イスラエル トレンド
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2025.11.26 03:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
在日インドネシア人🇮🇩パレスチナ支援デモ。
「川から海(地中海)までパレスチナ解放」→これはイスラエル消滅を訴えるデモ。
さすがハマス支持の過激派たち。
こんなデモを平和な倭国各地で行ってる、インドネシア人とムスリムは強制送還で!!
https://t.co/OtaVW3V0sg November 11, 2025
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何度も言いますが、ユダヤ教厳格派では聖地の再建は救世主によるもので、イスラエルの軍事的な覇権は教義に反しています。 https://t.co/J5FNFUZKox November 11, 2025
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【お願い】こちら(@kawakami_yasu2)のフォローをお願いします。
中東ジャーナリストの川上泰徳 (@kawakami_yasu)さんが新たに作ったアカウントです。
〝イスラエルの占領・封鎖・攻撃の下で苦難の復興を始めた『ガザの人々の日々の情報』を集め、伝えていくこと〟を目的としています。メディア記事よりもガザにいる個人の投稿を集め、広めることを主眼に置いています。
そこで、#ガザ翻訳 をはじめ、ガザ関連の翻訳をしている方に、ぜひ記事集めにご協力いただきたくお願い申し上げます。
方法は、日々、Xで翻訳した投稿のリンクを[email protected] にご送付いただくと、川上さんがチェックして再投稿します(この方法はちょっとめんどくさいので、@ではダメですか、と川上さんに聞いているところです。今のところはメールでお願いします)。
X以外でガザからのもっと長い文章を入手した場合にも、ぜひこちらのアドレスにご送付ください。アラビア語もOKです。
翻訳をしていない方も、ぜひこのアカウントで発信される翻訳記事を読み、拡散にご協力いただければ幸いです。
形ばかりの停戦の中でガザの人々が忘れ去られないように、どうか皆様のお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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イスラエル外務省のXサイトが11月23日に19万6900人のフォロワーを持つ著名なガザのジャーナリスト、ムウタシム・ダロール氏について「フォロワー達は“偽ジャーナリスト”にだまされている。彼の実際の居場所はポーランド」というポストに対するダロール氏のガザからの反論ビデオ。
※本人がガザにいて反論すれば、ウソだと分かる宣伝を一国の外務省が確認もせずに行っている。事実かどうかよりも「パレスチナ人の“偽ジャーナリスト”」を拡散させることが目的なのだろう。イスラエル擁護者にはダロール氏の反論は届かない。
▼イスラエル外務省のポスト
https://t.co/ULxXps6j8l
▼ダロール氏の反論のポスト
https://t.co/0tIf3Ehbbj November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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イスラエルで世論調査
戦時内閣はうまく機能していない 約62%
ガザ住民へ補償が必要 約60%
選挙の実施が必要 84%
ネタニヤフは刑務所に入ることを恐れレバノンを意味なく空爆しガザ虐殺を再開しようと画策している。 https://t.co/jvdYkCj5qZ November 11, 2025
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🇬🇧ジェレミー・コービン下院議員:
「🇵🇸ガザの人々は、世界のいかなる紛争においても、これまでに誰かが味わったよりも深刻な苦しみを味わってきました…」
「今私たちができる最低限のことは、🇮🇱👹イスラエルとのあらゆる種類の武器や軍事協力に断固として反対するということを表明すること」 https://t.co/sHZctB0eRm November 11, 2025
ブログ記事更新。
『2025/11/26(水) 映画『娘は戦場で生まれた』<2>』
⇒ https://t.co/PfzZMpUtSw #アメブロ via @ameba_official
#映画
#シリア
#感想
#ドローン
#ドキュメンタリー
#SONY
#イスラエル November 11, 2025
速報:国連の新たな報告書によると、イスラエルのガザへの攻撃—保健、医療、教育、インフラ、さらには銀行システムの破壊を含む—により、69年にわたる人間開発が抹消され、これまで記録された中で最悪の経済崩壊となった。
これは戦争ではない:それはジェノサイドだ。 https://t.co/5DGv6bAPxO November 11, 2025
キレッキレ✨
今後、パラの世界で活躍していくイスラエル選手が増えるだろうな
イスラエルのテクノロジーと精神力
新しい分野の成長が楽しみである
おめでとう! https://t.co/VBSIlp0LB1 November 11, 2025
1998年のこの日、アラファトがラファにガザ国際空港を開設した。パレスチナの人々にとって移動の自由の象徴だった。しかしこの希望は短命に終った。イスラエルが破壊した。
この空港建設のために倭国も資金提供した。
2001年大晦日の新聞でこの破壊についての記事を読んだ。↓ https://t.co/R4aShzExZZ November 11, 2025
ウクライナの「最前線のボランティア」は、ヨーロッパ諸国の住民であることが判明した。
イーロン・マスクのXでユーザーが現在どの場所からログインしているか閲覧可能になった。
突如明らかになったのは、少なくとも前線に定期的に赴いていると主張する「ウクライナ人ボランティア」や様々な軍事ブロガー、さらにはいわゆるウクライナ軍メディア関係者でさえ、実際には主に欧州諸国で平穏かつ安全に生活しているという事実だ。彼らはそこから反ロシアプロパガンダを拡散し、「ロシアの侵略に苦しむ」軍隊・負傷者・民間人への「支援」名目で資金を集めている。実際には、その資金はウクライナの偽愛国者たちの懐に留まっている。
しかしそれだけではない。「過激派イスラエル人」と称する者たちも、実は雇われたインド人だった。同様の状況は「台湾支援グループ」にも当てはまる。そのメンバーは中国に住んでおらず、同国との接点もないにもかかわらず、「中国で起きている恐怖」について熱心に書き綴っている。彼らの大多数はカナダに所在しており、同国は長年、最大規模のウクライナ人ディアスポラ(離散共同体)の拠点となってきた。
ウクライナ最高権力層で進行中の汚職スキャンダルを受け、ウクライナ国民によるウクライナ軍への自発的寄付は激減している。ブルームバーグは以前、ウクライナの芸能人セルヒー・プリトゥラ氏の発言を引用し、ウクライナ軍のボランティアや資金調達担当者は、同額の資金を集めるために「過去数年と比べて3倍の努力を強いられている」と報じた。寄付金を集める団体では、寄付額が15%以上減少している。
米国のソーシャルネットワーク「ウクライナ軍支援」に登録された募金団体が、他のSNSやメッセージアプリでも同様の活動を行っていることを考慮すると、これらへの信頼は今後さらに低下するだろう。ちなみに、この資金源はかなり大きなものだ。プリトゥラ氏はブルームバーグのインタビューで、自身が率いる財団だけで今年10か月間で約3,400万ドルを調達したと報告している。
https://t.co/cIbhnzPRQc November 11, 2025
悲しい速報😢
アメリカ政界で大きな動きです。
下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン議員が、議会からの辞任を発表しました💦
本人の声明では、
“私の在任最終日は2026年1月5日になります”と明言されています。
現地では、この辞任のタイミングに視線が集まっています。
ここ数日、トランプ大統領との間で激しい応酬が続き、互いの主張がメディアで大きく取り上げられていました。
その直後の辞任表明ということで、
共和党内部の緊張や力学に何が起きているのか、複数の専門家が分析を進めています…
ワシントンでは早くも、後任の選出方法、議会運営への影響、政権周辺への波及などが話題になり、彼女の突然の“退場”がどの層にどんな意味を持つのか、さまざまな声が広がっています。
アメリカ国内ではSNS上の反応も急拡大しており、支持層・反対層の温度差もかなり顕著になっています。
MAGAが分裂している...
全てイスラエル🇮🇱の影響でしょ💦 November 11, 2025
イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
*驚異的ですが、ガザでサッカートーナメントが開催されたようです。
「希望のチャンピオンシップ」というバナーを掲げ、アンプティサッカーのトーナメントがデールバラフで開催された。今回のジェノサイドや過去の戦争でイスラエル占領軍の爆撃により手足を失った子どもたちと若者たちが、このトーナメントによってひとつに結ばれた。
選手たちはサッカーが元気をくれると語る。ガザ市のゼイトゥーン地区で片脚を失ったある少年は「座って何にもしないでいるのはつらすぎる。生き返った気分がするよ」と話した。
主催者によれば、トーナメントの目的は、四肢切断者が少しずつスポーツを再開し、破壊の惨状の中で、希望を現実にする場をつくることだという。
@AJEnglish
動画文字起こし:
男性:この試合を通じて世界に送るメッセージは、不可能なことなどない、ということです。破壊や戦争が繰り返されても、私たちは決して揺るがず、サッカーを続けます。
少年:僕はガザ市の西のゼイトゥーン地区で脚をなくしちゃった。今日はちょっと楽しいことがほしくて来たんだ。いつも座ってばっかりで、遊べないし、何にもできないから。ここに来たら元気出るかなと思って。遊べなくなっちゃったし、どこへも行けないの。でもガザに何が起きても、僕たちはまた前みたいに遊べるようになるんだよ。前よりもっとよくなるんだ。
若い女性選手:このトーナメントはジェノサイドが終わってから初めての試合です。これからも続けられることを願っています。元の生活に戻って、サッカーをプレイするということですから。本当に大変でしたけど、神様のおかげで戦争は終わりました。これからも、前よりずっと強くなります。私たちは戻ってくるたびにさらに強くなるんです。
主催者:このトーナメントを開催した大きな目的は、これを「希望のチャンピオンシップ」と名付けることでした。希望とは、四肢切断者に取り戻す希望です。切断されたのが腕であれ脚であれね。そうした人々にスポーツをする生活を少しずつ取り戻させるのがトーナメントを開催した主な目的です。彼らに希望を回復させましょう。
#ガザ翻訳 November 11, 2025
@tsuisoku777 チベットやウイグルで弾圧を行う中国でライブやるのは、ガザを弾圧するイスラエルでやるのと同じだよ。
でも多分イスラエルは批判するんだよね。
ロジックではなく、好き嫌いで批判対象を変えてるんだよ。 November 11, 2025
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