておく必要があります‼
私も要配慮者として、ぜひ聞きに行きたいと思ってます☺
#釧路 #釧路市 #コーチャンフォー文化会館 #釧路信金 #防災講演会 #展示会 December 12, 2025
3RP
昨夜(8日)の夜、青森県東方沖を震源とする地震がありました。
青森県では震度6強の激しい揺れを観測し、岩手県では70センチの津波が観測されました。各地で被害が出ています。
この地震を受け、気象庁は
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
2022年の運用開始以来、初めてとのことです。
対象地域は、太平洋側を中心とした
北海道・青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県の
182の市町村です。
お住まいの地域が該当するか、ぜひご確認ください。
この情報が出ても、必ず巨大地震が起きる訳ではありません。
事前の避難は求められていませんが、
今後1週間は、すぐに逃げられるよう備えを行ってください とのことです。
非常用持ち出し袋、避難場所や経路の確認、
家具の固定、食料や水・トイレなどの備蓄品の確認など、
日頃の備えを今一度見直していただけたらと思います。
(対象市町村一覧PDF↓)
https://t.co/r7bOj8rVj7
#北海道・三陸沖後発地震注意情報 December 12, 2025
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