防衛省は何してる？
買って応援 イスラエル💢
防衛省は何してる？
買って応援 ジェノサイド💢

12月5日、「防衛省はイスラエルの戦争犯罪企業からドローンを買うな！抗議署名追加提出アクション」が始まりました📢

#NO虐殺ドローン
#小泉防衛大臣は虐殺ドローンを買うな https://t.co/TQSaPVvy8K December 12, 2025

12月5日夕方、「防衛省はイスラエルの戦争犯罪企業からドローンを買うな！追加署名提出アクション」に約70人📢

呼びかけはジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会、BJB、NAJAT。この間、企業の虐殺加担を告発する提言書を出されたアムネスティ倭国からも発言。”虐殺加担やめろ”の声が響きました🍉 https://t.co/5IVFHzwjQZ December 12, 2025

停戦にもかかわらずイスラエル軍によるガザ市のザイトゥーン地区への爆撃後の様子。

負傷した家族を探す途方に暮れたパレスチナ人の女の子が可哀想過ぎて見てられん... https://t.co/us4V80zkBT December 12, 2025

茨城・あまや座で明日12月6日、「壁の外側と内側／パレスチナ・イスラエル取材記」の12:45上映後にオンラインで舞台挨拶・トークをします。後半は質疑応答の時間を持ちます。オンラインですが、お会いできるのを楽しみにしてます。（監督：中東ジャーナリスト・川上泰徳） https://t.co/8yEKSC6VDH December 12, 2025

〈ドイツの放送局ARDは「文化の多様性と連帯を祝う場として、来年の参加を楽しみにしている」と述べた〉

…ドイツが「連帯」のための大会という本音を語る。だからイスラエルは前回ズルしたけど出場。ロシアとはそもそも連帯したくないので引き続き拒否。
まあ、そもそもダサいよねユーロヴィジョン https://t.co/557cwgFdF6 December 12, 2025

ガザのパレスチナ人権センター（PCHR、ラジ・スーラーニ代表）は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
＜ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、（停戦が合意された）2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所（ICC）ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。＞
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025

欧州の国別対抗歌謡祭「ユーロビジョン」で、イスラエルの来年の参加が確定した。欧州放送連合=EBUが総会を開いて決めた。

この日までボイコットを示唆する国が続出しており、さっそく、オランダの放送局が不参加を表明した。スペインやアイルランドも続くか。
https://t.co/PHcOvWMxNN December 12, 2025

パレスチナ人男性が、イスラエル国防軍の襲撃中に数分遅れて店を閉めた。

イスラエル兵士は彼を逮捕し、店全体を破壊した。
#FreePalestine https://t.co/OBautZmZhr December 12, 2025

防衛省はイスラエルの戦争犯罪企業からドローンを買うな！
防衛省抗議・署名提出アクション
Ministry of Defense stop buy drones from Israeli war criminal companies!
Protest at Ministry of Defense & Submission of signatures
#NO虐殺ドローン
#FreePalestine
防衛省正門前 https://t.co/31QwAbnrcK https://t.co/dD9RdtSIPU December 12, 2025

ニューヨーク市はイスラエル以外では世界最大のユダヤ系人口を持つ都市で、各界の有力者、富裕層も多い。マムダニのふんばりどころ。 https://t.co/og1DPgFfbR December 12, 2025

ガザで共同結婚式。イスラエルの2年間の虐殺で挙式できなかったカップルたちが共同で開催した。

シオニストはパレスチナ人を追放しようとしているが絶対に退去しないという意思表示でもある。 https://t.co/3LPgLqawG6 December 12, 2025

YouTubeで260万回以上再生されている、「英語の流暢さを達成するための最高の戦略 」(No1 STRATEGY to become FLUENT in English)が有益だったのでシェア

1.完璧主義を捨てる
2.とにかく話す機会を増やす
3.練習は量よりも質を重視する
4.客観的なフィードバックを得る
5.知っている語彙を「使える」語彙に変える
6.「ネイティブのように話す」目標を捨てる
7. 非ネイティブであることを「強み」と捉える

イスラエル出身のHadarさんが、20歳で単身渡米した際に経験した英語学習の苦難と乗り越えた方法を解説してくれています。

動画は下記スレッドを確認↓ December 12, 2025

スッティサック・リンタラックさんの訃報に心が張り裂ける思いですが、それと共にハマスによる拘束から789日ぶりに帰国を果たしたことに安堵しております。

タイ出身のスッティサックさんは2023年10月7日にハマスにより命を奪われ、遺体をガザへと持ち去られました。

スッティサックさんは2017年にイスラエルに渡り、農業に従事しながら家族を支えていました。

残されたスッティサックさんの両親と兄弟の悲しみは計り知れません。

長い間奪われていた尊厳を取り戻し、スッティサックさんは祖国で正式に埋葬されます。
深い哀悼の意を捧げます。 December 12, 2025

去年、倭国旅行中のイスラエル人と飲み屋で仲良くなって、こないだ「また倭国行くよ」って連絡もらい、明日2人でJリーグ最終節を見に行きます（？） December 12, 2025

@IiyamaAkari 飯山先生、偏向メディアの一方的な発信が多い中、現地からの貴重な発信を有難うございます。

もし機会がありましたら今回の視察についても書籍化のご検討を。

イスラエル、思いっきり楽しんでおられて、こちらも笑顔になりました！😊、有難うございます。 December 12, 2025

「雨はイスラエルに属する」…へえ。原発から飛散した放射性物質を所有者のいない「無主物」として責任回避しようとした電力会社を連想した。降ってくるものの所属を都合よく決めるというところが似てると思ったんだろう。 https://t.co/tebkMwUAWn December 12, 2025

イスラエルは西岸の水道水も止めるくせにね

ドキュメンタリーでイスラエル兵が遊び半分に屋上の雨水タンクを銃撃している光景を見た https://t.co/tZw2f0qExv December 12, 2025

ヒラリー・クリントンは、若者たちが親パレスチナ的になったのは、ソーシャルメディアで「完全にでっち上げられた」動画や「純粋なプロパガンダ」を見たからだと述べた。
トランプのパトロンでシオニストのミリアム・アデルソンが主催したイスラエル系イベントでの発言。
#DeepState https://t.co/K7FJjYXFQP December 12, 2025

https://t.co/Ku30ErDPqP
イスラエルの支援を受ける
ヤセル・アブ・シャバブとそのギャングメンバー数名が、
アル・カッサム旅団の奇襲攻撃を受けた。

他のギャングメンバーも殺害された。

アブ・シャバブは負傷したままシオニストのソロカ病院に搬送され、
同病院で死亡が確認された。 December 12, 2025

12/6(土) 10:30、沖縄・桜坂劇場で上映後にトークします。「壁の外側と内側／パレスチナ・イスラエル取材記」▽12/7(日) 15:20の上映終了後もトークを行います。パレスチナ側でイスラエル軍の軍事演習場指定で進む住民排除。イスラエル側では自国の占領を見ようとしない国民。ガザの大量虐殺はなぜ、起きたのかパレスチナ占領を考える映画です。 December 12, 2025